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遅咲き、狂い咲き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:遅咲き、狂い咲き
投稿者: ババ好き ◆5wU.m/G63.
菜穂子の手でしごかれ、カウパー液が滴る亀頭を、勃っている乳首をなぎ倒すように擦り付ける。それが合図で、菜穂子は歳の割には張りがあるDカップの谷間に、勃起したオレのチンポを挟んで扱きはじめる。
ひとしきりパイズリをしたら、しゃぶるように仕込んできた。どこも触ってないのに感じて、悩ましい顔の菜穂子を見ていると、乳房の谷間と舌の感触も相まって、オレは危うく射精しそうになった。
「チンボほしいか?」
「う、うん」
上ずった声で菜穂子が返事した。
「何にもしてないのに、マンコ汁がビラビラまで垂れててるぞ、ほらっ」
「あん、いゃ」
オレが勃起したクリを弾いて、ピチャピチャの膣に指を潜らせると菜穂子は喘いだ。
「ほら、いつものように、跨がりな」
オレは仰向けになって、菜穂子が背面騎乗位で、オレのチンボを自分の膣に収めた。湿った音とともに、菜穂子の白い粘着状のオリモノが、オレの陰毛に溢れた。
「おぉ、いっつもより、マン汁多いなあ、旦那にみっかったのに、逆に興奮したんか」
「あん、あん、ち、ちがう、あんあ」
オレのチンボをしっかり収めると、菜穂子は喘ぎながら、玄人はだしの腰使いをはじめた。上下左右、前後と腰を曲らせながら、深く飲み込んで子宮口に亀頭を擦り付けていた。旦那に仕込まれた腰使いらしい。ピチャグチュっと湿った音が菜穂子の腰使いに合わせて規則的に部屋に響いた。
「あー、あん、あー、いっ、イグ」
そう言って、逝った菜穂子は前に倒れ込んだ。いつもより激しい逝きっぷりで、オレも堪らなくなってきた。
菜穂子を前を向かせ、普通の騎乗位で身体を繋ぎ、オレは上半身を起こし、硬く尖った乳首を激しく吸いながら、時折甘噛みした。
「あー、ダメダメ、いくいく」
いつも騎乗位で、乳首を弄ると、菜穂子は自ら子宮口に激しい腰を擦り付け逝くのであった。
さらに、垂れたDカップ乳房を胸の中央に寄せ、両方の乳首をいっぺんに口に含んで吸うと、菜穂子はそれだけで逝った。

2020/02/09 13:37:59(f8vueTVe)
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