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好き過ぎるが故の人妻調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好き過ぎるが故の人妻調教
投稿者: レッド ◆vyNr9F1go
ID:redeyet
(prologue)

 2018年、日産のカルロス.ゴーン逮捕のニュースが世間を騒がせていた11月中旬、彼女と出会った。出会ったと言ってもその頃の私は、まだ彼女の顔を知らなかった。知っていたのは彼女のお尻が魅力的であるということ、そして彼女がパートナーを求めているということだっだ。二人の出会いのスタートがナンネであったからだ。
 二人はパートナーを求めてナンネを彷徨い、そして偶然にも出会うことが出来た。しかし、今こうして思い返してみると、それは必然だったのかも知れないと、感じ始めている自分がいる....


 私は都内勤務の会社員。既婚40代後半。会社員としての昼間の顔、家庭内の顔とは別に私にはもう1つの顔がある。
 それは特殊な性癖をもつ男の顔だ。以前のパートナーとは事情により突然別れる事となってしまい、私はそれを機にもう1つの顔を隠して生きてきた。

 彼女は30代専業主婦。ごく普通の日常を、真面目な妻として、そして優しい母として演じてるに違いない。しかし、メールをやり取りする中で、私は真面目な主婦としての彼女の中に、M女としての特徴のようなものを感じ始めていた。


 正直、ナンネの出会いは運次第だ。出会える時は出会えるし、出会えない時は出会えない。メールを送っても返事が返ってくることは稀だし、返ってきたとしても趣向が合わなかったり、相性が合わなかったりして、実際に出会えるまでに至る確率はかなり低い。
 ましてや、既婚で私の年齢程になるとその確率は、さらに厳しくなることは想像出来るはずだ。

 そんな中、彼女と上手く会話が弾んだのは、二人の趣向が驚く程一致したことが大きかった気がする。お互いの趣向を包み隠さず話すことで、次第に二人の距離が縮まり、そして惹かれ合っていくような気がした。

 二人の中で、お互い会いたいという気持ちを抱くまでに2週間弱の時間を要した。それは長くはないが、決して短い時間ではなかった。私自身は、早く会いたい気持ちが無かった訳ではないが、彼女とのメールのやり取りが、その時間を忘れさせる程、楽しく心地良いものだった。どちらからと言うこともなく、ごく自然にそろそろお会いしましょうと言うことになり、スケジュールを調整した。

 お互い既婚のため平日に会うことにした。私は仕事柄、平日休みの事が多いので都合がよかった。二人のスケジュールを合わせ12/5に会うことにした。画像の交換はしていなかったので、お互いの容姿は想像するしかなかった。とても緊張すると言う彼女に、上野で一緒にランチでも食べようと誘った。私に緊張は無かった。楽しみという気持ちの方が勝っていたからだ。当日までは、まるで小学生の遠足の時ように待ち遠しくて仕方なかったのを、今でも覚えている。


 2018年も残り僅かの12月、二人はついに出会う。期待と緊張が交じりあう中で、12/5の朝を迎えることとなった。



(episode 1)出会い

 その日、私はいつものように出勤した。いや、正確には出勤するフリをして家を出た。妻に悟られないようにするためだ。いつもと同じ時間に家を出て、いつもと同じ時間の電車に乗った。そして、いつもは降車する駅を通過した瞬間から、私の新しい物語が始まった。

(12/5)約束の日
 待ち合わせはJR上野駅。アトレ内のスターバックスに10:00。約束の時間よりも20分早く着いてしまった。12月だと言うのに随分と暖かい。今日はコートは必要なかったと後悔した。少し早いが珈琲でも飲みながら彼女を待つことにした。
 店内は意外に混雑していて、空いている席がほとんどない。運よく奥に1つだけペア席が空いている。
(よし、今日はツイているかもしれない)
そう呟き、ペア席を確保した。オーダーを済ませ、席に座りホットコーヒーを一口飲むと、汗が吹き出してきた。汗が吹き出したのは今朝の気温だけが原因ではない。きっとアドレナリンが大量に出ているのだろう。
(アイスにしておけば良かった)
ハンカチで汗を拭いながら、出会いを前に冷静な判断が出来ていないことを自戒した。

 落ち着きを取り戻し店内を見回す。年齢と身長だけが頼りだ。直前のメールから、彼女の服装は黒のニットにベージュのロングスカートということがわかった。
 それでも、見当たらない。焦る気持ちを押さえながら探すものの、一向に見当たらない。そうこうしてる間に10時を回ってしまった。彼女も、もう到着しているらしい。私の服装は紺色のスーツと伝えている。彼女も私を見付けられないのだろうか?よく見ると、そこかしこに紺色のスーツが居る。会社員は大抵紺色のスーツを着ているものだ。
 これではお互い分からないだろうと思い、慌てて居場所をメールした。
(奥の凹んだ場所の2人席に居ます。隣は学生と外国人です)
すぐに返事が返ってきた。
(わかんな~い)
ヒントが全く通じていない。私は席を立ち、出口の方に目を向けた。

 ひとりの女性と目が合った。直感的にお互い間違いないと感じた。巡り会えた安心感と、恥ずかしさからなのか、彼女は少しはにかんだような笑顔で近付いてきた。
『はじめまして。レッドさん?』
「あ、はい。はじめまして」
少し照れくさい。
「ここ、わからなかった?ほら見てごらん、学生と外国人」
私はそう言って彼女に目で合図した。
『ほんとだ~(笑)』
「珈琲頼んでくる?」
『今混んでるから、空いたら....』
そう言って彼女は席に座った。

 長い髪が印象的だった。腰まで伸びた巻き髪が女性らしさを引き立てている。座っていると30センチはあるだろう身長差は感じない。世間話をいくつか交わした後、彼女が私に質問した。
『仕事は何をやってるんですか?』
彼女は、少し私を怪しんでるようだ。
「普通の会社員ですよ」
そう答えるが、普通の会社員は平日の昼間にこんな風に人妻と会ったりしない。
『普通....じゃないかと....』
完全に怪しんでる。
「いや、普通ですよ」
もう、私も必死だ。それがむしろ怪しさを増幅させた。
 私の場合、ある程度自分の休みを決められる。なので、会う日はいつでも大丈夫!と大見栄を切ったのが仇となってしまった。
 その後、仕事のこと、勤務先のことを伝えると、疑いは晴れた。そして彼女は飲み物をオーダーするためにカウンターに向かった。私は、初めて自分の会社に感謝すると共に、安堵した。

 彼女が注文を済ませ戻ってくるとお互いの過去の体験について語りあった。彼女と会話する中で、驚いたことが2つあった。
 1つは、二人の体験が非常に似ていることだ。もちろん別々のパートナーを相手にしていた体験だが、かなりの部分で一致していた。それは二人の趣向の一致を意味していた。
 もう1つ驚いたことは、彼女はそうした特殊な趣向の話を、結構普通に話すのである。右隣の外国人は気にしなくていいだろう。内容がわかるはずがないからだ。しかし左隣の学生は、よく見るとペンが止まっている。二人の会話が、あまりにも刺激的な話で、どうやら勉強どころではないようだ。学生には申し訳ないことをしてしまった。
「ランチタイムにしようか?」
『はい』
二人はスタバを出た。


 小春日和という言葉がまさに当てはまるような暖かさだ。駅を出て目の前にある「さくらテラス」に向かう。
「ここなら、いろいろあるから。なに食べようか?」
『あっ!これ食べたい!』
彼女が指差したのは梅蘭やきそばだった。かた焼きそばの中にエビチリや海鮮炒めなどが入っている。確かにこれは旨そうだ。
「じゃあ、ここにしよう!」
昼前だったので、待たずに入れた。運ばれてきたやきそばは、思った以上にボリュームがあり、そして美味しかった。美味しそうに食べる彼女を見ながら、私は考えていた。
 本当に彼女はさっき話していたようなことが出来る女なのか?一見するとそんなことをしそうに見えない。しかし、私の経験上、ドM女はそういう女が多いものだ。一方で、自分がドMとか言っているような女は、単なる淋しがり屋か、構ってちゃんだ。ドM女は自分の素性を必死で隠そうとする。悟られまいと自分を偽るのだ。それでも仕草、表情、言葉遣いに現れてしまう。そういったものが、彼女から少しずつ伝わってくる。
 一方で彼女は私をどう見ているのだろうか?パートナー候補として見てくれているのだろうか?私は、そんなことを気にしながら彼女の仕草や表情を観察していた。

 二人は食事を終え店を出た。
「少し、お散歩しようか?」
『はい』
彼女は、私の提案に対し上目遣いでそう答えた。私はそんな素直な彼女を愛おしく思い、彼女の手を握った。坂を上り動物園の方に向かう。結構人が多い。博物館や動物園に向かう人達、観光客も沢山いる。散歩しながらお互いの家族のことや子供のことを語り合った。大河ドラマで話題の「西郷どん」の銅像を撮影する人、「フェルメール展」に並ぶ人達。そんな人達を横目に二人は野球場の脇にある小さなベンチに腰掛けた。

「寒くない?」
そう言って私はコートを彼女の膝に掛けてあげた。と同時に彼女の太股の上に手を置いた。もう触れずにはいられなかったのだ。彼女は微笑んでいる。
 彼女の話を聞けば聞くほど、彼女がM気質であることがわかった。若い頃、見知らぬ男に電車で痴漢され、そのままトイレに連れ込まれ犯されてしまったこと。昔のパートナーに命令され、様々な変態行為を強要されたこと。そんな話を聞くうちに、私は無性に彼女を自分のパートナーにしたいと感じ始めた。

 私はニットの上から彼女の胸に触れた。触れた瞬間、彼女はビクっと反応した。さっきまで微笑んで話していた彼女とは、まるで別人のようだ。私の指は、突起物を探すかのように、さらに這い回った。彼女は頬を赤らめ俯いている。そして時折ビクっビクっと反応している。
 彼女のM気質を見抜いた私は、ニットを少しずつ捲り上げ、ブラをさらけ出した。目の前は無人の野球場とは言え、後ろを沢山の人達が歩いている。
『もう、許して下さい....』
彼女が音を上げた。私もここで彼女に嫌われたらと思い慌ててニットを下ろした。安心したのか、彼女が再び微笑んだ。そんな彼女を見て、決して嫌がってるのではないことがわかった。

 私は彼女の手を掴むと、コートで隠された私の股間へ導いた。
「きみのせいで、こんなになってしまったよ」
再び俯きはじめ、彼女が抵抗しないとわかると、私はファスナーを下ろし勃起したぺニスをスラックスから出した。
「握ってごらん」
コートの中とは言え、普通ではない。ましてや、今日会ったばかりの女性に勃起したぺニスを握らせているのである。頬を赤らめ俯いている彼女の目はどこか虚ろだ。
 時間に余裕があれば、微かに震える彼女の手を取り、このままホテルに行きたいところだが、今日のデートは14時までだ。
「次のデートでは、きみを抱きたい」
『はい....』
彼女は既に私を受け入れる覚悟が出来ているようだ。
『いつ会って貰えますか?』
私は、慌ててスケジュールを確認する。
「えっと....」
年末のスケジュールはいつもと違う。この日、いや、こっちの方がいいか....。自分のスケジュールと妻のスケジュール、そして彼女スケジュール、それを頭の中でシンクロさせていく....

『ちっちゃくなっちゃったよ』
彼女が微笑みながら私に告げた。スケジュール調整で頭を使ったせいだ。今度は私が俯き頬を赤らめた。
 おとなしくなった息子をしまい込み立ち上がると、隣の席にいた二人のサラリーマン風の男達が不審そうな顔でこちらを見ていた。やはり、我々は相当怪しい動きをしていたのだろう。

 時計を見ると、もう約束の14時を過ぎていた。二人は駅に向かった。1週間後にセックスをすることを約束した。お互いの趣向の一致は確認出来た。あとは身体の相性の確認だけだ。こればかりは実際交わらない限り分からないものだ。彼女はセックスをとにかく長い時間したいと言った。そして彼女は1つだけお願いがあると告げると、私見つめながら、こう言った。
『次会うまで(精液を)出さないで貰えますか。私の為に溜めておいて欲しいんです』
彼女はそう言うと、恥ずかしそうに目を伏せた。

 彼女を駅まで送り、そして改札で別れた。改札の中に入って振り向く彼女が、少し淋しそうに見えた。雑踏に消えていく彼女を見送りながら、私は決心した。
(彼女を必ず俺の女にしよう。そして俺好みの女に調教していこう)



 そして二人は1週間後、再び会うことになる。身体の相性を確認する為に....



 そして彼女の本性を私は知ることになる。



(episode 2)「初めての交わり」


 1週間が永遠に感じる程、長かった。彼女の柔らかい胸と太股の感覚が、私の手のひらに微かに残っていた。そして俯き恥ずかしがる彼女を思い出し、幾度も自慰行為仕掛けたが、彼女のたった1つの願いを無視する訳にはいかなかった。私が1週間も出さない事など稀有だ。私は我慢するというストレスを私好みの女に彼女を仕立てるということで解消しようとした。
 私は彼女にメールで提案をした。
「オレ好みの下着を用意するから、次回着用して写真を撮らせなさい」
暫くして彼女からの返事が来た。
『はい。わかりました。よろしくお願いします』
彼女は私好みに染まりたいようだ。私は彼女の身体を想像し、一番イヤらしく、そして彼女の肌が一番綺麗に映えるカラーを選ぶことにした。

 約束の日の前日、私は仕事帰りに秋葉原のエムズに向かった。アダルトグッズの品揃えという点では都内最大級だろう。店内は明るく女性客も多い。観光客も多く、まるでテーマパークのようだ。女性客が、まるで化粧品でも選ぶかのように、バイブやグッズを選んでいる。
 私は下着コーナーに向かった。探す下着のカラーは既に決めていた。赤だ。黒や白の下着もセクシーでない訳ではない。しかし赤の下着がそれらのカラーと決定的に違う点が1つある。それは赤が興奮色であるという点だ。最初に着させる下着という意味において、赤に勝るカラーはないと私は考えている。
 下はTバック、上はトップレスブラのセットを選んだ。お尻が露出するTバックは、スカートの上からも触り心地もよく、下着の線が表に出るという見映えの悪さもない。特に彼女のように綺麗な曲線のお尻には、尻肉が露出するTバックが似合う。また、トップレスブラは一番敏感な部分が露出するため、刺激を与えやすく、着衣でのプレイにも有効である。さらにこうした下着を身に付けることで、女性も緊張感と高揚感を得ることが出来るのだ。
 購入した下着を乗り換え駅のコインロッカーに入れた。持ち帰る訳にはいかない。こうしたリスクを最小限に抑える手間を惜しまないことが、秘密の関係を続ける上では必要なことだ。

 その夜は寝付きが悪かった。目を瞑る度に、あの下着を身に付けた彼女が現れては消えた。結局、深い眠りにつくことなく翌朝を迎えることになった。


(12/12)交わりの日
 待ち合わせはJRの某駅。10時に改札で彼女を待った。改札は1つだから待ち合わせは問題ない考えていたが、直前に2つあることに気付き、多少慌てたが、私が選んだ改札の方に、彼女は現れてくれた。私との性行為を前に、緊張しているという言葉とは裏腹に無邪気な笑顔で近付いてきた。
『お待たせ。今日はスーツじゃないんだね』
「うん。研修って言って出てきた」
私のスケジュールは、何でも有りなのだ。怪しい会社の所以である。
 二人は電車に乗ると鶯谷に向かった。電車に乗ると、私は然り気無く彼女の後方に立ち、まるで痴漢のように彼女のお尻に触れた。周りの乗客は誰も気が付いていない。彼女は背中を向けて立ち、俯いたままじっとしている。彼女はこうして誰にでも痴漢させてしまうのだろう。そしてその指技に魅了され、愛液を溢れさせ、男の要求のまま、何処にでも付いて行ってしまうのか....。

 程無く鶯谷に着いた。ホテルが乱立している。比較的古いホテルが多い事が、怪しい雰囲気を醸し出している。彼女の希望である長時間楽しめるホテルを探した。今日の持ち時間は4時間だ。私達はフリータイムのあるホテルを選んだ。部屋に入るなり私は彼女の唇を奪った。彼女の舌に吸い付き、そして舌を絡め、唾液の交換をすると彼女の身体の力がスッと抜けた。
「これを着けなさい」
私は彼女の為に購入した下着をバッグから取り出した。
『はい。ありがとうございます』
私はベッドに腰掛け、1枚ずつ服を脱ぐ彼女の身体のラインを品定めした。彼女は黒の下着を着けてきた。黒の下着も悪くはない。その黒の下着を外すと彼女の全てが露になった。
(バランスがいい。しかもメリハリがある。お尻のラインは想像以上だ)
 恥ずかしさを隠すように、急いで赤い下着を身に付けた。しかし羞恥心を隠すほどの面積は、その下着には無かった。特にトップレスブラは肝心な部分を隠していない。
 私は興奮を抑えきれずに、露出した乳首に少し乱暴に吸い付いた。
『あぁっ....』
彼女は身体を反らすと共に、微かに震えた。
「どうだ?この下着は?」
『少し恥ずかしいです。でも嬉しいです』
「それなら、写真を撮らせなさい」
『はい....』
もう、ドM女になっている。
「お尻をもっと付き上げて!」
私がそう言うと、彼女はベッドの上で四つん這いになり、その肉付きのいい尻を付き上げた。
(キレイだ....堪らない....)
私は無言で押すシャッターが部屋に響き渡った。食い込んだTバックから充血した性器がはみ出そうとしている。彼女の性器から溢れ出る淫靡な薫りを嗅ぐと、もう写真どころではなくなった。私も服を脱ぐと、そそり立ったぺニスを彼女の目の前に差し出した。
「しゃぶってみなさい」
『はい....』
彼女はゆっくりと、根元から舌を這わせた。そして亀頭を丁寧に舐め回した。両手でぺニスを支えると、小さな口を大きく開けるとゆっくりと咥え込んだ。
『お、大きい....』
苦しそうな声で呟いた。私を見上げる彼女の頭を掴み、喉奥まで突き刺した。
『うぐっ....あはぁっ』
嗚咽しそうになった彼女の目尻から一筋の涙が流れた。それでも私は容赦なく奥に突き刺した。涙を流しながら必死に堪えている彼女が愛しく感じた。
「よく頑張ったね。偉いぞ」
私が優しく褒めると、彼女は涙を拭い、笑顔を取戻し再び根元まで咥え込んだ。

 彼女のフェラは秀逸だ。おそらくぺニスが相当好きなんだろう。おそらく前のパートナーに相当仕込まれたに違いない。ドM女は基本フェラが上手い。なぜなら、仕込まれるからだ。特に彼女のフェラは私に合っている。いや、彼女は私のツボを心得て、そこを攻めているのかもしれない。
「凄い気持ちいい。お前のフェラは堪らないな」
私がそう褒めると、彼女はシャワーも浴びていない私のぺニスを愛しそうに、上目遣いでより一層入念に舐め回した。
「やっとフェラ出来て嬉しいか」
『嬉しいです』
彼女は私のぺニスに夢中だ。
だが、それ以上に私は彼女のフェラに夢中だ。
「上手いぞ。ご褒美にクンニしてあげようか?」
『いいのですか?私シャワー浴びてませんが....』
「その方がお前の味がよくわかる」
『そんな....』
Tバックを脱がし、開脚させると小振りな性器が現れた。既に愛液が溢れ出している。しかも私が口を近付けると、受け入れるかのように、性器はゆっくりと広がり始めた。
 私は溢れ出た愛液を舌ですくい上げると、クリトリスに唾液とともに塗りたくった。
『あぅ....』
彼女は硬直するように感じている。その証拠に、ドロッと愛液が溢れてきた。私はその愛液を吸い取った。吸い取れば吸い取る程溢れてくる。吸い取り切れなかった愛液がアナルづたいにシーツに垂れている。私はさらにクリトリスを捏ねるように舐め続けた。
『ダメです....もうイッてもいいですか?』
早くも、彼女の限界が近付いてきたようだ。
「ダメだ。勝手にイッたら許さないからな」
彼女はガクガク震えている。
『もう....ダメです。許して下さい....』
「ダメだ!」
『ご..ごめんなさいっ....もう....』
彼女はそう言うとビクッビクッと痙攣した。それでも私はイッたばかりの彼女のクリトリスを執拗に攻め続けた。
『もっ..もうイキましたっ....おかしくなりますっ!』
そう、叫ぶと再び痙攣して仰け反った。
(これはいい感度だ)
私は更に攻め続けた。彼女は一度イクと敏感となり、永遠にイキ続けるのだ。おそらく10回程連続でイキ続けた。硬直して失神するようにイキ果てた。

 意識を失いかけている彼女の両脚を広げ、私のぺニスを彼女の性器に押し当てた。グチュグチュになっているにも関わらず、きつく締まっている。半分くらい入った。さらに腰を沈めるように押し込んだ。
『あうぅ....。大きっ..い!』
彼女がまた硬直した。彼女か叫ぶ。
『大きいです!ダメです!壊れちゃう!』
まるで少女のような反応に私は興奮した。そして、激しく突き上げた。
『ダメです!破れちゃう!』
容赦なく突き続けた。彼女は私にしがみついている。
ぺニスを抜くと、今度はバックから挿入した。彼女の腰まである黒髪を両手で掴み、引き寄せた。弓なりに反った身体が私をさらに興奮させた。
 やはり30センチの体格差は、性器の大きさにも影響を与える。まるで子供と性行為をしているようだ。立ちバックで激しく突き上げると、彼女はベッドに崩れ落ちた。
 
 崩れ落ちた彼女の愛液まみれの性器を凝視した。まるで生き物のようにヒクヒク動いている。私は再び彼女性器を愛撫した。舌で円を描くように刺激し、膣に二本の指を差し込みかき混ぜた。彼女はほんの十数秒でイッた。イッたばかりの性器に太いぺニスをねじ込んだ。
『まって!今は入れないでっ!』
イッたばかりで敏感になっている性器に、サイズの合わないペニスが突き刺さった。あまりにも刺激が強すぎるのだ。それでもピストン運動を繰り返す。彼女がぐったりすると、再びクンニをした。
『ちょっ、まっ..て!イヤっ!おかしくなっちゃう~』
今度は5秒程でイッた。そして私は再びサイズの合わないぺニスを突き刺した。
『ゆるしてっ!あそこがっ....あそこがっ....』
もう彼女の震えが止まらない。それでも私は、何度も何度もクンニと挿入を繰り返した。そうして彼女は身体も精神も壊れていった。


 私は体位を変え彼女を上に乗せた。彼女が髪どめを外した。ひらりと黒髪が広がった。印象が大きく変わる。その状態で彼女は腰を沈め、腰を振り始めた。  
「そろそろ出していいか?」
もう3時間以上挿入を繰り返している。そろそろ退出する時間だ。
『どこに出したいですか?』 
彼女が聞いてきた。 
「どこに出されたいんだ?」
私が聞くと、少し躊躇するように彼女が囁いた。
『....な....中に出して下さい』
予想外の答えだった。本当なのか?今日初めて関係を持ったばかりの男に。
「えっ?中に?出すのか?」
私は再確認した。
『中に全部出して下さい!私の中に!』
今度は意を決したように、そう言うと、彼女は腰を激しく振りだした。そして懇願するかのように私を見つめた。
「で、出るっ!」
1週間分の精液を彼女小さな性器にぶちまけてしまった。しかも子宮の中にまで大量にだ。私達は暫く結合したまま離れなかった。生暖かい精液が彼女の性器から溢れ出るのを感じた。中出しの快感とは別に、彼女の大胆な要求に衝撃を受けていた。彼女はピルでも飲んでいるのだろうか?いつも男達に、こうして中出しさせているのだろうか?
 彼女は、大量の精液を中出しされたいから、私にあのお願いをしたのだろうか?私は全てを放出し、意識が遠退く中で、前回の別れ際での彼女の言葉が甦った。

『次会うまで(精液を)出さないで貰えますか。私の為に溜めておいて欲しいんです』


 どのくらい意識を失ってしたのだろうか?おそらく5分程度だろうが、かなり時間が経ったような気がした。ふと横をみると柔らかくしなやかな彼女の身体があった。時間を確認すると、もうあまり時間がないことがわかった。彼女を誘いバスルームへと向かう。暖かなお湯に浸かりながら、少しの時間、楽しく世間話をした。セックスの時とは全く違う彼女の雰囲気に私はまた惹かれてしまった。

「次回は他の人を参加させるか?」
思い切ってNTRを提案してみた。
『えっ....?でも....いいんですか?私を他の人に触らせても....』
「むしろ見てみたい。お前が他の人としているところを」
『それが望みなら....』

 ホテルを出ると、天気が良く暖かい。私達はゆっくり駅に向かうと電車に乗り込んだ。あっという間に待ち合わせの駅に到着した。
彼女は電車を降りると、私に手を振った。彼女との別れが名残惜しい。やっと結ばれた関係なのに、また離れ離れにならなければならない。そして彼女は人波に紛れていった....


 私は彼女とのセックスに満足していた。逆に彼女はどうだったのか気になった。私との身体の相性はどうだったのか?私は翌日、彼女にメールを送ると、暫くして返事が帰ってきた。
(少し破れちゃったみたい。どうしよう、サイズ合わないかも....)
困っているようだが、拒絶している訳ではない。確かに彼女の性器は私のぺニスと結合するには、小さい。
(昨日は挿入時間も長かったからね)
挿入時間はコントロールすればいい。少しずつ彼女の性器を拡張させていくしかない。
 さらにその後、彼女から衝撃のコメントが続いた。

(あと、私達ずっとお付き合いするなら、避妊を気を付けないと。このままだと、わたし、妊娠しちゃうと思います)

 なんということだ。彼女はリスク承知で中出しを求めたのだ。これはマズイ。彼女は感じると見境がなくなってしまうのだ。私がちゃんとしないと、きっと誰構わず中出しさせてしまう。

 とにかく、早く彼女と主従契約を結ぼう。そして厳格なルールをお互いで決めて遵守させよう。でないと彼女はとても危険だ。私は、その日のうちに彼女との主従契約を作成し、彼女と契約を結んだ。

 その契約の目的は、今後彼女がむやみに私以外の男と交わらないようにすることと、私の命令を絶対とし、私の性欲、趣向を満たす為に身体、心を捧げることを誓わせるためだ。



 なぜなら私は、次回会うときには、彼女に第三者を与えようと考えていたから....



(episode 3)「初の寝取られ」前編


 彼女は人一倍敏感な身体を持ち、一度、性的刺激を与えると羞恥心や倫理観を失い、中出しさえも要求する女と化し、何でも受け入れてしまう事が判明した。そのような彼女の危うい部分を知ってしまった私は、すぐに対策を打たなければならないと感じた。
(彼女を守るために、私が出来ること。それは厳格なルールを作り、彼女を管理するしかない)
私はそう考え、彼女との間に主従契約を結ぶ事を決意した。今後、彼女がむやみに私以外の男と交わらないようにすることと、私の命令を絶対とし、私の性欲、趣向を満たす為に身体、心を捧げることを誓わせるためだ。


[主従契約書]

(主旨)
パートナーの命令は絶対であり、命じた行為に関しては躊躇なく従い、パートナーの性欲、趣向を満たす為に身体、心を捧げ愛すること。

1.今後一切、パートナーの承諾なしに、第三者と関係を持たぬこと。

2.第三者との行為により安易に絶頂を迎えぬこと。万が一、絶頂に達した場合は、それ相応の罰を受けると覚悟すること。

3.第三者との行為の後は、その行為を詫びる気持ちを持ち、自らの身体でパートナーに奉仕すること。

4.パートナーが求めた場合は、第三者との行為の感想を虚偽なく報告すること。

5.パートナーとの行為は特別なものであり、第三者との行為とは一線を画するものである。従って第三者との行為では、避妊具を使用することを遵守すること。また愛情表現であるキスも厳禁とする。

6.パートナーの趣向に合った淫靡な女性を目指すこと。パートナーが用意した服、下着、その他の小物(首輪槌リード等)については必ず身に付けること。

7.パートナーと性行為を行う場合は溜め込んだ精液を残すことなく絞り出すとともに、快楽を与え満足させることに努めること。危険日以外は膣内への射精(中出し)を許容し、パートナーの精液を体内に残すこと。

8.口腔内にパートナーの精液を出されたときは、精巣内の精液を吸い取るとともに、全て精飲し、パートナーの精液を体内に残すこと。

 私の精液を彼女の体内に満たし、彼女を守る為に考え得る全てを盛り込んだ。この契約書を彼女が受け入れるかどうかの保証はなかったが、メールで送ると、暫くして彼女からの返事が帰ってきた。要約すると以下のような内容だった。

・絶対に浮気はしません。
・命令には必ず従います。
・もし第三者にイカされた時は許して下さい。
・ルールは守るよう努力しますが、私は犯されると訳が分からなくなるので、しっかり見守って下さい。
・私はあなたの着せ替え人形になるので、あなた好みの格好にして下さい。
・首輪を着けるのは初めてなので、とても嬉しいです。
・私と会う時は、なるべく精液を溜めておいて下さい。安全日には中に出して結構です。口に出して頂いた時は全て飲み込みます。

 意外にも彼女は全てを受け入れた。むしろ彼女自信も、こうした管理を望んでいたのかもしれない。何一つ修正することなく、私達はこの契約を交わした。契約により私は勿論、彼女も安心を得ることが出来た。私も彼女に対し、彼女以外の女性には、今後一切性交渉を行わないことを伝えた。

 契約により彼女を完全に管理する準備が整い、次のステップに進むことにした。彼女に第三者を与えてみることにした。まだまだ私のぺニスでの長時間セックスは難しい。暫くは彼女の性器の「拡げ役」として、第三者を用意する決心を固め、掲示板にスレを立てた。


12/20に彼女に気持ちいいマッサージを!

投稿者: レッド槌◆.vyNr9F1go

 12/20に上野あたりで彼女と会います。彼女には内緒で気持ちいいマッサージをしてくれる方を募集します。日頃の疲れを癒すオイルマッサージを装い、徐々に際どい所を責めて欲しいです。
 下記の条件を満たす方でお願いします。
1.時間は10~14時。10時スタートは必須です。
2.こちらは初心者なので、ある程度マッサージの経験のある方。
3.年齢は問いませんが、出来れば40歳以上で。
4.場所の確保(3名で入れるホテル等)をご存知の方(上野近辺)
5.こちらのルールを守れる方(最低限のマナー、清潔感のある方)
6.場所代のご負担が可能な方(常識的範囲での割勘で結構です)
(注)サイズ自慢の方はご遠慮下さい。
きちんとメールのやり取りが出来る方でお願いします。
当日キャンセルは困るので。
よろしくお願いします。


 すぐに沢山の方からのメールが届いた。その中から何人かの方とやりとりをさせて頂いた。私は相手の方の顔画像には、あまり興味はない。むしろプロフィールとレスポンスを重視している。プロフィールの内容が薄いと、どうしても興味が湧かない。興味が湧いてもレスポンスが悪いと、他の方に興味が移ってしまう。
 そんな中で、レスポンスも良く比較的こちらの要望に近い方を選んだ。年齢が20代という部分だけが条件に合わなかったが、対応も悪くなくその方にお願いすることにした。
 彼女には当日まで、一切内容は伝えていなかった。やはり予め内容を知ってしまうことは、リアルな反応を見る上でマイナスであると考えたからだ。
 その日に合わせて私は新たなアイテムを用意した。ガーターベルトだ。もちろんカラーは赤だ。黒の腿丈ストッキングも用意し、少しずつ彼女を私好みに変えていくことを始めた。前回同様にコインロッカーにそれらを預けて当日の朝を迎えることにした。


(12/20) 初の寝取られ

 12月もこの時期になると、あちらこちらからクリスマスソングが流れてくる。今年、私にはクリスマスプレゼントが少し早く届いたようだ。慌てん坊のサンタクロースに感謝しながら、待ち合わせ場所へと向かった。
 待ち合わせ場所は前回と同じ駅の改札。前回と違うところは、鶯谷に待ち人がもう一人居たことだ。若い彼には、私達の服装と、到着時間を伝えていた。
 時間通りに彼女が現れた。私は彼女の笑顔に再び癒された。主従契約を既に結んでいる私達は、互いに1週間振りの再会を喜んだ。私は用意したガーターベルトとストッキングを彼女に渡すと、それを今すぐ身に付けるように命じた。彼女は身に付けるために、トイレへと向かった。
 トイレから出てきた彼女は、大人の色気を纏った女性のように変化していた。下着をセクシーにするだけで、女性は所作や表情に変化が生まれるものだ。服装等の外見に変化がなくとも、そのような内なる変化に気付けることが、M女との関係を楽しむ上で重要だ。
 彼女の手をとりホームへ向かう。ちょうど電車の発車メロディが流れていた。急いで乗ろうとする彼女の手を引き寄せた。
「次の電車でいい....」
私はそう彼女に伝えた。電車は二人を残し発車した。私は次の電車が来るまでの数分間だけでも、二人だけの時間を持ちたかったのだ。

 鶯谷駅に着いた。券売機の前に若い彼が居た。会釈がお互いの確認のサインとなった。
「よろしくお願いします」
『よろしくお願いします』
何故か、私だけが恥ずかしがっている。私はあくまで脇役なのに。
 私は電車の中で彼女に説明した。
「今日はオイルマッサージをしてくれる方を手配したので、日頃の疲れを癒して貰いなさい」
そう伝えると彼女は頷いた。

 若い彼とはメールで自然な「寝取られ」への流れを相談していた。彼女が出来るだけ不信感を持たずに、受け入れやすくするための流れである。
 彼が事前に検索して調べたホテルに3人で入った。
「3人です。1人追加なんで2000円追加ですよね」
彼がフロントに確認した。若いのに頼もしい。何故か一番年配の私が、一番後でオドオドしていた。
 
 部屋に入ると彼にシャワーを浴びるように促した。購入した下着姿の彼女を撮影したいからと伝えた。これは彼女に下着姿のまま、マッサージを受けてもらうために、彼と決めたシナリオだった。
 彼がシャワーを浴びている間に、私は彼女のミニワンピを捲り上げた。白い肌と共にガーターベルト、Tバックが現れた。思った通り彼女はガーターベルトが似合う。ベッドに両手をつくように命じ、お尻を突き出した彼女を撮影した。私はガーターベルトが好きだ。パンストと違い装着したままで、愛撫はもちろん、挿入さえも可能だ。そう言った機能面だけでなく、セクシーさを増幅させると共に、女性としての品のようなものを感じるからだ。Tバックの一番食い込んだ部分に鼻を近付けた。私の好きな彼女の薫りがした。すると彼がシャワーから出てきた。思ったより早く出てきたところをみると、彼も彼女のその薫りに吸い寄せられたのかも知れない。やむなく撮影はここで終了した。私は彼女にうつ伏せでベッドに横たわるように指示すると、下着姿の彼女にバスタオルをそっと掛けた。

 シャワーから出た彼は、パンツ姿で用意したオイルをバッグから取り出すと、慣れた手つきでオイルを塗りながら彼女に囁いた。
「オイルマッサージを受けたことはありますか?」
『いえ....』
彼女はうつ伏せのまま、不安そうに私を見上げている。
「少しだけ脚を開けますか?」
彼女はほんの少しだけ開いた。彼はふくらはぎから太股にかけて丁寧にマッサージしていく。徐々に、しかしその手は確実に敏感な部分に向かって近付いている感じがした。
「下着外せますか?」
彼が彼女に聞いた。彼女は一瞬、何で?という表情を見せた。そして私に断ってというサインを目で送ってきた。
「オイルで下着が濡れちゃうし、オイルマッサージってそういうものですよね?」
そう彼に確認すると、彼女のSOSを無視した。
「ですね....」
彼も同調する。
『えっ....でも、下着は....」
躊躇する彼女の言葉を遮り、彼は下着に掛けた彼女の手を優しく振りほどいた。そしてゆっくりと彼女の下着を下ろした。彼女は恥ずかしそうに顔を伏せると同時に、脚を閉じ必死の抵抗を見せたを。
「脚を開かないとマッサージ出来ませんよ」
彼は笑いながら意地悪そうに囁くと、両手で彼女の両脚を無理矢理拡げた。彼女の性器は閉じていたものの、既に湿気を帯びて光っていた。彼は太股からお尻へとリズミカルにマッサージを始めた。彼女は恥ずかしさと不安で震えながら、助けを求めるように私を見つめ続けた。


 彼女の不安をよそに、彼の指先が確実に彼女の敏感な部分に近付いていた。私はその様子を見つめながら、このあと行われる行為を妄想せずにはいられなかった。


2019/01/11 17:11:59(KvAF5EIH)
2
投稿者: 夜烏
続きをキボンヌ!!
19/01/13 00:23 (sH68KHuo)
3
投稿者: 大
続きが気になります!
19/01/20 08:03 (0OPHBLs5)
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