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愛妻と彼女の友人達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛妻と彼女の友人達
投稿者: トップ
私45歳、妻40歳。結婚が早かった為に子供は東京の大学に進学して今は夫婦二人だけ。共通の趣味はゴルフで休日には練習場やコースをラウンドする。
妻は余りルールとかが不安なのでコンペなどには参加しないが唯一友人の亜弥ちゃんとはコースに出る。亜弥ちゃんは独身だが彼氏がいてたまに3人で飲んだりもしている様だ。
そんな時、妻から亜弥ちゃんと彼氏と4人でラウンドする話が出て勿論賛成して日程とゴルフ場を調整した。
金曜日の朝私達は、亜弥ちゃん達を迎えに行って一台のクルマでゴルフ場へ向かった。
猛暑の中ワイワイと楽しくラウンドしたが、プレーを終えるとスタッフの方が、「大変申し訳ございませんが、お風呂のボイラーが故障してお湯が出なくなりました。この後の入浴は出来ませんのでご了承ください。」汗だくだったので早くお風呂に入りたかったが仕方ないので諦めたが、このままじゃと言うことでゴルフ場から近くの温浴施設を探したら、温泉のあるラブホテルを亜弥ちゃんが見つけた。
でも、泊まるわけじゃないしと思っていると別に明日予定があるわけでもないし泊まってもいいんじゃない?そうね!それに泊まらないといけないわけでもないし。亜弥ちゃんと妻がそう言うので彼氏さんも構わないと言うことなのでそのラブホテルを目指してクルマを出した。
空港のそばにあるホテルに到着して亜弥ちゃんが部屋を決めて4階まで上がった。
その部屋にはダブルベットが2台あり、L字型のソファーもある。部屋からガラス張りの浴室も広くて源泉掛け流しで浴槽から温泉から溢れていた。
近くのお店から出前も注文出来るので、お寿司屋さんへおつまみやお寿司を注文して配達までの時間にお風呂に入ることにした。
まず私と妻が入り汗を流した。二人がひと通り身体を洗い終えた頃亜弥ちゃん達が入って来た。
亜弥ちゃんの裸は初めてみたが、巨乳で下は綺麗に剃られていた。彼氏さんもだらんとしているが大きなモノを持っていた。
玲ちゃんのアソコぼうぼうじゃない。ねぇ綺麗にしてあげたら?彼氏に言うと玲香を椅子に座らせて泡を塗り出した。
ねぇいいでしょう?毛がなくなっても?
あぁ別にいいけど。
じゃ旦那さんのOKも出たしねぇ足開いて。
妻の脚を開き陰毛の辺りを撫でていると彼氏がカミソリを持ってきて剃り出した。
陰唇の周りを剃る頃には、妻の顔は淫らな表情になってよく見ると彼氏の指が膣の中に入っていた。彼氏さんも勃起させながら剃毛を続けていた。そして全てを剃られた妻のアソコからは愛液が垂れていた。
その間亜弥ちゃんは私と湯船に浸かりながら剃毛を鑑賞していた。
玲ちゃん綺麗になったねぇ。じゃ二人でゆっくり浸かってねぇ。
と言うと私の手を引いて浴室を出た。
お互いの身体を拭きあってバスローブを羽織りソファーから浴室を見ると彼氏にもたれかかり乳房を揉まれてキスを求めていた。
ふたりあのままヤッちゃうんじない?
そんな感じだね。良いの?良いよ!俺も亜弥ちゃんとヤッちゃうから。良いわよ!
私は亜弥ちゃんの唇を奪った。すぐに亜弥ちゃんから舌を入れてきた。バスローブの上から豊満な乳房を揉んだ。
そんな時、チャイムが鳴った。お寿司屋さんだ。
私は、ドアを開けて配達してもらったものを受け取りテーブルに運んだ。
亜弥ちゃんは浴室に行って、
お楽しみ中ですが料理が来たので早く出てきてね。と声を掛け4人が揃うとビールで乾杯して喉を潤した。楽しく飲んで食べておしゃべりをしている間も妻は亜弥ちゃんの彼氏の横からは離れなかった。
2023/09/19 22:56:11(lLQwDXVX)
2
投稿者: トップ
ねぇさっきからペアが違うんじゃない!
翔、こっちに来なさいよ。亜弥ちゃんが彼氏を呼んだので私は妻の横に座った。
玲香、剃られてる時から濡らしてたよね。
だって翔ちゃんの指がクリちゃんに当たるんだもん。
クリちゃんだけじやなくって指も入れられてたじゃないか。
えぇ、見えてたの?
玲香のオマンコに指が入っているとこもちゃんと見えてたよ。気持ちよさそうな顔してたよね。
ええ、逝きそうになっちゃったわ。
それで、キスしてたんだ。舌を絡ませあってさ。
そうよ、気持ち良かったんだもん。
あなたはどうだったの?
俺か、亜弥ちゃんのデカいおっぱい揉んでたよ。
ふたりがそんな会話をしていたら、亜弥ちゃんと翔くんがキスをしていた。思いっきり舌を絡ませあっていたのを見ると我慢出来なくなり玲香とディープキスをした。
4人はあっという間に全裸になってお互い抱き合っていた。
23/09/20 13:44 (8KmVXzSt)
3
投稿者: トップ
ねぇ、亜弥ったら翔ちゃんのあんな根元まで咥えられるんだ。見ると翔さんの前に跪きあの太くて大きいチンポを舐めていた。玲香の言う通り根元まで咥えては亀頭を舐めを繰り返していた。
わたしは半分くらいしか入らなかったのに。
ええッ!お前翔さんの舐めたことあるのか?
アッ、ごめんなさい前に亜弥と3人で・・・。
なんだそれで翔さんも積極的にやってたんだなぁ。それであのチンポはどうだった?
凄かったわ!壁が擦られて子宮を突かれる感じですぐに逝かされちゃったの。
じゃ早く舐めに行ったらどう。
良いの?
もうヤッた相手なんだろ。舐めないと入れて貰えないんじやない。
じゃ行って来るわ。ちゃんと見ててね。
そう言うと玲香は翔さんにキスをせがみ舌を絡ませた。翔さんの手は玲香の乳房を揉みながらツルツルになって露わになったクリトリスを指で弄った。
翔、玲ちゃんのオマンコ触りやすくなったでしょう。
ああ、クリトリス大きくなって剥き出しだよ!
ホント!玲ちゃんお汁垂れて来てるわ。
アァ良いわ!クリちゃんだけで逝っちゃいそうよ!
翔がわたしも気持ち良くして!亜弥はチンポを口から離して翔に抱きついた。
玲ちゃん、翔の舐めたら。
良いの?あぁ舐めたかったの!
そう言うと翔さんの前に跪き一気に咥えた。
どう?翔のチンポ堅いでしょう。
うん!堅くて大きいわ!玲香は亜弥ちゃんに負けじと奥まで咥えようとした。
玲ちゃん気持ち良いよ!奥まで入って気持ち良いよ!
翔は、亜弥のクリトリスを弄りながら玲香のフェラを受け満足げに私の方を見ていた。
23/09/20 18:35 (hoo.yV3W)
4
投稿者: トップ
三人はベットに移り亜弥が横になり翔がそのオマンコを舐め四つん這いの翔の後ろからチンポを扱きながらお尻の穴から玉袋を舐め、お尻の穴に舌を入れたり玉袋を口の中に含み舌で転がしていた。
三人の姿態に我慢出来ず私はベットに向かい亜弥ちゃんの口にチンポを差し込んだ。
うぅ~ん!旦那のチンポ初めてよ!こっちも美味しいわ!
亜弥は私のチンポを喉の奥まで咥えこみそして亀頭の裏を舌で撫でるように刺激した。
気持ちいい!こんなフェラ初めてだ!亜弥ちゃんフェラ凄いなぁ!リズミカルに動く亜弥のフェラに耐えられなくなっていた。
亜弥ちゃん凄いよ!もう出ちゃいそうだよ!
あぁ~ン!ダメよまだ出しちゃダメよ!
このままフェラされていると本当に出ちゃいそうなので亜弥ちゃんの口からチンポを抜いた。
私がその様な状態でも玲香は翔への奉仕を止めなかった。
私は、玲香の後ろに廻りバックから愛液まみれのオマンコにチンポをぶち込んだ。
あぁ~!ねぇ~いつもより凄く堅くなってるわ!あなたのチンポ!
そうだよ!亜弥に舐められてそれに玲香を見てたらこんなになったんだよ!
あぁ~!凄いわ!もっと突いて!
玲香は翔のチンポを握りながら快感に悶えていた。
翔は、身体を反転させて玲香にフェラを要求した。勿論、すぐにチンポを咥えた。
玲ちゃん嫌らしいわねその格好!おちんちん舐めながらバックから入れられて凄い体勢ね!亜弥がそう言うと、
凄く気持ちいいわ!あぁ逝っちゃいそうよ!玲香はふたりに責められて絶頂を迎えそうになっていた。
逝っちゃっていいよ!亜弥のその言葉に私と翔は更に激しく上と下を突きまくり
ああッ!逝くッ!!逝くわ!!
玲香はそう言ってベットにバタンと倒れこんだ。激しい息遣いは長く続いた。
私も、ベットの下にしゃがみ込んでいると、亜弥ちゃんが翔を跨ぎ玲香の唾液まみれのチンポを自分のオマンコに導いた。
あぁ~いいわ!そう言いながら亜弥は腰を上下させてそれを覗き込むようにチンポの出し入れを見ていた。
きついわ!チンポが壁に当たって気持ちいわ!亜弥が腰を上下させるたびに翔のチンポに愛液が垂れていた。
亜弥!もっと奥までチンポを入れろよ!
翔に言われて根元までオマンコに入った。
いいわ!子宮に当たってるわ!これ以上は無理よ!入んないよ!
じゃ俺が入れてやるよ!
翔は下から腰を振り何度も亜弥を突き上げた。
アァッ!ダメッ!子宮が壊れちゃうわ!でも気持ちいいわ!
お前も玲ちゃんみたいに逝っちゃうのか?
ええ!もう駄目よ!わたしも逝っちゃうわ!お願いもっと突いて!
ああ!こうか!翔は下からズンズンとスピードを上げて突き上げた。
ダメッ!!逝っちゃう!逝っちゃうわ!翔ッ~!!
亜弥はガクンと翔の胸に倒れ込んだ。それを翔は優しく抱きしめていた。

ベットには、ぐったりとした玲香と亜弥が寝そべっておりそのベットのシーツは玲香と亜弥の愛液でびっしょり濡れていた。
私は、ソファで辛うじて射精を免れてビールを飲みながら翔と亜弥ちゃんのセックスを鑑賞していた。そこに翔さんが来てビールを一気飲みしてソファーに腰かけて、
次は僕が玲ちゃんを逝かせますよ!良いですか?
ああ!存分に遣っちゃってください。私は、もうちょっとで出ちゃいますよ。
亜弥に飲ませてあげてください。アイツ飲むの好きなんで。一滴も残さず飲みますから!
そう言うと翔さんはまたビールを飲んでベットに行ってしまった。

ベットでは、翔さんと亜弥ちゃんが話をしてベットの真ん中に玲香を寝かせて右に亜弥、左に翔が横にナント亜弥ちゃんと玲香がキスを始めた。私は、女性同士のキスを生で初めて見たがそれが自分の妻だったとは・・・。
最初は軽いキスから始まったがすぐに舌を絡ませ合いながらお互いの乳房を揉み合っていた。
翔さんはそんな二人のクリトリスを両手で撫で感情を高ぶらせてあげていた。
玲香と亜弥ちゃんはお互いの乳首を舐め合いそして69でオマンコを舐め合った。上になった亜弥のお尻に翔は指を入れていた。
亜弥ちゃんはアナルもOKなんだ。凄いカップルだ!感心している私に構うことなくベットでは3人でのプレイが続いていた。
69からふたりはお互いの愛液にまみれた唇を舐め合いそして激しくて妖艶に舌を絡ませ合った。
翔ちゃんのチンポ入れて欲しいわ!
玲香は翔のチンポに頬擦りをしておねだりをした。
じゃ、僕の上に乗って自分で入れたら。
翔はベットに横になり玲香を促すと、玲香は翔を跨いでチンポを握りながら自分のオマンコに導いた。
あぁ~!いいわ!グチュグチュと言う嫌らしい音と共にチンポは玲香の中に消えた。
玲香が動かすたびにグチュっと言う音を出しながら腰を振った。
いいわ!凄いわ!奥まで当たってるわ!
しばらく見ていた亜弥は我慢出来なくなったのか翔の顔を跨ぎオマンコを擦り付けた。翔の舌は亜弥のクリトリスから大陰唇が尿道口などあらゆるところに動かし舐めていた。
玲香と亜弥は腰を振りながら舌を絡ませ乳房を揉み合い喘ぎを上げていた。
ねえ、交替して!わたしも入れて欲しくなっっちゃたわ!亜弥のお願いに、
いいわよ!でも翔のおちんちんで逝かせてね。そう言ってふたりは入れ替わり
玲香はヌルヌルのオマンコを翔の顔に持って行った。
翔ちゃんお汁いっぱいだから綺麗に舐めてね。
ホント、玲ちゃんのオマンコはびしょ濡れだよ!舌で綺麗にしてあげるよ!そう言ってクリトリスから舐めだした。
ジュルジュルジュルッ!敢て音を出しながら舐める翔。
その音を聞いて悶える玲香と亜弥。三人のプレイに圧倒され亜弥ちゃんに射精のお願いするタイミングが全くないことを悟った。
23/09/23 10:53 (1kSfBbbB)
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