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MR検査に付き添いで来ていた奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:MR検査に付き添いで来ていた奥様
投稿者: (無名)
MRやCTの検査専門のセンターがあって、その日は一番の9時からの検査であった。
私は50才になったばかりの男性で、ここには定期的に脳のMR検査に来ていた。
一階で受付を済ませてから三階の検査するところへエレベーターで上がる。
そこでは、問診表を書き、簡単な医師の問診後、ロッカー室で検査着に着替えて検査となる。
私がそこへ行ったときには、ご夫婦が問診表を書いていた、奥様は付き添いらしく、奥様が問診表を書いていた。
奥様は品のいい60才くらいでワンピースを着ていて、少しふっくらとして背丈はご主人と同じくらいで、
おとなしそうな感じであった。
9月の末頃なので、ワンピースの下は、下着一枚なのかと、想像して、お二人をそれとなく観察していました。
ご主人は、多分、会社勤めを終え、体が少し弱っている感じでした。
お二人が医師の問診を終えて、検査着に着替えるためロッカー室へ向かいます。
奥様が、「夫は一人で着替えが出来ないので私手伝います」と言ってロッカー室へ向かいました。
私も問診を終えて、着替えるように言われ、ロッカー室へ向かいます。
係の人はいつもは四人くらいですが今日は二人で、忙しくしていたので躊躇することなく、
ご夫婦が着替えていロッカー室へ向かいました。
ロッカーは六個ぐらいのロッカーが、左右に設置されている、小さなロッカー室。
ご主人は左の一番手前で奥様が手伝って着替えていました。私のロッカーは3番目。
入りざま、なぜか奥様のお尻を触っても騒がれない気がして、思い切って、左手で奥様のお尻に手を当ててみました、
少し、動作が止まったように感じましたが、そのまま、着替えをして、「ロッカーを閉じていくから先に行ってて」と奥様。
私はドキドキしながら、ワンピース裾から手を入れました、奥様の軟らかい、股の感触、奥様はロッカーの扉を持ったまま、少しお尻を突き出すかのように思え、思い切って、下着の中へ指を入れました、嫌がる様子はなく、少し潤った様な正に陰部と言う感じで、指を穴に入れる時間的な余裕はなく、手をひっこめました。
奥様はなぜか、頭を下げて、ロッカー室から出ていきました。
多分、今現在はご主人との交わりや、そのような性的なことが少なくなっていることは想像できました。
又奥様と私の相性と言いますかなぜか、お互い引きよせるものがあったのかもしれないと思ったりしました。
検査が終わって、ロッカー室へ行くと、そこには、ご夫婦だけが着替えをしておりました、
「失礼します」と言って入ってゆくと、何も返答はなかったが、奥様が微笑んだように感じた。
私は検査着を脱ぎ、あそこが少し反応している感じでした、ご夫婦は着替えが終わり、ご主人が先に出て、鍵をする必要がないので、奥様も後に続くと思っていたら、なんと、振り返ってくれたのです。私は、すかさず、半立ちですが、あれを出して、見せました「わー」と言う表情で、「触って」と言うと、左手で軽く握って、すぐて出ていきました。
主婦は、やはり、経験しているだけに、相手が安心できる人だと、スケベになれるもの
かもしれないとその時思いました。
ロッカー室から出てゆくと、ご夫婦はまだそこにいました、係から少し話を聞いて、
エレベーターで一階へ行き会計を済ませます。
ご夫婦と一緒にエレベーターに乗ることが出来、奥様はご主人の後ろで、手すりを握りながら立っています、私は奥様の左後ろに立って、ワンピースの下から手を入れて、下着の後ろの腰ゴムのところから一気に手をワレメへと滑らせてました、意外とすんなり手が入ったので、わりと小さな下着のように思え、ワレメはふくよかで、濡れていました。
中指が、簡単に穴の中に入り、三回ぐらい突いて奥まで入れジィーとしていました。
幸いにもこのエレベーターはゆっくり動き、一階に、そして会計を済ませ車へと向かいます。
見ると、奥様がご主人を車の後部座席に乗せているところでした。
私の車は、向かって一番左で、右となりにご夫婦の車でした。
その場所は、コの字型 になっていて、後ろは小高く木が生えていてセメントの擁壁が施され、
横一列に五台くらい駐車できます。
奥様が運転席に乗ろうとすると、ご主人が何か言っている感じでした、トイレでも行くのでしょうか、車から降りて、
一人で建物の方へ向かいました。
私は、ドキドキしながら、あそこは大きくなるし、奥様の中へ入れたいと勝手に思ってしまい、行動に出てしまいました。
私のあそこは定期的に、毛をカットしています、昨日カットしたばかりで、先っぽから根元まで、
エラの張った男根と言った感じです。
私は車を降りて、奥様の運転席のドアー開けて、大きくなったギンギンの男根を見せ、
「食べて」と言いました、奥様は、はっきりと聞こえなかったが「わーすごい」と言ったようで、
しばらく、眺めて、それから、先っぽへ軽く口を添えました、それから、「ぐーと」ほうばり「うむー」と言ったような声がし、
舌を転がしているような。やはり、主婦はすごいなと思いました。
私は、「飲んで」と奥様は、男根から口を放すと、「飲んだことないので」「なか」と言う風に聞こえ、
中に入れて出してほしいのだと思い、奥様に車から出て頂き、私の後部のトランクを開けて、後ろ向きにさせました。
ここは、後ろからは誰も来ないし、前方は、後ろから入れながら、人が来るのを確認できるので、安心して「やる」ことが出来ます。
ここまでくると、奥様は、やってほしい、中にいっぱい出してほしいと言った感じになっているのだと思いました。
このような興奮したことは、おとなしい奥様にとって、今まで無かったのではないかと思いました。
後ろから、ワンピースをたくし上げ、そこには意外と大きなお尻に、うす紫の下着があり、なんとも言えない感じでした。
知らない奥様のお尻、そして、うす紫の薄い下着、下着を太もものところまで下ろして、指で「ワレメ」を触るともう、
すごいことになっていました、ベタベタでした、私は、早く入れたい気持ちでギンギンになっているものをワレメの前の方からずらしながら、奥様「入れて」と早く入れてと言った感じでした。
2023/10/15 20:22:44(tLXBmJpZ)
2
投稿者: (無名)
もう何もしなくても、男根を飲み込みました、濡れ濡れのせいか、少しゆるいゆワレメのように感じながら、
腰を引き寄せながら、奥の方へググッと入れました。
奥様「うー」「いい」さっきまで知らなかった人の男根で喜んでいる、奥様。
それから、緩やかに突いて行きます奥様の口から「もっと」と言う言葉、やはり、
主婦はスケベなんだと思い、いじめてやろうと、強く、突き、「これでもか」と言って突きました。
すると「いい」「いい」、そのうち頭が反りあがり、そして頭を下げたと思ったら「ククッ」と言ったので、
感じて「イッタ」のかと思い、ぐーと奥まで入れ突くのを止めました。
すると、催促するようにお尻をうごかしてきたので、徐々に出し入れを早めて「これでもか」と又攻め立てました、
「ああ、イイ」「ウッ」「イイ」私は、「イクよ」「出すヨ」と言って、突きました。
私が「イキそう」と言うと、「来て」「いっぱい」と言うとついに奥様は「イクッ」と言ったので、中へ放出しました。
しばらく、じっとして、男根を抜きました、奥様は「ああー」と、抜いてほしくないのかなと思ったりしていると、
奥様は持っていたハンカチを素早くあそこにあてがい下着を上げました。
液が出てきたら下着か汚れるからかなと思ったり、帰ってからハンカチに着いた精液の匂いを嗅ぐのかもしれないと思ったり。
男根は白い液がまとわりつき、ビーンと跳ね上がってエラが張って、それを見た奥様は、
握ってくれて、精液を絞りだし、なめてくれました、精液を飲んだことがないと言っていたが、
男根の先から出て来る精液は今までも、なめるていたんだと、おとなしい奥様でも、性に関することは、それなりにそれぞれやっているのだと思いました。
正面から抱き合うことはなかったが、なぜか「ありがとう」と言われ、その時私は最初お尻を触ったことから、
すべて良かったのだと思った。お互い車に乗り、私は早く駐車場を後にした。
今考えると、電話番号を聞いておけばよかったと思うが、その時は、それは頭になかった。
私も思い出しながら、一人で慰めるが、奥様もきっと、そうしていることと思う。
それから、年一回、定期的に検査に行っているが、今のところ会うことはなかった。
23/10/15 20:26 (tLXBmJpZ)
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