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私はこのような女でした。その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その7
投稿者: 性女 ◆EqXYE41nFE
〇奥様とお医者さん二人計4人での旅行
友達からのお電話で、男性のお医者さん二人と私たち二人、計4人で旅行にと誘われました。
友達はもちろん、主婦です。「お医者さん」なので、安心して、行くことにしました。
どうも、お医者さんの一人がその奥さんの彼氏みたいです。
夜になって、布団が4つ並べて敷いてあったので、「エッ」と思いました。
食事をしながらお酒をの飲みだし、男性たちは、下着はなく、垂れ下がった男根が浴衣の間から見えます。
一人のお医者さんが、奥様を抱き寄せ、唇を合わせています。
この方が彼氏かなと思いました。とりあえずお酒を残して、食事を片付けて頂き、入り口を施錠しました。
今日は、4人で「する」のかなあと思い、初めての事だったので、少し戸惑いながらも、多少の期待もありました。
そのうち、「あそこ」へお酒を入れて飲もうと言い出して、まず奥様が上向きに寝て、枕をお尻の下に敷いて両足を抱えました。
慣れていると思いました、今まで経験があるのではと思い見てました。奥様の「あれ」が丸見えです。
奥様の「あそこ」へ彼が含んだ酒を入れているようです。「どんな感じかなあ」と思っていましたら、私も上向きにと言われ、奥様と同じことをするのだと思い、恥ずかしいですが、下着を取って、同じように枕を下に敷いて両足を抱えて「あそこを」広げました。酒が入って来ます。いい感じなのか悪いのか、よくわかりません。
後は男性が口をつけて、「すすって」いる様でした。するとなぜか、酔っぱらてきたような気持になってきました、不思議です。上から、男性の男根が入ってきました、4人でする、恥ずかしさは無かったです。
隣で奥様たちが「つるん」でいました。初めて他人が「やっている」ところを近くで見ました。
どんどん、責めてきます。奥様も鳴き声のような、また「クックッ」と詰まるような声。
私もだんだん良くなってきて「いい」「いい」「もっと」と言ってしまいました。
すると男性が「ズボッ」と抜いて、奥様の方へ行きました、もう少しで、いくところだったのにと思いました。隣でさっきまで奥様の上に乗っていた彼が、乗っかってきました。男根が突き刺さりました、どちらが、太いか細いか、あまり、わかりません。
動かず、押す感じ、「奥にくる」と言う感じです。「いくぞ」と言ったと思ったら、押しが早くなり、「ウウウ」と止まりました、精液が出た。
奥様の彼氏の精液をいただいて、良かったのかなと思いました。
隣を見たら、最後の攻めでした、奥様はすごい、「ヤー」「ちょうだい」「ちょうだい」と言いながら、男性が「ウウ」と動かなくなりました。
すごかったです。朝方、別の彼の精液を入れて頂きました、精液の付いた男根を抜いて、きれいに「なめ」ました。
これまでに経験をしたことを、一気に告白をしたいと思い書き続けてきました。
その8は、「隣のご主人の事、町内の人と夜の散歩中に」を告白します。
これでひとまず、最後です。20年来の今の彼のことは、またそのうちにと思います。
その8へつづく

2020/08/31 23:19:25(EJpFCs5l)
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