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妻の告白 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の告白 3
投稿者: moon
単独男性募集の理由  妻の告白

妻の身体を味わった3人目の男性は50代の男でした

この男性が一番長く関係をもっていたそうです(私に告白するまで)

抱かれた回数は、後輩、二番目の男が圧倒的、回数だそうですが

週に1回会っていたそうで、この頃から平行して二人の男性が私が戻った

後も、数ヶ月間続いていました。

(私に告白してからは、私が抱かれてくるように命令していた)

50代の男性は精神的に一番良かったそうです、社会的地位もあり

家庭も大切にする人だったようで、週一回2~3時間身体を求めて

来るだけで、精神的に楽で、妻にプレゼンとをしたり、旅行に連れて 

行ったりしたそうです。


また、男性は50代という年齢によらずパワフルでしかも若い男性のような

ガツガツしたところもなく、たっぷり時間をかけ身体中が溶けてしまうほど

ナメめ尽くしてくれたそうです

中でも、立ったまま後ろからの挿入が、たまらなかったそうでバスルームや

時には、ホテルに入る否や服を着たままの挿入が気に入っていたそうです

短い時間の中、2回~3回は、挿入してくれた事

それに、男性のアレも後輩のモノほどではないにしろ、大きく感じられたそう

です

特に長さが長く、無理な体位でも深く入り、感じたそうです

(ちなみに、私のモノでは、妻の言う体位はうまく出来ませんから、かなり長い)


ベットでは、挿入すると後輩の時に感じられた、内臓をえぐりだされる、あの

快感がよみがえったそうです

ですが、妻にとって週一回の快楽だけで満足できるはずが有りません当然のように

平行して、楽しめる男性を探しました


三人目は、妻にとり最悪だったようで、十回ほど関係し終わったとの事


男性は妻の実家の近隣にアパートを借り住んでいたそうで、男性が身体を求め

てくるのは決まって男性の部屋のパイプベットでしていたそうです

 
しかし、妻は男性の部屋の汚さ、特にトイレの汚さがたまらなく嫌だったそうです

また、身体を許しているとき、ニヤニヤ声を出して笑う癖があったそうで

集中できずいたそうです


決定的だったのは、男性のモノが異常に小さくしかも早漏で行為は、ローター

やゴム製の張り型を挿入している時間がほとんどを占めていたそうで

抱かれていると言うより、オモチャにされているという感覚だったと言ってい

ます


男性は自分自身でもモノにコンプレックスを持っていたようで、妻をイカせよ

うと手製、の張り型を何本も用意していたそうで、その大きさも、コーヒー缶

からビール瓶位までで妻は、恐ろしさを感じたそうです


男性は愛撫もそこそこに挿入し数分で中に射精し

中の精液を潤滑剤代わりに、張り型で妻が泣き出すまで数時間にわたり攻め続

けたそうで終わった後はいつも、しばらく起き上がれずにいたそうです

男性の行為は過酷をきわめ、抵抗できなく手足を拘束しボールギャグを口に咥

えさせられた妻を容赦なく攻め続け、それは恋人同士の行為というよりは

虐待に近くおもえたそうです


ここでも、妻は我慢できる限り耐え忍ぼうと思いローターを入れたままの膣内

に押し込まれた張り型に耐えていたようです、 


張り型も小さいモノ(それでもコーヒー缶 十分でかい)なら良かった時もあ

ったとの事でローターにGスポットを刺激されながら

ギチギチに挿入された張り型に声をあげ感じていましたが

さすがに、激しく突かれると激痛により、ギャーと声をあげていたそうですが

男性は感じていると思っていたのか、面白がっていたのか

容赦なく繰り返され妻が泣き出すと突然やさしくされ、また受け入れる

そんな事の繰り返しだったそうです


やがてそんな付き合いにも、終わりが来たそうです。

妻の従順さに男性の行為は、ますます恐ろしいものとなり、ビール瓶程もある

張り型を挿入されたそうでさすがに妻の陰部もミシミシと音を立て

痛みにより失神したそうです


妻が気を取り戻すと、下腹部に違和感と激しい痛みがあったそうで、妻の身体

を巨大な張り型が貫いている

事が、分かったと言います(妻は一時間以上失神していたと)

私は妻が失神している間の男性の行為は想像するだけでも恐ろしくなりました


男性は妻の身体から張り型を抜けなくなり困ったようです、妻も自分の中に完

全に埋没している張り型に

血の気が引き、また気を失いそうになったそうです

張り型を抜く時はまるで出産しているかのようで、挿入する時より痛かったと
(挿入時は失神していたのに)

涙目で言っていたので、その痛みは並ではなかったのでしょう

やっとの思いで、張り型を産み落とした時には気が付いてから一時間以上もた

っていたそうです


しかし、妻の災難はこれからでした


張り型が抜けた妻の陰部は、まるでポッカリ開いた口のように大きな空洞にな

っいたそうです

その空洞からは、血と混じった男性の精液が流れ出ていたそうです

それを見た男性は、ニヤニヤ笑いながら写メをとり後日、妻の携帯に送ってき

たそうです


妻は起き上がれるように成るまで、男性の小さなモノを咥えされたそうです

何回かの口内発射とむせるような精飲の後、男性につかまりながらアパート出

たそうで

男性との別れ際、キスをされながら、こんどはもっと大きいの入れようね

アナルも良かったでしょうと言われたそうです

アパートを出た妻は、脚がガクガクし歩くのも困難で、家にたどり付くまで大

変でした


家に帰ると気を失うように、眠りに付いたとの事 次の朝シャワーを浴びよう

と下着を脱ぐとかなりの出血が有り驚いたそうです


また、陰部は腫れ上がり下腹部の痛みも続いていたようで、婦人科に行こうと

思いましたが、ポッカリ口をあけたアソコを見せられないと言う思いから

一週間我慢したそうでその後、数日間にわたり下腹部に違和感が有り

不正出血が止まらず婦人科に通うことになったそうです

婦人科では、医師に何入れたの?いくら気持ち良くても

いい加減にしないと使い物にならなくなるよ!と怒られ

あげくに若い看護婦たちの失笑をかったそうです(二度とそこの婦人科には

行けないと言っている)

幸い、抗生物質としばらくの禁欲生活により、陰部は直ったそうです

でも、それだけでは有りませんでした、男性は妻が失神している間(妻はまっ

たく分からなかったそうですが)

アナルにも張り型を挿入していたようで、かなりの裂傷がありました、妻は陰

部と下腹部の痛みで、初めの頃は気が付かず排泄の時の痛みも陰部からの痛み

によるものと感じていたようです

しかし、陰部が完治するにしたがい、排泄時の痛みが取れない事でアナル挿入

された事に気づく事になったそうです

私の考えでは、ビール瓶大の張り型を抜けなくなるほど深く挿入され

気を失った妻のアナルにコーヒー缶大の張り型を無理やり突き刺し

裂傷ができるほど激しくかき回したと思います

ただ一つ、妻のアナルが、他の男たちにより頻繁に、使われていたことで拡張

され、大事にいたらず幸いでした


2023/08/28 19:17:47(gt93YCOg)
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