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1:漁師町の5人の熟女4
投稿者:
しんたろ
放心したようにペタっと腹這いになった瞳さん。
右手に、スイッチが入ったままの電マを握り、荒い息使いで背中が上下に動いています。 電マのスイッチを切ろうと、手を伸ばすと、漏らした小便で濡れてビチョビチョになっていました。 「お腹冷たくなってきたから、ちょっと場所変えよ・・アァン」 瞳さんの尻がピクンとした拍子に、萎え掛けたチンポがアナルからひり出されるように、ヌルンと出ました。 ベッドの端に寝転がると、瞳さんがティッシュでチンポを拭きながら 「急にお尻に入れるんやもん、ビックリしたわ。 ティッシュではダメやな、ちょっと待っとき」 そう言うと、トイレに入っていき、出て来ると自分のバッグからウエットティッシュを出して 再びチンポを拭き始めました。 「あんたなぁ、病気になるよ。ゴムもしやんとお尻いれたら 今朝からトイレいってないのに。よし、これでキレイになったわ」 独り言のように言うと、自分の手もウエットティッシュで拭いてから咥えてきました。 しばらくフェラした後 「これで完璧やな、今度からちゃんとゴムはめなあかんよ」 高校生の頃、京子姉ちゃんと、よく生でアナルセックスして 何回か、尿道炎になった事があるんですが大人になって経験を重ねていく内 アナルセックスの尿道炎は、風邪薬で処方される、抗菌剤で治ると大発見。 それ以来、アナルセックスする時はコンドームをしなくなりました。 瞳さんは僕の隣に、横向きに寝て太腿の上に片足を乗せて左手はチンポに手を添えています。 「瞳さん、さっきもしかして電マをオメコの中に入れてた?」 「ちょっとだけな・・・」 「それで尿漏れしてたんやw」 「尿漏れ言うな!ちょっと出てしもただけやん、ビールのせいでオシッコしたかったし」 「瞳さん、電マ壊したのって、もしかしてオナニーの時、電マ入れてたんやないの? さっきもそうやけど、電マにオシッコなんか掛けたら感電するよ」 「そ、そうなん?」 「当たり前やん、むちゃくちゃ危険やよ、感電したら最悪死ぬんちゃう? 命懸けのオナニーやなぁw」 「う、うそやろー・・大袈裟に言うてるだけやないの?」 「マジ、マジ。今度から電マ入れたらあかんよ」 「しんが電マなんか掴ませるからやんか! オシッコかて、気付かんうちに出てしまうねん! そんなんで感電するなんて誰も知らんやろ? 教えてもらわなわからんわ!」 なんか逆ギレしています。 「電気に水はあかんよ、常識やん。今度、ネットで防水の電マ探してプレゼントするわ」 「え、えっホントに?そんなんあるの?」 「わからんけどあるんちゃう? なけりゃ電マにゴムでも被せなしゃーないな。」 話を聞くと、アナルセックスは旦那に仕込まれたそうです。 アナルセックスやクリトリスだけでもイケるみたいですが、やっぱり挿入がないと物足りないと言ってました。 電マでのオナニーは、始めはクリトリスに当てるだけだったのが、好奇心で入れてみたら気持ち良くて 初めて入れた時にも漏らして、後の処理が面倒だったので、2回目はバスタオルを重ねて尻の下に敷いたと言ってました。 3回目をしようとしたら壊れて動かなくなってたそうです。 その後、2人でお風呂に入り、洗い場での立ちバック、からのアナルで3発目を出してホテルを後にしました。
2020/03/05 15:08:25(W7J16nIA)
投稿者:
しんたろ
翌日、旅行の打ち合わせ会議は、みんなの仕事が終わってからの19時から。
出席者は会長の瞳さん、京子姉ちゃん、和枝さんの副会長2人。 それから今日、初顔合わせの会計をしている美樹さん。 それと僕の5人です。 夜だと漁協の会議室が使えないので、A地区公民館の談話室を借りてもらいました。 初めて見る美樹さんは、見た目、体重とB.W.Hがすべて120といった感じ。 身長も高く迫力満点。顔はデブにしては整っていて、北斗晶をもっと美人にした感じです。 会議は旅行先と日程を決め、1時間程で終わりました。 会議が終わり雑談している時、これから飲みに行こう、と言う話になり、そのまま近くのカラオケスナックへ。 店に入ると、60代くらいのママがいて、客は僕達だけ みんな常連らしく、ママにうながされるままカウンターに座りました。 席順はみんなに勧められど真中 両隣には瞳さんと二人分の場所を取っている美樹さん 瞳さんの隣に京子姉ちゃん。美樹さんの隣に和枝さん。 熟女4人に挟まれてのハーレム状態。 注文を取る前に 「お客さんきたから、降りてきて」とママが電話をすると 店の2階に住んでいるらしい、ママに良く似た40代くらいの女性が店に入ってきました。 僕は車だったので、ウーロン茶を頼もうとすると その女性が送り迎えもしてくれるらしく、みんなから押し切られたのもあり、焼酎で乾杯。 飲み始めると、噂話や旦那の愚痴ばかりで、口を挟む余地がありません。 話が盛り上がってくると、左隣の美樹さんが、何か喋ったり、相槌を打つたびに、スキンシップが凄くて、太腿や肩を怪力で叩きまくってきます。 いやらしい感じはしないのでみんな笑っているのですが。 小一時間程経つと、用事があるとかで、美樹さんが先に帰って行きました。 美樹さんが帰ると、その隣に座っていた和枝さんが僕の隣に寄ってきました。 カウンターと言っても普通より低く、椅子は二人掛けのソファー。 和枝さんは自分からはあまり喋りませんが、気がつくと膝と膝が触れあう位まで身体を寄せて 右手を僕の太腿に置き、時々微妙にさすってきます。 トイレに行き、戻ってくると今度は股間ギリギリの鼠径部へ手を置いてきました。 瞳さんや京子姉ちゃんからは死角になっているので、見られる心配はありませんが 直接触られていないにもかかわらず、指先を微妙に動かしているので勃起してきました。 和枝さんも勃起に気付いているはずですが、何食わぬ顔でみんなと喋っています。 ちょっと好奇心が出て来て、僕も和枝さんの太腿へ手を置くと 、一瞬だけピクンとしましたが、相変わらず反応なし。 それどころか、僕が手を鼠径部まで移動させると、自分の手を僕の勃起したチンポに被せて、少しだけ自分の股を開いてきました。 僕は身体をカウンターに被せ気味にして、瞳さんの方に上半身を向けて、左手を思い切って和枝さんの股間に当ててみました。 和枝さんの履いているパンツはスパッツ、上は膝上まであるようなチュニック。 股間は柔らかく、生地が薄いのでスパッツの上からでも簡単にクリトリスが見つかりました。 和枝さんとは、上半身が離れて下半身が膝から太腿までくっついている状態。 瞳さんや京子姉ちゃんにバレるとまずいので、あまり大胆な事は出来ず、クリトリスに中指を置いているだけですが、和枝さんの股が徐々に開いてきています。
20/03/08 14:09
(vAPkTehY)
投稿者:
しんたろ
僕の顔は瞳さんや京子姉ちゃんの方を向いているので
和枝さんがどんな表情なのかわかりませんが クリトリスの上の中指を、微妙に動かすと、太腿に力が入るのが伝わってきます。 和枝さんも、僕のチンポの形を確めるような感じで、触りながら指先で亀頭の敏感な所を軽く刺激してきました。 11時を過ぎて、そろそろお開きにしようかと言う事で 僕は車を置いて、店のお姉さん、しのさんに送ってもらう事に。 「また飲もなぁ、おやすみ~」 京子姉ちゃんは、何か言いたそうな雰囲気でしたが、瞳さんと二人で同じ方向へ 和枝さんは 「おやすみなさい」 と何事もなかったように、二人とは違う方向へ歩いて行きました。 しのさんが自分の軽自動車を廻してくれたので、後部座席に乗ろうとすると 「遠慮しなくてもいいよ、前でいいから」 と言ってくれたので助手席に座わりました。 お店で聞いた話では、しのさんは、住んでた都市部で離婚。 2年前に帰ってきて昼間パートしながら夜は母親の店を手伝っているそうです。 一人娘は高校生で、聞けばだれでも知っている スポーツの超有名校の特待生で、寮に入っているといってました。 走りだすと 「しんちゃん、ちょっと聞いてもいい? しんちゃんって和枝さんと出来てるの?さっき変な事してたでしょ」 「え、えっ、そ、そんな事してませんよ」 バレてました。 「カウンターの中からだとよくわかるのよ。何かしてるんだろうなぁ、って」 「気のせいじゃないですか?何もしてませんよ」 「ふ~ぅん。和枝さん、お酒のせいじゃなく明らかに朱がさして欲情してる目だったんだけどなぁ。 私、想像して興奮しちゃったんだから」 「ほんとに何もしていませんよ、和枝さんとはあまり話したこともありませんし」 「ふ~ん。あまり親しくなくてもそんな事するんだ」 「何もしてないけど、足が密着して僕が興奮したから、それが伝わったのかもしれませんね」 「じゃ、そう言う事にしとこうか。けど高校生ならわかるけど、その年になっても、密着するだけで興奮するもんなの?」 「いくつになっても、男なら女性と密着したら興奮すると思いますよ」 「私にでも興奮する?ちょっとくっついてみて」 「しのさん、運転中だから危ないですよ、シートベルトが邪魔だし」 「大丈夫、大丈夫。ゆっくり安全運転するから。」 車はコラムシフトなので前席はベンチシートになっています。 ちょっと酔って気が大きくなっているせいもあり、シートベルトを外して 運転席のヘッドレストの後ろに右手を回して しのさんにピッタリくっついてみました。 「これでいいですか?運転、気を付けて下さいね」 「うん、密着しちゃったね。どう?興奮してきた?」 「そりゃこんな美人とくっついたら興奮しますよ」 「お上手ね。あなた、童顔なのに見かけによらず大胆だし、女に警戒心を抱かせるような所がないから、おばさん達にモテるんだろうなぁ」 そう言いながら左手を僕の太腿に置いてきました。 「そんな事ありませんよ、モテないですよ。それより片手で運転大丈夫ですか?」 「運転は大丈夫よ。和枝さんは欲情している顔していたからわかりやすかったけど 京子さんも瞳さんも、あなたを見る時、女の目になっている時があったもの」 「そうですか、男の僕には全くわからなかったですけどね」 しのさんは、お店では、年をはっきり言いませんでしたが40代半ば位、明るい茶髪でキツそう目をした、中の上といった顔立ちです。 体型は着ているパーカーのサイズが大きくてわかりませんが中肉中背です。 10分程で僕の地元に到着、市場の裏の駐車場に車を止めると、ライトを切り、僕の方を向くといきなりキスしてきました。 車を走らせている時から、こうなる予感は多少ありましたし 教えた場所じゃなく、人家から離れた人気のない市場の駐車場に車を止めた瞬間 ビンゴ!!て感じでした。 舌を差し込み、しのさんの口の中を思い切り蹂躙しながら、服の上から胸に手を伸ばすと、思っていたより案外大きく、EかFカップといった感じ。 しのさんは口を塞がれているので、鼻で荒い呼吸になり喘ぎだしました。 反対の手で、僕の太腿に置いている、しのさんの手首を掴んで、勃起している股間に導きます。 チンポにしのさんの手を置いてやると、手の平でさすりながら軽く握ってきました。 強弱をつけて、チンポを揉みながら、キスしていた顔を離し 「あなた、可愛い顔してるのに凄いわね・・ハァー・・」 何を凄い、と言っているのかわかりませんが、凄いと言われる程の巨根じゃないのでチンポの事を言っているのじゃないと思います・・ このままだとハンドルが邪魔になるので、しのさんを抱いて助手席の方へ引き寄せ、再びキス。 しのさんが着ているパーカーの中へ手を入れると、ブラのパッドの上からでも、コリコリした乳首がわかります。 そのまま、苦労して、しのさんの履いているデニムを膝まで下ろし パンティの上から股間に手を伸ばすとしのさんの喘ぎ声が大きくなってきました。 軽くワレメをなぞると、肉厚な感じの柔らかい1本の筋だけです。 助手席のシートを目一杯倒しても狭くて窮屈だったので 「前だと狭いから後ろへいきましょうか?」 しのさんに聞くと、コクンとうなずき、デニムをその場で脱ぎ始めました。 先に後部シートに移動すると、しのさんもパーカーを着たまま、パンティ姿で助手席を乗り越え移動してきたので 助手席の背もたれを起こしてから、シートを前に動かし、後部座席の背もたれを倒しました。 こうすると、最近の軽自動車は案外広く、足元にうずくまれば、しのさんを座らせたまま、余裕でクンニもできそうです。
20/03/12 12:22
(YGkiM0Ih)
投稿者:
しんたろ
しのさんをシートに座らせ、自分はしのさんの足の間にしゃがんで膝をM字に抱えて太腿から舐め始めました。
「ハァァ・・ハァァ・・」 瞳さんやみどりさんの喘ぎ声と比べると控えめで、口を半開きにして吐息と鼻息、両方で喘いでいるような感じです。 舌先で、パンティのふちを舐め始めると、暗くてよく見えないのですが舌の感触からすると、パンティから陰毛がはみ出しています。 「ハァァ・・私、体臭キツいよ・・」 「そんなに匂いしませんよ、もし臭くても僕が舐めてキレイにするから大丈夫ですよ」 キスしている時も、体臭は感じなかったし、目の前のパンティからも、匂いは感じないのですが 自分で言うくらいだから、軽いワキガ&スソガなのかもわかりません。 女性のワキガやスソガは、基本ご馳走だと思っているので、あまり気にしない、と言うか、嬉しいくらいなので、気にせず舐め続けていると 「ハァァ・・じらさなで・・」 とせがんできました。 その態勢のまま、パンティを脱がせて、陰毛に覆われた土手に鼻を埋めても匂いはありません。 そのまま鼻を少しずつ、会陰部辺りまで下げて行っても、微かな小便臭があるだけで、期待していただけに少々がっかりです。 気を取り直して、アナルから土手まで、微妙なタッチで軽く舐め上げると、一本筋のワレメの一番上に、ちょこんとクリトリスが顔を出していました。 ワレメは、タラコを二本並べた様な肉厚で、その上の土手には広範囲に生えた陰毛。 「フゥンーン・・ハァ~・・」 まだ濡れている様な感触はなかったので、濡れ難い体質なのかな? と思いつつ、それじゃ頑張って濡らしてやるか、と太腿の下から廻した手で、もっと股を開いて、肉厚のワレメを両手の指で開きました。 開いたとたん、むわぁーと蒸れた匂いが鼻にきましたが、普通のマン臭で、キツい感じはありませんでした。 大陰唇を開いている指で、先程顔を出していたクリトリスを探ると クリトリスだと思っていたのはビラビラ。クリトリスはまだ奥のようです。 明るい場所で見たいのですが、ルームランプは目立つし、スマホは助手席に置いたバッグの中なので 諦めて会陰部から舐めて、どんな感じのオメコなのか、舌で確認してみました。 深く舌を差し込みながら舐めていくと、中は濡れていて、ビラビラは片方だけ大きく、それがワレメから顔を出していたのだと思います。 クリトリスは肉厚の大陰唇の奥に隠れていて、包皮も厚く、クリトリス自体は米粒程度、土手には広く陰毛が生えていますが、大陰唇周りは、処理をしているのか無毛です。 この状態で車の中だと、クンニでクリトリスを集中攻撃するのは難しそうなので 指でクリトリスを優しく刺激しながら全体を舐めてみました。 「ハァハァハァァー・・アァァー」 顔を離し指を一本入れてみると、スルっと入りました。 動かしてみると、瞳さんの様な押し出してくる感じはありませんが、指全体への締まりが凄く、チンポなら、すぐイッてしまうんじゃないかという感じ。 そう思うと、挿入したい欲求が高まってきたので、身体を起こし、狭い空間でズボンとパンツを脱ぎ しのさんのワレメに勃起したチンポをあてがいました。 手を添えて、ワレメを2.3回往復させ、亀頭を濡らしてから一気に押し込みます。 「ウググウゥーゥゥー!」 喘ぎ声が変わり、顔を大きくのけ反らせて、両手で僕の尻を凄い力で引き寄せてきます。 チンポ全体を締め付けているのですが、愛液が少ないのか、あまり滑らかさがなく、軋むような感触。 これならすぐイッてしまう事はない感じなのですが 車内と言う事もあり、あまり激しい動きは出来ないので、強弱を付け、小刻みにピストンしていると 愛液が出て来たのか、徐々に滑りがよくなって、チンポに伝わる快感が増してきました。 それと同時に、下の方からプーンと生臭い様な、艶かしい匂いが漂ってきます。 生理時の匂いとワキガ臭を混ぜたような・・ これが言っていた体臭かな? 車の中に充満したら凄いんだろうな、と思いながらも 自分としては嫌いな匂いじゃなく、そそる匂いなので、締まりのいいのも相まって、射精感が高まってきました。
20/03/14 12:33
(U7u5D.vk)
投稿者:
しんたろ
「そろそろダメみたいです、どこに出せばいいですか?」
「ウググウゥー・・ハァァハァァ・・お口にちょうだい・・」 40代だと、流石に中出しはダメだと思うので聞いてみました。 だけどこの態勢だと僕がシートの上に立つか、しのさんがシートからズリ落ちて、しゃがまないといけないので、どちらも態勢に無理があり、口は諦め、土手に出そうと決めてスパートをかけます。 キスでしのさんの口をふさぎ、片手をパーカーの中に入れて、ブラの上から乳首を摘まみながら 腰を打ち付けていると限界がきました。 もうダメだと思い、腰を引いてチンポを抜こうとした時 「ウグゥゥゥー・・・」 しのさんが唸ると同時に、しのさんの口の中に入れていた僕の舌を思い切り咬まれ 激痛が舌に走りました。 それでも出始めた精子は止まらず、舌は激痛、チンポは快感というカオスな状態。 舌を咬まれた衝撃と激痛に、半分位は中出し、残りはどこに飛び散ったかわからず 「しのさん..!!」 と舌の回らない口で声を出すと、口から大量の血が溢れ出しました。 慌ててルームランプを付けると、しのさんのパーカーも、僕のシャツも血まみれに。 しのさんは訳がわからず、慌てていますが、さっと後始末だけして、家まで送ってもらい 結局、血が止まらないのと、激痛で救急車を呼ぶはめに。 サイレンの音で、家から出てきた近所の人には 『飲んで送ってもらったら、転んで舌を噛んだ』 と言う事にして、救急車へ 病院では正直に説明して、対応してくれた医師と看護師さんに呆れられました。 傷が深く、本当なら縫合するのがいいと説明されましたが、救急車の中で口の中にガーゼを押し込み、圧迫して止血したので、消毒と薬を貰うだけで済み、病院まで車で付いて来てくれた、しのさんの横に乗って帰りました。 しのさんは噛んだ覚えはなくて、帰りの車でも、半泣きで謝ってばかり 朝まで看病すると言って聞かなかったのですが 「今度は明るい所で、ちゃんと裸で埋め合わせして貰いますから大丈夫ですよw」 と言って帰ってもらいました。 2時間程しか寝れませんでしたが、起きてスマホを見ると、和枝さんと瞳さん、京子姉ちゃん、みどりさんの4人からラインが来ています。 和枝さんのラインは 「今日は楽しかったわよ、また飲もうね」 その文面とパンティ姿の下半身の写真 瞳さんは 「今度の土曜日、ちょっと用事があって大阪へ行くので、 しんの都合が良ければ一緒に大阪へ行きませんか?」 瞳さんは何故かラインでは敬語になります。 京子姉ちゃん 「しんはドリカム好き?」 少し時間を置いて 「舌切ったの?大丈夫?連絡出来るようならラインちょうだい」 みどりさん 「大丈夫?入院?連絡下さい」 みどりさんと京子姉ちゃんは、救急車で運ばれたのを知っているみたいです。 みどりさんと京子姉ちゃんには 「もう大丈夫、入院もしなくていいし仕事も行けるよ」 そう返事して、瞳さんには 「昨日、帰ってからちょっとバタついた事があったので、また連絡します」 と返事 問題は和枝さんです。 あまり話もした事もないのに、直接じゃないとはいえ、股間を触り合ったり 初めてのラインできわどい写真を送っきたりと 京子姉ちゃんが言ってた通りの、エロマンガに出て来るような熟女なので、すぐヤレる感触ですが、京子姉ちゃんには釘を刺されていますし・・・ 転んで、舌を切って、と昨日の説明をして、返事遅れてごめんなさい また一緒に飲みたいです。と送っておきました。 仕事にいくと、すでに噂は広まっていて 「ほんとは無理矢理キスして噛まれたんやろ?w」 とか 「どんだけ飲んだんやw」 事務所に来た、おっちゃん達から、かわれていると、スマホに瞳さんから着信。 仕事中でも、ゆるい職場だと分かっているのでお構い無いです。 「どないしたん?京子ちゃんから聞いたよ」 一通り説明すると 「本当に転んで舌噛んだん?無理矢理キスして噛まれたんなら自業自得やけど」 「そんな事しませんよ」 「しんがキスしたら、あの子、噛むどころか股開いてきそうやもんな。 それはそうと、舌を切ったんなら明後日の大阪は無理やな、焼肉食べられへんやろ? 鶴橋いこ思たんやけど・・来週にしよか」 返事もまだしてないし、何の用事で行くかも聞いていないのに、僕も大阪行きが決まってるみたいです。 昼間は、しのさんからの、謝罪ラインが、頻繁に入って来て、返事すると間髪入れずに返って来るので 今度、映画を観に行く約束をしてやっとスマホが静かになりました。 夜になって落ち着いてから、みどりさんの家に行き、一通りの説明をして ちょうど、みどりさんが僕のジャージを下げて、チンポを弄んでる最中 京子姉ちゃんから、僕のスマホに着信がありました。 テーブルの上のスマホを覗き 「京子が心配して電話して来たよw」 イタズラっぽくにやけながら、早く取れ、って顔をしています。
20/03/17 16:12
(QRuTmwdk)
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