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保育士
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:保育士
投稿者: クロコヤマト
私は、保育士をしています。
元々、子供好きですが…違う目的もありました

それは、保護者の母親
20代から30代の奥さんが、ほとんどです
私みたいな男性は、少ない為に子供や母親からも人気があります

お迎えの時間帯には、奥さん達が沢山待機
その時間帯は、ごちゃごちゃしていて奥さん達から「先生?ラインしてる?」「先生、番号教えて?」
頻繁にあります

園長や他の先生に、バレない様に話し掛ける奥さん達
中には、子供にメモを渡す奥さんも

最初は、年少組を持った時でした

初めての奥さんは、悠斗君ママの直美さん
カバンにメモが入ってました
直美さんの番号です
終わったら連絡下さいと書いてありました

終わって帰り道に電話
直美さんは、喜んだ声でお礼を言いアドレスも交換した
メールで休みに会いたいと言われた
人目に付かない場所を決め会う事に

直美さん自ら運転して迎えに来た
しかも、いつもと違ってセクシーな服装
胸元のカットからは谷間、短いスカートで生足
お迎えとは違ってます

全く知らない場所まで行きました
コインパーキングに止め繁華街を
直美さん自ら「手を繋いでも?」
恋人繋ぎをして、ブラブラしてました
結構な密着で、時々腕が直美さんの胸に当たる
柔らかく大きな胸

繁華街から脇道を入ると、そこにはラブホが並んでいた
昔からある感じの古いラブホ街

すると、「先生?こんなホテルに行った事ありますか?」
最近のラブホと違って、外観から何から何まで古い
私が無いと答えたら…「探検しません?」

ラブホの入口から入る
薄暗い中にフロントと書かれた窓口
中から、休憩か泊まりかを聞かれ休憩と返事したら鍵が出てきた
料金は、鍵と一緒に支払うシステム

部屋に入ると、ビックリでした
丸いベッドです
その回りには、鏡が沢山 いかにも古いラブホ
ビックリしてたら、直美さんから抱き付かれた
そして「先生?今日だけ私のもの」
と、言いながらキスを

考えていた目的通りです
私もキスに応えて、抱き締め濃厚に舌を入れた
スタイルいい直美さん、抱き締めたら、胸が当たります
キスしながら身体中を触ります

直美さんも私を触ります 既に勃起してるのを触ると「先生、凄く固いんですね?」
触りながら話す
そして「それに、大きいよ…」

直美さん、積極的でした キスの後は、私を脱がした
ブリーフを見て触り「えっ?先生…凄い」
ブリーフを脱がした
固いチンポが飛び出した
直美さん「先生…ちょっと?大き過ぎる…」
握りしめながら確かめてます
舌を出して回りを舐め始めた
凄い、固い、大きい…連呼しながら直美さんフェラを始めた

フェラしながら「半分しか入らない…」
むさぼりついてました

半分しか入らないので、シコシコしながらフェラです

気持ちよくなり、直美さんに「あ…逝きそう」
直美さんは「先生、出して」
遠慮なく発射
それを全て飲み込み笑顔で「サラサラだから、飲んじゃった」

発射しても勃起に「先生凄いわ」
言いながら直美さん、脱ぎます
黒の下着でした
後ろ姿から、Tバック
ブラジャーからは、乳房の盛り上がりが出てました

聞いたらEカップです
子供1人ですが、綺麗な型 茶色の乳輪がエッチ
アンダーヘアも手入れしてありました

ベッドで始まります
目的だから、堪能させてもらいます
必要以上に焦らして愛撫します
シックスナインでは、やや強引に喉の奥まで

挿入するまでに、直美さんは何回も逝きました
シーツは、びしょびしょになり潮まで吹いた

鏡を見せながらの愛撫をした
何度も「欲しい…」焦らしながら挿入した

最初から騎乗でしました
前向き後ろ向きと、すぐに逝く直美さん
腰の動きが激しかった
奥に当たるので、最初は悶絶していた
子宮に当たると、狂ったかの様に乳房を揺らし髪を振り乱し動きます

喘ぎからは、ほとんど絶叫です
何度も逝っては、ぐったりしてました

途中、ダメと言いながらも激しく動かしてました
まさに、開いた口が塞がらない直美さん
フェラで発射したので、中々次は

しかも、濡れすぎて激しく動くと抜けてしまい直美さんは謝ります

そして直美さんから「先生…ちょっと休んでいい?」

ぐったりしてました
添い寝すると
「先生…こんな凄いの初めてです…もう、何て言えば…気持ち良すぎます」

心の中で思った
まずは1人成功
エッチ目的には、都合がいい

結局、3時間近く滞在しました
フラフラする位の直美さんでした
帰り道は、私が運転を代わる程に悶絶してました
信号待ちで、私が触ると直美さんから「先生…キスして」「先生…もっと…」
しかも、触りやすい様にスカートを上げて足を開きます


さて…次は誰かな



2019/05/09 09:23:19(w7QNxxwg)
2
投稿者: 忍兎
羨ましい職場ですね
続きにも期待してます
19/05/09 14:06 (z1XqUyGn)
3
投稿者: クロコヤマト
2人目…みゆちゃんの母親 高城 さゆりさん
ポッチャリ体型の高城さん
遅れて来た、みゆちゃんを連れて来た時に直接手渡しされた
遅刻のお詫びが、書いてあり別に番号が
しかも、「夜は、いつでも大丈夫です」

意味が、わからなかった
家に帰り、夕食を済ませた後に連絡した

高城さん、自分の両親と同居していて旦那さん単身赴任中でした
その電話中に高城さんから何処かで会えないかと聞かれた

明日は休みな為に予定は無い
まだ、飲む前で車を出せると話すと高城さんから指定されたのは最寄り駅の裏にあるパチンコ店
駐車場で待ってますと言われ着替えて出た

駐車場に着くと、着信あり 折り返した
「5分で…」

やって来た高城さん、スポーツウェアです
ラケットさえ、あればテニスに出掛ける姿

ひとまず出ます
時刻も20時 何処に行くかを話してたら静かな場所がと言われた

ここからだと、30分程走れば喉かな場所
畑が沢山ある場所です
但し、何にも無いからと少し高台にある霊園に決めた

広い駐車場に自販機にトイレもある
霊園の隣が公園で休みだと駐車場は満車

但し夜は、静かで夜景も少し見える
車を止めて降ります
高城さんも降りて上着を脱ぎました
シャツ姿の高城さん、巨乳さんでした
ポッチャリ巨乳です

自販機で飲み物を買い取り出す後ろ姿…大きいお尻でパンティラインが灯りで見えた
意外に小さなパンティライン
しかし、たまらないムチムチしたお尻

誘って来たのは高城さん 少し様子を見る
いろいろ会話をした
服装の事を聞いたら、友達とカラオケに行く時の服装だと
みゆちゃんは、両親が面倒みていてカラオケに行くと深夜に帰ると

なるほど…深夜まで大丈夫と思った
わざわざ上着を脱ぐ必要ないのに脱いだ
見られたいのか?と、

そこで話を変えた
単身赴任で寂しくないのかと
高城さん、笑って楽チンだと言いました

そこで私は、旦那なら毎日寂しいと話す
見つめながら高城さんに
高城さん、照れながら体型を気にして話す
しかし、私は その体型が好きだからと 再び見つめながら話す

笑っていた高城さんも表情が少し変わった
飲み物は、2人共に飲み終わりゴミ箱
私から責めた
高城さんの手を握り見つめながら「奥さんなら毎晩抱きたい…」

目付きが変わった
凄く真面目な表情になり高城さんから「先生…」
抱き付いてきた
すかさず抱き締め身体中を触る
ポッチャリ、ムチムチした肉体は触り心地が素晴らしい
胸を触ると同時に唇を奪う
大きい…胸はFかGはある
柔らかい唇です 舌を入れたら高城さんも絡めてきた

シャツの中から触る
カップが凄く大きい
高城さんから「先生、ここじゃ恥ずかしい…」
車に乗りラブホに

成功です
2人目は、ポッチャリ巨乳の高城さん

単身赴任で寂しいだろうから、たっぷりと

部屋に入って抱き付きキスをすると…先にシャワーをと言われた
時間は大丈夫
最初だから、一緒には入らない

出て来た高城さん、バスローブだが巨乳過ぎて凄い迫力
私がシャワーする
どうやら安全カミソリが、ゴミ箱にあり手入れしたみたい

上がると、先にベッドにいた
照明も暗くなっている

近寄りベッドに入る
高城さん「ドキドキするわ、先生…」
布団を捲ると…驚いた
バスローブを脱ぎ裸
巨乳じゃなく爆乳です
小さなメロンは、ある大きい乳房

もう、ビンビンに勃起

キスからじゃなく高城さんに握らせる
反り返り真上に向くカチンカチンなチンポ

高城さん、握った瞬間に「何?先生の?凄いわ、凄い」
起き上がり、マジマジと話す
そして「旦那の倍以上あるわ、先生…」

私は高城さんに「舐めて下さい」
素直に舌を出して舐め始めフェラに
ここの部屋、真上に鏡がありフェラの様子が

ポッチャリ高城さんが、四つん這いになりフェラを
いい眺めです

夢中にフェラする高城さん
「先生、全部は入らないわ…」
言いながら懸命にフェラをしている

しばらくして、向きを変えた シックスナインの形に
ムチムチした高城さんのアソコ 意外にクリは小さい ビラビラは、普通な感じで既に濡れ濡れだ

クリを集中して舐める
感度が良い高城さん、凄く可愛い声で喘ぐ
指をアソコに出し入れしながら舐めてると…可愛い喘ぎから悲鳴に
ピクピクしながらアソコから吹き出す

凄い量が吹き出す
たちまち私は、びしょびしょになる程です

フェラが出来ない位に感じて悲鳴を上げて「先生…ダメ、ダメ…」
オシッコみたいに大量に吹き出して「ダメ…」
ピクピクした
逝ったようです

急に静かになりました
また向きを変え隣に
高城さんを見つめ「逝っちゃった?」
静かにうなずいた

そして爆乳で遊びます
まず、力強く揉み上げます 柔らかい餅みたい
左右を掴み一緒に舐めて吸い付きます
乳首をビンビンに立たせて

楽しめる乳房です
乳首も感じるから高城さん喘ぎっぱなし
そして再びクンニ責め
足を開きクリに吸い付き舐めます
指2本を使い、かきだします
出るわ出るわ…止まりません

何度か吹き出しては、また出して…びしょびしょです
布団を捲りましたが、その布団もびしょびしょ
途中から悲鳴に変わり、また「先生…逝っちゃった」

ポッチャリさんは、やはりバックです
四つん這いにさせ挿入しますが、濡れすぎて奥まで一気に入ると…「先生…当たってる」

子宮まで届きました
そして動きます
大きいお尻を掴みながら突いていきます
しばらくすると、また「ダメ…先生…また、また逝っちゃう…」

ぐったりしました
濡れすぎて抜けてしまいました
体力的にか、ハァハァ言ってました
また隣に行くと「先生…私ばかりで、ごめんなさい


たっぷり堪能しました
騎乗で高城さんが逝ったから、私も中に
フェラでも口内発射出来ました
ラブホ代も払ってもらい深夜に帰宅

たまに、ポッチャリもいいです
19/05/09 14:32 (w7QNxxwg)
4
投稿者: クロコヤマト
帰り道でした
最寄り駅まで歩いていたら…「先生~」園児の声
振り返ると、のぶくんと母親でした

スーパーの帰り道らしく偶然でした
のぶくんと、ふざけながら母親と話してました
いろいろ聞かれました
何処住み?1人暮らし?彼女は?

母親から「先生、今度飲み会しません?」
それで連絡先を交換した
のぶくんの母親
池上 唯さん ショートヘアーで、パンツ姿から足が細いスタイルいい女性で、スポーツマンタイプ
池上さんから連絡があるまでは、直美さんと仕事終わりに待ち合わせラブホに行ってました

池上さんからの連絡は、休みの土曜日でした
最初はメールで予定あるかを確認
1人だから予定無いと返信すると電話が

池上さんから、突然だけど会えないかと聞かれました
のぶくん、旦那さんの実家に泊まりで行き 旦那さんも仕事
時間が出来たからと

なんとなくですが、意味は理解した
まぁ、目的の1人だから是非会いたい
池上さんに合わせて約束した

池上さんは、途中まで電車で来る
そこに車で迎えに

待ち合わせは、11時でした
現れた池上さん、やはりデニムのパンツにジャケットで いかにもスタイル自慢な格好

車に乗せ出発した
池上さん、全く普段と違ってました
見た事がない甘えん坊
走り出すと、私の方に寄り添う感じで話し掛けます
途中から「先生?手相見せて?」左手を出して右手だけで運転
何やら言いながら、ずっと手に触れてました

運転に邪魔にならないか聞かれました
ならないと伝えると、触っていたい…
ずっと、握ってました

やはり、池上さんも欲求不満なのか…若い年下目当てなのか
いずれにしろ、時間の問題でした

池上さんの希望で海沿いを走ってました
海水浴には、まだ早いが車で近くまで行ける
止めて降ります
手を離したのに、降りてから池上さんから繋いできた

日当たり抜群でした
海を見て話していたら、更に密着してきた
めちゃくちゃ近くです
唇まで30センチない
そして私の左腕に当たるのは胸です
なんとなくCかなと

すると池上さんから聞かれた
胸の大きい小さいって、どう思うか
気にしてるんだと思い、本来なら巨乳だが…大きさは関係ないと伝えたら
いきなり頬にキスされた そして「先生~嬉しい…」
気にする理由を聞いたら…案の定、旦那さんが巨乳好きでした
まだまだ若いのに、夜は無いと
やはり、欲求不満でした
その後の池上さん、凄いベタベタしてきました
わざとなのか、胸に腕で押し付けてました
車に戻り、エンジンスタートを押した
池上さんから呼ばれ左を向くと…キスを

池上さん、腕を首に回しキス 舌も入ってきた
私も舌を絡ませて濃厚にした

しばらくした後…「先生…我慢出来なくなっちゃった」恥ずかしそうに甘えた声で言いました

お昼もまだですが、池上さんから買ってから…

コンビニに寄り道して買い物して、ナビでラブホを探した
向かう途中…池上さんから、がっかりしないで…とか、絶対に秘密ね?とか話してきた

着いたラブホ…古い感じでしたが、パネルで選べました
部屋に入ってからは、レンジで温め昼に

食べ終わると、少し休み池上さん「先にシャワーしてきます」
浴室に消えた

さて、スタイルいい池上さん 胸が小さいのをコンプレックスにしていた
どんな肉体なのか楽しみでした

出て来た池上さん、バスタオルを巻いていた
照れながら私に「先生、どうぞ」
やはり細い CじゃなくBかも?と、思った

私もシャワーを浴びる 脱いだ服が、置いてありました
キレイに立たんであり、下着をチェック
ブラジャーを見つけ、ラベルを見たら…やはりBカップ
パンティもMのラベルにクロッチは綺麗
シートを着けてた模様です

私は備え付けのガウンで出ました

池上さんは、ベッドに腰掛けて飲み物を
隣に腰掛けると、飲み物を手渡し飲んでました
すると「ねっ?小さいでしょ?」
かなり気にしてる池上さん、確かに勃起してません
ブラジャーに騙された胸ですが…いただきます

私は「そうなんですか?全く関係ないですよ?」 私からキスをした
さっきと同じ、舌を入れて絡ませてました

そして愛撫の始まりです
キスから愛撫して首筋や肩を バスタオルも外します Bカップの乳房は、思った以上でした
揉むには、十分ありますし乳首が大きくエッチ

コンプレックスな乳房、乳首を入念に愛撫した
しばらく胸だけの愛撫に池上さん、私の頭を掴みながら喘いでました

下半身に愛撫です
陰毛は海苔みたいに手入れしてあった
長い足を開くと、綺麗なアソコでした
グロじゃなく綺麗です
ビラビラも普通でクリは若干大きい
クンニします

甲高い声で叫びます 舐めてる途中でした
まだ、指すら入れてないのに時々ですが吹き出します
ピクピクしながら、ビュッビュッと
舌を中に入れた 結構狭いかなと思った
指に変え出し入れ、やはり狭い感じです

但し、大量に吹き出します クチュクチュからグチャグチャに
クリも勃起し更に舐めてたら「ダメ、ダメ…先生…逝く逝く…」
急に激しくピクピクした
絶叫に変わり、ぐったりした

私もガウンを脱ぎます
既に勃起してます
呼吸を整える池上さんに添い寝した
恥ずかしそうに「逝っちゃった…」
私は手を掴み勃起したチンポに触れさせた
すると「えっ?先生?何これ?」

目を丸くして確認した
そして「こんな大きいの?」
舐める様に言いました
池上さん、握りながら「両手でも、まだ足らないよ?」
笑顔でフェラを始めた
舌を使うのは上手い、気持ち良かった
くわえてチュパチュパチュパ…

亀頭付近だから気持ちいい
フェラしか言ってないが、池上さん袋からお尻まで舐めてくれた

その後、シックスナインになり池上さん再び逝きました
濡れすぎになり、いよいよ挿入です
狭いからか、入る度に池上さん叫びます
ピストン運動中も叫んでました
確かに締まり良く感じました

正常から始め途中から、抱え対面に
池上さんは、私にしがみつきながら大声で「先生?気持ちいいわ…気持ちいい…」
激しく動かし私も発射体制です
絶叫中に「逝っちゃう、逝っちゃう先生?」
私もと話すと「先生、一緒に一緒に」

発射しました
一緒に逝きました

池上さん、凄い力で抱き締め凄いキスを

目的達成です
3人目をいただきました
この後、しばらくして一緒にシャワーを
そして再び始めて…夕方近くまででした

帰り道は、イチャイチャして目的地に


19/05/10 09:54 (qoROMbJV)
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