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覗いている側もまた覗かれている
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:覗いている側もまた覗かれている
投稿者: 乱歩
いつもは定時後の車内だった。恵子のワンボックスに乗り込むと待ちきれないのかすぐに抱きついてきて舌を吸い上げられた。
同時にズボンの上から半ば硬くなったイチモツを撫でてくる。俺の指先も恵子の肉厚な尻肉を鷲掴みし左右に開いて弄んだ。ふくよかだが、固くなく柔らかな肉がいつまでも揉みしだきたいと思わせる癖になる肢体だ。
しっかりと垂れた乳房の先にはコロコロとした黒い乳首が固く尖る、持ち上げ、音を立てて空気と一緒に啜る、低くハスキーな恵子の悩ましい声がさらに煽情的な気分にさせた。

派遣社員という気軽さから、恵子を抱いた。初めは転勤する社員の送迎飲み会の後に酔いに任せ勢いで抱いた。酒臭い呼気ともうじき50歳となる加齢臭に混ざる香水のアフターノートで欲情した。朝まで休み休み、何度も恵子の中で果てた。
恵子は夫に先立たれ、1人娘がいるだけだ。勝気な女だが、たまに見せる茶目っ気で評価は高く信頼されているようだった。
定期的に遊ぶパートナーはいるという。本当かは分からないが、物好きとはどこにでもおり、恵子のような存在には吸い込まれるように集まるものだ、そう思う。

後部座席でははだけた上着を着たまま互いに愛撫し合い絶頂を登る2人だけの世界だった、少なくとも恵子にとっては。
窓の外に存在を感じ目を向けた。女が、来ていた。
最近出会い系サイトで繋がった女、さゆりだった。
40を越えてから不倫にハマり、快楽を覚えてしまったという。不倫相手が別の女とハメているところを目撃してから、覗き趣味に目覚めたという。
興味本位で、覗きに誘った。さゆりは即答で乗ってきた。

恵子の頭を撫で、その顔を優しくイチモツへといざなった。既に硬く反り返り、尿道からカリ首までカウパーがタラタラと滴っている。さゆりに見やすいよう座る位置をかえた。根元を指で押さえ睾丸を口に含む、玉と玉がゴリゴリと擦れ合い思わず「あぁ…」と声を漏らしてしまう。
さゆりの口が半開きになっている。こちらからは見えないが、おそらく立ちながら、コートの中で自慰をしているようだ。
恵子は気付かず、愛おしそうに竿を下から舐め上げ、カウパーをちゅるちゅると啜った。呼応するように恵子の洪水になった淫肉をグチュグチュと弄った。
2019/04/04 14:48:11(SiGm6zU0)
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