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1:盆帰りの情事 続
投稿者:
達夫
俺は正直いって女性との関係はほとんどなかった、色々なハンデイを抱えていてどうしても積極的になれなかった。
しかし湧き上がる欲望は成人映画やビデオなどを見て処理するほかなかった。 美佐枝は俺と同年で嫁いで来てからはお盆や正月休みに顔を合わせるぐらいであったが、実家に帰る間は何かと、気遣ってくれる優しい女性でした。 まさか今夜こんな展開は予想もしていなかった。 今 俺に跨っている美佐枝は何を思っているのだろうか・・・死んだ兄貴なのか・・・それとも性欲の処理なのだろうか 繋がった陰毛の黒い部分がいやらしく見えるのだった。 このままでは逝ってしまう、俺は跨る義姉を降ろした。 「姉さんバックからお願いします」 無言で美佐枝は四つに這った、脂肪の付いた大きな巨尻を撫でながら割れ目に俺の熱い息を吹きかけた・・・ すでに濡れそぼる割れ目に舌を這わせたると美佐枝は背をのけぞり腰をくねらせた。 「ぁぁぁ~」 喘ぐ声を聴くと俺は野生の獣のように執拗に舌で舐めた 「達夫さん・・・もうダメ~」 その声を聴いても容赦なく攻め立てた 「うう・・・・、ハアハア ・・・・・・来て~」 美佐枝の催促に俺はようやく舌を抜いた 反り上げるペニスは先走る汁で濡れて態勢は出来上がっていた。
2018/10/04 06:13:30(I6m9QKuY)
投稿者:
達夫
慣れないセックスの仕草を察してか美佐枝の手が太腿の間から延びてペニスを摘まみ誘い入れた。
ヌルッとした感触が亀頭を包むとズキズキと快感が背を走った。 「ウウウウ・・・」 バックからの挿入がこれほど心地よく俺は腰を奥まで入れ込んだ、美佐枝の喘ぎが一層激しくなってきていた。 「姉さん顔を見せて・・」 「・・・・・」 無言だった、義弟に喘ぐ顔は見せたくなかったのだろうか・・ 美佐枝の背の脇から垣間見える垂れ下がった乳房を眺めながら何とも言えない征服感を感じていた。 俺の限界が近くなりここで溜まった欲望を一気に吐き出す時が迫っていた。 抱え込んだ腰に俺は爪を立てた 「姉さんもう限界です・・・ううう~」 ピク ピク ピク 万感な気持ちで俺と美佐枝は布団に崩れ落ちた。
18/10/05 05:37
(skz1KWTO)
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