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志乃 俺(雅樹)はまだ26才で独身でした。 旦那の転勤に合わせて他県の支社から移って来た人妻志乃。年齢は6歳年上の32才。俺とはフロア違いの営業所配属になりましたが、移って来たばかりの彼女を、俺が指導することになりました。髪の長い大人しそうな美人で「大人の女性」の印象でしたが、俺にとっては「子供もいる年上の既婚者」というだけでした。 ほぼ毎日仕事上の接点はありましたが、それ以上に発展することもないまま2ヶ月位経った頃、上の判断で俺の指導からも卒業という事になりました。一応区切りという事で、2人で飲みに行く事に。 お酒はあまり強くないようでしたが、仕事では見せない笑顔が目の前にありました。柴咲コウ似の美人。話をするうちに、落ち着いた「大人の女性」の魅力に惹き込まれ、彼女から目が離せなくなっていました。26の若造には十分刺激的だった。ヤリたい盛りの俺はそのカラダを狙いたい。お店を出て、「次どうする?」と聞いておきながら、返事も聞かずにラブホへと向かった。入ろうとすると、 「今日はあの日なの。別の日にして。」 と彼女。体のいい断りとは思ったが、社内でいつも顔を合わせる事が頭をよぎり、諦める事にしました。 失敗したなぁ。大人しくしとこ。社内で気まずくなるよりマシだな。・・と諦めていました。 ところが数日後彼女から 「いつにする?」 と。お酒の誘いのような感覚。 ─「別の日にして」ってホントだったんだ。OKって事だよね?─ 彼女には小学生の子供がいるので、夕飯を食べさせてから、という時間での約束。 飲みながら見せる志乃の笑顔は、またも俺を魅了した。ホントにラブホに行けるのか?と思うほどの自然な笑顔。お酒を程よく楽しんだ後は、ラブホへGOです。 彼女のおっぱいは小ぶりでしたが、授乳も経験した乳首は大きめでした。フェラをお願いすると、ねっとりと気持ちいい、さすが年上の人妻。ゴムを着けようとしていると 「終わったばかりだから大丈夫。」 同世代の女の子としか遊んだ事の無い俺にとって、初めて年上、しかも人妻を抱くという興奮。初めて生挿入。初めての中出し。そんな興奮の記憶だけが残ったSEXでした。 それまで「松川さん」と名字にさん付けで呼んでいたのが、この興奮のSEXの後に 「2人で会ってる時は、呼び捨てでいいから、名前で呼んで欲しいの。」 とお願いされた。 これからも2人で会うって事だよね。・・俺は一人で喜んでいた。 俺は、会社では、オフィスでのデスクの他に、研修室のデスクがあった。日中は職務上研修室にいる事が多かった。社歴の浅い営業社員も普通にこの研修室に話を聞きに来る。志乃が居ても誰も怪しまないから、ここで密会の日時を決めた。 会う日や時間は家庭がある彼女の都合を優先して、月に3回位SEXするようになりまりました。もちろん基本ゴムは着けてました。 SEXの最中、何度か「名前呼んで。」とお願いされ、呼び捨てにも馴染んでいった。 いつものようにラブホでのHの事。 「もうすぐアノ日だから、今日は大丈夫」 と告げられ、生のまま挿入し、SEXも佳境。突然生暖かいものが下半身に広がるのを感じ、ビックリして合体を解くと彼女の股間から飛び出す液体が。─これが潮吹きかぁ。 「恥ずかしい・・。」 志乃は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。もちろんシーツもビッショリ。場所をずらして、SEXも再開。「秘密」を見られた恥ずかしさからなのか、長い髪を振り乱し喘ぎ声をあげ、俺が中で放出すると 「アァァァーーーッ!」 大人しそうな普段の彼女からは想像出来ない声をあげて、イッてしまいました。 俺だけに見せる新たな志乃を見つけたようで嬉しかった。─今までは感じたフリ?。また、こんな声をあげさせたい─と思っていました。 次の日会社でスーツに身を固め、いつもの大人しそうな志乃に会うと、そのギャップに─昨日はあんなに激しかったのに─と思ってしまいました。 彼女は俺をずっと「主任」と呼んでいた。それがいつの間にか名前の呼び捨てか、貴方に変わっていた。 とあるラブホで部屋に入ると、ベッドの横の壁が大きな鏡になっていた。さすがに俺も驚いてちょっと照明を落とした。挿入し腰を動かしながら横に目をやると、そこには腰を振る俺の姿が映っている。ふと思いついた。照明を明るくして彼女のカラダを起すと、彼女の背中が鏡に映るように体の向きを変えた。俺は体を倒し、ハメたまま彼女を後ろ向きにし膝を立てさせた。 「あっ・・イヤッ」 彼女が声をあげた。鏡には全てが映る。 「鏡見て。」 彼女の腰を掴み上下に動かす。 「アァァー・・・恥ずかしい」 と言いながらも膝に手をつき、自分で腰を動かし始める。 「アッ・・アッ・・アッ・・」 彼女の息が上がり興奮してるのが分かる。俺は体を起こし鏡を覗くと、そこには想像以上に淫靡な光景が映っていた。彼女の顔は・・口を半開き。鏡から目が離せないのか、目を見開いたまま。 「下も見てみて」 彼女が首を横に振った。 「ちゃんと見て」 「アァァ・・もう・・」 志乃の上下の動きが止まらない。彼女の腰に手を添え、下から突き上げると 「アゥッ!」 短く声を上げ彼女の動きが止まった。お尻がキュッと締まり軽く痙攣している。彼女を後ろから支えこちら向きに戻すと倒れ込んできて、息も荒い。体勢を入れ替え彼女を下にする。志乃が落ち着いてきたところで 「一人でイッちゃったの?」 と聞くと志乃は頷き 「ごめんなさい」 「鏡どうだった?」 「全部見えて・・」 「全部って何?」 「・・雅樹が・・私の中に・・」 「じゃあ今度は俺もイカせて」 彼女が頷く。この後の志乃は激しかった。
2018/09/29 14:11:34(9993t38j)
関係が始まって数ヶ月経った頃、ある金曜の夜のデート。ラブホ行く前に、いつものようにお酒Time。飲んでいると志乃から 「急なんだけど・・今日、泊まれない?」 と。ちょっと思いつめたように見えた。 「どうかしたの?」 「ダメ?。ダメなら仕方ないけど」 「大丈夫だけど、子供はいいの?」 「それは大丈夫。」 「それならいいよ。」 お酒飲みながら、どこにするか頭を巡らせる。不安は、翌日の日中ラブホから出て来た時の人の目。考えあぐねて、いつもとは逆方向のラブホに向かう。途中お酒とか買って部屋へ入る。抱きしめキスをしベッドへ倒れ込んだ。もう一度 「何かあったの?」 聞いてみたが、 「なんにもないよ。」 「分かった。もう聞かない。」 バレたのかなぁ?と思いながら、裸になり抱き合い志乃のカラダを貪る。すると彼女は、自分の胸に俺の顔を押し付けるように強く抱きしめ 「今日はたくさん抱いて欲しいの。着けなくてもいいから」と。 やっぱりいつもと違う─と思いつつ言葉のままに挿入し、激しく突き立てた。この日の彼女は激しいと言うより「乱れる」という感じだった。 「何が欲しいの?」 「雅樹の・・」 「俺の何?」 「雅樹のせいし・・」 口にしてしまった言葉に自分で興奮したのか、何度も喘ぎ声をあげ 「アァァ・・雅樹の精子・・中に出してっ!」。 思い切りツッコミ膣奥に放出すると 「アァァァーーッ!」 悲鳴のような声を上げイッた。 息が落ち着いてきたのを見計らって、一度お風呂へ。大きめのお風呂。湯が溜まるまで彼女のカラダを俺が洗う。特におま〇こを優しく丁寧に。当然カラダをくねらせ始め、唇を求め舌を絡めてきた。志乃の手は肉棒にのび、しごき始める。 「早く・・」 シャワーで泡を流し、湯船の縁に手をつかせお尻突き出させると後ろから挿れる。深く強く。 「アッ・・アッ・・」 彼女の声が浴室に響いた。ピストンのピッチを上げ深く突き刺すと 「アァァァーーッ」 とあっという間にイッてしまった。 お湯はもう溢れていた。志乃を後ろから抱えるようにお風呂入った。彼女は俺にもたれるように身を委ねている。両手は彼女の胸をゆっくり揉み、うなじに唇を這わせる。次第にカラダをよじらせ始め、後ろを向き唇を求めてきた。俺は片手をおま〇こに滑り込ませ、唇を重ね舌絡めていくとさらにカラダをくねらせた。 「あぁ・・」 喘ぎ声が漏れる。さらに乳首とおま〇こを刺激し続けると 「もう・・お願い・・」 そんな彼女を抱え立ち上げ、濡れたまま明るい洗面台の鏡の前に連れていった。手をつかせ、もう一度後ろから挿れる。鏡には妖しい志乃の顔が映る。今度はゆっくり出し入れする。俺の動きに合わせるように、彼女も腰を動かす。志乃の顔はそれを味わうような表情。 「鏡見てごらん。」 そこには淫らな表情の自分が映る。 「アァァ・・私・・いやらしい・・」 明るい鏡に映る彼女の表情に俺も欲情した。手を前に回し、クリを攻める。さらに片手の指を彼女の唇に当てると、指を舐め咥えた。 「ほら、鏡を見て」 「もう・・ダメ・・」 志乃は立ってるのがやっとの感じだ。わざとここで中断し、体を拭きベッドへ戻った。 この夜の志乃は、一度イッてもすぐまた求めてくる。このままだと彼女のペースに巻き込まれそうだった。買ってきたビールを開け少し間を取った。彼女に口移しでビールを飲ませる。俺の股間に彼女の顔を誘導すると、目の前にある肉棒に片手を添え咥え始める。やっぱり気持ちいい。 ジュルジュル・・ジュポジュポ・・、唾液にまみれた音が聞こえてくる。フェラをしてもらいながら 「旦那にもするの?」 俺の肉棒を咥えながら首を横に振る。 「ホントに?」 咥えながら頷く。 「このまま出したい。飲んで欲しい。」 志乃はまた頷いた。そして咥えくぐもった声で 「ちょうだい・・」 彼女の頭の動きが早くなり、俺を追い込んでいく。 「イクよ」 志乃は頷きながらも動きは止まらない。一気に口の中に放出。志乃は口に手を添えるように肉棒を離し、俺の顔を見ながら微笑み黙って飲みこんだ。 煙草を吸い、一緒にビールを飲みながらまたひと息ついた。 一服した処で、彼女を押し倒しおま〇こに吸いついた。そのまま彼女の足首を掴みVの字に大きく広げた。 「お尻の穴まで全部見えるよ。」 「恥ずかしい・・」 顔を近づけ 「ヒクヒクしてる。」と言いながらまた吸いつく。 「アァァ・・」。 彼女の手で自分の太腿を抱えさせた。自由になった手でおま〇こを広げ観察し 「ピンクの真珠も顔を出してる。」 おま〇こに指を入れ刺激しながら、クリトリスを舌で転がすと 「アッ・・感じるっ!」 「どうして欲しい」 志乃は小さな声で 「・・挿れて・・」 彼女に抱えさせたまま挿入。深く入っていく。 「アァァ・・」 彼女は抱えた手を離し、抱きついてきた。 「もっと・・もっと・・」 その言葉に応えるように、腰を振った。 俺は一度体を起こし、彼女のお尻の下に枕を挟んだ。焦らすようにゆっくり下から上へと腰を動かす。亀がおま〇この中を押し付けなぞるように。 「アァァーー・・私の中を・・動いてる・・」 志乃も俺に合わせるように腰を動かし、味わってるようだった。 突然、下半身に生暖かいものを感じた。下を覗くと、小さな噴水のようにチョロチョロと勢いなく飛び出す透明な液体。 「アァァ・・恥ずかしい・・」 シーツはびっしょり。 「2回目だね」 「ごめんなさい・・」 場所を変え、志乃を上に跨がせる。 「自分で入れて」 肉棒をおま〇こにあてがい、腰を下ろすとすぐに腰を振り始めた。 「アッ・・アッ・・アッ・・」 背中を反らせ肉棒を味わっている。そばにネクタイを見つけ、彼女に目隠しする。 俺の肩に両手つくと腰の動きが激しくなってきた。 「なにぃ・・スゴい・・スゴいの・・」 「スゴいの?」 「私の中に・・雅樹が・・いるの・・」 「どうして欲しい?」 「このまま・・私の中に出して・・」 「早く・・きてっ!」 俺も下から突き上げ 「イクよ・・志乃・・」 「イッて・・アァァァーーッ!」 喘ぎ声をあげ、俺の上に倒れ込んだ。 「アァァ・・ピクピクしてる。・・奥まで来てる・・」 中に出された余韻を感じてるようだった。 ネクタイの目隠しをはずし、志乃は俺の上に覆いかぶさり、じっと動かない。まだ繋がったまま。彼女の耳元で 「飲んじゃったね。どうだった?」 「美味しかった。」 彼女は小声で言った。 「志乃が初めてなんだ。俺の飲んだの。」 「雅樹の味。なんか嬉しい。」 一度起きて残ってたお酒を飲んだ。ベッドの真ん中はまだ濡れている。 「まだ濡れている。」 「ごめんなさい・・」 「気にしないでよ。あれってホントに感じてないと出ないって書いてあったよ。感じてくれたって事でしょ?」 「うん、気持ち良かった・・でも恥ずかしい・・」 バスタオルを敷き、 「もう寝ようか?」 彼女は頷く。いつの間にか、彼女は俺の腕枕に裸のまま眠っていた。少し体を丸めて無防備に眠る志乃を見ていると、何か愛おしく思えた。 翌朝目覚めると、志乃はまだ眠っていた。ゆっくり体を離し、彼女の脚を広げおま〇こ観察すると、さすがにクリは隠れていた。おま〇こはまだ濡れ、滴が溜まっていた。中指薬指をおま〇こに入れ、彼女の反応見ながら指を動かした。感じてきたのか彼女が目を覚ました。 「おはよう。」 「おはよう。」 志乃は少し恥ずかしそうに返した。 「少しは落ち着いた?」 彼女が頷く。 「初めてだよね。朝も一緒なのは。大丈夫?」 「うん。大丈夫。」 「今日は何時頃帰るの?」 「・・夜の8時とか・・。でも急にお願いしたし、貴方の都合でいいの。後はお店とか見て回るから。」 昨日から丸1日?。そこまで準備してたの?・・一瞬驚いた。 やっぱり帰りたくないんだ。・・と思った。 「予定はないけど・・ここでいいの?」 志乃は頷いた。そして俺の顔を見ながら 「ずっと抱いてて欲しいの。ダメ?」 「いいに決まってるでしょ。」 そう言いながら、俺は志乃に覆いかぶさり挿入していった。 この後挿入と射精を繰り返した。午前中で3回志乃の中に放出した。 気づくとお昼も回っていた。 お昼は、ホテルの食事メニューで頼んだ。彼女の分のカクテルも。俺もビールを飲みながらしばしの休戦?休憩。 食後、しばらく横になり、志乃も俺の腕枕でゆったりしていた。おま〇こに指を入れながら 「夜まで、このままいいの?」 彼女は頷いた。 「ここに、何回も侵入されてイヤになったりしない?」 志乃は首を横に振りながら 「ずっと雅樹と繋がってられるから、嬉しい。」 「ここ、俺の形覚えてたりして。」 我ながらアホな事言ったと思ったけど 「多分もう覚えた・・。貴方だって分かるもん。」 「分かるかどうか、確認してみる?」 彼女が微笑みながら頷いた。 志乃にネクタイで目隠しした。 「いくよ」 ゆっくり挿入していった。 「アァァーー・・」 「分かる?」 「はっきり分かる・・雅樹が・・入ってる・・」 そう言って志乃が抱きついた。俺は目隠しを外した。彼女は腰を動かし始め、喘ぎ声をあげ激しく悶え、乱れた。一度イッてもおま〇こには元気な肉棒が入ったまま。 息が整えばまた彼女のカラダは反応する。 「アァァーーッ!・・スゴいの・・」 「どうしよう・・動いちゃう・・」 「また・・イッちゃうッ!」 一人でイッた後、まだ萎えない肉棒にまた乱れる。こんなスパイラルになった。ようやく中に出して、スパイラルが途切れるとイキ果てたようにぐったりした。 一度体を離し、志乃は俺に体を預けるように微睡んでいた。 「少しは満足出来た?」 と聞いてみた。すると 「ずっと一緒にいて、たくさん抱いて欲しかったの。」 珍しい。ちゃんと自分の気持ち話してる・・と思いながら、 「泊まりで?」 志乃は頷きながら 「いつも、時間がきたら帰らなきゃいけないでしょ。だから・・。」 家で何かトラブルがあったわけじゃないの?俺の勝手な勘違い?・・と思った。 「しよっか?」 「うん」 もう射精は諦め、志乃が満足してくれれば良かった。乳首、クリトリスを中心に舌を這わせ、挿入すると、彼女は喘ぎ声をあげ、肉棒の感触を味わうように何度も悶え乱れた。またもやエクスタシーのスパイラル。最後は俺の上にぐったり動かなくなった。俺はやっぱり不発だった。 体を起こし、俺のあぐらの上に志乃を抱きかかえながら、 「ねぇ、もっと一緒に居たかったって事なの?」 彼女が頷く。 「もっと抱いて欲しかったの?」 また頷く。 「でも、普段そんなに遅くなれないでしょ?」 彼女は頷きながら 「だから、それは仕方ないの」 「じゃあ、我慢してた?」 「うん」 「もう我慢の限界だった?」 彼女が頷いた。 ─そういう事かぁ。何かトラブルとかあって家に帰りたくないのかと思った。忘れさせなきゃと思ってムキになってた。─ 「今日はさ、何回も志乃の中に出しちゃったけど・・。」 「ずっとつけてるから。心配しないで。」 「基礎体温?」 彼女は頷いた。 「でも、昨日みたいに黙ってられたら、何かあったのかなって心配しちゃうじゃん。」 「でも・・言ったら・・なんか淫乱みたいでしょ?」 「8時を予定にしてたんでしょ?」 「違うの。早い予定にしてて・・もし・・、もっと一緒に居られるってなっても、帰らなきゃいけなくなるでしょ。それはイヤだったの。」 そして言葉を続けた 「SEXでなくてもいいの。こうやって抱いてもらえたら。」 「1日中、SEXしちゃうかもよ。」 「それならもっと嬉しい。」 「恥ずかしい事されても?」 志乃は頷いた。 ちょっと考えて 「じゃあ、志乃の都合が大丈夫な時、また泊まろっか?。昨日みたいに思い詰めなくてもいいでしょ?」 その言葉に俺に顔を向け 「いいの?」 「いいよ。志乃がイヤでなければ。」 「嬉しい。」 「そうしたらまた、今日みたいにずっと裸のままだよ。いい?」 彼女は俺の顔を見ながら頷いた。 そして 「髪スゴい事になってるよ。」 と言うと恥ずかしそうな素振りを見せた。 一緒にシャワーを浴びる。彼女が髪を流している間、邪魔にならないようにカラダを洗ってあげた。彼女がタオルで髪をアップにまとめ上げたのを見計らって、また後ろから挿れた。 「アァァ・・」 目の前の大きな鏡に手をつかせると強く突き上げる。鏡に映る彼女の顔は恍惚の表情が浮かぶ。意地悪く 「鏡に映ってる。見てよ。」 目の前に映る自分の顔。 「アァァーー・・恥ずかしい・・」 「まだ足りない?」 首を横に振りながら 「もっと欲しい。」 髪をまとめてたタオルも落ちてしまった。後ろから突き立てながら、彼女が崩れそうなのを感じ、そのまま浴室の床に、外れないようにゆっくり腰をおろし、背面騎乗位へ。彼女は自分から腰を振り始めている。 「ほら鏡を見て」 「アァーッ・・私の中に・・雅樹が・・入ってる・・入って来る・・」 と言いながら志乃はさらに激しく上下に腰を動かす。─前とは反応が明らかにが違う。─こちらに向き直させると倒れ込んできた。耳元で 「そろそろ帰る?」 「イヤッ」。 髪は湿ったままベッドに戻り、彼女は俺に跨り腰を振り続け、俺も下から突き上げる。 「アッ・・アッ・・」 絞り出すようにおま〇この中が締まる。そして 「出すよ」。 「アァァァーーッ!・・イクッ!・・」 志乃は、背中を反り返らせイッた。俺も同時にやっと放出し一緒にイッた。 志乃は一度髪を整え、2人でベッドで横になりゆったりとしていた。彼女を抱き寄せた。 「満足した?」 「うん」 「志乃がこんなに乱れたの初めてじゃない?」 「恥ずかしい・・でも凄く感じたの。」 「俺は嬉しいよ。志乃のそんな姿も声も知ってるの、俺だけだもん。俺の味知ってるの志乃だけだし。2人の秘密でしょ?」 「そんな事言われたら、私も雅樹をもっと感じさせたい。」 「俺の知らない志乃、もっと見せて欲しいな。」 「うん」 志乃に覆いかぶさり、唇を重ね、そのまま挿入した。 「アァァーー・・」 俺はゆっくり腰を動かした。 「まだ濡れてるよ。」 「雅樹と一緒だと、自分でも恥ずかしい位ずっと濡れてるの。私、いやらしいよね?」 「そんな事ないよ。会社でも?」 志乃は頷いた。 「会社なのに、雅樹が近くにずっと居たりすると、濡れてくるのが分かるの。やっぱりいやらしいでしょ?」 「誰にでもそうなるわけじゃないでしょ?」 志乃は頷きながら 「貴方の時だけ」 「志乃が俺に触られたくもないならイヤだろうけど、俺にだけ反応してくれるなら、俺は嬉しいだけだよ。」 「そうなの?たくさん触って欲しい。」 「でも、したくならないの?」 「なる・・。だってすぐそばに貴方がいるんだもの。だから困るの。」 「そういう時、家でしないの?」 「しないもん。いじわるっ!」 「じゃあ、それも我慢?」 「うん。」 「そんな我慢してるの知らなかった。知らないのもイヤだから、今度から教えて。何が出来るか分からないけど。ほら、研修室の俺の机の1番上の引出しにメモとか入れといてよ。」 「なんて書いたらいい?」 「じゃあ・・来た時間と・・志乃の「こころざし」の方だけ書いてくれれば、来たの分かるでしょ?」 「分かった。」 もう一度唇を重ねた。ユキもゆっくり腰を動かし始めていた。 「こんなに仲良しになるなんて、思ってなかったなぁ。」 「私も」 「いいの?」 「うん」 「来週から大丈夫?会社で顔合わせても平気?」 「大丈夫。我慢出来なくなったら泊まってもいいんでしょ?」 「我慢しなくても、泊まりたくなったらいつでもいいよ。」 志乃は微笑みながら 「そうする。」 俺は志乃を抱きしめた。 「あァァー・・やっぱり嬉しい。ずっとこうしてたい。」 隔離された部屋から日常に戻った時は、もう暗くなっていた。2人だけ時間が止まっていたようでした。一緒に晩メシを食べ、この日は別れた。 昨日部屋に入ったの何時だったかなぁ・・あんなに俺とHして、旦那の前で普通で居られるのかな・・帰り道、こんな事を考えてた。
18/09/29 14:44
(9993t38j)
この日以来、ゴム装着でHの時には、「生」を感じたいからなのか、フェラで抜いて、飲んでくれるようになりました。 関係はさらにハマりこんでいってしまった。 今まで、心のどこかにイケナイ関係なんだというのがあって、踏みとどまり、我慢していたハズてした。それを結婚している志乃の方から超えてしまった。 不定期で泊まるようになってしまいました。一度知ってしまったら、もっと欲しくなる。彼女は、SEXを終えたラブホのベッドで「今度は泊まりたい。」と。我慢を満たすためなのか、泊まりの時はいつも「安全日」でした。全裸のまま一夜を過ごしほぼ丸1日ラブホにこもった。俺に抱かれ膣奥に何度も射精される悦びを、志乃は望んでいました。 それ以外にも会うための方法を色々妄想し、考えるようになっていました。それまで平日の夜だけだったのが、毎週ではないにしても、土曜日も会うようになってました。お昼過ぎから夕方まで。人目を避けるように、俺の車で郊外のラブホに隠れ、SEXを重ねた。 志乃との2人きりの時間を、俺も待ち望むようになっていました。初めは遊びのつもりだったのに、この秘密の関係をもっと続けたい、と。 この頃だと思う。「主任と松川さん(志乃の名字)が仲良すぎるんじゃないか」と社内の一部で噂になっていました。一緒の所を見られた?と思ったが、そうではなかったらしい。何度もSEXを重ねて、馴れ馴れしさとか会社でも態度に出ていたのかもしれない。会社での振る舞いには、より慎重になっていった。 ある日の夕方、研修室に戻って、引出しを開けるとメモが入っていた。・・ついさっきじゃん。ここを空けてた時かぁ。まだ居るかなぁ・・と思いながら、志乃のいる営業所に顔を出すと、彼女はまだ帰らずに残っていた。数人の職員に話しかけ、最後に志乃に声をかけてメモをこっそり渡して、研修室に戻った。 しばらくすると帰り支度をした志乃が入ってきた。鍵をかけ電気を消すと、隣のビルの明かりでブラインド越しでもほのかに明るい。窓際に行き、志乃を抱き寄せ唇を重ねた。スカートの下に手をのばすと、メモに書いた通り下着を履いてない。おま〇こはしっかり濡れていた。俺はズボンとパンツを下ろしながら 「どうしたの?」 「だって・・、さっきはあんなに近くにずっといたのに・・。」 「ごめんね」 俺は椅子に腰掛け志乃に跨らせると、前戯なしでも肉棒はスムーズに飲み込まれていった。 「アァァーー・・」 志乃が静かに声を漏らした。 「雅樹が営業所に入って来た時、ドキッとしちゃった。」 「会社なのに、いけない事してるよね。」 「うん」 対面座位で2人の顔も近い。小声で話しても十分聞こえた。 「志乃のアソコ大変な事になってない?」 「言ったでしょ、濡れちゃうって。こんな体になったの貴方のせいよ。」 と言いながら、志乃は微笑んでいる。 「これで許してくれる?」 「うん」 「暗いせいか、すっごく志乃を感じる。」 「嬉しい。私、凄く気持ちいいの。」 「このまま出したくなっちゃうね。」 「ダメよ。私、声出たら困るもん。」 愛液が俺の方まで垂れてきてるのを感じた。 「なんか垂れてきてるよ」 「恥ずかしい・・」 「俺もこのままじゃあ、欲求不満になりそう。」 「うん」 「終わろうか?」 「もうちょっとだけいい?」 「いいよ」 志乃がゆっくり腰を動かし始めた。 「アァァーー・・イイッ・・感じる・・。」 声を抑えているのが分かる。 「ダメッ・・やっぱり声出ちゃいそぉ・・」 志乃は動きを止めた。 「今日は俺、遅くなりそうなんだよね。」 「気にしないで。」 「志乃は明日は?。会える?」 「うん。いつもの所でいい?」 「いいよ」 「時間は明日伝えるね。」 強く抱きしめ、もう一度キスをした。 「今日は我慢しないで済みそう?」 「うん」 「あっ、それじゃあ泊まりも先に延びちゃうのかぁ」 「私、とっくに泊まりたくなってるもん。」 「楽しみにしてる。」 「ふふふっ」 「そろそろ帰った方がいいんじゃない?」 「うん」 「続きは明日ね。」 志乃は微笑みながら頷いた。 志乃が立ち上がると、俺の陰毛まで濡れていた。そのまま俺はパンツとズボンを上げた。 「なんかドキドキだったよね。」 「うん」 鍵を開け、俺はドアの外を確認して、志乃を先に研修室から出した。 時間にしたら、10数分位。ちょっと冒険が過ぎたかな、と思った。 この後も、濡れて困った時、志乃はメモを残すようになっていた。もちろん俺も可能な限り応えた。かなり危険な行為なのは十分承知の上で、志乃の疼きに応えたかった。
18/09/29 18:20
(9993t38j)
2人で初めてカラオケに行った時のこと。
まだ志乃の歌聞いた事無かったなぁ、と思っていつもの店ではなくカラオケに行く事にした。部屋に入り2人きりになると・・、当然Hな想像が膨らんで来ました。歌よりもとにかく触れたい。お酒と食べ物を適当に頼んで、待ってる間にカラオケもお互い好きな曲を入れた。少し自信なさげで優しい感じの歌声だった。ここまでなら、普通のカラオケボックスの光景。 注文が全部来たところで、ソファに並んで密着した。ブラの下に手を伸ばし揉みながらキス。お酒を飲み歌う彼女にイタズラし始めた。俺の太腿の上に座らせ、パンティーの下に手を入れおま〇こに触れる。さらにパンティーをズラし、指を入れると、もう十分潤いをたたえていた。志乃もされるまま、抵抗はしない。指を動かすと、彼女は腰をくねらせ始めた。 そんな彼女を見て、彼女を後ろ向きに俺の前に立たせた。パンティーを一気に足首まで下ろすと、さすがに驚いたように後ろを振り返り俺を見た。足首からパンティーを抜き取る。俺はソファに寄りかかり尻をソファの端までずらしながら、ズボンとパンツを膝上まで下ろした。彼女のスカートを捲り、腰に手を添えゆっくり俺の上に跨がせた。もちろん肉棒はおま〇こに狙いを定め、中に飲み込まれていく。 「アァァ・・」 彼女の声が漏れる。着衣のまま。結合部はスカートで隠されてる。俺に跨ってるから足も床に届かず、おま〇こ奥深くまで飲み込んでいる。彼女の腰は俺の両手で押さえつけられ逃れる事も出来ない。誰かが覗くかもしれないスリル。そんな時に彼女の入れた曲がかかった。 「曲かかってるよ」 俺も意地悪して言うと、彼女は小声で歌い始めた。ゴムは着けてないから動かずに挿れてるだけ。それでも志乃は歌いながら腰をくねらせ始めた。曲が終わって 「どうして欲しい?抜いた方がいい?」 ちょっと間があって 「・・もう少し・・」 「もう少し・・何?」 「もう少しだけ・・このままで・・」 彼女の望みどおり挿れたまま、次は俺が歌った。志乃は俺の腹に片手を着き、片手を口に当てて腰を前後に動かし始めた。 「ウゥゥッ・・ウゥゥッ・・」 抑えた声が漏れ聞こえて来た。気を抜くと暴発しそうになってきた。歌い終わって、彼女を肉棒から解放した。その瞬間、彼女が 「あっ・・」 と声を漏らした。 「続きは後で。」 彼女は頷いた。そして、俺は手元にあったパンティを取りあげ 「これ預かっておくよ」 と言いながらポケットへ隠した。 「あるもの食べたら、出ようか?」 「うん。」 予定より早くカラオケを出て、ラブホへ向かう。ラブホまでは人通りの多い繁華街を抜ける。彼女は下を向いてついてきた。ラブホの部屋に入るなり、彼女は 「恥ずかしいっ!」 と抱きついてきた。スカートをたぐりおま〇こに手をやるともう洪水状態。スカートを下ろし、脚を開かせると、愛液は膝上近くまで垂れていた。 「どうしたの?こんなに。」 「言わないで・・」 そう言いながら、俺を押し倒すようにベッドへなだれ込んでいった。珍しく志乃から俺のズボンに手をかけパンツごと下ろすと、肉棒にむしゃぶりついてきた。そのまま俺に跨り、既に湿地帯と化したおま〇こは肉棒を飲み込んだ。志乃が腰を振る度に 「アッ・・アッ・・アッ・・」 クチャ・・グチュ・・ヌチャ・・。志乃の喘ぐ声と淫靡な音が交錯した。おびただしいぬめりが俺を追い込み始めた。 「着けてないけど、いいの?」 「大丈夫だから・・お願い・・もう・・イカせて・・」 俺が上になり、屈曲位で奥まで突きながら 「出すよ」 志乃を抱きしめ、奥までまで突っ込みながら放出すると 「アァァァーーーッ!」 志乃も俺にしがみついたまま。 「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」 静かに息を整えている。落ち着いてきたのを感じて、俺が体を起こそうとすると 「まだ・・ダメ・・」 そう言って、しがみついた両腕に力を込めた。まだ志乃の中に留まり、萎えかけた肉棒。志乃は、おま〇こに力を込めるようにゆっくり腰を動かし、肉棒を刺激してきた。当然肉棒も反応し元気を取り戻すと 「もっと・・」 と言いながら、強く腰を動かした。一度放出して余裕がある俺は、対面座位、バックと攻め立て、最後は志乃が俺の上で腰を振り、一緒にイッた。ぐったり俺の上に倒れ込んだ。志乃そのままじっと動かない。 「羞恥」と「放置」と「期待」で疼きだした志乃のカラダは、いつもの「2時間ご休憩」では物足りなかったのか、さらに「延長戦」を望んできた。しかし、彼女をなだめて、くすぶらせたまま帰す事にした。 何より、帰りを遅くして、この後、会いにくくなるのが怖かった。そして我慢してもらった分だけ、泊まりのタイミングは早くなり、乱れてもらった方が良かった。
18/09/30 11:18
(XYPOWlhJ)
彼女は、カラオケでの挿入に感じてしまい、さらにノーパンで人混みを歩く恥ずかしさと、垂れてくる愛液を感じてどうしようもなくなってたらしい。 こんなイタズラをした後は、また会ってもらえるのか不安になったが、志乃は何も無かったように会ってくれた。 「またカラオケ行こ。」 と彼女から誘う事もあった。ホントに歌いたいのか、あのスリルが忘れられないのか。もちろんカラオケに行けば同じようにイタズラされるのですが。
18/09/30 14:45
(XYPOWlhJ)
志乃が時々ヤキモチを焼くようになった。 「竹山さんと飲んだんでしょ?」。 「飲みに行ったよ。」 「そっちの方が楽しいんじゃないの?若いし可愛いし。」 竹山とは確かに時々飲んでたし、俺の部屋でSEXもした事もある。社内で、志乃が近くに居る時に「飲みに行こうよ。」と誘って来る時もあった。竹山は独身で俺とも同い年だから、周りも特に咎めたりもしない。そんな事より自分が既婚者で、隠れて会わなきゃいけないという負い目が、そう言わせていた。 「だって私、あんな風に誘えないから。」 と言ってくる。 そんな時は黙って唇を重ね、挿入しながら 「じゃあ、これで最後にする?」 「志乃しか知らない俺の秘密、バラしちゃダメだからね。俺の精子はマズイとか、SEXが下手だとか。」 と言うと、 「イヤッ!・・ごめんなさい。」 「雅樹の美味しいもん。私、感じすぎてどうしたらいいか分かんなくなるんだよ。」 竹山が俺を誘ってるのを見ちゃった時に、このヤキモチは起こってたから、本気でないのも分かってたし、志乃の気持ちを覗けて嬉しかった。 そんな関係が1年以上続いた頃、ラブホでSEXを終え、ベッドで全裸のまま抱き合いながら横になっていると 「夫の転勤で引っ越す事になったの」 と告げてきた。隣の県だ。 「また会えるかなぁ?」と彼女。 「会えるよ。そんなに遠いわけじゃないし、なんとかなるんじゃない?」 「ホントに?。じゃあ落ち着いたら連絡するね。」 「落ち着かなくても連絡ちょうだい。」 「分かった」 志乃はそう言うと、俺に覆いかぶさりキスしてきた。上に跨ったまま片手で肉棒の勃起を確認すると自ら挿入してきた。当然まだゴムは着けていない。腰を振りながら上ずった声で 「また会える?」 とまた彼女が聞いてきた。 「会えるよ」 俺の声が聞こえているのか、彼女の喘ぎ声は激しくなってくる。 「まだ着けてないよ」 すると 「いいの」 と彼女。─最初言わなかったのに─と思いながら俺が上になると、 「離れたくない・・」 と言いながら、志乃は抱きついてきた。俺も強く抱きしめ 「離れないよ」 と言いながら、志乃の奥へと腰を振った 「中に・・欲しい・・」 志乃が望むままに中で放出した。俺もああは言ったものの、ホントに会えるか分からない不安から、この日だけは志乃を帰したくなかった。その後も時間を忘れたように求め合い、ラブホを出た時には、街は静まり新聞配達のバイクの姿が見えた。 あんなに遅くなって大丈夫だったかなぁ。ゴム着けなくてホントによかったのかなぁ。・・そんな事を考えていました。引越しが近づくつれ、志乃も家の事で忙しくなり、話すら出来なくなった。その日が来て、彼女は引っ越していきました。 頭では分かってはいてもイザ居なくなってしまうと、ホントにまた会えるのか不安になってきた。連絡が無いまま時間だけが過ぎていった。 ・・もう会えないのかもな。もともとこんな関係になっちゃいけなかったんだ。仕方ない。それならちゃんとお別れしとけば良かった。・・自分を納得させるように、そう思うようになっていました。
18/10/01 15:52
(RsdXpZMy)
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