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友達の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母
投稿者: 幼き頃
可成り以前の話になります。
エミちゃんとは、生まれた病院も一緒、保育園も一緒、小学校も同じで所謂、幼なじみと言うか小さい頃から家も隣同士で小さい頃から、何時も行ったり来たりでまるで兄弟の様に育った仲です。
当然ですが、小さい頃は意識なんか全くなく、中学生に成っても何時も一緒にいました、夜もご飯を食べたり、お風呂も良く一緒に入ってました、夜も良く同じベッドで、寝ていました、お互い親にも何も言われた事はなく、何処え遊びに行っても兄弟?と間違われていたぐらいの仲でした。
とか、良く「学校の友達にエミと仲が良いけれど付き合ってるの?」と言われていました。
小さい頃から、知っている友達も、「変じゃネッ、」行きも帰りも一緒で寝る時も一緒とか、お風呂までも入っている「絶対にありえない」といわれてました。
皆に言わせると、エミは綺麗でスタイルも良い皆の憧れで、付き合いたい女の子ナンバーワンと言う事でした。
そんなエミと自分は、兄弟の様に小さい頃から育って来てます、自分は全く意識をしたことが無い儘で来ました。
多分、エミも変わらないと思います。
お風呂の中では、はしゃぎ過ぎて良くお互いの親に「うるさいよいい加減に出て寝なさい「」と怒られていました。
2人で、入っている時は、お互いに「エミオッパイ大きくなったね「」とか「ヒデチンチンに毛が生えて来たね」とか言いながら、見せっこして入ってましたが、それ以上の事は有りませんでした。
自分は、兄弟が多く、1番上が姉でした兄が2人いて自分です、エミは一人っ子でお父さんも離婚をしていてお母さんだけです。
なので、余計に小さい頃から、家の母はも姉もエミを可愛がって兄弟の様に面倒を見てお互いに育ちました。
自分は、小学校の5年生頃から、エミのお母さんを意識する様になりました。
エミのお母さんは、16歳でエミを産んでいるので、未だとても若く綺麗です、そんなエミのお母さんが自分の初恋の人です。
何度か、エミにもエミ母さんが大好きと教えた事があります、エミはお母さんに自分の口から、みれば「エミ母さんが大好きって」言ってみれば」、キット喜ぶよ、私のお母さん、「ヒデの事大好きだから」・・・・
自分は、エミの言葉に「嘘だ、本当に」と何度も聞き直してしまいました。 自分が余りしつこく聞くから、エミに「バカじゃないの」「だっておばちゃんだよ」  「何で、私じゃないの」「私だって女だよ」・・・・・
自分は、エミの言葉にドキっとして、友達の言った言葉を思い出していました。
そうか、エミは女の子だよね、気にしていなかった、改めてエミに「ごめんなさい」意識していなかった。
自分は、改めてエミに聞きました「自分の事をどう思っているの?」自分はエミの事を「友達、兄弟、彼女等」其の中から1つだけ選ぶ事は出来ない」「大好きな事は変わらないけれど」ネ・・・ 
エミは「無言で暫く黙っていたそして言われた事は「エミはヒデの事が大好き、本当はお風呂に入るの恥ずかしかった、オッおパイも大きくなったし、アソコにも毛が生えて来て、生理もあるから、本当はとても恥ずかしかった」ンダヨ。
自分は、そうだったんだ、「ゴメンね、エミの事きちんと見てなかったよね」
頑張るよ「エミをもう1度良く見て見る」「もう少し待って」と伝えました。
其れからです、お互いに余り行き来しなくなり、お互いに意識をする様になったのは。
エミ母さんにも、自分の母にも聞かれました、最近何か在った2人共変だよと言われましたが、別に変じゃないよ、少し大人に成っただけと2人で言ってました。
エミは中学になると、水泳部に入り、忙しい毎日です、エミは小さい頃から、スイミングスクールに行ってましたから、当然と言えば徒然、水泳部に入ったみたいです。
自分は、陸上部で長距離をしていました、先輩に頼まれて、バレーボールの県大会にも出たりしていましたから、エミと一緒の時間が可成り少なくなりました、そうなって来ると余計に気になりました。
偶にはと思いエミの家へ行くと、エミ母さんが、エミは今日は部活の友達と一緒に遊びに行って帰りが遅くなると出掛けていないわよと言われました。  帰ろうとすると、エミ母さんは、「何で帰るの別に今更、他人の家でもあるまいし、入れば其の内エミも帰って来るわよ」と言うので何時もの様にくつろいでいました。
エミ母さんが夕ご飯を私1人だから一緒に久しぶりに食べよと作ってくれたので食べました。
エミ母さんは、私、お風呂に入るから、後で私が出たら入ってと言いながらお風呂に行ってしまいました。
自分は、欲望が抑えきれなくなり、まずいとは思いつつ、相変わらず若く綺麗なエミお母さんをコッソリとお風呂を覗きに行きました。籠の中には脱いだばかりのブラジャーと真っ白で小さなパンティーがありました、イケないとは思いつつ、真っ白なパンティーに手を伸ばして広げて見るとレースで透け透けであの所にハッキリとマンコの形でシミが出来ていました。
ガラス越しに見える、エミ母さんの姿はとてもエッチで助平でした。
ガラス越しに体が自分の方を向いたので、慌てて部屋に行きテレビを見るふりをしていました。
エミ母さんが、ヒデ出たよ、入りなと言って来たので、ふり見きながら返事をすると、其処にはエミ母さんが、バスタオル姿でいました、自分は焦りましたが、冷静をよそいながら、お風呂に入りました。
湯舟に入り何時もの様に歯を磨いていました、相変わらず自分の歯ブラシがある事も気にも留めずに、体を洗おうと湯舟から出ようとすると、お風呂のドアが開きエミ母さんが入って来ました。  自分はどうしたのと言う顔をすると。
エミ母さんは、「私が入っている時に覗いたでしょう、パンティーも見たよね、興味あるんだ、男の子だからね、当たり前だけれど。」…  「エミの事が好きじゃないの?」「私はてっきりエミの事が大好きと思っていたから」どうなの?
聞かれました「自分は素直にエミに伝えた事と同じ事を説明しました」
ふぅーん「嫌いじゃないんだ、私は2人が付きあっって一緒になってくれれば」と思っているけれど、「まかせるから、好きにして、「エミは多分ヒデの事が本当に大好きだと思うから」
話は、終わりさっき見たよね、覗いていたのは分かっているのと、パンティーを広げて見たわよね、「エッチなんだから」
自分は何も言い返せなくなりました「ごめんなさ」「エミ母さんが大好きでエミ母さんの裸がどうしても見たかった」と言うと、「おばちゃんの裸で良いの、エミの若くて綺麗な方が良いと思うけれど」「私で良いの?」と言いながらお風呂の戸を閉めて、自分の目の前にいます。
自分は、我慢が出来なくなりました、「エミ母さん大好きです、エミ母さんとSEXをしたい」と言いました。
エミ母さんは、一言、「此れはエミには内緒だからね、」と言いながら、キスをされて足を湯舟の縁に足を掛けてマンコが良く見える様にしてくれました、エミ母さんのマンコは良く見えませんでした、マンコの毛が多くて良く見えません。
分かってくれた様で、更に足を広げて自分で股に手をやり、大きなビラビラの黒いマンコを大きく開いて見せてくれました。
指を入れる様に言われて2本3本と入れて出し入れしました、舌を入れて舐める様に言われ舐めると何とも言えない、大人のおマンコの味がしました。
自分は、我慢が出来ずに、チンコを触る行為をしなくとも大量にドロドロ白い精液を大量にエミ母さんの体に変えました。
「出たね大量」「若いからマダマダ出来るよね」と言いながら「口に含み前後に動かしました、又アッと言う間に又、大量にでました」「エミ母さんが後ろから、チンコを入れて腰を振ってと言うのでマンコの中にチンコを入れて腰を前後に振りました」
とても気持ちが本当に最高です、エミ母さんのマンコの中に又勢いよく中出しをしました。
それ以来、エミには内緒で時折エミ母さんとSEXをしています。
数年後、エミとは結婚をしましたが、今でも、エミには隠れてエミ母さんとSEXをしています。
エミの体もマンコも満足をしますが、此処はやはりエミ母さんの方が断然いいです。
ありがとうございました、つたない文章を読んで頂きすいません。
2018/09/27 14:34:58(GQlDu/FI)
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