人妻介護士の性事情～施設長編 [人妻熟女官能小説]

人妻介護士の性事情～施設長編

1:人妻介護士の性事情～施設長編

投稿者：熟介護士 ◆5wU.m/G63.

「ダメじゃない、施設長。こんなに大きな乳首なのに、ノーブラじゃぁ」施設の運転手阿部が、ジャージの上から乳首を摘むように触った。
「ホントだぁ、かなり大粒だなぁ、やっぱりスケベさんなんだねー」出入りの介護タクシーの運転手藤本も、掌で転がすようにジャージの上から触ってくる。
介護施設長、山下菜穂美は通院の入居者を降ろした藤本の介護タクシーの後部座席で二人に挟み込まれるように座らされていた。
「だっ、ダメですよ。いっ、いくらおばちゃんだからって、こんなイタズラしちゃ」
藤本はワザと広大な駐車場の隅に止め、人目につかないようにしていた。
「この前約束したよ、３人で楽しもうって、前に経験したから、もう一度って、色っぽい目つきで」
阿部も、藤本も、菜穂美が触るのを跳ね除けようとするのを、やんわりとだが、動かないように両手を押さえた。
「あっ、あんなの酔った時の冗談よ、ね、やめてくださいよ。いい歳して、この事で騒いだりしないから、ねっ」
綺麗に禿げ上がって、固肥りで達磨のような体型、多分全身体毛だらけだろう、毛がもじゃもじゃ生えた丸太のような手が、菜穂美の身体を弄る。
禿頭、体型、もうすぐ70歳、そして見るからに好色そうな顔。二人はまるで双子と言われていた。
阿部は眼鏡をかけている。
そしてこの二人は、通院付き添いの五十代以上の介護士を何人も悪戯しているという噂を耳にしていた。みんなそれなりの大人だから、騒いだりしないが。これは酷いなと菜穂美は思った。やはり付いてきて良かった。叱らなきゃいけないという決意と裏腹に、身体は正直に反応していた。
「年相応のぽっちゃりお腹だな、やわらかいなぁ」
二人とも、菜穂美のジャージの下に手を入れ、ポロシャツとキャミソールをいっぺんにジャージのズボンからたくし上げ、直に腹を触り始めた。
菜穂美は今更後悔しても遅いが、ブラしてくれば、まだ抵抗できたのにと悔しがった。乳首いじられたら、もう自分で抑えられなくなるスイッチ入っちゃうのだ。おまけに、半年前に彼氏と別れてご無沙汰だ。因みに旦那とは次男を子作りして依頼20年くらいレスである。
「お乳はくたびれてるけど、乳首は凄いなぁ、こんなデカイのなかなかいないよ、ビンビンに尖って、膨らんでいるよ」
二人とも指が短い、ゴツい手なのに、以外に繊細に、力強く乳首を扱いたり弾いたりした。
「あぁ、もう、この辺で、許してください。じょ、冗談言ってゴメンなさい」
「たくさん吸ってあげるからね、寂しいから人助けだよ、ね、他ならぬ施設長の頼みたまからさ」
ジャージのジッパーが下され、ポロシャツとキャミソールが一気に顎の下までたくし上げられた。若い頃はちょっと大きな胸だった面影はあるが、今では痩せた性もあり、くたびれた胸が露わになった。濃い紫色の乳首が勃ち切っていた。
「美味そうだなぁ、乳輪のぶつぶつまで立ってるよ、いただきますよ」
合図したかのように、二人同時に乳首に吸い付いた。強弱をつけて音を立て吸い上げたり、甘噛みしたりした。もう菜穂美の頭の中は白い靄がかかった状態になった。
「あぁぁ、ダメだよー。アンアンあん」
「ほらほら、お豆もビンビンだ、マンコ汁もぬちゃぬちゃ溢れてる」
藤本はちゃっかりと、パンティの中に手を入れて来た。
「どれどれ、たしかにべちゃべちゃだな。ん？脇毛は少し生えて来てるのに、マン毛はツルツルだなぁ、旦那の趣味かね」
いつのまにか上半身が裸にされ、脇の下に舌を這わせていた阿部が言った。
前の彼氏の趣味で、別れても、陰毛を剃るのは続けていた。
「やっぱり施設長は、どスケベだなぁ。一度だけ３人で楽しめたら、もう他の職員へのちょっかいはださないから、なっ、施設長今晩仕事終わったら、ねっ」
二人に乳首を吸われ、クリトリスを弾かれ、膣内にゆびを入れられ、菜穂美は絶頂を迎えそうになっていた。
「もう、いく、いく、いぐぅ」
「おっ、吹いたな。マンコ汁いただくか
あーパイパンで、デカイお豆やいやらしいビラビラが丸見えだ。汁は白くてドロっとしてるな」
「あー、またいくいくいくぅ」

つづく

2019/05/06 18:42:30(WurxVrRB)

投稿者：熟年介護士の夫 ◆5wU.m/G63.

締め切った車内は菜穂美から出る体液の匂いで充満していた。
いつの間にか素っ裸にされ、大股を開かされた菜穂美に達磨親父二人がむしゃぶりついていた。口は脱がされた自分のパンティで塞がれていた。
「マンコ汁いっぱいいただくかな」
阿部は菜穂美の股間に顔を埋め、硬く尖った陰核に舌をチロチロ這わせながら、太い指を二本、白いドロドロの愛が溢れる膣内に潜らせた。
「しかし、立派な豆に、大きな花弁だなぁ、たくさん男遊びしてきたどすけべマンコだ。汁も味が濃い。年増はたまらないなぁ」
藤本はゆっくり味わうように、二人の唾液まみれで色の濃さを増した尖った乳首の片方を吸い、片方は唾液に塗してゆっくりと擦り上げていた。
「デカイ乳首だけど、特に右が更にデカくて感度がいいなぁ、身体がびっくって動くもん」
菜穂美の身体が痙攣した。
「また、いくか、いっぱいマンコ汁出しな」
阿部は大きい口を開いて、陰唇全体を含むようにして、菜穂美の愛液と小便を受けとめた。
「あー、いっぱい出したなぁ、いいこだ。たまらんなぁ」
口の周りには白いドロドロした愛液がびっしりついていた。
「オレもいただくか」
乳首から口を離した藤本は股間に顔を埋めた。
阿部は菜穂美の両乳房を真ん中に寄せるように揉みながら、勃ち切って伸びてる膨らんだ乳首を交互に吸い上げた。
藤本は意外に長い舌を膣内に押し込んで、ドロドロ愛液を掬い出すように舐めた。また菜穂美の身体が痙攣する。
藤本も陰唇全体を口には含んで、一滴も漏らさないように飲み込んだ。
「これぐらいにしとこうか、夜に楽しみ取っておこう。施設長も仕事にならんだろ。もうすでにならないかもしれないけど」
二人が身体を話すと、菜穂美はぐったりとシートに横たわった。

19/05/07 19:15 (d0GpnqII)

投稿者：熟女介護士のおつかれ ◆5wU.m/G63.

「ほら、ちゃんと替えの下着も用意してきたから、ちゃんとブラジャーしないから、オレ達爺さんでも、ムラムラきちゃうじゃないか」
二人掛かりで、グッタリした菜穂美にブラジャーを着けさせた。かなり毒々しい紫色のレースだった。お揃いの股布しかないあとは紐だけのＧストリングショーツを履かせた。
「おー似合うなぁ、崩れた年増身体ほどどぎつい下着が合うよ」
「でも、一番隠さなきゃいけない、乳首とマンコが丸見えだな」
そうだったレースで透けている上に、乳首と陰部が丸出しの穴あき下着だった。
「あーたまんねーな、もう一吸い」
二人は穴から飛び出した乳首に吸い付いた。
「もう、勘弁してぇ、あー、」
菜穂美はまた痙攣しそうだった。
「キリないな。ほら、これでも羽織ればまだマシか、イヤかえってやらしいな」
薄いブルーの、シースルーベビードールを羽織らされた。まるで介護を受ける老人みたいに、二人のなすがままに、その上からジャージを着せられた。
「おー丁度、皆さんお迎えの時間だな、しっかりしてくださいよ、施設長さん」
阿部は菜穂美の肩をボンと叩いて、車を降りて、施設の送迎車に向かった。
「じゃ、仕事終わったら、楽しみにしてるからね、菜穂美」
藤本は、放心状態の菜穂美を抱きしめ、唇を重ね、舌を入れてきた。菜穂美は無意識のうちに舌を絡めてた。年寄りの癖に、ゴツい見かけの割にはキスが上手い。こんなことされたのに、菜穂美はふと思ってしまった。
「ラインで待ち合わせ場所送るからね」
身体を離し、藤本は運転席に廻った。
送迎呼び出しのために、ライン交換していたが、こんな使われ方するなんて。少し正気に戻った菜穂美は、後悔に苛まれた。

まるで何事も無かったように、入居者達と施設に菜穂美も送り届けられた。
診察の介添えに着いて行っていた主任の恵子は、５１歳の菜穂美より５歳上の部下だ。彼女は何も口に出さなかったが、憐れむような彼女の視線を菜穂美は感じた。彼女も被害者かもしれない。

玄関に入って、事務室に向かおうとして、自分の手提げバッグに、自分のパンティが入っているのに気づき、あっと、ジャージの下の格好を思い出した。そして本当に正気に戻った。
事務室にシャワー浴びてくると告げ、浴場に駆け込んだ。
ジャージを脱ぎ、ベビードールも脱ごうとした時、ドアが開いて、スーツ姿の男が入って来た。

19/05/08 00:21 (mx6EfHD1)

投稿者：熟女介護士の夫 ◆5wU.m/G63.

「山下施設長、お疲れ様。って、デリヘルのオプション下着かよ。なんてカッコしてんだ、菜穂美」
満面の好色な笑みを浮かべて、近づいてくるねは、施設を運営する福祉法人の役員、交野博之、５８歳だった。
半年前に別れた菜穂美の彼氏、と思っていたかったが、実際には単なる性処理道具で、飽きて捨てらたのだ。
3年前初めて施設長になった時ねエリアマネージャーが交野だった。交野は親身に運営指導してくれたし、時には愚痴も聞いてくれた。菜穂美は次第に好意を寄せて行ったが、一年半は上司部下の関係のままだった。内情は、その頃交野は他の施設長を2人性処理道具にしていたし、そうした遊びに奥様が薄々気づいて、揉め事があったから、敢えて菜穂美には手を出さなかっただけのことであった。
一年半前、交野が他の施設長達を捨て、奥様との揉め事も落ち着いた頃、いつものようにファミレスで菜穂美は愚痴を聞いてもらった後、自分の方から誘った。
菜穂美にとって、１７年振りのセックスに不安はあったが、いつも頼りにしている交野に対する想いが勝り、ついに身体を預けることにした。
蕩けるようなセックスであった。交野の丁寧な愛撫と、今まで経験した事のない巨根の虜になり、何度も絶頂に導いてもらい、自ら中出しを口走っていた。
その後、月二回の逢瀬を重ねるうちに、いよいよ交野は本性を現して来た。先ずは玩具を使い、画像や動画の撮影。更には野外露出や3Pまでさせられるようになった。惚れてる弱みと身体をすっかり開発された菜穂美はどんな求めにも応えた。
極め付けは、AV出演に交野が勝手に応募して、介護ヘルパー役で実際に出演した。
入居者と対して年齢差が無いのに現役の老男優達に手篭めにされる役た。先程はそれが現実に起こったようなものだ。
本職のねちっこい愛撫と、聞けばバイアグラのおかげだそうだが、驚く程元気な逸物に何度も失神させられた。
別れる間際には、デリヘルの体験入店までさせられた。
交野は自ら寝取られ願望が強いと漏らしており、AVを見ながらセックスして、感想を言わされたり、体験入店から帰って来ると客との行為を報告させて、興奮して菜穂美を激しく求めた。
菜穂美は捨てられた悔しさを思う暇なく、身体の疼きが止まらず、自慰に耽り、職場内の飲み会では乱れた。その事が、今日の結果を招いたのだが。
「あの店に入ったの？どうしたん、デカ乳首おっ立たせて、ん？マンコ汁でグチャグチャだなぁ」
交野は慣れた手つきで、鋭く立った乳首を摘み、同時に愛液の溢れが止まらない膣に指を潜らせながら言った。
「あぁん、ダメぇ」
快楽に身を委ね、菜穂美は捨てられた怒りもなく、従順に身体も頭も反応する。半年前まで散々弄ばれ、開発された身体はすぐに交野を求めた。
「おっ、常務様、施設長と寄り戻しに来られたんですかぁ」
日課の勤務明けシャワーに、先程の阿部が入ってきた。
「いゃ、阿部さん久しぶり、お元気そうで。なお、あっ、施設長がこんな格好して、濡らしてるから、てっきり歓迎の催しかと」
「オレ達が準備したおかげですよ、ねえ、施設長。さっきまで、、。」
阿部も、菜穂美の乳首を扱きながら、経緯と今晩の計画を話した。
「それはいい、元上司、元彼としては、カメラマンしたいけど、いいだろ阿部さん」
「ヨリ戻されるの心配だけど、藤本さんともこれっきりかもしれないから、撮影して後で楽しみたいなって話してたとこなんだよ」
こんな話聞いて、人一倍寝取られ願望の強い交野が黙っているわけがなかった。
「日帰りで来たから、夜までに本部に戻らないとダメなんで、これからにしません？」
交野の一言で、菜穂美は打ち合わせのため昼から外出扱いとなった。
藤本も呼び出したら、５分もたたないうちに施設に着いた。もう準備万端で近くで待機してたらしい。
「じっくり楽しむために、ホテルまで悪戯しないから、施設長、助手席に座りなよ」
「友達が貸してくれたよ。このDVD。友達はたまたまDVD見てから、施設長のデリヘル体験入店にあたり、すっかり虜だよ。こんな楽しい事話したら怒られるなぁ」

19/05/10 12:52 (4DRi1rrg)

投稿者：熟女介護士の夫 ◆5wU.m/G63.

AVのタイトルは「淫乱年増ヘルパー～すけべ爺さん、こりゃ堪らん、極楽じゃ。年増も逝きます、逝かせます」どちらかと言えば、三流の企画物であった。が、プロの女優に菜穂美のような素人編が挟み混んであり、素人好きのマニアには堪らない作品に仕上がっていた。
藤本が友達と言ってるのは、実は自分のことで、AVの購入も、体験入店も、自分がしたのだ。
菜穂美は普段ノーメイクなこともあり、AV出演時のプロによる妖艶で完璧なメイクだったり、それを自分で真似て出勤したデリヘル体験入店の時とは違い過ぎて、本当に今日悪戯して、AVで見たのと同じ乳首、パイパンを見るまでは気づかなかった。
菜穂美も、三日間の体験入店では、サービスに必死でお客の顔など覚えていなかった。藤本の介護タクシーも使い始めて、まだ三か月だったこともあり、お互い気づかないままであった。
福祉タクシーは、露天風呂付きの広いラブホテルに着いて、シャッター付きのガレージに入ろうと藤本がバックをしようとしたところで、交野が後席から身を乗り出して
「なお、あっ、施設長、ジャージ脱いで、先降りなよ、ミニ露出だ」
菜穂美は観念したように、ジャージを脱いで、淡い青色のベビードール姿になって車を降りた。
「さすが元彼、しっかりと躾てますね、さぁ藤本さんビデオ撮って」
「菜穂美、一台入って来るまで、そこにいるんだよ」
「堪忍してください。誰か来たら大変」
「口では言ってるけど、なんだよ、乳首がまた勃ってきたじゃないか」
一緒に降りた交野が菜穂美の乳首を摘む。
「許してください。早く中へ」
「早く、阿部さん達にやってもらいたいのか、このスケべおばちゃん」
交野は穴あきパンティから、指を入れ、既に勃って陰唇から飛び出している、陰核を弾いた。
「なんでもしますから、中へ」
菜穂美は懇願した。
ちょうど車が入って来たが、デリヘルの送迎車らしく、運転手のおじさんがニヤニヤしながらゆっくりと見て通り過ぎた。呼ばれた熟女のデリ嬢は車から降りると、光景を見て驚いて立ち止まっていた。
「よし、入ろう。入ったらすぐスケべ女優になるように完璧なメイクしなよ。せっかくオレが撮影するんだから」
部屋に入るなり、菜穂美は広いパウダールームに入って、メイクを始めた。
待っている間、３人は菜穂美の出演作品の鑑賞を続けた。
老男優二人に挟まれ、ソファに座りポロシャツの上から胸を揉まれていた菜穂美は、観念したように、ポロシャツをたくし上げ、ブラを外すと、鋭く勃った乳首が現れた。老人達は喜んで、乳首に吸い付いた。
「たっぷりと吸われて、それだけで何回もイッタらしいよ」
「さっきオレ達が吸ってもそうだったよ」
メイクを終えた菜穂美が戻って来た。普通のおばちゃんからAV女優に変身したような変わり様だった。
「おー、女っぷりが上がったなぁ」
「堪らん、こ、これとおんなじだ」
阿部と藤本はむしゃぶりつくように、菜穂美に近寄った。
「シャ、シャワーだけ浴びさせて」
「あんたの生の味味わいたいんだよ、ちょっとキツ目なワキガも興奮するし、」
阿部は腕を持ち上げて、脇に顔を近づけようとする。
「まぁ、ここは彼女の言うこと聞いて、風呂のシーンから撮りましょうよ」
交野が乳首と脇に顔を寄せていた二人を抑えるように提案した。
「さぁ、二人も一緒に入って、洗ってあげてくださいな、女優さんを」
ハゲ頭でズングリムックリ、太鼓腹で、全身体毛だらけ、短いが歳の割には硬そうな陰茎、双子のような二人だ。
「しかし、二人の方がAV向きだなぁ、如何にも助け達磨爺で。応募しましょうか」
「くたびれドスケへおばちゃんに映えるなぁ」
二人は菜穂美も脱がせて、挟み込むように、露天風呂に向かった。

19/05/11 17:46 (YJ7zhLcu)

コメントを投稿

投稿前に利用規定をお読みください。