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やめられない遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:やめられない遊び
投稿者: 菅野
何も変わらない平凡な毎日
でも今日は、私の楽しみな一日
朝主人と子供達見送り、私も慌てて出かける支度をする
どんな服着て出掛けようかなあ~
胸元が大きく開いて谷間が見えるシャツに、パンツのラインが見えそうなタイトなスカートにしよう

チャットで知り合った60代のおじさんに会いに行く
今日もいやらしい目で見られるのか想像するとドキドキしてしまう

早く待ち合わせの場所に急がないと、もうこんな時間
お互いの事何も知らないからこそ見せれる違う意味での本当の私

そんな事想像してたら、待ち合わせ場所に着いちゃった
いつもの人気のない駐車場
おじさんも着いてるみたい
ソワソワしながら周り見渡して私を待ってる

私が近ずくと、気がついてニコニコしてる
私は、おじさんに近づきながらシャツを少し前にずらして谷間を見せる
おじさんがいやらし目で、私の谷間を見てニヤニヤしてる

私『お待たせ』
おじさん『今来た所だよ、今日もいやらしおっぱいしてるね』
私『そんなに見ないで』私は少し笑いながらおじさんの横に座る
おじさんの手が胸に伸びて、胸に触れる
おじさん『堪らないよこの胸』
私『もう我慢出来ないの』
おじさん『もう我慢出来ないよ、もうこんなになってるよ』
おじさんの方を向くと、服の上からでもわかるぐらい大きくなってる

おじさんは、私の太もも触りながらホテルへと車を走らせる
いつもここで待ち合わせなのは、ホテルが直ぐ近くにあるから

いやらしくおじさんの手が私の太もも撫でてる間に、ホテルに到着
部屋に入るには階段を2階まで登る
いつも私が先に階段登るとおじさんが少し遅れて私のスカート覗きながら登ってくる
私は、少しお尻を突き出しながら、おじさんに見せつけながら登る
少し後ろを、振り返ると嬉しそうに私のスカートを覗き込んでる

ホテルの部屋に入ると後ろから抱きついて、胸を揉みながらお尻におじさんの固くなったものを、押してけてくる
私はお尻を突き出してクネらすと

おじさん『あゝ』おじさんの小さな吐息が漏れる
おじさんの手が、いやらしく私のお尻を撫でながら

おじさん『こんなふうにされたかったの奥さん』と耳元で囁く
私『おじさんにこんな風にされたかったの』腰をくねらせながら
私『もっといやらしく触って』
おじさん『壁に手を付いて、もっとお尻突き出してご覧見てるから』
私は壁に手を付き、おじさんの方にお尻を突き出す
私『これでいい』
おじさん『いいよ、すごくいやらしね、パンツが見えてるよ』
おじさん『ほらもっと突き出して、おじさんにいやらし姿を見せてご覧いやらし姿を見せたいんだろう』
私は、スカートが少し捲れてパンツが半分見えるぐらいお尻を突き出す

おじさんが少し興奮した息遣いで、自分の固くなったものを触りながら下から私のスカートを、覗き込む
おじさん『ほら胸も見せてご覧』
私はおじさんの方向いて、谷間を顔に近づけるともっと興奮したように自分の固くなった物を、ズボンから出して触りながら
いやらしい息遣いと、目で谷間を見てる
おじさん『もっと胸オレの顔に近づけて』
私を、自分の方に引っ張って服をずらしブラジャから胸を出し舐め始める
私『ああダメ、あああー』
おじさんは、乳首を下の上で転がしながら
おじさん『美味しいよ、ほらもっと吸わせて』抱き寄せられる
私『感じちゃう、、、ああ、、』
気持ちよくて腰が動いちゃう
おじさん『腰動かして感じてるの?チュパチュパ』
私は、立っていられなくておじさんにもたれかかる
私『そんなに吸われたら、感じちゃう』
おじさんの手がスカートに伸びてくる
おじさん『パンツの上からでも、濡れてるのわかるよ』
私『もっと触って』少し足広げる
おじさん『僕の上に跨ってご覧』

おじさんの上に跨ると、おじさんの固くなった物が私の○○◯にあたって、おじさんがわざと擦り付けながら胸を舐める
おじさん『ほら腰動かしてご覧』
私はおじさんの固くなった物を、パンツの下に感じながら腰を振るす
少し激しく腰を振ると胸が揺れ
揺れた胸をおじさんが手で掴み自分の口に含みながあら舐めたり吸ったりしながら興奮してる

おじさん『壁の方に立ってご覧』
私は立ち上がりゆわれたとうりに、壁側に立つと
おじさんが私の片足を上げて、自分の肩に上げてパンツをずらいして
おじさん『すごく濡れてるよ、舐めて綺麗にしないと』
おじさんの息遣いがかかって、声が漏れてしまう
私『あああ、、、、』

ぺろ、、、ぺろ、、ベロベロ、、、美味しいよ、、、
私は、おじさんの頭に手を置いておじさんの舌に合わせて腰を動かす
おじさんのネットりした舌使いが、私を絶頂に導いていく、、、

私『ダメ、、、、ああ、、、逝きそう、、、』
私の腰が激しくなるのと同時におじさんの舌も早くなっていく

おじさん『逝っていいよ、、、ほら気持ちいいんだろ、、ベロベロ、、、』
私『逝く、、、あああ、、、逝っちゃう、、、』
私は、立ってるのやっとで腰がガクガクする

そのままおじさんにベットに寝かされ
おじさん『どうして欲しい?」
私『おじさんの入れて犯して欲しい』
おじさん『何処を犯して欲しいの』
私は、足を大きく開いて
私『ここに入れて犯してほしい』
おじさんは、ズボンんとパンツをずり下ろし固くなったものを
私に入れてくる
お互い服を着たままだからか、本当に犯されてるみたいに感じて凄く興奮してしまう

ズポ、、パンパン、、、激しくおじさんの腰が動く
私「あああ、、、ああああ、、』いっぱいいやらしい声が出る
その声に興奮しておじさんの腰も激しくなる

おじさん『四つん這いになって、お尻突き出して』
ゆわれた通りにお尻突き出すと、後ろから胸揉まれながら、おじさんが突き上げてくる

パンンパン、、激しく、、、

私『もっと突いて、、、あああ、、、ああ、、、いいい、、』
おじさん『もっと欲しいのか、、、好き物だなあ、、、、ほらほら、、もっと突くぞ、、ほら、、、』

私のいやらしい声と、おじさんの腰がつく音が鳴り響く

おじさん『逝くぞ、、、ほらほらあ、、、』
私『あああ、、、きて、、、一緒に逝っちゃう、、、あああ』

おじさん『ほら出すぞ口に出すぞ、、、』
私の口の中で、ドクドクとおじさんの液が溢れる、、、

その後2人でお風呂で私が、ソープ嬢のようにおじさんを胸で洗ってあげて、ベットにいって膝枕でおじさんは私のおっぱいを吸う

2023/09/02 12:12:52(RqbJhOjv)
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