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改めて喜びを知ると
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:改めて喜びを知ると
投稿者: 森のくまさん
偶然なんですが、交際した人妻さん 久美子と穂香
交際した時期は違いますが、2人共初めて抱いた時から私に夢中になりました
理由は、2人共 過去の男性とのセックスが自己中で勝手でした
結婚しても子作りの為だけで、生まれると後は減り遂にはレスに

いろんな女性週刊誌を見ては、他の女性からの不満に賛同していた

私との出会いは、久美子が先です
久美子の友人が、私と友達で飲みに行っていたスナックに友達と一緒に来た
聞いた話では、久美子のストレス解消で飲んで歌ってが目的
共通の友人を通じてスナックでは、凄く盛り上がった

その後、友達からスナックでは無くカラオケボックスに誘われた
スナックとは違い3人で歌い放題
その際に、久美子も私達のラインに参加した

それからは、久美子から結構なラインがきた
そして久美子と2人だけでのカラオケに行く事になった
2人だけでのカラオケは最初から盛り上がった
デュエットの後は、ハイタッチしたりハグしたり…
このハグで、私はいい体つきだなと思った
スレンダーな外見だが、出てる所は十分出てるしヒップも大きい
久美子から「知ってる?」「歌える?」と、リクエストされた曲を歌うと、久美子からハグされた
少しふざけて「ご褒美にキスして?」
と、言ってみた
照れながら恥ずかしそうに頬にした
私が頬は嫌だと、笑いながら話すと「私からは恥ずかしいよ?」
久美子が話すので、私から唇にキスをした
正面を向いて久美子の両肩に手を置いてのキス

最初は軽くフレンチにしてからのキス
軽く抱き締めたら…何と、久美子も抱き締めてきた
これはチャンスだと、キスから舌を入れた
嫌がるかな…と、思ったが久美子も舌を絡ませた
しばらく濃厚なキスをした
私が終わり久美子に「ありがとう」
そう話すと久美子は驚いた
訳を聞いたら、お礼なんて今まで言われた事がないと話した
私は理由を話した
すると、次第に久美子の瞳がうるうるしていた
泣きそうだったので、また抱き寄せて頭をなでた
しばらく無言でした
落ち着いた様に見えたので改めてキスを
すると、久美子から抱き締めてきた
そしてキスの最中に「好きだよ」
そう話すと久美子は「私も好き」
カラオケの時間まで私達はイチャイチャしながら歌ってキスしていた

カラオケから出た時には、手を繋いでました
次の行き先はホテル
互いにシャワーを浴びて始まります
私は、普段通りに久美子の身体中を愛撫した
それも長い間ずっと愛撫していた
久美子は何度もオーガズムに達してました
シーツは久美子のラブジュースでびしょ濡れ
息が荒いので腕枕して休んでいました

その際に久美子から過去の話を聞いた
驚いてたら久美子は笑顔になり私にキスをして今度は私の身体中を愛撫し始めた
フェラチオも隅々まで舐めてくれた

すると「私ね、自分からした事ないんだよ?」
笑って私のアソコを握って自ら挿入した
初めての挿入が久美子からでした
激しく動き再び久美子はオーガズムに
私に抱き付いたので「凄く気持ちいいよ、ありがとう」
久美子に話すと「私もだよ?凄く気持ちいいし、凄く嬉しいよ?ありがとう」

その後、私達は更に燃え上がりました

久美子とは2年近く交際した
別れた理由は、久美子の実母の介護です
遠くに離れてしまいました
今までみたいに頻繁には会えないが、長い休みがある時に会ってます


穂香と知り合ったのは、彼女はコンビニで働いて顔見知りでした
久美子と別れた寂しさから次を探してました
わりと近いコンビニで、いつしか会話するまでになり穂香もカラオケ好きでした

誘う事に成功して何度かカラオケに
連絡先は互いに知ってます
ある日に自宅にいると、穂香から連絡がありました
内容は、土日に旦那さんが出張 子供は金曜から実家 ドライブがてらに何処か行きたいと
話が決まり約束をした

穂香も人妻、近所の目があり近くでは会えない
穂香に1つ先の駅前で待ち合わせをした
穂香を乗せて走り出す
郊外に出ると、穂香もリラックスし始めた

穂香からの頼みがあった ドライブ中だけカップルでと
穂香の家庭はデキ婚 遊びたい時には妊娠中
全く遊べないまま出産して育児
どうやら憧れだったようです
運転中に私がタバコを取り出すと「危ないから?」取り上げ自らくわえ火をつけ私に
飲み物も穂香が、蓋を開け渡して飲み終わると渡す
おつまみも穂香の手から口元に

サービスエリアに着くと手を繋いでウロウロ
目的地の海に着くと手を繋いでウロウロして座ると寄り添っていた
カップルだからと、キスを迫ると穂香は目を閉じた
何度かキスして、イチャイチャすると穂香から「みんな見てるし、恥ずかしい」

車に乗りホテルに
カップルだから後ろから抱き付き首筋にキス
胸を触りながら…ベッドに
穂香から「憧れてたの」
久美子みたいに身体中を愛撫した
やはり何度もオーガズムを味わうと「こんなの初めてだよ?」
やはり身勝手なエッチばかり経験したからか

穂香は嬉しいからとフェラチオの時 飲んでくれた土日…すなわち泊まりも大丈夫で堪能した後は移動した

夕食の店を探す車内でもイチャイチャしながらキスしていた
泊まる場所は、もちろんホテル
一晩中、穂香を抱いた

久美子同様に穂香もエッチに関しては、あまり好きじゃなかったのが…正反対になりました
2人共、私の股間を触りながら「早く、早く…」
積極的に変わりました
2018/08/10 09:21:18(wBXJ95ih)
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