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再婚同士の楽しみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:再婚同士の楽しみ
投稿者: 変態夫婦
私達は再婚同士の変態夫婦です
もう、いい年齢になりました
実は、私達 見られてのエッチ 私が妻と違う男のエッチを見る事が好きなんです

事前に妻とは話してあります
妻も私同様で凄いエッチ好き
だから離婚し再婚に

飲み仲間に声をかける
妻のオナニーをみんなに見せるからと
最初、離れた所から覗きます

知ってる妻も、わざと見せつけオナニーを
まず、逝かせます
逝ったら、辺りは びしょ濡れになる妻

それから今度は目の前でオナニーをさせる
見てる仲間、みんな股間を触りながらエロい視線で妻を見る
見られて興奮する妻や仲間に私が興奮する

すると、1人が言い出す「やりたいんだけど…」次々言い出す
いきなり複数は?と、思ったから1人ずつ

もちろん、私が妻に言う 「我慢できなくなったらしいよ?」

男性は目の前に立ち、全裸になる
そこそこデカイナニを見せて妻に「奥さん、まずは舐めてよ?」
妻はフェラをする 私は妻に「フェラしながらオナニーして!」
クチュクチュさすながら、妻の知らない男性のナニをフェラしてる

たまらない興奮だ

念のために話ますが、妻とは めちゃくちゃ抱いた後です たっぷり逝かせて、たっぷり中だしの後

他人棒をフェラする妻、嫉妬もするが興奮する

1人ずつフェラして好きな体位で中だししたら…いよいよ複数
私も入り、妻は沢山の肉棒に囲まれ夢中でフェラする
バックの姿勢にさせ、次々入れる

目隠しさせ、どれが私か当てさせる

当たる訳ない 感じて夢中な妻 適当に他人棒を味わっている


夫婦だが、時より変わった事もした

妻を知らない上司がいた
酔うとエッチになる上司だ
私は妻を友達だと話してある
エロい体つきで、同じく酔うとエッチになるからと上司に話した

もちろん、予め妻には話してある
設定は、家に一緒に帰る
もちろん、妻の事は わからない様にしてある
ほろ酔いの上司 私は電話する
妻はコンビニで待機

友達のふりして我が家に来る
妻、上司…互いは知らないが話してある

上司は妻をエロい目で上から下から見てる
トイレに行く妻 すると、上司から「本当にエロいな?」ニヤニヤしてる

買ってきたチューハイ、これで酔うからと話してあり上司は妻に飲ませる
もちろん、酔わない妻
酔ったふりです
上司には、酔うと 馴れ馴れしくなりボディタッチして話すからと

妻に合図する
だんだん演技に力が入る 馴れ馴れしくなりボディタッチが始まる
ネクタイを緩め、上司もボディタッチする
反応を確かめてる
そこで私が「部長?彼女の胸って何カップだと思いますか?」
と、パスを出す

妻にはサインだ
演技する、まずは見て答える
もちろん、外す
軽く触って答えるが、外す
酔ったふりしながら妻が、後ろ向きになり
触って当てさせる

すると、部長は後ろから抱き付いて胸を揉む
妻は張りのあるFカップ 揉み応えは十分ある

嫌がらない妻 当たり前
部長にゴーサインを
凄かった
慌てて服を捲りブラを上げ生乳房を揉みながら振り向かせ吸い付く

酔ってない妻は当たり前に感じて喘ぐ
目の前の私は興奮

脱がして脱いで裸になり絡み合う
部長のナニは小さかった フェラしてシックスナインして挿入

バックからだった部長
思わず我慢できない私は部長に私もと話す
うなずいた部長
妻にフェラさせる
妻も私と知って、いつも通り、いや いつも以上丁寧にフェラ

部長が先に出す
抜いてハアハアと
それから私が口内に出す
これが、後輩だと違うパターン
妻だと紹介する そして私の目を盗み後輩を誘惑する
わざとトイレに行く私
すると、妻は後輩に密着して不平不満を話す

全てストーリーで演技

後輩も最初は緊張するが、妻のエロさに チラチラ見ながら触る
最初は普通に咳払いしながらトイレから出る

咳払いは合図 何にもなかったかの様に

しばらくして再びトイレに行く
触ってるから次は早い
妻が近寄る、後輩はキスしながら胸を揉み上げる
私は違う隙間から覗いている
妻は後輩に話す 二回目のトイレは長いからと
後輩はスカートの中に手を
妻は足を開く 無我夢中にクンニする後輩
指を出し入れした

妻も演技 我慢する様に声を出す

そこで移動 咳払いしながらフラフラする
二人は離れるが、妻はノーパンのまま

そして私が横になりながら話す

すると、妻はキッチンに移動
妻は後輩を呼び、空いた皿をキッチンに運ぶ様に言う

キッチンは死角 横になると見えないが
キッチンからも見えない
合図はテーブルの皿を動かす音

後輩は皿をキッチンに運ぶ
すると、ノーパンの妻はスカートを捲り尻を見せて「舐めて…」
見えないから大丈夫と言い後輩は舐める

私は横のまま、動き聞いている
後輩の「奥さん…」なんとも言えない

我慢できないまで聞こえた
すると、妻は「あの人、あのまま寝たら起きないから」

しばらく そのまま
無我夢中に愛撫する後輩
そして皿で音を

妻が来る
薄目で確認して合図する
演技で揺すります
起きてる私、演技だから絶対に起きない

そして妻が後輩を呼ぶ
寝たから大丈夫と

私はテーブルの下から見てます
妻が下になり愛撫されエッチされる所を見れるから
後輩の表情は、見えない いや 興味ない

他人に抱かれ感じる妻が見たいだけ

わかってる妻 ちゃんと見える位置に誘導する
それに時々、後輩に抱き付いて私と視線が合い笑顔に


たまらんですよ

この後
私達のエッチは、めちゃくちゃ激しくなる


2020/11/13 13:44:00(fjzfaFl0)
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