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会社の転勤でA市に引っ越してきたのは1年近く前のことだ。3人家族の我々は
今ではこの街にもかなり馴染んでいた。妻由美38歳、一人娘の結衣14歳、 そして俺健二41歳。結衣は中2だが近所に同級生の野村美奈ちゃんと言う親友もできて、問題なく 学校生活を送っていた。親友の美奈ちゃんは若い町内会長野村俊さんの一人娘だった。 若いと言っても俺より少し年上だ。以前住んでいた街では町内会長はもっと 年齢の高い人だったので、若く感じてしまうのかもしれない。野村さんは以前A市の 少年サッカーチームの監督をしていたこともあったが、何年か前に奥さんを病気で亡くして 子育てを一人でするようになり、監督を辞めたらしい。これは結衣からの情報だった。 そのかわりに始めたのが町内会の仕事のようだ。娘の話では娘の美奈さんと野村さんは 今でも一緒にお風呂に入っているのだそうだ。我が家ではだいぶ前から、娘が俺の後に風呂に 入るのさえ汚いと言って嫌がるようになっていて、野村さんが羨ましかぎりだった。 俺たち一家にとってA市に住むのは初めてだったから、地域に馴染むためにできるだけ 町内会の行事には積極的に参加していた。盆踊り、運動会、秋祭り、交通安全、防犯活動 など色々の事だ。それで年末の役員慰労会に俺たち夫婦は招待されたのだった。 公民館の2階が会場だった。10人ほどのメンバーが参加していた。寿司やオードブル が用意されていた。会長の野村さんのあいさつの後乾杯があり、ビールや酒が 酌み交わされた。酒に弱い俺はすぐに眠たくなってしまい、娘が家に一人 でいることもあったので、先に帰らせてもらった。俺は家に帰るとすぐに 寝てしまったのだが、妻は夜の2時ごろ帰ってきたようだった。よほど宴会が 盛り上がったのか、それとも私が先に帰ったので、場をしらけさせないために 帰れなくなったのかと思ったが、翌朝妻に聞くと2次会にカラオケに行ったということだった。 娘の結衣と野村さんの娘の美奈ちゃんはよほどの仲良しなのか、野村さんの家に泊まりに 行きたいと結衣が言い出した。俺は野村さんに迷惑が掛からないかと心配だったが、 妻がいいじゃないのと言うので許可をした。土曜日に一晩野村さんの家に泊まって帰宅した結衣は、 お風呂が岩風呂のような作りになっているのをしきりに褒めていた。美奈ちゃんと一緒に 入ったのが温泉宿のようで気持ち良かったらしい。転勤族の我が家はずっとユニットバス だったので、家の中に広い岩風呂があるのを結衣はたいそう羨ましがっていた。 何事も無く毎日が過ぎていたある日、塾に出かけた娘のスマホがテーブルに 置いてあるのが目にとまった。スマホのパスワードは知っていたのでいけない事だとは 思ったが、何気なくスマホを開けて見た。メールを見ると親友の美奈ちゃんからだった。 ・・昨日はごめん。あんな写真見せて。あれを見つけたときは私もショックだったの。 まさか私のパパが結衣ちゃんのママとあんなことしてたなんて。でも結衣ちゃんの パパが気付いてなくてよかった。結衣ちゃんはこれからも私の親友だよ。 な、なんだって?何をしていたと言うんだ。俺が気付いてなくて良かったというのは、もしかして 妻が野村と浮気しているということなのか? 俺の心の中に妻への疑念が雲のように湧いてきた。 こうなったら妻の行動を監視するしかない。動かぬ証拠を掴んだ上で妻を問い詰め自白させるのだ。 俺は妻の車にネットで購入したGPSの追跡装置を密かに装着した。これはスマホでリアルタイムで 妻の行き先が分かる装置だ。それを装着した週末だった。妻の車が郊外に向かっているのをスマホの アプリで俺は察知した。すぐに会社を抜け出し、妻の車の方向に車を走らせた。妻が車を停めたのは 郊外にあるスーパーの広い駐車場だった。妻に見つからぬように離れた場所に駐車して見ていると、 妻は黒っぽい色のバンに乗り込んでいた。その車の後ろには野村スポーツクラブと書いてあった。 野村が経営しているスポーツクラブの名前だ。車で後をつけていくと、ラブホにその車は入っていった。 妻はやはり町内会長であり娘の親友の父親でもある野村と浮気をしていたのだ。俺は怒りにからだを 震わせながら自宅に帰った。すぐに妻からメールが来た。 ・・今ママ友と女子会をしています。帰りが遅くなります。結衣の塾が終わる10時までには帰る予定です。 何がママ友だ!男とホテルでいちゃついているくせに!帰ったらどうやって妻を問い詰めようかと 思いを巡らせている時だった。玄関のチャイムが鳴った。ドアを開けると野村の娘の美奈だった。 「結衣ちゃんいますか?」 俺はとっさに嘘をついた。 「・・・あ、今ちょうどコンビニに買い物に行ったけど、すぐに帰ってくるよ。上がって待ってればいいよ。」 「そうですか、じゃあ、おじゃましまーす。」 俺は美奈を居間に入れた。 「美奈ちゃんのパパは家にいるの?」 「今夜はスポーツジムの仕事で帰りが遅くなるって、メールが来ていました。」 「そうなの。パパの帰りはいつも遅いの?」 「いいえ。週に1度か2度です。」 そうか、妻との逢瀬を週に1、2度しているということか。俺が夜遅くまで仕事をしているのに、妻はチャンス とばかりに野村とホテルに直行しているに違いなかった。俺は猛烈に腹を立てて、よからぬことを考え始めた。 「美奈ちゃん。結衣にメールしてきた、パパと由美のショックな写真て、なに?」 「えっ?・・・・・・」 「だからさ、美奈ちゃんのパパと俺の嫁のいっしょに写った写真て、どんな写真なの?」 「・・・・私、やっぱり帰ります。」 立ち上がろうとした美奈を俺はソファーに押し倒した。キャーと悲鳴をあげて抵抗する美奈を俺は押さえつけ、 口で口を塞いだ。 「いやっ、やめてください・・・」 「俺だってこんなことしたくないけど、君のパパと俺の妻が今の時間、ホテルでいちゃついているんだよ。 俺はついさっき、君のパパの車に妻が乗ってホテルに入るのを見てきたのさ。」 「・・・・・・」 俺は美奈の服を持ち上げブラで覆った胸を露出させた。中2とは思えない豊満な胸だった。ブラを脱がすのに、 美奈は抵抗しなかった。ピンクの乳首を俺は吸った。幼さの残るからだがピクンと動いた。美奈のからだは 敏感みたいだった。乳首を吸っているうちに、ピンクの乳首が勃起していた。左右の乳房を俺は交互に吸った。 手にしっとりと吸い付くようなきめの細かい肌だった。履いていたスカートを脱がせると薄いブルー色の パンティーが現れた。その上から美奈の股間を触った。その時も美奈のからだがピクンと動いた。 股間をソフトに押すと湿り気がショーツを通して指に感じられた。 パンティーを脱がせて俺は美奈のピンクの女陰を啜った。みるみるうちに中から液が出て来た。その反応の 早さに俺は驚きを感じていた。美奈が太ももを小刻みに振るわせ始めた。美奈がかすれた声で言った。 「い・・・・て・・・く・・」 「えっ?なんて言ったの?」 「いれて・・ください・・・」 俺はズボンを脱ぎパンツを下すと、勃起した肉棒をゆっくりと美奈の淫口に押し当てた。押し返される抵抗を 何度か感じたのち、肉棒はヌルリと美奈の膣に入っていた。肉の若い弾力を感じながら俺は腰を動かした。 今頃美奈の父親が俺の妻に同じことをしているか思うと、悔しさに煽られてよけいに興奮していた。美奈は派手な 嬌声は出さなかったが、おなかの底から感じているようなうっ、うっという声を繰り返していた。俺は長くは もたなかった。突然高まりを感じ、慌てて引き抜いた肉棒が美奈の腹部に精液を飛ばした。美奈は小刻みに 振るえて逝ったようだった。俺はティッシュで美奈の汚れを拭いてやりながら、罪悪感を感じていた。 「ごめんよ。ひどいことをして・・」 「私のパパのせいですから・・・」 「そう言ってもらえると助かるが・・・。ひとつお願いがある。パパの撮った写真見せてくれないか。」 「家のパソコンに入っています。何日か前にDディスクに新しいフォルダーができているのを見つけたんです。」 今から家に送っていくからそれをUSBメモリにコピーさせて、と俺は美奈に頼んだ。美奈の家に着いた時は 午後8時前、妻や美奈のパパが帰る夜10時までには時間があった。居間のパソコンを美奈に立ち上げてもらうと、 俺は美奈に写真の入ったフォルダーを教えてもらい、それをUSBにコピーした。美奈のパパは写真を写すのが 趣味らしく、ほかにも写真フォルダーがたくさんあるようだった。美奈がもう一枚秘密の写真があるの、と 意味深に言った。俺は興味がわいてどんな写真か見たいと言うと、絶対に結衣ちゃんに言わないって約束して、 と言いながら、その写真を見せてくれた。その写真は何と、結衣と美奈と美奈の父親が3人で家の岩風呂に入って いる写真だった。3人とも裸で湯につかり、結衣が笑顔でピースサインをしていた。父親の俺には残り湯に 入るのも汚いと言って嫌がる娘が、よその家の父親と裸で一緒に風呂に入っているのだ。俺はクラクラとめまいが するのを感じた。 「美奈ちゃん。俺、時々君を抱きたくなるかも・・・」 美奈はおもしろそうな顔で応えた。 「えっ・・・いいですよ。」 こうして野村家と俺たち家族は文字通りの「裸の付き合い」が始まったのだった。
2020/11/11 18:28:15(.ds8y3Yv)
投稿者:
(無名)
名作の予感・・
今後も期待してます
20/11/11 18:52
(RmPja8K0)
家に帰ると早速USBメモリに移したファイルをパソコンに繋げて見た。写真と動画がファイルの中身だった。
日時から町内会の慰労会と分かる写真を開けると、いきなり妻と野村のはめ撮り写真だった。スマホで撮影した らしいその写真は、全裸になった妻が騎乗位で野村のからだに乗っている写真だった。一瞬をとらえた 写真だったが、髪を振り乱し手振れた映像が動いているように見えて、なかなか見ごたえのあるいやらしい写真だった。 ほかにもバックから突いてる写真、妻のからだに白い精液を飛び散らした写真、逝った後の口を半開きにして 目を閉じ余韻に浸っている妻の横顔のアップなど、写真の撮り方が妙に感心させられるショットばかりだった。 次に動画を再生した。別のカメラで撮影したもので、野村が正常位でピストンをしていた。斜め後ろからの撮影位置で、 畳の上に座布団を並べてセックスしていたのだった。宴会の後、残って片付けしたのか、テーブルの上もきれいに 片付いていた。驚いたのは野村のからだだ。筋肉がバランスよく全身に付いていて、スポーツジムを経営している 男だけのことはあった。後日美奈に聞いた話では、若いころ野村は男性水着やスポーツ・ウエアのモデルをしていた 時期があったらしい。亡くなった野村の妻も水着モデルだったそうだ。若い美奈が美しいプロポーション をしている所以だった。娘が塾から帰って来た音に俺は慌ててパソコンを閉じた。少しおいて妻が帰ってきた。 閉店間際のスーパーで買ってきた、割引きのシールの付いた総菜を皿に盛り始めた。俺は押し黙って妻の用意した 遅い夕食を食べていたが、 「今夜の女子会、どうだった?」 と妻に聞いた。 「普通だよ。」 何が普通なんだ、男とホテルに行くことがか? 「結衣ちゃんは何かなかったか?」 「うん、私も普通。」 こないだ野村家で混浴してたじゃないか。この時、腹を立てながらも俺は冷静だった。この2~3時間前、妻の間男の 娘で結衣の親友の美奈を抱いたばかりだったからだ。それで何とか心のバランスが保たれていたのだ。 夜、寝床の中でなかなか寝付けない俺は、ビデオで見た妻の痴態を思い出していた。背筋といい大胸筋といい、 ジムで鍛えた肉体美の野村にパンパンと音を出してピストンされていたのだ。今日も女子会だと俺に嘘をついて、 ホテルで同じことやっていたに違いなかった。横で眠っている妻に寄っていき、布団に手をいれ妻の股間を触った。 熟睡しているのか反応がなかった。パンティーの中に手を入れ恥骨の茂みを撫でた後、女陰を指でさすった。 それでも熟睡して目覚めなかった。俺は指を妻のオマンコの中に侵入させた。眠りながらも、そこはじっとりと 湿り始めた。間男に火をつけられた女のからだは、容易には火照りが止まぬものらしい。指で中をかき混ぜると ぐちゅぐちゅといやらしい音がしはじめた。アン、アアン、と妻が声を出し始めた。 「イヤン、目が覚めちゃったじゃないの。」 妻は俺の股間に手を滑らせて肉棒が固くなっていることを確かめると、俺の上に乗って来た。下着を脱ぎ始めたので 俺もパジャマを脱いだ。妻は自分から俺の肉棒をオマンコに入れ、腰を振り始めた。美奈に渡された写真と同じ ような光景だった。髪を振り乱し息を荒げていた。娘に聞こえないように嬌声は抑えていた。野村のチンポが 出入りする様子を思い浮かべた途端、俺は射精していた。完全に早漏だった。こんなに早いのは初めてだった。 「あれっ?もう出ちゃったの・・・」 「うん・・・出ちゃった・・・」 「つまんないの。もう一回できる?」 「・・・たぶん、無理・・・」 妻は自分の股間をティシュで拭くと下着を身に着け、くるりと背中を向けて何も言わずに眠ってしまった。 敗北感を味わいながら、俺もその後寝入ったのだった。
20/11/12 18:00
(npJDvcQd)
投稿者:
(無名)
この続きが楽しみです
20/11/12 18:25
(vvlYjx86)
塾で娘の帰りが遅くなる日、妻は再び女子会で帰りが遅くなるとメールしてきた。野村とのデートだろうと思った俺は、
夕方美奈のスマホに電話をかけた。 「美奈ちゃん、俺だけど、パパは今夜遅く帰ると言ってなかったか?」 「ええ、言ってました。」 「妻も同じことを言ってたよ。今晩、家に来ないか? その時に新しい写真か動画があったらUSBメモリに入れて 持ってきてくれよ。」 「はい。」 美奈は素直に俺の言うことを聞いてくれた。仕事を早めに終わらせて帰宅し美奈を待っていると、約束の時間通りに 美奈がやってきた。 「美奈ちゃん。USBメモリ持ってきた?」 美奈からUSBメモリを渡されると俺は、 「ソファーに座って待ってて。今、コピーするから。あ、何か飲む? オレンジジュースとキャロットジュースがあるけど。」 「じゃ、キャロットジュース。」 俺は冷蔵庫からキャロットジュースを取り出し、コップに入れるとテーブルに置いた。俺は自分のパソコンを立ち上げ、 秘密のフォルダーに美奈が持ってきた写真や動画を移した。少し写真を見るとホテルでのデート写真だった。2、3枚しか 見てないが、今回もなかなか凝ったアングルから撮った写真だった。今ごろ妻と野村はこの写真のような行為をしている のだと思うと、急にムラムラと突き上げてくるものがあった。俺は美奈の隣に座り肩を引き寄せた。美奈は抵抗しなかった。 キスをして互いに舌先をあてあった。髪からはシャンプーのいい匂いがしていた・・・・ この日も俺の早漏は治らなかった。若いマンコに締め付けられると夢中になってしまい、我慢もできずに出してしまっていた。 幸いゴムを装着していたから中に出さずにすんだのだが、当分は危険を冒さぬためゴムを付ける必要があった。 美奈が家に帰った後、俺はゴムを丁寧にティッシュに丸めてトイレに流し、パソコンに移しておいた写真と動画を見た。 今回は接写が多かった。キスの時の舌を絡めた接写、騎乗位の繋がった部分の接写、バックからの挿入中の接写、そして びしょ濡れになった妻のマンコの接写、そこへ野村が舌を突き刺す接写・・・・ 俺は見ていると興奮すると同時に気分が悪くなり、一度に全部を見ることができなかった。パソコンを閉じ居間のソファーで 眠ってしまった。夜10時ごろ何事もなかったように妻が帰宅した。遅れて結衣も塾から帰って来た。結衣はテーブルを見るなり、 「あれ?パパ、キャロットジュース飲んだの?あれだけ嫌いって言ってたのに。」 それは美奈がコップに飲み残していったのだった。 「えっ、・・あ、ああ、ちょっと試してみたんだ。健康にいいのかと思ってね。」 俺は何かがばれた気がして心臓がバクバクしていた。だが、それ以上娘も妻も俺を追求しなかった。遅い夕食が終わって 寝酒のウイスキーをチビチビ飲んでいる時、妻がトイレで何事か騒ぎ出した。トイレが詰まって水が流れないというのだ。 すぐに俺はトイレに行くと物置から器具を取り出して詰まりを直そうとした。横で妻が覗いていた。奥からティッシュに包んだ ゴムが戻ってきそうな気がして冷や汗がでてきた。幸いすぐに詰まりは直った。 「パパ、何か流したの?」 「い、いや。何も流さないよ。たまたまだろう。」 「たまたま詰まったりするものなの?」 妻はそれ以上俺を疑わなかった。危ない危ない。用心、用心。 41歳の俺はメタボがかっていて、体力でも筋力でも野村より劣っているのは分かっていた。だが、少しでもぜい肉を減らし、 裸になっても恥ずかしくないからだになりたかった。それで仕事から帰るとジョギングをすることにした。休日はジョギング に加えて筋トレもするようにした。少しでも体力が付けば、早漏が改善するかもしれないという期待もあった。 天気の良い日曜の朝、ジャージに着替えて家を出ようとすると、妻が私もジョギングする、と言い出した。それで二人で 家の近くを走ることにした。家を出て二人で走っていると、道の反対側から野村と美奈が歩いてきた。散歩をしている ようだった。妻は立ち止まって明るい笑顔で野村に話しかけた。 「美奈ちゃんとお散歩ですか?私たちも走ってるの。この人メタボでしょ、少し痩せないとね。」 メタボとは俺の事だった。少し凹んで卑屈な気にさせられた。 「うちのスポーツジムに来ませんか。お二人で一人分の料金にしておきますよ。どうですか。」 俺が黙っていると 「ほんとうですか。それいいわよねえ、あなた、ジムに行かせて頂きましょうよ。」 「あっ、ええ・・・・」 と俺。美奈の素直そうなニコニコ顔を見ていると断れなかった。 「じゃあさっそく。今日の1時にジムに来て頂けますか。システムの説明をしますので。」 「はい、伺います。」 妻がノリノリで返事をした。ジョギングしながら何か釈然としないモヤモヤした気持ちだった。だが、俺には目標があった。 美奈とのセックスで早漏を直すことだ。走りながら妻を見た。明るい顔をして走っていた。おおかた野村とのエッチのこと でも思い浮かべているのだろう。走れば走るほど重く感じる自分のからだと、その時俺は必死に戦っていた。
20/11/13 17:48
(LyFaZl1T)
投稿者:
(無名)
楽しみにしてます
20/11/15 10:39
(kDRD4l6n)
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