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1:最近の熟女はぁ(´ヘ`;)
投稿者:
悟
夜勤あけにファミレスに行った。
普段は牛丼屋などで、済ますんだけども久しぶりに変わった食事をしたかった。 入り口で待ち人の紙に名前を、書こうとペンを持った。 「2名様の〇〇様どうぞ。」ってウエイトレスが案内する声が、しました。 列には熟女と僕以外いなかった。 スマホを見ていた熟女が、「ハ~い、あなた入りましょう。」 「えっ(゜_゜;)」 年上の女性が、僕の腕に絡みつき見上げながらニコニコしてエスコートする。 ウエイトレスさんは、普通に席に案内した。 一つのテーブルに、隣り合わせ座る。 膝をぴったりと密着させて来ていた? 「お仕事お疲れさまです。 しっかり栄養分補給しないとねぇ?」 「あっ、はぁ。」と言う会話は、自然な会話を思わせる。 横の女性は、何処か? 会った事ある顔つきだけども思い出せない。 「あのぅ」って、同時に口を開く。 「そちらから」 「あなたから」 ってお互いに譲りあいが、始まった。 この雰囲気は、付き合い始めの恋人たちの会話みたいですよね? ウエイトレスが、メニューを持って来ました。 「これからの時間は、グランドメニューなので、全ての料理にお応えできます。 ご注文が決まりましたら、そちらのボタンを押してください。」って置いて行った。 「とりあえずドリンクバーをお願いします。」 って注文した。 僕は、氷入り冷水を取りに行った。 彼女も後ろについて来て、「ホットコーヒー?」 「うん。」ってお互いに小さなトレーに乗せて戻る。 席に座る時に、あえて向かい合わせに座ったけれども強引に隣に座る。 「そんな避けなくてもぅ( o´ェ`o)」って言われた。 「ごめんなさい。 あなたの事を思い出せないんですよ。」って言いました。 「私は、あなたの事ずーと見ていましたよ。 ここを毎回見せびらかしているじやぁない。」 って、ズボンの上からちんこを触られて揉まれた。 僕は、焦りながらも、熟女の顔をじっくりと見た。 「えっと~ぅ、あっ、もしかしたら?」 「制服見せたら、思い出すかしらぁ?」 って、バックから清掃婦の制服を見せた。 この人は、最寄り駅のトイレ清掃している清掃婦さんだった。 夜勤あけに最寄り駅に着くと安心するのか? 必ずオシッコしたくなる。 その時間帯ってちょうど清掃中です。 「人間の生理現象なんだから、かまわないよ。」 って、特別に入れてもらってました。 最初は、直ぐに「ぼろり」ってちんこ出して放尿した。 ある時におばちゃんの「ちらぁ、ちらぁ。」って熱い視線を感じた。 さすがちんこ丸出しと、放尿の全てを見られていると思うと恥ずかしい。 最近は、朝飯の牛丼屋とかの注文してできる上がる間にトイレを借りていました。 おばちゃんの見つめる視線が、少しずつ怖くなってきたんです。
2020/11/27 11:02:17(zwh7KmJ4)
投稿者:
悟
彼女の持ち物は、ブランド物のバックと綺麗な服装だった。
清掃婦のイメージは、全然感じられない。 お金持ちの女性って雰囲気です。 「やっと食事しながら、ゆっくりとお話できますね。」 「その節は、ありがとうございました。」 「最近お店のトイレを借りているでしょう。」 「ギクッ(;゜0゜)」 「食事後のすっきりした姿を、見ているもん。」 って膝をつねられた。 「あははぁ、そんな事はぁ。」 「牛丼とか蕎麦ばかりでは、栄養偏りますよ。 バランスを考えないと、だめですよぅ。」って僕の行きつけを全て把握していた? 「だから今日は、変わった食事と思いましてここのレストランに来たんです。」 「食事に困っている?」 「あっ、注文をしないとなぁ。」って話をそらす。 熟女は、すこし身体をもたれる。 胸元の下着が見えてちんこは、むくむくと元気になってしまいました。 夜勤続きだし、オナニーもしていない。 かなり年上の女性だけども、抱きたくなっちゃた。 「えっと?」 「今日は、あけ休みのサイクルね。」って言われた。 なんと僕の仕事のサイクルまでも、把握している? この会話は、もしかしたら誘っている?
20/11/27 11:36
(zwh7KmJ4)
投稿者:
悟
「あっ、ちょっとトイレ。」
「何か頼む?」好き嫌いは、ある?」 「辛いのは、だめです。 後は、う~ん任せた。」って、膀胱に尿が溜まり過ぎ早くトイレに行きたい。 何でも良かったので、彼女に任せた。 「オシッコだけにしてねぇ。」って、見透かしたみたいに見られた。 トイレから戻ると、アイスコーヒに変えられていました。 「ほっとした時には、アイスコーヒをでしたね。」 って言われた。 この人僕の好みも、かなり熟知している? 普段から、帰宅すると冷蔵庫からアイスコーヒ缶を 出して椅子に座る。 飲みながらタバコを吸います。 まるで同居しているみたいに、タイミングがばっちりです。 「悟さんは、ぶり照り焼き定食とクラブサンドイッチどっちが良い? サンドイッチだともの足りないよねぇ?」 って、名前呼ばれながらで、聞かれた。 「最近肉食だったので、そろそろ魚と思ってました。 えっ(゜_゜;)」って驚いた。 何故この人は、僕の名前を知っているんだ? 顔馴染みではあるけれども、まだ自己紹介はしていなかったのになぁ? 「小百合は、パン好きだからいろんな種類の入った クラブサンドイッチにしますぅ。」って自分の名前入りで喜ぶ。 その仕草は、凄くかわいい? 制服だとすごいおばあちゃんと見ていたけれども、 持ち物や服装は、熟女と呼ぶには、あまりに若い。 裸にすれば、もっとわかる? そんな妄想して、彼女の容姿を見つめる。 程よくふくれたおっぱい、若い女の子からは少しずつ変わり始めた身体つきか? 下半身は、テーブルで隠れて見れない。 「そんな熱い視線で、舐める様に見つめられたらぁ? 小百合は、どきどきしちゃう~ぅ。」って太ももからちんこに向けて手が、動く。 左肩に甘える様に、顔「ちょこん」とおかれた。 密着すると髪の毛の良い香りにくらくらしてしまいました。 勿論ちんこは、彼女の手のひらの中でむくむくとふくれた。 回りには、わからないけれども確実にエッチな妄想しているふたりです。 「ぁ、アイスコーヒ。」ってグラスを持ってを飲んだ。 「うわぁ、苦ぁ。」 「悟は、甘党だったねぇ。 2つ位いれちゃう?」 「とりあえず1つ。」ってガムシロもあげて入れてくれる。 世話好きな人です。 照り焼きの魚の骨も、綺麗に取り除き口まで運んでくれる。 「あっ、ご飯熱いから、ふう~ぅ、 つまらない様に次は、お水ねぇ。」って、甘えん坊な食事をさせてもらった。 すごく楽チンですよ(´▽`*) 僕の好みや行動を直ぐ様先読みして、文句のつけようはなかった。 端から見ればラブラブカップルですよ。 「僕自分で食べれるから、えっと(゜_゜;) 小百合さんも食事してよ。」って言いました。 やっと揃って食事を始めた。 この時点で、警戒心はすっかりなくなっていました。 但しアイスコーヒの底に、白い粉が溶けずに沈殿しているのが気になった。
20/11/27 13:16
(zwh7KmJ4)
投稿者:
悟
ひととおりの食事が、終わった。
「あの小百合さんは、何故清掃の仕事をしているんですか?」って、疑問を聞いた。 「私たちの年齢になると仕事は、限られてくるんですよ。」 「別に清掃のお仕事を卑下する考えはまったく無いけれどもね。 小百合の声とか? かわいいから、オペレーターのお仕事は?」 「わあ~ぁ、ありがとう、とっても嬉しい。 私人様の悩み事なんか聞くと、ついついいろいろ聞いちゃうんですぅ。 ああ~ん、また脱線しちゃたぁ。 本来のお仕事忘れて、長話してしまいましたぁ。 そんな事したら、あなたは、適正無しって、直ぐ首になっちゃたんです。」ってうつむく。 この「ああ~ん。」とか、「ですぅ。」って、困った声や口調には、妙にぞくぞくしてしまいました。 彼女を抱いて悶えさせたならば? その時の声なんかたまらないんじゃないかなぁ? しぐさと会話口調は、若い女の子よりも、かわいい。 膨らむ妄想は、危険性大です。 そこまでの会話していると身体が、ぽかぽかと火照り始めた。 なんだかおかしい? アイスコーヒを、一気に飲んだり、冷水を飲み干したりしたが、身体の火照りが、おさまらない? それに次の会話する話題を探したが、思いつかずに 困った。 「ごめん、またトイレです。」って、財布を渡した。 僕は、お金と免許証などは別々の財布とケースに分けてる。 渡す財布の中身は一万円位で、この食事代金は充分です。 万が一取られてもカード支払いの手段が残っている。 とにかく水分取りすぎて、腹具合が悪い? 急ぎトイレに行った。
20/11/27 15:20
(zwh7KmJ4)
投稿者:
悟
飲み過ぎた水分と〇〇〇を出すと、少しずつ落ち着き始めた。
落ち着かないのは、身体の火照りです。 風邪みたいなだるさではない。 むしろ元気過ぎる。 特に下半身が、ムラムラしている。 金たまの中で、精子の動きが活発化してくる? ちんこの勃起が、ズボンにおさめるの苦労した。 トイレの外では、小百合さんが待ってて駆け寄った。 自然と後ろに手を回し、お尻やさしく触った。 僕の胸に甘える様に、抱きつく。 ファミレスの中なのに、お尻をつかみもみもみしてしまいました。 普段の僕では、絶対にあり得ない行動だった。 「あっ、大胆(´▽`*) でも素敵だってこここんなにも、硬い。」ってちんこをもみもみと返された。 お互いにやる気満々って合図した。 他のお客さんからは、「場所をわきまえてよ。 子供たちもいるんからさぁ。」って非難の声が聞こえた。 ふたり共に、「すみません。」って頭下げた。 でも手を繋ぎファミレスを出た。 「悟さん今日休みでしょう?」 「小百合さんは?」 「今日、明日と休みです。」 「ちょっと待って。」ってスマホの予定表を確認する。 サイクル的には、夜勤の後は2日連日休みのはずだった。 「お休み一緒ねぇ(´▽`*)」って、しっかりと横で覗かれてる。 「油断できないなぁ、でも僕は仕事あがりです。 眠いし、疲れてるんだよなぁ。」 「だったら私の家で休んでください。 いろいろとお世話します。」ってタクシーを止める。 行き先を、運転手に告げ車が、走り始めた。 すると小百合さんは、顔を隠すみたいに僕の左肩に甘えていました。 時間的には、ごみ回収車が行って近所の当番の主婦達が、掃除しているわきを走り抜ける。 目的地に当地しました。
20/11/27 17:35
(zwh7KmJ4)
投稿者:
悟
いつの間にか小百合さんは、大きなサングラスと髪の毛を隠すマフラーをしている。
人には、見られたくないみたいだった。 マンション横では管理人さんが、ゴミ捨て場所の清掃をしていた。 「運転手さんお釣いりません。」って引っ張られながら玄関に着いた。 「玄関の解除は、お願いします。」って言われた。 なんと同じマンションだった。 エレベーターのボタンは、5階だった。 僕は、4階です。 僕の部屋は、若夫婦が海外生活をしている間だけの期間限定の格安物件です。 ということは小百合さんは、このマンションのオーナーさんでした(>_<) 正体を知ってしまうと、欲望など落ち着き逃げ出した。
20/11/27 19:20
(zwh7KmJ4)
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