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夜のウォーキング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夜のウォーキング
40目前の主婦です
元々、こっそり露出の癖がありました

そしたら、コロナで不要不急は避けて…
困りました
自粛要請で子供達も、いて外出出来ない

おまけに、旦那も会社には行かずに自宅でパソコン相手に仕事

ストレス解消、気分転換をしていた私には 最悪な条件でした

そんな時、テレビを見ていたら…
運動不足などからの、ウォーキングが沢山と

考えました
日中だと、子供達もついてくる
じゃあ、夜にしようと

不規則になるからと、子供達には 普段通りに寝かせてました
旦那に、ウォーキングをと話すも他人事だよ

まだ、少し肌寒い夜でした
スウェットを履いて、Tシャツに ウィンドブレーカーでウォーキングに

予想以上に静かです
車の音は、聞こえないし人通りすら ありません
コースすら決めて無かったので、とりあえず目指す場所を公園にした

子供達が小さい頃、よく自転車で行った公園
あれから何年だろう
歩きますが、静か過ぎて異様な雰囲気
たまに、自転車に乗る人を見かける程度

そして公園に
久しぶりでした 夜は初めて暗かった
まさに、シーンと
中は、車が来ないから ゆっくりと歩きます

辺りを見渡しながら歩きます
誰も、いません
ここで、ふと思った
露出です
ウィンドブレーカーを羽織ってます
途中でコースを外れ、Tシャツの中でブラを外した
再び戻り歩きます
ノーブラ…めちゃくちゃ揺れますが なんか気持ちいい
乳首が擦れて、徐々に固く

また…どうせ、誰もいないから
途中の茂みに入り、ショーツを

脱ぐ瞬間、凄く久しぶりに興奮した
下着無しです
歩きます 1人興奮してました
スウェットも安物で、スースーします

歩いてたら、益々興奮がしてきた私
確か、子供の森と言う場所があった事を思い出した
芝生でベンチが沢山 みんな、お弁当を食べてる場所です

そこに向かいます
更に真っ暗でした
回りを確認して

まずは、スウェットを膝まで下げた
前屈みになり、お尻をフリフリした
見られてないけど、凄く興奮

今度はTシャツを捲り胸を出して揺らします

足音すら聞こえない
ベンチに座りました
ウィンドブレーカーを脱ぎます

少し汗をかいてました

そのウィンドブレーカーをベンチにシートみたいに敷きました
回りを確認して
スウェットを下げた


そして
1人慰めてました
見られてるかも…と、想像しながら触ります
胸も揉み上げながら

凄く興奮してるからか、凄く濡れてます
触るだけだったのに、指を中に入れてました
結構濡れてたから、ベンチから立ち上がりました
中腰になり、指を早く動かしてたら…
溢れてきました
もう、手が びしょびしょに
しかも、太ももまで濡らしてました

でも、凄く興奮 凄く濡らした

拭く物を忘れたので、そのまま履いた
下着もポケットに入れたまま帰ります

自宅は真っ暗でした
時計を見てビックリ
1時間以上過ぎてました
でも、この快感
楽しくなりました


2020/05/11 08:41:44(siyYI77y)
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