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寝取られ癖の疫病神②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ癖の疫病神②
投稿者: 隆志
2人目は中学2年の秋、部活の後輩の1年生から告白され付き合いました。
クリスマスイブの日、私の家で初めてセックスをしました。
一度してしまうと、処女だった彼女の方が積極的でした。
会う度にセックスをしたがり、彼女の家でしている時に親に見つかりそうになり、慌てて服を着た事もあったくらいでした。
冬休みが終わり、三学期が始まった頃から、私の同級生が彼女にもうアタックをし始めました。
もちろん、私の彼女と知っての上でした。
三学期が終わった春休み、彼女が堕ちました。
何度デートに誘っても、予定があると言って春休みの間、一度も会えなかったんです。
3年生の1学期が始まり、その理由を知らされました。
彼女にアタックしていた同級生が、自慢気に私に言って来たんです。
“春休みの間、毎日彼女とセックスしていた”“お前のチンポより俺の方がいいって言ってる”と。
そのまま、彼女とは一度も会話する事なく自然消滅しました。
さらに、彼女とセックスして満足したのか、その後、彼女はそいつと付き合う事もなく、ただのヤラれ損で捨てられたようです。

3人目は、別れた子の友達から告白されました。
その子も私の事が好きだったけど、先を越されて諦めていたと。
でも、別れた子から一部始終を聞かされて、自分の思いまで裏切られたと、その子と絶交して私に告白して来たんです。
酷いフラれ方をしたばかりだったけど、彼女の気持ちが嬉しくて付き合いました。
でも、それも長くは続きませんでした。
夏休みに入ってすぐ、彼女と結ばれました。
でも、その翌日から彼女と連絡が途絶えました。
電話をしても、家に行っても、会えませんでした。
2学期が始まっても、彼女は学校に来なくて、程なく彼女の家は引越してしまいました。
2学期の終わり近く、自然消滅した彼女が、話したい事があると私の所に来ました。
今さらと思いながら話を聞くと、引越した彼女もまた、アイツに犯され続け、アイツとのセックスにハマり、あげく捨てられ、捨てられた後に妊娠がわかり、それが原因で引越したのだと教えられた。
彼女もアイツにいいようにされて捨てられた後悔を、泣きながら私に誤り、そして復縁を望んだが私には受け入れる事は出来ませんでした。

4人目は同じ2学期の終わり、私の酷いフラれ方を知っていた同級生に告白され、彼女が誘って来たのも有りましたけど、告白されたその日にセックスしました。
身体を許す事で、立て続けにフラれた私を慰めたかったと終わった後に言われ、もう一度しました。
私も、好きと言ってくれたのは嬉しかったけど、愛情よりもセックスに没頭する事で、イヤな事を忘れようとしていたのは否定出来ませんでした。
次の日も、その次の日も、私は彼女とのセックスに夢中になりました。
それなのに、1週間後、彼女の家に遊びに行くと、彼女の部屋から喘ぎ声が聞こえて来ました。
彼女は処女ではありませんでした。
待ちきれなくて、オナニーしてるのだと、そっと中を覗くと、全裸の彼女が正常位で裸の男に抱かれていました。
男は、彼女を寝取ったアイツでした。
「隆志とどっちがいい?俺の方がいいだろう!いいって言えよ、言わないと抜くぞ!」
「イヤ!抜いちゃダメ!剛の方がいい!」
私は、そのまま家に帰りました。
次の日、彼女はいつものように、私を家に誘って来ました。
「早く帰ろう、昨日どうして来なかったの?隆志とエッチしたくてずっと待ってたんだよ。来ないから、いっぱいオナニーしちゃった。早く、昨日の分もいっぱいしよう!」
私の中で、血管がキレた音がしました。
「剛の方がいいだろう!バカにすんな!」
後ろで何か叫んでいたけど、私は振り向かずに家に帰りました。
卒業してから知ったのだが、4人目の彼女も被害者だった。
2年生の頃、彼女はすでにアイツにセフレ扱いされ捨てられていました。
だから、私の事が気になって好きになって、だけどアイツに抱かれたら身体が思い出してしまったらしい。
剛は、色んな女の子に手を出している最低のヤツでした。
私は、なぜかモテました。
正直、告白されたのは彼女達だけじゃなかったし、バレンタインだって、毎年10個以上もらっていました。
それが気に入らなかったみたいで、私の彼女を狙って口説き落とし、そして寝取っては捨てていたんです。

高校は、アイツと関係無い、全寮制の男子高に行きました。
正直、しばらく女の子はいいやって感じでした。
2024/01/13 15:43:51(9ve56zjy)
2
投稿者: 隆志
高校の3年間は、全寮制の男子高だったのもあって、女っ気はゼロでした。
ゼロだったんですけど、5人目の彼女らしきモノは出来ました。
と言うのは、相手は女性ではなく、戸籍上は男性の彼女だからです。
通常1・2年生は4人部屋、3年生から二人部屋が与えられるのですが、3年生の一人がその二人部屋の相手を嫌がり、なぜか2年生も全員拒否した為、私がその二人部屋に入る事になりました。
どれだけ嫌われてる先輩なんだと、不安を抱えながら行きました。
ノックをして、返事があったのでドアを開けて中に入りました。
目を疑いました。
男子寮なのに女性がいました、それも凄く綺麗な女性が。
「驚いた?私がこんなだから、みんなオカマと同じ部屋はイヤがるのよ。でも規則だから寮を出られないの。だから私が卒業するまで君も我慢してね」
先輩は、正直に性同一性障害者だと告白してから、女性に不信感を抱きながら、それでも見た目が女性の男の先輩と同室になる事に抵抗はありませんでした。
ですが、ひとつ困った事が有りました。
男とわかっていても、綺麗な見た目女性と同じ部屋で毎日寝るのです。
性欲を持て余してしまうのです。
男である先輩にどうこうしようとは少しも思いませんけど、溜まっていく性欲の発散が出来ない!
二人部屋だから、オナニーが自由に出来ないんです。
唯一1人になれる時間は、お風呂の時でした。
みんながイヤがるからって、先輩はいつもみんなが入った後、最後に入っていました。
だから、私はその隙にオナニーをして、先輩が戻るまでに済ませていました。
GWに入る前、先輩から言われました。
「我慢しないでしていいのよ、オナニー。私は気にしないから、したい時にしてね」
「えっ?してません、してません、オナニーなんか」
バレてるって、狼狽えてしまいました。
「誤魔化しても判るよ、だってお風呂から戻るといつも匂いしてるし、ゴミ箱に新鮮な匂いの元が入っているし」
私は、恥ずかしくて俯くだけでした。
そして、トドメの言葉が。
「それに、最近オカズに私のコレ、使ってるでしょ!まだベトベトで臭いんだけど、今も使ってたでしょ」
先輩の下着は、女性モノでした。
先輩が手にしているのは、さっきまで私のチンポを包んで扱いてそのまま射精したばかりの、先輩のパンティでした。
「それにコレ、洗濯用の引き出しに入れてあった汚れてる方じゃない!恥ずかし過ぎるんだけど」
「ご、ごめんなさい」
そう言うのがやっとでした。
男が穿いてるパンティだとわかっていても、先輩は男だと言われても信じられないくらい綺麗だし、声だってちょっとハスキーだけど女の子そのモノなんです。
そんな先輩のパンティなんか見つけちゃったら、汚れてる方を選んだのは、洗濯用だから汚してもバレないだろうという浅はかな思いからでした。
「言ったよね、私の心は女の子だって!汚れた臭い下着でオナニーされるなんて、恥ずかしいじゃない、こんなにいっぱい出して、はぁ、はぁ、凄く臭い、ねぇ、バツとして私のオナニー見て、隆志の精子臭いよ」
先輩が目の前でオナニーを始めました。
私が汚した、汚した部分を口に咥えながらオナニーしてる。
男のオナニーなのに、凄くエロくて興奮する。
先輩がシャツを脱ぎ捨てる、風呂上がりでブラジャーをしてない。
ホルモンをしているのは最初に訊いていました。
小振りのおっぱい、乳首は女の子と変わらないくらい大きい。
反対に、先輩のチンポは勃起してるんだけど、皮の被ったまま手で剥かないと頭を出さない包茎チンポ。
大きさも、私の勃起前のチンポと変わらない。
凄く綺麗な女性が、おっぱいを揉みながら、私と同じモノを扱いてる。
我慢出来ませんでした。
恥ずかしさよりも興奮が強く、私は先輩の目の前でオナニーを始めました。
「凄い、隆志のチンポ凄く大きいのね、私のオナニー見て興奮した?もっと扱いていいのよ、我慢出来なくなって来ちゃった、今日だけ、今日だけだから許して」
先輩が私の足元にすり寄って来て、私のチンポを握ると、いきなり咥えて来ました。
「もう、隆志が悪いんだからね!」
凄く気持ち良かった。
今までセックスしたどの彼女よりも。
私は先輩の頭を掴み、口の中に思い切り射精しました。
先輩も、私が出した精子を飲み干しながら、自分で扱きながら射精していました。
先輩が出した精子は、私の足の甲を汚していました。
「ごめんね、男にフェラされて気持ち悪かったでしょ、我慢出来なくて、足汚しちゃったわね」
先輩の舌が、私の汚れた精子を舐め取っていく。
次の日の夜、私は先輩にフェラをお願いしていました。
同時に、これまでの4人の彼女に裏切られた過去、その誰よりも先輩のフェラが気持ちいいと話しました。
「私が忘れさせてあげる」
先輩がキスして来ました。
男同士のキス。
不思議と嫌悪感は無かった。
むしろ、心地好かった。
その日から、私は先輩のフェラとキスに溺れた。
先輩は、私の5人目の彼女になりました。
そしてGW、私は先輩と完全に結ばれました。
先輩のアナル処女を、私のアナルセックス初体験をしました。
先輩と関係した事で、私は周りからゲイ認定されてしまったのですが、先輩との関係が良かったから気になりませんでした。
先輩との関係は、先輩が卒業してからも続きました。
学校帰り、先輩のアパートに寄って、セックスして帰るのが日課になり、先輩の仕事が忙しくなってきた頃から、週末だけのデートに減ったけど、今までの女達よりも長く関係が続き、幸せでした。
ですけど、ここでも私の寝取られ癖が発動してしまいました。
先輩が卒業して半年、いつもようにデートの待ち合わせ、多分このままラブホに直行だ。
時間になっても来ない先輩、電話も繋がらない。
病気かと思い、急いで先輩のアパートに向かいました。
合鍵を貰っていたので、鍵を開け、、、、開いてる。
玄関を開けると、いきなり先輩の叫び声が聞こえる。
いや、喘ぎ声でした。
3人の男を相手に、四つん這いで口とアナルを串刺しにされ、その下で男が先輩のチンポを咥えてる。
最初、レイプされていると思ったが、次の瞬間先輩が叫ぶ。
「もっと、もっと突いて、犯して!」
違う、先輩は3人の男達に犯されて喜んでいました。
その時は、今まで見たことがない、淫らで下品に犯されて喜んでいる先輩から目を離せませんでした。
女だけじゃなく、男にも裏切られるのかと呆然として動けませんでした。
3人の男達に、アナルに射精され、顔にも射精されて喜んでいる先輩、下品なAVを見ているようでした。
「なんだ、隆志来てたんだ。おいでよ、しよう」
平然と私をセックスに誘う先輩。
「ふざけんな!」
「これが私だよ。だって隆志、一度も私を女として見てくれた事無いじゃん。私のクリちゃん、おチンチン舐めてくれた事無いじゃん。私は隆志のアナルまで舐めてあげたのに」
私は、先輩のアパートのカギを下駄箱に置いて寮に帰りました。
私は、女だろうが男だろうが、誰かに寝取られる運命なのかと、もう彼女なんかいらないと、この時は真剣に考えていました。 
24/01/14 18:31 (iHfZBC18)
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