課長に誘われ自宅にお邪魔した
家には綺麗な奥さんと、可愛い娘さんが

鍋をご馳走になります。食べて飲んでました
途中、奥さんが娘さんを寝かしに部屋に

課長は、いつの間にか寝てしまった
奥さんが降りて来たので伝えると「起きないから、出来れば部屋まで…」
連れて行きます
部屋…見たらベッド１つ 聞きませんでしたが、不思議に思った

再びリビングに戻りました
奥さんから勧められて飲んでると…私もいつしか寝てしまった

最初、夢だと思った
誰かが私のチンコを舐めてる場面
凄く気持ちいいんです

夢だからと誰か舐めてるの？
目を開けたら

髪の長い女性が、チンコを舐めてました
これも夢だと思ったら…奥さんです 課長の…

正直、声が出ません
目の前で、いつの間にか下半身裸にされて勃起チンコをベロベロ…チュパチュパと

寝てしまったので、いきさつが
もしや、自分から出したのか？ そんな風にも思った

それに寝てる課長も起きるかもしれない

ようやく声が出ます
「奥さん？何を何をしてるんですか？」

奥さんは、私を見てニッコリして更に続けた
そして「だって…大橋君？こんなに大きいんだもん、ビックリしちゃった」
訳がわからない
舐めながら奥さんが「大橋君ね、ビール溢したんだよ？私がタオルを取りに行くと…もう、寝ちゃって、タオルで拭いてたら凄く大きいから見たくなったの？そしたら…」
いちよ、チンコは大きいと思ったのは慰安旅行で何人かに言われた

しかし、課長の奥さん
「奥さん？課長起きますよ？」
舐めながら「あの人、飲んだら起きないから」

凄く気持ちいいフェラチオです
すると今度は「凄いから我慢出来ないわ」
パジャマを脱ぎ出した

ビックリした
細いのに巨乳なんです
動画の世界みたい
腰は細いし

立ち上がり下も脱ぎました
レースのパンティです

脱いだら凄いとは、まさにこの事
パンティも脱ぎます
綺麗に手入れしてあった陰毛です
すると「大橋君も脱いで…」
ネクタイ、シャツを脱ぎます

奥さんは仁王立ちから足を開き勃起の真上に
チンコを握りマンコに当てた
ゆっくり腰を降ろします
温かいマンコに、少しずつ入る
奥さん、入る度に声がヤバい
ずっと叫んでます「凄い、凄い、大きいわ…」

叫んで根元まで入ると「入っただけで凄く気持ちいいわ…」
思わず下から突きました
すると「あっあん？いやん、凄い当たる当たるわぁ」
奥さん、ゆっくり腰を動かします

乳房も、プルンプルン
無意識に手が出た
揉むと柔らかいし大きい
奥さんのエッチな声は止まりません
乳首も指先でコリコリして勃起した

だんだん、腰を早く動かします
奥さんからは「凄い、あん、ダメ…」と、言いながら激しく振りだした
「ダメ、ダメ、もう、ダメ…」
更に激しくなり…ビクンビクンして終わった

そのまま前に倒れ私に抱き付きます
ハァハァしながら「大橋君？凄い気持ちいいわぁ、あんなの初めて…泊まっていってよ？」
いいのかと確認した

「大橋君まだ、いってないでしょ？それに、もっとしたいから」

お礼を言うと「大橋君…毎日来て欲しいなぁ…だって、夢中になっちゃったの？」

場所をと、１度片付けになりました
もちろん裸です
私がキッチンに、運ぶと奥さんは後ろから触ったりキスしたり…

寝てる課長の事は、忘れて私も奥さんの後ろから乳房を揉んだり 勃起チンコを押し付けたり

部屋を移動します

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