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②修行していた時代の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:②修行していた時代の思い出
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
休みの日にドアチャイムが、なった。
シャツとパンツだけで寝てる僕は、「ハイ」ってドアを開けた。
大家の奥さんだった。
「勇治さん少しお話したいの、お邪魔して良い?」って言われた。
「あっ、ハイどうぞ。」って奥さんを、入れた。
このアパートって家族予定の物件なので部屋が多いんです。
リビングに、洋居間と寝室と畳居間って部屋が多いんです。
トイレとお風呂は、別々にあります。
これで月5万は、安いでしょうか?
単身者の僕には、使いきれないよ。
大家さんは、洋居間に案内しました。
洋居間には、二人かけ食事テーブルが置いてある。
奥さんは、チラチラって部屋を見渡ながら洋居間に座る。
僕は、畳居間で普段着に着替えて向かい合わせに座る。
「勇治さんは、凄くお部屋綺麗に使ってくれてるんですねぇ?」ってニコニコです。
ほとんどアパートにいる時間は少ないので、汚れない。
まぁ、台所に昨日の洗い物がぽつんとあるだけです。
「前の人が、いろんなモノを残しているからそのままですよ。
僕自身のモノは、食器位しかないです。」って答えた。
「そうねぇ、前は、新婚夫婦さんですので荷物整理せずに海外に行ったので、後の人が嫌がると心配していました。
あなたは、気にならない?」って言われた。
「あっ、そうだったですか。
僕も急に東京に引っ越しだったので、家具類合って助かったんですよ。」って答えた。
「そう満足してくれてるんですね、安心しました。
不便な事や困った事があったならば、直ぐに相談してね。
またしてもこれを、見て欲しいんです。」って紙袋から、お見合い写真の数々を出した。
僕の隣に椅子を移動させた。
大家さんの顔つきは、篠原涼子さん似の美魔女です。
しかも大きなおっぱいの谷間が、近づきました。
「う~ん、まだまだ安月給だから無理ですよ。」って見る前に断る。
「最初は、共働きでも女は構わないものよ。
この中の女の子達は、そんなタイプですよ。
まぁ、お嬢様もいるのですが、ちょっとだけ見てよ。」って言われた。
何枚か見てみた。
横の篠原涼子さん似の奥さんを、見ていると、皆さん劣るんです。
僕の好みの顔つきはいなかった。
「勇治さんは、めんくいなんだ?
どんなタイプが、好み?」って聞かれた。
「別にめんくいではありませんけれども、優しくて、面倒見の良い女性ならば良いかなぁ?
年上でも構わないんだけどもなぁ?」って答えた。
それとなく奥さんにアピールしました。
「あら、意外な発言ね、槌でも構わないんだ?
それならばもっと幅広がる。」ってニコニコです。
奥さんは、写真を紙袋にしまった。
「でも勇治さんも男だから困っている事あるんじゃあない?
例えばここの処理とかは、どうしているのよ?」って、太ももから股間に手が迫る。
大家の旦那さんは、60歳近いおじいちゃんだけども奥さんは、まだ30歳台で若妻です。
篠原涼子さんも、確か24才年上の旦那さんの年の差結婚だった。
あんなおじいちゃんで、若妻の奥さんは満足しているのかなぁ?
僕からは、お姉ちゃんって感覚です。
「私も、紹介するには、責任があるからちょっとチェックしても良いかしら?」ってちんこを、触られた。
既にもっこりと膨らむズボンの上からちんこを、もみほぐされた。
「あっ、大家さんだめですよ。」って一応拒む。
「大家は、親ですよ。
母親が息子の世話するのは、自然の事です。」ってズボンを、もたれた。
「奥さんは、お姉ちゃんって感覚だから恥ずかしいよ。」って言いました。
「まぁお姉ちゃんなんて、もうおばさんよ。
勇治さん立ちなさい。」って命令口調です。
僕は立ち上がりました。
恥ずかしながらパンツには既にシミが、にじみ出てる。
「ほらぁ、こんなにお漏らししてる?
後で洗ってあげるね。
中も綺麗にしないといけませんね。」ってパンツごしにちんこに頬擦りされた。
「あぅ、あっ、だめ。」って焦った。
ちんこからは、我慢汁が溢れてにじみ出てる。
仁王立ちの僕の前に奥さんが、座り込みすると、大きなおっぱいの乳首まで見える。
若い女の子のピンク色とは違って、吸い付くされてる少し黒ずみの乳首がいやらしい。
この乳首に吸い付きたい、ちんこを擦りつけたい、谷間で、挟まれてみたいって思った。
それを見つめると、ちんこの先からは、「じわじわ」って我慢汁は、更に溢れた。
奥さんは、ちんこのにじみ出てる汁を、「ペロッ」って舐めた。
股間の金たまを手のひらで、触り揉まれた。
「こんなに溜め込んでると、男の子はだめですよ。
身体に悪いよ。
適度に放出しなさいよ。」って見上げられた。
恥ずかしさで、赤面してしまった。


続く。


2019/03/28 10:39:40(MVjbXlnF)
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