バツ１独身 ５２才 スナックを経営してます
店を始めて３年 順調に売上も伸びてます

忙しい時にはヘルプで知り合いにお願いして

しかし…コロナです
コロナで閑古鳥が…
ヒマだから私１人で店に行きます…しかし、誰も来ません

そんな時、常連客の１人から電話 事情を話したら来ると
嬉しかった…１人だけでも来てくれたら
最初、カウンター越しに会話 やはり、コロナで閉めてる店ばかりだと
この男性、妻子持ちです 彼はラッシュを避けて帰宅するつもりだと
でも、その間をどうするか悩んでいた
そして電話

話を聞いていて、私も早く閉めようと表の電気を消した 閉店状態に
隣に座り飲んでました
ゆっくりしながら飲むのは久しぶり
２人で盛り上がります
彼からのお願いがありました
チークを踊りたい…
いつも賑やかで忙しい店だからと照れながら話した

有線放送をムード曲にしてチークに

コロナなのに、全く気にしない密着でした
抱き締められてる感じです
あんなにヒマだったのも忘れてました
すると、彼から耳元に「前から好きだったんだ…」

首筋にキスをした
驚きと感じた私に彼は「キスしたい」
真顔で見つめられた
恥ずかしい…今までのストレスやらで欲求不満だった私
ついつい、うなずいた

唇が重なります 舌が入り濃厚なキスに
キスしながら手が服の中に入る
胸を触り「ママって、巨乳なんだね？」ブラの上から揉みます

私も感じてました
彼の動きに抵抗もしないまま
ブラの中に手を入れて揉みます 「柔らかい、ママの乳房…乳首も固くなってるよ？」

そのままボックス席に移動した
私が座ると彼が正面に
服を捲る ブラを上に乳房を掴みます
揉みながら吸い付く
「ママ最高だよ？綺麗だよ？」

無我夢中に、むしゃぶりついてました
いつの間にか、ホックも外された
「ママ、我慢できない…いいよね？」
ボックス席に寝かされスカート、パンスト、ガードル…そしてショーツ

下半身は裸になりました
「ママ…凄い綺麗なオマンコだよ？それに凄い濡れてるよ」
彼は顔を埋めて舐める

コロナ前、めちゃくちゃ忙しかった店
相手もいませんし、忙しく１人でも

だから、久しぶりの快感でした
しかも、１人じゃない
ある程度は防音設備あるビル
そんな事忘れて私は無我夢中に感じ叫んでました
上も脱がされ全裸に
いっぱい舐められた後、再び座りＭ字に
恥ずかしい…でも、興奮と感じてるのとで
彼は見ながら舐める
乳房も、揉みながら乳首も指先で摘まみながら

久しぶりで、私は逝ってしまいます
しかも、吹いてしまった
よくよく見たら…彼はワイシャツにスラックス
そうです…ワイシャツに恥ずかしいのが飛び散りました
ごめんなさい…と、謝りますが笑顔で大丈夫と言いながら脱ぎだした
「乾くから平気、平気…」
ハンガーに掛けた
すると、見る見るうちに彼も全裸に
アソコが真上を向き反り上がります
「ママ？舐めてほしいなあ…」
目の前に凄いのが…久しぶりです

もう止まらない私
無我夢中に舐めました
夢中になり過ぎ、奥まで くわえてえずきます
いっぱい味わいます

すると、「ママ？立って…」
立ち上がると私は壁側に向き「後ろから入れるね？」立ちバックから始まりました
入る瞬間、凄く気持ち良かった
久しぶりに指より太くて固いのが…奥に当たる
後ろから乳房も揉まれ

また逝きます
こんなの初めてだし、しばらくないままでした
溜まっていたのが、全て出てる感覚

後ろから突かれ移動
今度はカウンターに手を付き後ろから突く
気持ち良すぎます…
すると、「ママ、めちゃくちゃ気持ちいいよ！最高だよママ…」

そして「ママ、中に出していい？いい？」
気持ち良すぎて私も、いいと言うと
更に激しく突いて…

出しました
しばらく入れたままです
気持ち良すぎ、私も息が荒い
すると、「ママ？おしぼり…」抜いてカウンターにある おしぼりを渡した
まだ使ってない おしぼりです
予め出しておいた おしぼりが まさか
助かります 中から沢山出てきたから

いっぱい 誉め言葉を言われました

そして時計を見ると、いい時間帯に
伝えると、彼は再び抱き締めキス
また固くなるアソコ
奥さんいるから…私自ら舐めて綺麗に
最後は、おしぼりで

着替えます
精算しますが…彼は「ママ、ありがとー！これ受け取ってよ？」
渡されたのは、精算以上のお金
驚くと「コロナだし、いつ来れるか…ママも大変でしょ？」

複雑でしたが、彼は店を出ました