あれは農協からの旅行に参加した時
地元の顔馴染みさんばかりでバスを貸し切り旅行に行きました

温泉に入って宴会があり自由時間に
うちの主人は、相変わらず調子に乗り酔っぱらい部屋に連れて行きました
私１人、鍵を持ち土産物売り場やゲームセンターをうろうろ
そしたら、友達のご主人に声を掛けられた
どうやら奥さん達は、カラオケに行ったと

私とご主人は、ゲームで遊んでました
すると、ご主人から外に散歩と誘われた
寒くない季節で海が見える
見ると、何人かが見に来てました

ご主人と一緒に歩いてました
月明かりで神秘的な海
話しながら歩いてたら、回りには私達だけに

そしたらです
ご主人から「奥さんって、凄く魅力的…前から好きだったんだよ」
いきなり抱き付いて、浴衣の中に手を入れた

ブラの上から乳房を揉み「やっぱり、巨乳は気持ちいいよ奥さん」
抵抗するが、相手は大きな男性です

しかも、ブラの中に入れ直接揉んでます
主人も長年触ってない乳房、いきなり力強く揉まれた私

半分嫌な気持ちに、半分は感じてました
それも揉みながら乳首も触るから感じてきた
抵抗出来ないまま、今度は浴衣の下から手を
ショーツの中に入れ敏感な所から奥に指が

もうダメでした
抵抗より感じてしまい、くねくねしてました
太い指先が奥にいき中に出入りした

抵抗していた声から感じた声に
凄いテクニックに、私はメロメロでした
早く激しく動く指先に、興奮してしまい
男性から「奥さん…びしょ濡れだよ？してないんだろ？」

後ろには物置小屋らしき小さな建物がありました 回りには、誰もいませんし、旅館から少し離れてました
男性に触られながら小屋に近寄ります

浴衣も胸元が、はだけて乳房も出てます
男性は指先を動かしながら乳房に吸い付き舌で乳首を舐めた
ずっと「巨乳な奥さん…最高だな～」

もう、腰を抜かす位に動かされた私
びしょ濡れな指先を男性は舐めて
「奥さん、俺の…旦那よりデカイんだけど…しゃぶってよ」
浴衣を捲りブリーフからナニを出した

ビックリです
野菜みたいに凄く大きなナニです
長さも凄いし、先も松茸みたいに
無理矢理に握らされた
「しゃぶってよ…奥さん」
押さえつけ、しゃがませると口元にナニを当ててきた

抵抗出来ないし、このままじゃ無理だし
仕方なく舐めた
入りきらない大きなナニです
舐めますが、初めてだから わからない
しかも、すぐに えずきます

そして立ち上がらせた男性、私を小屋側に手を尽かせ後ろからナニを入れた

凄く大きなナニと、わかりました
初めてな大きさだからです
どんどん突かれて、私は我慢出来ずに逝かされました

しかし、男性は逝きません
更に突きます
私もおかしくなりました
逝ったばかりなのに、何度も何度も逝きます
それが気持ち良さに代わりました
３０分位突かれました
男性は叫びながら最後は外に出した

そして出した後のを私に舐めさせ「奥さん、綺麗にしてよ、ねっ！」

これで終わった…と、思っていたら
私に足を開かせ男性が敏感な所を舐め出した

それが、更に私をおかしくさせた
気持ち良さに男性の頭を掴み動かす私
おまけに「もっと、もっと」催促まで

出したばかりの男性、「また、入れたくなった」
片足上げて入れた

こんなに狂ったエッチは初めてです

最後、中に出してもらった