離婚して実家に帰りました
実家は農家で田舎街
親から「ゆっくりしてれば…」と、言われた

実家には柴犬の太郎がいます
いつもなら、親が畑に行き留守番ですが…私がいるから、朝から元気

庭で走り回り、じゃれて来ます
太郎は、ジャムが大好き いつも無くなった空ビンを ずっと舐めてます
私は、太郎にジャムをあげます

指先に少し…喜び舐めてくる
この時、変な事が起きました
舐められてる指先が、気持ちいい事を

気持ちいいからと、ふざけました
乳首にジャムを塗りました
すると、太郎は喜び舐めます ざらざらした舌が乳首を…気持ち良かった

それに、無くなってもニオイがあるからか…舐めてます
凄く気持ち良くなって感じていた

もしかしたら…

アソコの感じる場所にジャムを
足を開きます
すると、やはり舐める太郎
めちゃくちゃ気持ち良かった
エッチしてるみたいに

しかも、長い舌がアソコから全体的に舐めるから
久しぶりに私は、逝きました
瞬間だけ大きな声に太郎は驚きました

気持ちいい余韻が残ります


私は物置小屋に行きます 売れない野菜、肥料にする野菜をがあります
そこで、ニンジン、那須、ズッキーニを

綺麗に洗います
念のために、調べます

そして…

アソコに出し入れを
まだ余韻ある体
太郎に舐められたから敏感に
不揃いな形の野菜です
手頃な大きさ

たちまち逝きました

太郎は、また貰えると思ってか 見てました

この日から変態主婦になりました
太郎に舐められ野菜で出し入れする日々

たまに、車で出かけて誰もいない場所で野菜を

それに親が持つ山だと
誰も入れない
そこでは、全裸になり
ジャムを乳首に塗り太郎に
野菜をアソコに出し入れ
何回も逝きました

たっぷり塗るジャムで、ずっと舐める太郎
野菜も固いまま

最高に感じました

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