ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友人の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友人の奥さん
投稿者: 歯車回転式
仕事柄、たまに友人から頼まれて自宅にお邪魔

その日も友人にリフォームの相談を受けた
仕事が終わり家で夕食を食べた後です
自転車で行ける為、カタログだけを持ち

友人からは「飲みながら…」と言われた
友人だから格安です、そのお礼じゃないけど…そんな感じです
夜の9時過ぎ
明日は休みで、ゆっくり出来る

訪ねると、友人夫婦はスウェット姿
奥さんは、ブラジャーしてるらしく豊かな胸だ
最初、ビール片手にカタログを見て話す
ツマミも出してくれ、ソファーに座り談笑

友人夫婦はカタログを食い入る様に夢中に見てました
私は聞かれたら答えてましたが、視線の先は奥さんの胸
スウェットはグレー
たまに、揺れるのを見てからは釘付けに

時間は経過した
飲みながらですが…友人は、そんなに強くない
結婚前は、いつも私が介抱してた
すると…だんだん話さなくなり 落ちた

奥さんは謝ってきたが、わかってるからと言い とりあえずソファーに横にさせた

ソファーな寝る友人
私と奥さんは、ソファーからカーペットに座りカタログを見ていた
もちろん、奥さんも飲みながらで 寝てる友人は目の前ですが
普通に話して聞いてきます
そこそこ飲める奥さん、少しずつ近寄る私

トイレに行き、戻ると近くに座る
嫌がらない奥さんだから、とうとう隣に

お風呂上がりらしく、いいニオイだ
友人の イビキが始まる
爆睡モードです
一緒に飲んでカタログ見ながらワイワイ談笑していた私と奥さん
少し酔ったのか、ボディータッチをしながら話してきた

もう、すぐ横に奥さんです
話は、リフォームから変わります
奥さんを誉めまくる話に変えた
1つ1つ細かく誉めた
見た目はもちろん、体型も
太ったと否定するも、魅力的ですと誉めていた
恥ずかしいのか、途中から飲むスピードが早くなりました

見つめながら話す私です奥さんの目が、たまに酔った状態に
ここで考えました
私はマッサージをする事にした
肩揉みから始める
めちゃくちゃ凝ってました
最初は照れた奥さんも次第にマッサージで身を任せた感じ

私は、スウェットで滑るからと首元から交互にダイレクトに揉みます
そして肩甲骨をとスウェットの中からダイレクトに
全く否定しないから、続けて真面目にマッサージを
途中、邪魔だからとブラジャーのホックを外した
でも、何にも言いません ずっとマッサージで

うつ伏せになってもらった
背中から腰をマッサージしたいからと…

そして、この時に思った 意外と、言いなりだと
とりあえず、うつ伏せにさせマッサージ
白い肌が見えた
腰の所は、スウェットのパンツを少し下げた
ピンクのパンティが見えた

揉みながらパンティを、より食い込ませていきました
当たってるのか、時々ピクピクする奥さん
いちよ、腰はマッサージです 片手ですが
片手はパンティを握って上に上に食い込ませて

ピクピクが続いたから、更にパンツを下げた
見えました、奥さんの尻です
食い込んでますパンティが

足を少しずつ開かせたら…見えたビラマンです
片手は腰をマッサージ
片手でパンツを脱がした 何にも言いません
チャンスです
マッサージを止め、腰を掴み浮かせた
パンティの脇から舐め始める
すると、奥さんからエッチな声が漏れた

止まらない
うつ伏せから、仰向けにしてパンティを脱がしクンニ
奥さんのマンコは綺麗で、いい香りだ
奥さん、チラチラと寝てる旦那 友人を見ながらも指を口元に当て感じていた

ぐちゃぐちゃに濡れたマンコに指を出し入れ
どんどん溢れてきた
ピクピクしながら…逝きました

スウェットの上も脱がす、ブラジャーはホックは外したから豊かな乳房が出た
夢中に、しゃぶりついたら奥さん 私を抱き締めだした

乳首が敏感なのか、凄くピクピクして力強く抱き締めてる
片手で手マンすると、更にピクピクして
更に溢れてきた

とうとう、エッチな声から逝く逝くと連呼
更に力強く抱き締め逝きました
ギンギンなチンポ、私も脱ぎました
それを見てる奥さん、チンポを見て起き上がり…まさかのフェラ

握って固いと言いながら舌をチンポの回りを舐めてます
横に友人 イビキをかいてます
実は、友人よりデカイんです
昔から知ってる私

それをベロベロ舐めながらフェラする奥さん
気持ち良くなり、奥さんにテーブルに手をつかせ後ろから
目の前には旦那
恥ずかしい、ダメ…最初だけ

途中からは、手を口元に当て
アンアン言います
途中から、また溢れて回りは びしょびしょ

そして中に出した
かなり大量です
久しぶりで

出した後、奥さんにフェラさせ綺麗に

もう、深夜でした

しばらくして、今度はキッチンで
ちゃんとディープキスからして立ちながら挿入
キッチンだから、奥さんも普通に声を出して抱き締めながら逝きました

終わった時間は、深夜3時過ぎ
起きるとダメだからと後片付け

ですが、玄関先ではディープキスしながら乳房やマンコを触って帰ります
2020/10/10 10:39:45(LXDjJL45)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.