孫もいる奥さんの優子 年齢は５８歳

パッと見は、もっと若く見えて年齢を聞いてビックリした
この辺りは集落、優子からは「家には来ないでね？」
と、言われていた
そして「その代わり、ここから１５分程走り山奥に行くと、祖母がいた家があるから…」

車内で、簡単な地図を書いてもらった
今は空き家になってるが、毎日優子が車で行き簡単な草刈りや掃除をしているのだと話した
優子の祖父が所有する山で、亡くなった後は優子が引き継いで管理をしている


その後、優子に会いに行きました
教えてもらった山奥の家を目指して
確かにテレビと似た様な狭い道を走る
狭いと聞いていたので、わざわざレンタカーで軽自動車を借りて正解

すると、屋根が見えて車が止まっていた
念のため、迷った人になり尋ねた
声がして出て来た優子
私を見て笑顔に変わった
駆け寄るなり抱き付いて激しくキスをした
ビックリしたが、優子から「誰も来ないから…」
そう聞いたから、私も身体中を触りながら舌を絡めた
田舎スタイルな服の優子 抱き締めながら、手はスウェットの中に入れショーツの上から触る

唇が離れた優子、しがみ付き喘ぎ始めた
抱き締めた時に感じたのは、ノーブラ
片方でトレーナーの中に入れ確かめたら、やはりノーブラでした
乳房を揉みながら乳首を刺激
優子の声は、次第に大きくなった

明るい日差しの庭で、私と優子が抱き締め合い触っている
ここから見える景色は、地元の集落や離れた町 向こうには海や山と大自然だ

野外だけど、また違った感じです

私のアソコも固くなります
優子が上から触るから余計に早い
喘ぎながら感じていた優子、ファスナーを下げて中に手を入れ固くなったアソコを出した
握りながら動かし、姿勢を下げてのフェラチオになった
舐めながら、ベルトも緩めズボンとブリーフを足首まで下げる

お尻丸出しな私に優子が、激しく舐めていた
庭の真ん中でのフェラチオ
足首のが、邪魔になっていたので縁側に少しずつ移動した
優子に「脱ぎたいんだけど？」
縁側にズボンとブリーフが
下半身裸の私に優子が群がる

少し肌寒い季節ですが、日当たり抜群で暑い位

フェラチオは、発射するまで続いた
出した後も、いつもみたいに綺麗に吸ってくれた
笑顔の優子でした
中より外の方が日当たり良く暖かいし、動くと暑い位
再び抱き締めて激しくキスをしながら、乳房を揉む 乳首も固くなりビンビンだ
うっすら汗をかいてる優子のトレーナーを脱がす
上半身裸の優子です
まともに、直射日光が当たる車は暑い
優子を車に凭れさせ、乳房に乳首を愛撫
喘ぎ感じる声が凄い

途中からは、どうにも止まらない感じになってました
私も脱ぎ裸になり、優子も脱がして２人共が全裸に庭に


景色を見ながら後ろから突きます
これは、気持ち良かった 普通に野外とは違った意味で興奮した

庭から見えると言う事は、望遠鏡があれば相手から見える
しかし、あり得ない
でも興奮した

いつも以上に激しくなったが、優子も同じように絶叫した
先に吹き出した優子の後に私が発射した

興奮収まらぬ優子は、自ら抜いてアソコをフェラチオした
見るからに普段とは全く違った優子
感じ方や激しさ、それに大胆さ

いくら誰も来ない場所でも、私から見たら家の前の庭先
ちゃんと手入れされていて視界からは集落や町がある
不思議な感じです

舐め終わり、優子から家の中に案内された
昔ながらの広い家です
毎日掃除してあり、凄い綺麗でした

さすがに布団は無かったが、座布団はあった
並べて一緒に座りながら、また抱き合った

今度は、ゆっくり愛撫が出来る
ただ、目の前からは素晴らしい景色が

優子も大胆に感じて、悶えていた
景色を見ながら挿入したり、互いに舐め合ったり…
凄く中身が濃い時間でした


更に、こんな場所でトイレは壊れていて外
優子の放尿を目の前で見れたし、逆に見られた
湧水しか無い為に、カセットコンロでお湯に
ぬるま湯ですが、これで体を拭きました

ほぼ、山の頂上に近い場所
裸同士で、車を使ってしたり…庭先に座布団を敷いてしたり… 畑後でしたり…土間や釜戸の場所でもした

たっぷりしたけど、こんな興奮で 帰りたくない位でした

ようやく、寛いだ時やっと時計を見た
忘れる位にしていたから
優子からは暗くなる前にと言われた
一緒に降りると、まずいから別々にと

また来て…そう言われて先に帰った


あの場所でのエッチは最高また来ます

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