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海沿いの深夜休憩があるホテルに到着し、私は露出サイトの掲示板に予告を書き込みする。
【これから〇〇にある海沿いの●●ホテルから妻を窓見せします】 因みに妻の葵は知らない。 部屋の壁にベッドが設置されており、その中央に位置する場所に窓がある。ベッドの上から外の景色を見渡せる。私はカーテンを開け窓から見下ろすと海沿い側の土手が歩道、その側下に道路があった。 「葵、星が綺麗だよ。見てごらんよ」 「シャワーを浴びてからでいいじゃないの」 妻の服装は、ブラウスにアダルトの通販で購入した極薄生地の白のタイトミニスカを穿かせている。 ベッドの上を四つん這いで私に寄ってくる。 「綺麗。夜の海は暗くて、なんか怖いわね」 見下ろされては困るので、妻を引き寄せ窓から離す。 「そのスカート、透けパン凄いな。記念として撮るから」 「はぁー。じゃ、綺麗に撮ってね」 ベッドから離れ鞄からデジカメを取り出し、ベッドの上にいる妻にカメラを向ける。 「ブラウスのボタンを外して、はだけて」「次は、ブラウスを脱いで」 跪坐の恰好でノーブラのCカップの胸を晒した様子を撮っていく。 「葵、お尻をこっちに向けて四つん這いになって」 ファインダーを覗きながら妻にポーズをとらせていく。 「こうでいいのかな?」 「膝を広げて、顔を寝かせるように、お尻を突っ張るように…そうそう」 「なんか、めんどくさいんだけど。まだ?」 「なに言ってんだよ。綺麗だよ、葵」 ミニスカの生地がお尻にフィットし、黒のレースのTバックを透けて覗かせる。 「葵、白に黒のパンツは目立つッて、柄も丸見え」 「えっ!そんなに透けてるの?」 撮った画像を妻に見せる。 「やだ…恥ずかしい」 「次は、体育座りで…少し開いて」 ベッドの上でM時開脚した妻のポーズをシャッター音を響かせ撮っていく。 妻はシャッター音と私に見られ、二重になったクロッチ部に徐々に楕円の染みを広げていく。 「葵、感じている?」 「そ…そんなことないよ」 「パンツの一部が変色してるんだけど」 人差し指をパンティの染みを広げている場所に触れたあと、深く挿入していく。 「あっ…ちょっと!…あっ、気持ちいい」 深く挿入した指を抜いたとき、零れた愛液が指に絡み糸を引いて離れていく。 その指を鼻に持っていき、匂いを嗅いだあと口の中に入れる。 「やだ…変態!」 「なに言ってんだよ。葵のは美味しいんだよ。ほら、次のポーズ」 パンティを股の割れ目に沿って食い込ませる。 「いいね!食い込んだパンティからはみ出る毛は、卑猥で。パンティを脱いで」 パンティを脱いでいく様子をローアングルで撮っていく。脱いだパンティを裏返し、撮る。 「なんでパンティを撮るのよ?…恥ずかしいんだけど」 「これは宝物だよ!このネットリした愛液が縦長に楕円の染みを付け、葵の匂いが漂ってきそうだよ…」 「バカじゃないの」 「それに、葵、毛深いから縮れた毛も数本抜けて付いてる。まさに、宝物だろう?」 「・・・」 ノーパンに極薄生地の白のタイトミニスカを穿いた妻を四つん這いのポーズにさせ撮り始める。 フィットした生地が透けてお尻の割れ目、膝を広げるとお尻の方に伸びている密集した陰毛がくっきりと判る。 四つん這いから立たせ、前を撮る。 縦長に密集した縮れた毛が1本1本数えれそうなほど綺麗に透けている。 妻には悪いが、掲示板を見た人が集まる頃合いの時間になったため中断する。 鞄から通販で購入した手枷とアイマスクを取り出す。 「葵、アイマスクをつけるね」 「…ねぇ、アレはなんに使うの?」 手枷を指差し聞いてくる妻。手を後ろに組むようにし手枷をはめる。 「こんな風にするため」 妻の張りのある胸の乳輪の突起した乳首が強調されるように晒される。 カーテンの開いた窓から見下ろすと、人がちらほらと見えた。数にして3名ほど。 アイマスクした妻に気付かれないように窓側に寄せていく。 夜は外から電気を付けた部屋は目立つ、そこに窓から上半身裸、白のミニスカの女が後ろ手の姿で現す。覗きに来ている男は驚愕しているようだった。 妻を窓に向け長跪の体勢にし、背後から張りのある乳房を鷲掴み激しく時にはソフトに揉みまわす。乳首を指の間に挟んだり広げたりと弄び刺激をあたえていく。妻は首を振るような仕草で気持ちよさそうにしている。時折「あっ…気持ちいい…っ」と喘ぎが洩れてくる。首筋を舌先で舐め、親指と人差し指で乳首の横を転がすように、乳首の上を撫で回すように刺激していく。「あっ…気持ちいい…うっ…そこ」喘ぐ声が多くなる。 右手をスカートの中に潜り込ませ、お尻から前の方に手を割れ目に沿って伸ばしていく。密集している毛を槌き分けクリトリスを探し出し中指で転がすように弄び刺激を与える。私はズボン、パンツを脱ぎ、妻の太腿の内側に勃起した一物を擦りつけたりする。 妻を四つん這いにし私の方に向かせる。手枷された妻に勃起した一物を口に咥えさせ、突っ張たお尻を隠すミニスカは裾がずり上がり窓から丸見えになっている。 四つん這いの脚を開かせ、お尻を鷲掴みした手で撫で回したり、アヌスが見えるようにお尻の割れ目を広げたりする。 アイマスクの効果もあり、愛液の雫が太腿内側を伝っている。 妻の頭を窓側に両膝立たせた状態で仰向けに寝かせ、 脚を広げたM字開脚の股間に顔を埋め舌先を太腿内側からクリトリスに向け舐めていく。妻の縦長に密集した陰毛が鼻に触れ、鼻息が荒くなる。舌先でクリトリスを転がし回し「ずぅずぅ…」と卑猥な音を立てて吸い込む。 「立てる?」 手枷した妻を窓際に脚を開いたように立たせ、背後から勃起した一物をベトベトに濡れたアソコに挿入する。腰を上下に動かしながら、空いた手でアイマスクを外す。 「やだっ!カーテン、開いてるじゃないの……あなた、人が見てる」 妻の背後から見下ろすと人が増えて、私達の部屋を見上げているのが分かる。 「ホントだね。葵…視られてるよ。視られて、感じてるね。アソコが締め付けてくるよ。もう少しサービスしようかな」 「ちょっと!...あなた?」 背後から太腿を広げた格好で持ち上げる。 「M字開脚だから、葵のアソコが丸見え」 窓に触れる距離まで近づき、結合部分が見えるように脚をもっと広げる。 「やだっ!人が…視てる」 持ち上げた妻を上下に動かし、勃起した一物がヒダヒダの中をピストン運動していく。 「あっ…あっ…いぃ…気持ちいい…イキそう…あっ…」喘ぎ声が外に聞こえるくらい大きくなる。 「葵をみんなが視てる。イクところを見せてやろう」 「…視られてる。…あっ…いぃ…気持ちいい…イキそう…あっ…」 妻のアソコから透明の液体が窓ガラスに勢いよく飛び散る。 カーテンは閉められ、手枷を外された妻はシャワーを浴びている。 スマホで露出サイトの掲示板に目を通すと多くの数が書き込まれていた。 シャワーを浴び終えた妻が背後からスマホの中を覗き込む。 「なに見てるのよ?」 「さっきまで、外で葵のことを覗いていた人が書き込みしてる文を読んでる」 『顔は見えなかったけど、テカったアソコを拝ませて貰いました』『モロ…丸見え』『モザイクかかったような剛毛』『俺も突っ込みたい!』 「やだっ!…最低!。どこから視られていたのよ?」 「アイマスクしてから」
2020/10/17 22:56:00(.CBm6CPC)
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