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虚実皮膜の残り滓
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:虚実皮膜の残り滓
投稿者: 乱歩
連休初日から少し遠方にいるマミさんと会ってきた。久々だったが相変わらずの愛嬌のある笑顔で癒される。
俺の車に乗り込むと「久々だね、コッチも」というとジーンズの上から竿を撫でてくる。50に手が届くと言っていたが恐らくオーバーラインしてると思っている。が、そこまで問題ではなく、むしろエイジングしてなお少女のような無邪気さと、相反する色気があるマミさんは、ズルいと思っている。
「相変わらず」と自然に下衆た笑みが浮かぶ。仕返しに内腿に手を差し入れる、肝心な所には触れない。
熟れている女の、手のひらに伝わるしっとりとした肉の手触り。

即ホテルへ行かず、激安の殿堂へ。18Rコーナーで玩具とローションを物色。結局電マがあればいいということで何も買わず。
ホテルに入ると扉を閉めた瞬間覆い被さり唇に舌を差し入れる。舌で口内を這いずり回る。同時に太ももで股間部をグイグイと圧迫してやると軽く腰を振り自ら感じ始めた。可愛さを感じる。
不意に身を翻し、ノンアルビールを冷蔵庫から出し飲み始めてお預けしてみる。「あーん、もう」と言いながら跪きボクサーパンツまで一気におろしてくる。
涎塗れの口の中に頬張られると、心まで包まれるような安堵感と切ない快楽がジワジワとやってくる。
「欲しかったの?」グビリと呷ると声を掛ける。「欲しかった」ジュポン、と口から竿が抜ける音が卑猥だった。

ラグジュアリーが売りのホテルなだけあって、風呂場が磨りガラスになっており、身体を丹念に洗う様が観察できた。煙草を喫りながらそれを眺める。がにまたになりアソコをガシガシと洗う影まで見えて、少し笑ってしまう。抱いて欲しさか、可愛いがられたいという女の性か、いずれにせよ、素直に人間的で気に入っている。

風呂から出て来るとベッドに横たわり、「今日はクンニしないの?」と言う。返事の代わりに布団に潜り込み、よく整えられた隠毛を撫でる。割れ目に指をやると、もうトロリとした雫は溢れていた。簡単にジュブリと、吸い込まれる。
「アッ」と布団の中でも声が聞こえた。布団を剥がすと照れてしまい集中してもらえないから、被った布団の中でしかクンニさせて貰えないのは前からだ。
ケツ穴から大陰唇を丹念に舐め上げる。舌でこじ開けるたびに温い粘液が糸を引く。鼻先で硬くなった陰核を刺激する。当てがったまま顔を左右に振り、唇で溢れて止まらない愛液を啜った。
少し大きめの陰核、包皮が捲れて本体が顔を出してきたら、隠毛のあたりに手を遣りヘソ側にグイと引っ張ると更に剥き出しになり、更に硬く大きく膨らんだ陰核が顔を出した。
ちゅるちゅると音を立てて吸いつつ、尖らせた舌先で左右にビンタを繰り返した。
「アッ、うん、そこ…」と呼応する声が上擦っている。恥ずかしい話、ペニスがいちばんの硬直状態を示すのはこの瞬間と射精時。それだけ、興奮する。
中指をゆっくりと差し入れ、上壁の良いポイントをグイグイと押しながら陰核を吸い続けると、頭を掴み、ガクガクと腰を震わせ果てたようだ。

枕元のゴムに手を伸ばし、破っている間に俺のペニスを愛おしそうに頬張り出した。「ゴムつけれないよ」と子供を諭すように声を掛けると「じゃあコッチにする」と乳首を吸い始める。弱い所を伝えたのは自分だが、自己判断で尽くしてくれるマミさんの健気さは、持って生まれたものなら敵わないと思った。
ズズッと亀頭だけ進入すると、乳首を舐める口から声が漏れた。
更にゆっくりと奥まで中に入っていく。包まれる。抱きとめられているような気持ちにも似ている。
決してモデルのような体型ではなく、肉と脂の乗った身体だが、そこが欲情を誘う。重そうな乳が前後に揺れるのと一緒に腹回りの肉も微かにスライドする様子に燃える自分がある。
親指を唇に遣ると切なく八の字にし困り顔で感じるマミさんは舌を出しながらしゃぶりつく。
乳を弄びながらしゃぶらせながら挿脱を繰り返した。「ね、後ろからの」といい大きなお尻をこちらへ向け情を誘う、尻の穴まで見えるように、左右に開き懇願され、我慢ならず、尻を掴み一気に差し入れるた。音だけのスパンキング、奥に入るたびに短い悲鳴をあげた。
「もうダメイク」叫ぶようにそう発し、ほぼ同時に果てた。
背中に覆い被さりマミさんの呼吸に合わせた。キュッキュッと伸縮を繰り返すせいで萎みはじめたペニスが押し出されていく。

そのまま横たわり近況を二、三聞く。手持ち無沙汰なのか、手が乳首に伸びて来、優しくなぞりだした。まだ足りないと言うように。枕元のキャビネットに格納されている電マを取り出し「コレ、まだ使ってないよね」と滅菌済みビニールの被ったまま目の前に差し出す。
「まだしたいの?ホントにエッチ」そういいながら俺の太ももに自分の脚を絡め、欲しがった。もう今日は布団を被せたまま責める必要は無いようだ。
2019/04/29 10:27:58(wPmm8cLG)
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