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妻がこんなに変わるなんて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻がこんなに変わるなんて
投稿者: コウセイ
私たち夫婦の半年前の話をします。

私(高正)と妻(良美)はともに35歳で、8歳と5歳の愛娘がいます。
共働きで、私も妻もそこそこには稼ぎもあるため、不自由などはなく暮らしておりました。

妻が上の子とベッドで、私が下の子と布団で寝ているため、最近は夜の方もめっきり減ってしまいました。

私は夜中に一人で事を済ますことも多いですが、妻がそういった事をしている形跡もなく、性欲が湧かないのかといつも思っておりました。
また、数年前より私は寝取られもののAVや、アナルを開発されるようなものにかなり興味を持ってしまい妻がそのような事をされる妄想をしてしまうことも少なくありませんでした。
ですがあくまでも妄想であり、実際にどうにかしよう思ったことはありませんでしたが、半年前に状況が一変したのです。

~半年前~
私は仕事の出張で福岡に来ており、次の打ち合わせまで時間もかなりあったため、この日のためにサイトで調べていたM性感と言われる風俗にはじめて行きました。

私自身普段はMではないのですが、言葉攻めされたりアナルを触られることに魅力を感じていたため、少し怖くはありましたが店に入りました。

店員「いらっしゃいませ。当店は初めてですか?」
私「はい。こういった店は初めてなので、上手な人でお勧めはありますか?」
店員「それでしたら、20分お待ちいただけるとご案内出来ます。37歳と少し歳は行ってますがルックス、テクニック、全てが当店一押しでございます。
私「わかりました、ではその人でお願いします。」

つづく


 
2020/05/10 20:33:48(aMCrJ09S)
2
投稿者: コウセイ
2.目醒め

20分後、プレイルームに入った私は落ち着かず、女性が来るのを待機しておりました。
まだ女性が入ってきてもいないのに、久々に痛くなるくらい勃起している自分がおり、ソワソワしていた時、

女性「失礼しまーす」

女性が入ってきました。
女性をみた瞬間に、店員のことを疑っていた自分が情けなくなるくらいに綺麗な女性がそこにいました。いえ、綺麗なのですが、妖艶といいますかスタイルもとてもいいのですが溢れる色気がすごく。。

女性「こんにちは、千春といいます」

私「あ、こんにちは、宜しくお願いします」

千春「お客様はM性感よくされるのですか?」

私「いえ、前から興味はあったんですが初めてです。」

千春「そうなんですね、では少し問診させてください。まずご自身がMだと思ったきっかけや、興奮されることはなんですか?恥ずかしがらずに正直におっしゃってください。その分とても気持ちよくなれますので」

私「寝取られといいますか、妻が自分ではない男性にイカされることを妄想したら興奮してしまうんです。頭からそれがずっと離れなくて、一人でする時もそればっかり考えてしまいます」

千春「ありがとうございます。奥様が他の男性にイカされて、自分の知らない奥様をみて見たいのですね。ご自身が犯されるのを奥様に見られたいなどはございますか?」

私「考えたこともなかったですが興奮するかもしれません」

千春「それでは本日は奥様の前で気持ちよくさせてあげますね。想像し易いように、目隠しをいたします。あと、手錠もかけさせてもらいますね。」

私「はい...わかりました」

目隠しと手錠を掛けられると、千春さんの息が私の耳に触れました。

千春「今から奥様の前で、見せたこともないあられもない姿をみせるのよ。あなたがこんな変態だってことをちゃんと教えてあげる。」

私「は、はい...」

私はこの一言だけで頭の中が真っ白になり、私の下半身はすでに痛いくらいに勃っていたのです。

千春「あら?まだ触ってもいないのに、こんなに勃ってるわよ。本当に変態なのね、じゃあ口を開けてベロをいっぱい出しなさい。」

私は言われた通りしました。すると千春さんの指が一本、そして二本といやらしく私の口内に入ってきたのです。

千春「ちゃんと舐めなさい。これからあなたの乳首も、おちんちんも、お尻の中も気持ちよくしてくれる指なのよ。どんどん狂わせてあげるわね」

それからしばらくは、焦らされるように私の下半身には触ってもらえず、乳首や股の付け根、玉に触れるか触れないかのところをずっと責められるのでした。既に頭がおかしくなりそうになってた私は

私「お願いします!!触ってください!!おかしくなりそうです!!」

千春「もう我慢できないの?奥様が他の男性に行くのも無理ないわね。しょうがないわね、じゃあ奥様の前で今からあなたを狂わせるけど本当にいいのね?」

私「我慢できません!!狂わせてください!!

千春「ちゃんと奥様に言いなさい!私は今からあなたの前で狂わされますって!!」

私「良美!ごめん!ごめんなさい!!今から狂わされるの見ててください!!」

千春「よく言えたわね、じゃあこのギンギンのオチンコと、キツキツのアナルの快感で戻れなくしてあげるわね」

私はそのあと、お尻の穴に指やアナルバイブというものを入れられながら手コキをされ、逝きそうになると止められる、また逝きそうになると止められるを繰り返しされました。頭がおかしくなりそうになり、逝かせてくれと懇願した時、私のお尻のある一点が急に涙を流しだし、最後はお尻の穴だけで逝ってしまったのです。

つづく

20/05/11 02:50 (vR76hnfJ)
3
投稿者: コウセイ
3.再会

あの福岡出張が終わってからもあの快感が忘れられないものとなり、私は一人でする際もそのことを思い出しながら行為にふけることが続きました。

千春「奥様にちゃんと言いなさい!アナルを犯されて雌犬のようにイカシテくださいって!」

私「ぁあぁあああ!なにこれ!!こんなの知らないぃぃ..おかしくなりそうです!!」

千春「こんなにオチンコ硬くして、先からダラダラ出てきてるわよ。知らなかった感覚がどんどん気持ちよくなるわよ!」

千春さんに言われながら、私はお尻の中のある一点を刺激されるたびに抗えない快感がどんどん芽生えてきたのです。

千春「ここでしょ!ここが気持ちいいんでしょ!!奥様見てますか?あなたの旦那さんは奥様に見られながらこんなにもオチンコを固くしてますよ!
あ、そろそろ入りそうですね。見ててくださいね。」

私「な..なにこれ!なんか出そうです!わからない、、漏れちゃいます!!」

千春「いいわよ!オチンコ触られずにアナルだけで出しなさい!!」

私「ぐわぁあああ!おかしくなる!出る!漏れる!!逝っちゃう!!!」

その瞬間私は頭の中が真っ白になりました。今まで知らない逝きかたをして雌犬と言われてもおかしくなかったのです。

千春「あ~あぁ、凄い!ビュービュー出てるわよ、何これ!あなたほんと変態ね、こんなに早くアナルでここまでなれる人そういないわよ!これにオチンコも触ったらどうなるのかしら。」

私「ぁあがぁあがが!!!」

千春さんがそういうと、まだダラダラ出てる亀頭部分を高速で擦り出しました。これは既におかしくなってる私にはひとたまりも無く、辛すぎる快感にどうすれば良いか分からなくなったのです。

千春「あー、潮吹いた!今度は透明な潮がどんどん出てる!!あははは!奥さんあなたの旦那さん、女みたいに潮吹いてるわよ!」

私「ぎぃいぃいいい!あぁあああ!イクのが止まらない!!怖い!!!!ぁぁぁ」

あの日終わった後もしばらく立ち上がることが出来ず、そのあとの商談もどんなことを話したかあまり覚えておりません。
あの快感が忘れることができないのですが、これ以上知ることも怖くて一人でことにふけるばかりだったのです。

それからしばらく経って自分の中で少し落ち着いた頃、また福岡に出張が入りましたがあの店に行くのはやめようと、夜飲んだあとガールズバーに最後一人で入りました。平日の夜中ということもあり、店内にはほとんどお客さんもおらずでしたのでちょうど良いと思っていました。

店員「いらっしゃいませー!あれ?」

私「!!ぁあ、、えと」

店員「あ、お一人様ですか?こちらへどーぞ」

まさかガールズバーで出てきた店員さんは、あの千春さんだったのです。

20/05/16 09:11 (eV.0uq4q)
4
投稿者: はなっち
初めまして。続きが大変気になります。是非とも続きをお願いします。
20/05/19 10:01 (WKyTYG8A)
5
投稿者: (無名)
奥さんがどう変わって行くのかとても気になります…
20/05/22 12:35 (i7pDGQ2.)
6
投稿者: たけし
コウセイさん、僕も既婚ですがニューハーフにアナルの歓びを教えられ女も男も好きになりました

このあとの奥さんの展開も含め気になります

続きをお願いします
20/06/01 23:41 (XTdsjdpp)
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