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手ほどき… 21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:手ほどき… 21
投稿者: ずる
車は この前のホテルに着いた。
オバサンは後ろのシートから 何やら大きなバッグを持ち上げた。
俺が『何?』と聞きながら手を差し伸べると
「ありがとう」
「着替えなの。『若い男の子紹介するから御飯付き合いなさい』って博子に言ってあるから…。ても(俺の)お母さんの手前 それなりの格好しとかないとさ『バレちゃう』でしょ?嘘が…。だからさ 持ってきたの」
「後で『夕飯食べて帰る』って お母さんには電話しとくから、ねっ」

『成る程…、そぅいぅ事だっのか…』
妙に納得し、『離婚 1人暮らし 太っちゃって…』と言う まだ見ぬ『博子さん』の事が気になり始めていた。

バッグをガサゴソとさぐって 洋服をハンガーに掛けると オバサンは そのままお風呂を汲みに行った。
戻ってきて冷蔵庫を開けると『何が良い?』と、『何でも』と答えると出てきたのはオレンジジュース、オバサンは『プシュッ』とタブを開けるとビールを一気に流し込んで 2本目に手を掛けていた。『昼間の一気は効くわね』そんな事を言っていたオバサンが続けた
「すぐに溜まるから先に(お風呂)行ってて、私もすぐに行くから、ねっ」

俺はベッドの脇で着ている物を脱いで浴室に向かった。
お湯を出しっぱなしで湯船に浸かり 辺りを見渡した。
先日の様に 真ん中の割れた椅子 銀色の波乗りチューブetc が壁際に並んでいた。

『お待たせぇ』
そぅ言って入ってきたオバサンの手には 何やら握られている。
オバサンは それを湯船と壁で出来た物置に奥と お湯を浴びて湯船に浸かった。

お湯を止めながら俺に凭れかかってきたオバサン、キスをするのとチンチンの撫でるのが同時だった。
俺の口の中に入ってきた舌を 俺も舌でオバサンの口の中に押し返す事で 応えた。

「洗ってあげる、椅子に座って」
そぅ言ったオバサンが湯船から出ると 一気にお湯がすくなった。

オバサンは 椅子に座った俺の後ろに回った。
背中に 冷たいボディソープがたれてきて 一瞬身震いしてしまった。

「冷たかった?」

「少し。少しビックリした」

「ゴメンなさい」

『コトン』と床にボディソープのボトルを置く音がしたと思ったら オバサンの手が俺の背中を這い回りはじめた。
背骨から肩…、中心か外側に円を書きながら 段々と下に降りてゆく。
やがて オバサンの両手は 俺の尻タブを撫でている。速度を変え圧を変えて オバサンの手が 俺の尻を撫で回している。

片方の手が脇の下から乳首に伸びてきた、そしてもぅ片方の手は椅子の割れ目から 尻の穴 戸渡り 袋 と行ったり来たりしている。
そして乳首を捏ねていた手が 反対側の乳首を捉えた時 俺の背中にオバサンの乳房が当たった。オバサンはその乳房を押し付けて 乳房で円を書きながら 俺の背中を洗っている。

背中 腕 肘、と乳房と乳首で洗いながら オバサンは俺の前に回ってきた。
乳房を泡だらけにしたオバサンが 一端離れて ボディソープを拾い上げると 俺の両足の間にしゃがんだ。
そして ポンプボトルの先端で狙いを定めると 既に天井を向いている俺のチンポ目掛けて
ポンプを押した。
が、下っ腹 毛 袋と なかなか先端には命中しない。業を煮やしたオバサンは ポンプの先端が亀頭にくっつきそぅな程近づけてポンプを押すと、まるで『精子』の様に亀頭からボディソープが床に垂れた。

オバサンは 自分の掌にもボディソープを垂らすと その両手で俺のチンチンをくるんだ。
くるんだ両手が ゆっくりと上下し 袋を撫で お尻の穴にまで指を這わせている。

亀頭に纏わり付いた泡が我慢汁で押し流され 一部分だけがピンクがかった色をしていた。

「今度は俺が洗ってあげる、立って」 
早くも限界を向かえそぅになってしまった俺は そぅ言ってオバサンを立たせた。
そして 両方の人差し指で乳首だけを捏ねた。
『うぅぅん』と、オバサンは甘ったるい吐息をもらした洩らした。
乳首を押し込んだり 乳房をつついたり 乳房から脇腹を降りてきたり、人差し指だけでオバサンの身体中を這い回らせた。
その両方の人差し指が一点を目掛けて『Vのライン』を下ってゆく。

俺の人差し指に 押し付ける様に 腰を突き出してみたり、『あっ』と小さな声を洩らして身をよじってみたり、Vのラインをゆっくりと降りてくる指が焦れったいのか 爪先立ちになってモジモジと尻を振っては顔をしかめたり もしていた。

それでも俺は 尚もゆっくりと、そして人差し指から中指に変えてVラインをくだった。
右の中指はVの途中でとめて 左の中指で『スジの始まり』を捉えた。
とたんに『ぁん』と洩らしたオバサンが『クイッ』と 俺の中指目掛けて押し付けてきた。
その反動で わざと俺が指をはなすと『ィャん』と 焦れったそぅな声をあげた。

俺は その左手でオバサンの尻を抱えた。
お尻の穴には わざと届かない様に お尻の割れ目で指を滑らせて遊んだ。
『クイッ クイッ』とオバサンの尻が 俺の指を追いかけて前後する。

今度は右の中指で スジの始まりを捉えた。
オバサンは 尻を大きく前後に揺すっている。
右の中指を スジに沿って下ろしてゆく。
オバサンは 『ふぅぅん』と洩らしながら 割れ目を押し付けてくる。
が、俺は わざと割れ目を『通過』させた。
『ィャん』、中指が割れ目を ただ通過した時オバサンは焦れったそぅに尻を振っていた。

「足 開いて」
俺が そぅ言うより早く オバサンは膝を曲げて『がに股』になって足を広げた。
が、俺の右の中指は 割れ目を『ただ通過する』ばかり。

「凄いよ君子」
「凄い事になってる…」

「だって…」

「『だって』なに?」

「意地悪するから…」

「意地悪って?、こうして欲しいの?」
俺は左の中指で尻の穴を狙った。

「そう」
「そこ 良く 洗って」

「こぅお?」
俺は 君子がオバサンが泡立ててくれた 胯間の泡を掬いなおして また尻穴を狙った。

「そぅ」
「良く洗って下さい」

「こぅお?、こぅやって洗うの?」
俺の指が尻の穴を捉えた時 その指を欲しがる様に オバサンが腰を沈めた。
「中も?、中も洗うの?」

「そ、そぅ、中も…」
「中も綺麗にして下さい」

俺は始めて オバサンの尻の穴に指を入れた。

「ちゃんと」
「ちゃんと洗って下さい」

「ちゃんと、って?」
「もっと奥まで洗うの?」

「意地悪」
そぅ言ったオバサンが俺の頭を抱き抱えた。

「お尻だけ?」
「お尻だけ洗えばいいの?」

「意地悪ぅ」

「意地悪ぅ、じゃ分かんないよ?」

「前も、前も洗って下さい」

「前って?、ここ?」
中指を わざと割れ目の始まりに戻した。

「オマンコです」
「オマンコも洗って下さい」
「あと クリトリスも…」

「だって 凄いヌルヌルしてて泡がたたないよ、洗った事になるの それで?」

「…なります」
「なりますから 洗って下さい、お願いです」

「お尻みたいに?」
「奥の方まで洗うの?」

「はい」

「指 入れて?」

「はい」
「奥まで…」
「オマンコの奥の方まで洗って下さい」

「こぅお?」
「こぅで良いの?」
俺は中指をオマンコに滑り込ませた。
「はい」
「指で洗って下さい」

俺は ただ指を滑り込ませただけ。
『ぁぁ』『ぁぁ、そう』『そぅです』
お尻の穴とオマンコに入れられた指を むさぼる様にオバサンが尻を振り乱していた。 

「ダメ」 
「いく」
「… … …」
「いく いく」
「い……くッ」
がに股に開いオバサンの膝が プルプルと震えて 俺にしがみついてきた。

2020/04/09 19:27:54(.73xyDSL)
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