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リボンを付けたがる熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:リボンを付けたがる熟女
投稿者: 白川真由美 ◆U7XuEzyqRg
白川真由美と申します。
一般的に熟女と呼ばれる年代になってしまいました。
子供の頃は、裕福な家庭で育ちましたので、いわゆるお嬢様としてチヤホヤされておりました。
ただ、成人を迎える頃には家計も苦しくなって、お嬢様どころではなくなってしまいました。
生きてゆくために、いろいろなバイトもしました。
お嬢様キャラを活かしたデリヘル嬢として殿方のペニスを咥えたことも…
お嬢様言葉を使う娘を汚す設定のプレイは人気がありました。
そんな私ですが、子供の頃から変なこだわりがあって…
とにかくなんでも…リボンやフリルが付いたものが好きなんです。
リボンやフリルが付いてないものは、自分好みのリボンやフリルを付けてしまうのです。
今も私の下着にはすべて、ピンクや白のレースのフリルや小さなリボンが付いています。
夫も私のこだわりを理解していますし、一緒に愉しんでくれています。
夫のペニスには、フリルの付いたレースのリボンが結び付けられています。
毎朝、食事をしている夫の股間で私が取り付けるのです。
『真由美、ありがとう。これを付けると一日中イヤラシイ気分になれるんだよなぁ!
真由美、おまえもリボン女としてイヤラシイことしてるんだろう!?』
『はい、あなた…リボン女の真由美はドMな痴女ですけど…内緒です』
『そうだよな、俺もそれなりに変態だが、真由美にはかなわないなぁ』
『フフッ…あなたももっと変態さんになってね!』
2020/10/25 09:40:56(jxR1Q99c)
2
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
20/10/25 15:35 (yT8adZU3)
3
投稿者: 白川真由美 ◆U7XuEzyqRg
夫を仕事に送り出すと、朝の家事をテキパキと済ませた。
『さてと、ようやく痴女の時間だわ!今日は…そうねぇ、図書館にしようかな』
私は、フリフリのフリルの付いたブラウスとスカートを穿いて図書館に向かった。
もちろん、スカートの中の下着には可愛らしいリボンが付いています。
そしてそして、乳首にはキュッと…小さな乳首リボンをキツく縛り付けています。
ノーブラなので、ブラウスの胸元に隙間ができれば、しっかりと見えちゃいます!
ってか、見せちゃいます!
平日の図書館にはお年寄りがたくさんいる。
私は…品の良さそうなお年寄りに痴女行為をするのが好きなので、館内を一周して獲物を探した。
…いたわ。
歴史のコーナーに…
とても品のある雰囲気で白髪がよく似合う初老の男性が穏やかに本を探している。
私は男性の足元で、しゃがみ込んで『う~ん、どこにあるのかしら…』
わざと聞こえるように言った。
初老の男性は『何かお探しですか…?』
上から見下ろすように優しく声をかけてきた。
私のフリフリのブラウスの胸元はパックリ開いて、熟した乳首の真っ赤な乳首リボンが丸見えになっている。
『えっ…!?』初老の男性は声を失って立ちすくんでいる。
『いいんですよ!よく見えますか?』手で…更にブラウスの胸元を開けた。
初老の男性の視線は、卑猥な乳首リボンに釘付けになっている。
『フフッ…リボンはこれだけじゃないんですのよ…』
私は意味深な言葉を残して立ち去った。
20/10/25 19:30 (QeqaHGWS)
4
投稿者: 白川真由美 ◆U7XuEzyqRg
特別閲覧室のほうは、どうかな…
ここにある本は、貸し出しはできないが、価値のある高価な本などがたくさんある。
図書館の醍醐味とも言えるコーナーだが、あまり人はいないのだけれど…
…いた。
スーツを着たサラリーマン風の男性だ。
他にはだれもいない。チャンスだ。
私は彼の後ろから密着するように、耳元でささやいた。
『何をお調べになっていらっしゃっるのかしら…』
彼はビクッとして『あっ、仕事の関係で調べものを…』
『そうなのね、私は…貴方を調べたいわ。いいかしら…?』
彼の股間を触りながら更に彼に密着した。
『カタクなったのね…直接…調べていいかしら?』
『え、えぇ…調べるって!?』
『いいから、こっちに来なさい!』…人目につかない位置に移動した。
仁王立ちをしてる彼の足元に膝まづいて、ズボンの上から股間を擦りながら…
フリフリのブラウスの胸元の隙間から、卑猥な乳首リボンを見せつけた。
『あっ…』彼の驚嘆の声が漏れた。
『私のリボン…見えましたか…?』
『見えてます』彼の股間は更に硬直している。
『貴方の欲望…調べるわね』
そう言いながら、彼の股間のチャックを下げて手際よく、彼の欲望の塊を取り出した。
『あぁぁ…濃厚よぉ!貴方、イヤラシイのね!』
私は彼の欲望をシャブリながら、レースのショーツの中に入れていたリボンを濡らした。
『アッあっっ!イックッ!』彼が私の口の中で果てた。
私は彼の欲望の証をしっかり味わいながら…それを飲み込んだ。
『ごちそうさま!貴方のスケベ汁、濃厚で美味しかったわよ!』
『お礼にこれをあげるわ…』
私はスカートの中に手を差し入れて、ショーツの中の濡れ濡れのリボンを取り出した。
『これは私の興奮の証よ!』
彼は、卑猥に濡れたリボンを大事そうに受け取ると足早に立ち去った。
20/10/26 05:23 (r6Zsj73M)
5
投稿者: 白川真由美 ◆U7XuEzyqRg
真由美は図書館でのリボン痴女行為を済ませると自宅に戻った。
洗面所で乳首リボンをキツく縛り直した。
あぁ~乳首にリボンって、ほんっと卑猥だわぁ。
そうだ、マスクにもリボンをつけちゃお!
真由美は白いマスクに赤やピンクの小さなリボンを貼り付けた。
調子に乗った真由美は、マスクに赤いマジックで「フェラ女」と書いた。
『フフッ、ずいぶんとリボン痴女らしくなったわ…』
そして、再びショーツの中にナプキンのようにリボンを忍ばせた。
真由美はそのままの格好で、洗濯物を取り込んだり、夕飯の支度をしていた。
ピンポン~!
『あっ、すみません宅配便です!』
『あっ、はいはい、すぐに開けますね~』
真由美は家事の手を止めて慌てて玄関のロックを解除してドアを開けた。
『えっ!?』宅配便のお兄さんは真由美の顔を見るなり奇声をあげた。
『はいっ!?』真由美は一瞬、なんのことかわからなかったがすぐに気がついた。
『あっ!ごめんなさいっ…でも嘘じゃないのよ!』真由美は開き直っている。
『そっ、そうなんですね…』宅配便のお兄さんは動揺したまま固まっているようだ。
『私のリボン見てくれたら、シャブってあげるわよ!どお!?』
断れる雰囲気でもなく『あっ、はいっお願いします!』
真由美は、フリフリのフリルの付いたブラウスの胸元を全開にして乳首リボンを見せつけた。
『すっ、凄く卑猥です!』お兄さんの鼻息が荒くなっている。
『フフッ、見てくれてありがとうね~約束どおりシャブってあげるわね』
真由美は手際よく、お兄さんのカチカチに勃起したペニスを取り出すと、マスクを外しながらいきなり深く咥え込んだ…
ングググッ…むせ返るようなオスの匂いが…たまらないわぁ。
舌を亀頭にグルグル絡ませながら濃厚にシャブリ続けた。
真由美の股間に忍び込ませたナプキンのようなリボンも淫らに湿りを増している。
『おっ、奥さんっ…もうガマンできないですっ』
『いいわよ!ダしてっ!』
彼のペニスが一層膨らんだ直後、脈を打つように凄い勢いで濃厚なミルクが、真由美の喉を襲った。
『ゴクっ…』
真由美はそれをしっかり味わうように飲み込んだ。
『じゃ、じゃあ…』彼が慌てて帰ろうとしているので
『待って!』真由美は慌てて股間の濡れたリボンを取り出すと彼に渡した。
『私のエッチなリボンよ!受け取ってね』
20/10/28 06:58 (ZCvlR9AE)
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