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突然、禁断の夫婦交歓に嵌まった私達結婚2年目の夫婦。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:突然、禁断の夫婦交歓に嵌まった私達結婚2年目の夫婦。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私達夫婦は約8年の恋愛の末、結婚して5年目の夫婦ですが、8年間も恋愛をして居るとセックスも何と無く
おざなりに為り、何か身体の芯からウズウズする様な刺激が欲しいと夫婦で悩んで居た矢先、スマートホンのSNSの書き込みに夫婦交歓会の書き込みを見付けました。しかし、最初は少しの戸惑いと不安が有りましたが、私達夫婦の悶々とした欲求不満を解消させたいのと、元々お互いに寝取られ願望が有ったのでその夫婦交歓会に行く事を決意しました。


そしてそのSNSの書き込みには、明後日の夕方頃にと有るシティーホテルの五階の部屋を貸し切りにして行われる観たいでした。


私は見知らぬご夫婦とセックスをするのですから、先ずは身だしなみが大事と思い、この街のショッピングモールの中に有るランジェリーショップで何種類かの勝負下着を数枚買い求め、ランジェリーショップの隣の女性専用エステで悶々とした身体を磨き挙げ明後日の夫婦交歓会に備えて居ました。



そしてその長い1日が終わり、継ぎの日の朝を迎え、愈々、夫婦交歓会の日を迎え、私は昨日ショピングモール内で買い求めた勝負下着を身に着け、その上には少し地味目な白いブラウスと膝下迄のブラウンのプリーツスカートを穿き、最愛の旦那さんと夫婦交歓会が催されるシティーホテルに我が家の愛車で迎いました



シティーホテルの回転式扉を抜けてエントランスホールの奥の2つ有るエレベーターで五階の部屋に夫婦で入って行くと数組の年齢がばらばらなご夫婦達が各々の服装で笑顔でシャンパングラスを傾けながら歓談している様でした。すると私達夫婦にもシャンパングラスが手渡され、私達夫婦もシャンパンを1口2口と飲み、少々ほろ酔い気分に為り、清楚妻を演じて居た私も酔っ払ったからなのか、次第に着て居た地味目の服装も乱れ始め、無意識に自ら大胆に胸のボタンを一つづつ外して行きました。


すると私の大きな胸の谷間と僅かながら私の勝負下着の紫色のブラのカップと肩紐が見え隠れして参加している旦那さん達の眼を私の大きな胸の辺りに釘付けにしている様でした。そして周りの雰囲気も次第に淫らな雰囲気に為り始め、参加しているご夫婦は各々に別々のカップルに為り、各々思い思いの場所で産まれたままのカップルも居れば、勝負下着姿だけのカップルも居て、軈てその各々のカップル達の唇元から悩ましい喘ぎ声が次第に洩れ始めて行きました。


そして私達夫婦も参加して居た中年のご夫婦と夫婦交歓をする事に為り、私の旦那は50歳前後の美熟女の奥様と何処かの部屋に別れて行き、私はシルバーグレーの旦那さんと私の旦那さんが消えて行ったこの部屋の隣の部屋の2つ並んだキングサイズのベッドの上で勝負下着姿にされ、濃厚なディープキスでお互いの舌先を舐め逢い
、絡めたりして猥褻な気分を高めて行きました。


私は初めてのスワップに悶々とした欲求不満の心を解消する為に今迄旦那さんにも見せた事が無い様な淫らな不倫妻を見せ付けて遣って居ました。


軈て、私達は濃厚なディープキスから耳元に生暖かい息を吹き掛けられながら、その生暖かい息が舌先の感触に替わり、その感触が軈て私の乳首を舌先が弄ぶかの様に舐められ、私の乳首が堅く勃起して行くのが自分でも解りました。そして私はその横で美熟女の奥様と私の旦那さんの濃厚なディープキスを目の当たりにして依り一層刺激を求めるかの様に益々大胆に為って行きました。


私は隣のキングサイズのベッドの上で私以外の奥様と濃厚なディープなセックスに嫉妬しながらも大胆に両脚を左右に大きく開き、シルバーグレーの旦那様の濃厚なクンニを求めて居ました。


するとその旦那さんの長い舌先が器用に狭いクロッチを舌でづらし、私の小さな肉芽をフェザータッチな舌先の蠢きで優しく、時には激しく律動を咥えながら愛撫してくれました。すると私はその何とも堪らない感触に思わず下半身を切なく捩らせて悩ましく喘いで居ました。


[はあぁ..ん..んふぅ..ん..あはぁ..そう...其処ぉ...其処が凄く気持ちいい....]


[奥さん、ほら、ちょっとだけ舐めただけで...こんなに堅く勃起させて...おまけにこんなにやらしい程
濡らして....奥さんは本当にエッチな奥様ですよね.
....!]


[ああ...嫌ぁ...恥ずかしいですわ...そんな事言わないでぇ....]




と私は云いつつも、益々大胆に為って下半身を依り高く持ち挙げてその中年の旦那さんの生ちんぽをおねだりポーズで求めて居ました。しかしその中年の旦那さんはまるで私を焦らすかの様にワレメの周辺を延々と舐め廻す様にクンニをして居るばかりでした。


少し私は焦れったい気分でしたが、その舌先の微妙な感触は私のワレメの奥を充分に濡らして居ました。


ふと横のベッドの上では私の旦那さんがベッドに四つん這いにされ、お尻の穴を丸出しにされながら、陰嚢の裏や生ちんぽの長い棹の辺りを美熟女の奥様の長い舌先で何度も舐められて居ました。そして私にも見せた事が無い様な切ない声で喘いで居る様でした。


私達夫婦はお互いの寝取られる姿を見せ逢いながら濃厚な不倫中出しセックスに時を忘れる位に夢中に為って行きました。そしてお互いの切ない喘ぎ声がホテルの個室に響き渡って行きました。



[ああ...貴方ぁ...ねぇ..観てぇ...私のワレメがこんなに...濡れてるのぉ...ねぇ..見えるでしょ...
ほら...もうこんなにグショグショに...]


[ああ...茉央...俺も奥様に陰嚢と棹を舌先で舐められて...今にも絶頂を迎えそうだよ...!]



[ああ...凄いわ...奥様の舌技で私の旦那さんの生ちんぽがぁ...ギンギンに堅く勃起してますわ...]


[ああ...こんな快感は初めてだよ...奥様、もう我慢が出来ませんよ...もうワレメに挿入しても良いですか....?]



[ああ..駄目よ...私のワレメを舌先でクンニを充分して濡らした後に...貴方の図太い生ちんぽを淹れて頂戴....!]




と云って私達お互いの夫婦は淫らなスワップを身体の底から堪能して居る様でした。そしてその猥褻なスワップ行為は一晩中続けられて行くのでした。




続く、



 
2020/12/03 14:57:42(FeUcss.d)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そしてこの五階の各部屋にはスワップ行為を更に淫らに盛り上げてくれる大人の玩具が幾つも有り、その猥褻な大人の玩具でワレメの中を掻き回されて居るのか
、各部屋の中から悩ましい夫婦の切ない喘ぎ声が各部屋の中から聴こえて居る様でした。


其は私達の夫婦の部屋からも他の部屋と同様切ない喘ぎ声がホテルの廊下に迄聴こえて居る様でした。

そして私のワレメを相変わらず濃厚なクンニで愛撫している中年の旦那さんは私の勝負下着に気付いてくれたのか、大胆にづらした狭いクロッチを元のワレメの位置に戻すと、まじまじと見詰めた後、私に向かって云いました。



[奥さん、この勝負下着は凄くエッチですねぇ...!
今日の為に何処かで新調した観たいですねぇ...?!
奥さんのやらしいワレメがぁ...こんなにグショグショなのが...丸見えですよ...!]


[ああ...そうなの...主人にも内緒のやらしい勝負下着なの...ご主人...ねぇ..私の勝負下着をもっとじっくりと....観てぇ...]



と私は益々大胆に下半身を高く持ち挙げて両脚を左右に大きく開き、狭いクロッチを見せ浸けて居ました。
そして私のワレメに恥ずかしい程、食い込む狭いクロッチには恥ずかしい程、大きな沁みが拡がって居る様でした。するとその中年の旦那さんは私の勝負下着の上から舐め廻す様にじっくりと見詰めて居ました。


そしてその長い舌先で何度もワレメを上下になぞり始めて居る様でした。その度に私は無意識に下半身を切なく捩らせながら喘いで居るしか有りませんでした。


[ああ..駄目ぇ..もう我慢が出来ないですわ...!
ねぇ...お願い...来てぇ...]


と私は思わずおねだりポーズをしましたが、相変わらずその中年の旦那さんは私を焦らす腹積もりでした。


私は余りの気持ち良さに顔を思わず背け、横のベッドの上の私の旦那様と美熟女の奥様との濃厚中出しセックスを茫然と見詰めて居るだけでした。



暫くすると、私のワレメを薄い勝負下着の上から電マが押し充てられ、微妙な感触の振動が私のワレメを充分濡らして行きました。



そしてその中年の旦那さんの長い舌先が私のワレメの中心の辺りを執拗に舐め廻し、電マの微妙な感触の振動が私の敏感なクリを心地好く刺激して行ったのでした。


すると私の全身に捲る捲く快感が全身を心地好く駆け抜けて行きました。そしてその捲る捲く快感に私のワレメの奥からねっとりとした愛液が狭いクロッチを濡らして行きました。


続く、
20/12/03 15:56 (FeUcss.d)
3
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そして私のワレメの奥の濡れ具合が良い頃あいと判断されたのか、中年の旦那さんは突然、ベッドの上で仁王立ちに為り、私の両手を握り締めベッドに正座させると特大の生ちんぽが私の顔の前で勢い良くプルンと堅く反り返りました。私は思わずその反り返る生ちんぽの亀頭の先っぽに舌先で何度か舐めた後、カリの辺りを唇に含み、一気に棹の根元迄扱き挙げ濃厚なフェラを上目遣いで彼の眼を見詰めながら夢中でして居ました。

そして淫靡な雰囲気の部屋には濃厚フェラのジュプ、ジュプ、ジュポ、ジュポ、ジュプ、ジュポとやらしい音を響かせて居ました。


軈て私はベッドに四つん這いにされ、お尻の穴を丸出しにされ、びしょ濡れのワレメに特大の生ちんぽが押し充てられるとゆっくりと根元迄一気にズブリと挿入して行き、ゆっくりとそのまま律動を咥えて行きました。


私は私の旦那さんとの普段のセックスでは感じた事が無い様な快感を感じ、私の旦那さんにも見せた事が無い様な切ない顔で喘いで居ました。

[あうぅ...あはぁ...ん..んふぅ..ああ..凄いわ..
奥迄...届いてるの...先っぽがぁ...あうぅ...ああ
..ん.んふぅ.ん...あん..往きそうです...]

[ああ..凄い締まり具合ですよ...奥さん...ああ..凄い気持ちいい...今にも往きそうですよ...奥さん
...]


[ああ..駄目ぇ..まだ往っちゃ駄目です...もっと激しく律動して下さい...ああ..あん..もっとです..もっとぉ....]


と私は思わずおねだりしながら切ない声で喘いで居ました。

一方、その隣のベッドの上では私の旦那さんの下半身に美熟女の奥様が馬乗りに為り、両脚は左右に大きく開き、結合部を晒しながら髪の毛を振り乱して奥様の下半身は淫らに円を描く様にグラインドさせて居る様でした。


そしてその隣のベッドでもヌチャ、ヌチャ、とやらしい濡れ音を響かせて絶頂の時を今にも迎え様として居ました。


[ああ..貴方ぁ..観て頂戴...私達の結合部を...おちんぽがぁ...深く根元迄一気に入ってるのぉ...ねぇ...貴方ぁ..観て頂戴...]


[ああ..奥様の下半身のグラインドが...激しくて..
ああ...俺、我慢が出来ないです...往っちゃ駄目ですか....?]


[ああ..駄目に決まってるでしょ...もっと激しく下から...生ちんぽを突き挙げて頂戴...]


[あう..はぁ..はぁ..奥様...こんな感じですか...
? ああ...やっぱり駄目だ...あ..ああ..出る..出ます..出る.出る...出るぅ~、]


と云って私の旦那さんは突然痙攣したかと思うと美熟女の奥様のワレメの奥に大量の中出しをした観たいでした。



そして私達もその猥褻行為に思わず興奮したのか、中年の旦那さんの特大の生ちんぽの亀頭の先っぽからねっとりとした白濁の精子が私の膣奥で感じられ大量に生中出しされて居ました。私はベッドの上で四つん這いのまま、暫くびくびくと痙攣を繰り返し、心地好く絶頂を迎えて居る様でした。軈て私の膣奥から特大の生ちんぽがゆっくりと引き抜かれると痙攣するワレメの奥からねっとりとした白濁の精子が一筋股間から垂れて行きました。



そして私は独りの男では満足せず、他の複数の旦那さんとも濃厚中出しセックスをしたのでした。



続く、




20/12/04 06:43 (FduIIBU3)
4
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そして私のワレメの奥の濡れ具合が良い頃あいと判断されたのか、中年の旦那さんは突然、ベッドの上で仁王立ちに為り、私の両手を握り締めベッドに正座させると特大の生ちんぽが私の顔の前で勢い良くプルンと堅く反り返りました。私は思わずその反り返る生ちんぽの亀頭の先っぽに舌先で何度か舐めた後、カリの辺りを唇に含み、一気に棹の根元迄扱き挙げ濃厚なフェラを上目遣いで彼の眼を見詰めながら夢中でして居ました。

そして淫靡な雰囲気の部屋には濃厚フェラのジュプ、ジュプ、ジュポ、ジュポ、ジュプ、ジュポとやらしい音を響かせて居ました。


軈て私はベッドに四つん這いにされ、お尻の穴を丸出しにされ、びしょ濡れのワレメに特大の生ちんぽが押し充てられるとゆっくりと根元迄一気にズブリと挿入して行き、ゆっくりとそのまま律動を咥えて行きました。


私は私の旦那さんとの普段のセックスでは感じた事が無い様な快感を感じ、私の旦那さんにも見せた事が無い様な切ない顔で喘いで居ました。

[あうぅ...あはぁ...ん..んふぅ..ああ..凄いわ..
奥迄...届いてるの...先っぽがぁ...あうぅ...ああ
..ん.んふぅ.ん...あん..往きそうです...]

[ああ..凄い締まり具合ですよ...奥さん...ああ..凄い気持ちいい...今にも往きそうですよ...奥さん
...]


[ああ..駄目ぇ..まだ往っちゃ駄目です...もっと激しく律動して下さい...ああ..あん..もっとです..もっとぉ....]


と私は思わずおねだりしながら切ない声で喘いで居ました。

一方、その隣のベッドの上では私の旦那さんの下半身に美熟女の奥様が馬乗りに為り、両脚は左右に大きく開き、結合部を晒しながら髪の毛を振り乱して奥様の下半身は淫らに円を描く様にグラインドさせて居る様でした。


そしてその隣のベッドでもヌチャ、ヌチャ、とやらしい濡れ音を響かせて絶頂の時を今にも迎え様として居ました。


[ああ..貴方ぁ..観て頂戴...私達の結合部を...おちんぽがぁ...深く根元迄一気に入ってるのぉ...ねぇ...貴方ぁ..観て頂戴...]


[ああ..奥様の下半身のグラインドが...激しくて..
ああ...俺、我慢が出来ないです...往っちゃ駄目ですか....?]


[ああ..駄目に決まってるでしょ...もっと激しく下から...生ちんぽを突き挙げて頂戴...]


[あう..はぁ..はぁ..奥様...こんな感じですか...
? ああ...やっぱり駄目だ...あ..ああ..出る..出ます..出る.出る...出るぅ~、]


と云って私の旦那さんは突然痙攣したかと思うと美熟女の奥様のワレメの奥に大量の中出しをした観たいでした。



そして私達もその猥褻行為に思わず興奮したのか、中年の旦那さんの特大の生ちんぽの亀頭の先っぽからねっとりとした白濁の精子が私の膣奥で感じられ大量に生中出しされて居ました。私はベッドの上で四つん這いのまま、暫くびくびくと痙攣を繰り返し、心地好く絶頂を迎えて居る様でした。軈て私の膣奥から特大の生ちんぽがゆっくりと引き抜かれると痙攣するワレメの奥からねっとりとした白濁の精子が一筋股間から垂れて行きました。



そして私は独りの男では満足せず、他の複数の旦那さんとも濃厚中出しセックスをしたのでした。



続く、




20/12/04 06:43 (FduIIBU3)
5
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は他の複数の旦那さん達に私の濡れ濡れのワレメの奥迄、何本もの指先で律動を咥えられて、恥ずかしげも無く私の旦那さんに寝取られる妻のやらしい姿を見せ付けながら、夫婦交歓パーティーに恥ずかしい話ですが嵌まって行きました。



そして私は様々な体位で複数の旦那さん達に入れ替わり立ち替わり特大の生ちんぽをワレメの奥に咥え込まれ、激しく律動を咥えられて行くのでした。


しかも、私の身体中には白濁の精子がぶちまけられて居て殆ど肉便器状態でした。そして戦慄くワレメの奥からもねっとりとした白濁の精子が一筋お尻の辺りから垂れて行きました。



私はその猥褻なスワップの行為をスマートホンのカメラで動画を勝手に撮影されて居ました。でも私はその事について余り不快には思いませんでした。寧ろ、もっと卑猥な私の旦那さん以外の旦那さん達に入れ替わり立ち替わり犯される姿を撮影されたい願望でいっぱいでした。


そして私は旦那さんだけでは満足出来ない未知の快感を味わい淫靡な世界に溺れて行くのでした。


しかも、私の寝取られ好きの私の旦那さんも私の寝取られ妻振りを満足そうな顔で遠くから見詰めて居る様でした。すると私の快感も収まらず、激しく、そして荒々しく中出し不倫セックスに心酔するかの様に下半身をグラインドさせて複数の旦那さんの白濁の精子をとことん搾り採るのでした。そして逸れは正に淫乱寝取られ妻そのものでした。


軈て、私達夫婦とこの五階の貸し切り状態の部屋で淫らな夜を過ごした参加者達の長い淫靡で淫らな夫婦交歓パーティーの一夜は明けて行き、継ぎの朝は各々の自宅に何事も無かったかの様に帰って行きました。



そして私達夫婦は逸れから3ヶ月後、禁欲生活の末、又、夫婦交歓パーティーに参加するのでした。私は最初の夫婦交歓パーティーの時依りセクシーなランジェリーを身に着け、地味目な洋服であの夫婦交歓パーティーが行われるホテルにマイカーで夫婦で向かいました。




続く、





20/12/04 12:06 (FduIIBU3)
6
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そして更に猥褻な淫乱寝取られ妻に為った私は、直ぐに特大生ちんぽで即、嵌めて貰える様に小さな紫の透けたパンティーの中にミニローターを仕込み、ホテルに行く迄の間、マイカーの助手席でスカートを上に捲り挙げ、両脚を左右に大きく開きオナニーを行き交う他の複数のクルマのドライバーさん達に見せ付けながらホテルに向かって行きました。


しかも、車高の低い我が家のマイカーは反対車線の他の車高の高いクルマの運転席からは略、丸見えでしたので私は私の淫乱な紫の狭いクロッチの中で蠢くミニローターをたっぷりと見せ付けて遣って居ました。


すると、反対車線の複数のクルマのドライバーさん達のやらしい視線が私の淫乱な股間に釘付けに為って居る様でした。私はその瞬間、異様な位に興奮を覚え、



そんな淫乱な気持ちが益々私の心を大胆にして行き、今夜の夫婦交歓会パーティーが待ち遠しくて為りませんでした。


そしてたっぷりと愛液で狭いクロッチを濡らした私を載せた我が家のマイカーはあのホテルの地下駐車場の中に滑り込ませて行きました。


私達夫婦は我が家のマイカーから降り立つと、地下駐車場のエレベーターで今夜夫婦交歓会パーティーが催される最上階の部屋に向かって行きました。しかも、私の淫乱な股間にはミニローターが狭いクロッチの中に仕込まれて居て、歩くだけで捲る捲く快感が全身を直撃して居る様でした。そしてエレベーターは最上階の部屋のフロアーに到着したので私達夫婦はエレベーターを降り、指定された部屋の中に入って行きました



すると私達夫婦と前回顔見知りのご夫婦や今回が初お目見えの私達観たいな若いご夫婦達が各々にグラスビールやシャンパンを呑みながら思い思いの洋服で和やかに談笑している様でしたので私達夫婦もその輪の中でグラスビールやシャンパンを呑みながら談笑して居ました。


そしてそのビールやシャンパンの中に妖しげな媚薬が入ってたのか、私と他の大勢のご夫婦達の雰囲気が次第に猥褻な雰囲気に替わって行きました。


軈て、私と他の大勢のご夫婦の着て居た洋服が脱がされて行き、素っ裸のご婦人も居れば、下着姿のご婦人も居て、私はと云うと紫の小さな透けたパンティーの狭いクロッチの中に仕込まれたミニローターが微かな音を響かせて居るのが他の大勢のご夫婦の旦那さん達の眼に釘付けに為って居る様でした。


私は早速、白い本革製の長いソファーベッドに押し倒され、両脚を左右に大胆に開かされて狭いクロッチの中に仕込まれたミニローターをたっぷりと見せ付けて次第に猥褻な気持ちに為って行きました。


振動するミニローターがワレメを直撃して居るので私の淫乱なワレメは忽ちやらしい濡れ音を辺りに響かせて居る様でした。そして他の大勢の旦那さん達は口々に猥褻な隠語を私の耳元で囁き、私の淫乱な気持ちを更に淫乱寝取られ妻にして行きました。



[奥さん、もう既に下着の中にローターを仕込み、ワレメを濡らしてるなんて...奥さんは本当に猥褻な寝取られ妻ですねぇ...]


[本当に猥褻な寝取られ妻ですよねぇ...皆さん、ほら、もう既に下着のあそこが濡れ濡れで...実に猥褻ですねぇ...]


[本当ですねぇ...皆さん、暫く彼女のオナニーして居る様子をたっぷりと拝見させて頂きましょうか..]



[ああ...皆さん、私恥ずかしいですわ...、でも私の淫乱なオナニーで満足して頂けるなら...ほら..もっと大胆に...ローターをワレメの中に...ああ...いい...気持ちいいです...ワレメの中でローターがぁ.
...暴れてて...私往きそうですわ...]



と私はこの部屋の他の大勢のご婦人達依りも淫らに喘ぐ淫乱寝取られ妻に為って居る様でした。



そして他の大勢のご婦人達も私に負けてられないと他の大勢の別の旦那さんと各々の部屋に別れるカップルも居れば、同じ部屋のベッドの上に押し倒されて居るカップルも居た様で、今夜も淫らで長い一夜に為って行く様でした。


そして他の誰依りも淫らで猥褻な寝取られ妻の私は果敢にも2人の旦那さんと3P中出しセックスでその淫らな性欲をたっぷりと満たして行くのでした。勿論、その猥褻行為を隣の私の旦那さんに見せ付けて居るのは云う迄も有りませんでした。


私は相変わらずミニローターで猥褻なオナニーをたっぷりと2人の旦那さんに見せ付けて居ましたが、その猥褻行為に堪らなく為ったのか、2人の別の旦那さん達に左右から挟まれ、左側の旦那さんに唇を舌先で無理矢理に抉じ開けられ、濃厚なディープキスをされながら右側の旦那さんには私の豊かなおっぱいの先端で堅く勃起した右の乳首を舌先で何度も舐め廻されて居ました。


私はそうされるだけで全身が微妙に奮え出し、今にも昇天しそうに為って行きそうでした。そしてこの部屋に予め備えられて居たミニローターで私の勃起した左右の乳首に押し充てられて居る様でした。すると私の淫らなワレメの中からぬるぬるの愛液が大量に溢れ出し、紫の小さな透けたパンティーから滴り堕ちて行きました。


そして私の切ない甘ったるい喘ぎ声がこの部屋中に響き渡って居る様でした。




続く、
20/12/05 05:56 (/LhRefVe)
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