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ネトラレ初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ネトラレ初体験
投稿者: r&h ◆z9uUteLZ86
以前から妻には言っていた。
「他の男で感じているところを見たい」と。
 それがとうとう先日実現。
 相手はサイトで知り合った同じ地元の20代の男性。日程の調整を行い土曜日に会う事となった。
 今まで僕たちは相互鑑賞一回と単独さんの見学が一回の経験があるだけ。今回、妻には
「単独さんを呼んで見学してもらう。もしかしたらセックスまでするかも」と伝えてあった。
 
 当日、14時にチェックイン。この日のために一週間以上セックスは控えている。
 ただ、妻の性欲を掻き立てる為にネットで3Pの動画とかはちょくちょく見せながら、
「今度はこの女優がされていることをお前がやられるんだよ」と言っていた。

 部屋で二人きりでホテルからの景色やテレビを見ていると、我慢できなかったのか、ズボンの上からチンコを触ってくる。
 今すぐにでもしたくなったが妻が欲求不満のまま単独さんに会いたかったため、フェラだけ許可をする。30分程でイカされた。いつまでも咥えて離さないので、引き離し身支度を整える。
 買ってきたワインを呑みながら約束の時間を待っていた。

 18時、単独さんから「後一時間ほどで着きます」とメールが来る。それを妻に見せて、もうすぐだねと頭を撫でながら伝える。

 19時過ぎ、到着したとの連絡。今からロビーに行くと伝える。部屋を出る際に妻に、無線ローターを仕込む。彼が来たらスイッチを入れるので我慢するように言う。そして僕はロビーに。

 ロビーにて単独さんAと会う。軽く挨拶をしてエレベーターに乗る。泊まっているフロアに着いて部屋に入る前にAに無線ローターのスイッチを渡し、使い方を教える。妻は僕が持っていると思っているので、合図をするまでスイッチを入れないように言う。
 A、喜んで了承。
 部屋に入る僕とA。三人で軽く自己紹介をして、テーブルの上にAの差し入れのお酒やツマミを並べる。
 少し不安そうな妻の前でAに「今日はどこまで出来るか約束出来ないから」と言うとAは、分かっていると返事。
 それから30分程、歓談をした。僕や妻が聞きたかったことを聞く。Aが今までどんな体験をしたか、変わったカップルや単独はいたか、等。
 Aは丁寧に答えてくれた。打ち解けた感が出てきたところで妻の後ろに置いてあるお酒を取ってくれるように頼む。
 妻が後ろに向いた時にAの足を軽く蹴る。スイッチを入れる合図。

 入れた瞬間、妻から「あっ」という声が漏れた。何度かスイッチを入れたり切ったりしていると、僕を見てハニカミながら「もう」と言う。
 まだ僕がスイッチを持っていると思っているようだ。何も無かったかのように振る舞う妻とAを見て妙に興奮したのを覚えている。
 
 ほろ酔い気分になったところで二人にじゃんけんで負けた順番にシャワーを浴びるように提案する。以外にも妻からの反対もなくみんな了解した。
 これは打ち合わせも何もなかったのだが、ものの見事に妻が負ける。シャワーを浴びてくるように言うと、バスタオルを持って立ち上がる妻。
 そこでもう一度、Aに合図を送った。
 スイッチを入れる。またも声が漏れる妻。今度はスイッチを切らないようにしていると、テーブルにもたれかかり身をよじりだす。
「お願い、止めて。歩けない」と僕を見る。完全にモードが変わった目をしていた。
「僕じゃないよ」というと妻はAの方を見た。Aは何も分からないといった演技をしている。
 仕方がないのでスイッチを切るように言い、再度シャワーを浴びるように言った。その時にバスローブの下に穴あきの全身タイツを着てくるように告げる。
 恥ずかしがりながらもタイツを持ってバスルームに行く妻。
 妻がいない間にAと打ち合わせ。コードレス電マを渡し使い方を教える。隠しておくように言う。
 次に僕がシャワーを浴びてくる。Aがシャワーを浴びている間に始めているから、出てきたらそのまま見学するようにと打ち合わせをする。

 妻がバスローブを着て出てきた。入れ替わりに僕はシャワーに向かう。バスルームを出る前に耳をすますと二人で楽しそうに会話をしている声が聞こえた。
 打ち解けられたようで良かった。

 Aがバスルームに入る。見えなくなると妻を引き寄せ、キスをした。
「緊張してる?」
「うん、恥ずかしい」
 そういう妻の目はもうトロンとしていて、完全にエロモードに入っている。
 バスローブを脱がし、僕は全裸、妻は胸と下に穴が空いているタイツでベッドに倒れる。
 僕はいつものように仰向けになる。妻は僕の両足の間にしゃがみ込みバックスタイルでフェラをしだす。
 後ろから見たら丸見えなのだが、彼女はまだ気がついていない。
 
 いつものように奥まで咥え込む。僕のチンコをヨダレだらけにし、ヌルヌルにする。
 今ではセルフイラマをすると僕が喜ぶと知り、えづくまで喉奥まで差し込む。ヨダレと胃液が混じり合ったチンコはキラキラと光っている。
 亀頭の割れ目に舌をねじ込みながら竿をしごく妻。それを僕が一番感じると知っているからこちらから頼まなくても全てやってくれる。
 玉袋を舐めながらしごいていると、Aがバスルームから出てきた。
 妻が舐めている横に来るように手で合図をする。Aはフェラをする妻を見ながら自分のをしごきだす。妻に
「ほら、舐めているとこを見られているよ。立っているチンコを見てあげろよ」と言うと恥ずかしがりながらもそちらへ目線をやった。
 少ししてAに
「妻が濡れているか確認してみて」というと彼は妻のが突き出しているお尻の方へ周った。
「濡れていますよ」
「触って確認してみて」
 Aが触ったのだろう、妻はいやらしい声をあげた。
「ビショビショです」
 そう報告しながらクリトリスを触ったのか、妻が僕のからクチを離す。
「やめるな」
 そう言って妻の頭を抑え込む。呻きながらフェラを再開する。
 Aに電マを使うように合図を送る。少し間が空き、機械音が鳴り出す。
「ああ」
 身をよじり悶えだす妻。電マを当てていたのはほんの数分だったと思う。だが、妻の顔はもうイク寸前の表情になっていた。
「まだイカセたくないから電マ止めて」
 Aに言うと、彼は電マを止めた。
「もっとチンコ見てやれよ」
 妻にそう言ってAと妻を向き合いに座らせた。
「胸、大きいですね」
 その言葉に僕は
「いいよ、触っても」と返事をした。
 彼が妻の胸を触りだす。乳首をつまむと妻もいやらしい声を出す。僕以外の男に胸を触られて感じる妻を見て興奮する。
「チンコ、触ってやれよ」
 素直にAのチンコを握り、しごき出す。
「ツバを垂らしてやれ」
 ツバを垂らし、さらにしごく。Aも妻のクリトリスを触る。かなり感じている。
 僕はAのをしごいている妻の横に立ち、咥えるように要求する。
 右手でAのをしごき、クチには僕のチンコ。だがクリトリスを触られている快感の為か、すぐチンコからクチを離す。
 僕のを舐めるのは続けられないのに、Aのチンコは離さないのかと少し嫉妬が湧く。

 僕はまた最初の体勢に戻り、チンコを舐めるように言う。
 またバックスタイルでお尻を突き出してフェラをする。
 妻がいつものいやらしい表情を浮かべて
「入れたい」と言うが、僕は
「今日は俺のチンコは入れない。Aのなら入れてもいい」と意地悪をいう。
 黙ってしまった妻に
「入れてもらう?」と聞くと
「うん」との返事。Aにコンドームを着けるように言うと、
「本当にいいのですか?」と聞き返してきた。いいよと答え、Aの準備を待っていた。
 ゴムをつけたAが妻の後ろに回り込む。挿入した瞬間、妻は背を伸ばし
「ああ!」と声を上げた。
「入ったか?」
「うん、入っている」
 フェラをしながら後ろからAに突かれる妻。僕はベッドから出て、ソファから妻が他の男にやられているところを見学しだした。
 今回テーブルの上にビデオをセットして最初からずっと録画している。それとは別にスマホで動画と写真を撮影していた。
 フラッシュにあぶり出されるAと妻。バックでやられている妻に近寄り、何度か「感じているか?」と聞く。
 そのたびに彼女は、「気持ちいい」と返事をする。
 Aが妻に、体位を変えていいか、と聞くと妻は頷いた。
 Aは正常位から妻の片足をかかえ、帆掛け船の体位にした。そのまま妻を突く。
「奥さん、ビショビショですよ。僕、もうイキそうです」
 そういうAに僕は
「イッテいいよ」と言うと、Aの動きが早くなる。そしてイクAと痙攣しながらイク妻。
 Aにありがとうと言い、退出を促す。そのままAは服を着て部屋から出ていく。
 ベッドの上にはまだぐったりした妻がいる。その横に僕は座り、妻の頭を撫でる。
「イッた?」 
「イッちゃった」
 抱きついてきて僕にキスをする。僕のチンコを握り、
「やっぱり貴方のチンコがいい」と言う。

「舐めてもいい?」
「いいよ」
 またフェラを始める。
 いつものルーティーンだとフェラをしながら欲情する妻が、入れてもいいか聞いてきて僕が許可すると上に乗ってくるといったものだが、この日は最初から妻をいじめるつもりだった。
「入れてもいい?我慢出来ない」
「ダメだ。他の男のチンコでイッたやつにチンコは入れない。もっと舐めろ」
 泣きそうな顔で舐める妻。
 僕の乳首、脇の下、背中、玉、竿。体中を舐め回す。
「入れてもいい?」
 また聞いてきたので今度は、いいよ、と答える。
 僕に跨がり自分で入れる妻。気持ちよさそうに身悶える。
「気持ちいい!ぞくぞくする!」
 そのまま腰を動かす。
 僕は両足を持って下から突き上げる。
「自分で触れよ」
 突かれながら自分でクリトリスを擦る彼女を下から見上げる。

「俺のよりAのチンコの方が気持ちよかったんだろ?」
「貴方の方が全然気持ちいい!」
「嘘つくな。あんなに感じていたじゃないか。イッたじゃないか」
 泣きそうな顔に欲情する僕。
「ちゃんと言え。他の男のチンコでイキましたって」
「他の男のチンコでイキました」
「変態だな、お前」
 違うという妻の顔を軽くビンタする。
「言え」
「私は変態です」
「これからセックスのたびに違う男を呼ぶからみんなに犯されろ。俺の前で毎回違う男のチンコでイカされろ」
「嫌です。貴方のチンコだけがいい」
「これは誰のマンコだよ」
 クリトリスをつまみ上げながら聞くと
「貴方のです。貴方専用のマンコです」
 と言って、そのままイク妻。
 まだ射精していない僕は、舐めろよと言う。
 チンコを咥える妻。その横にスマホを持ってきて先程撮った映像を流す。

「ほら、これはお前がAのチンコをしごいているところ」
「これは後ろから入れられて感じているとこ」
「見てみろ。Aに入れられて二人同時にイッテいるじゃん。やっぱりお前、誰のチンコでもいいんだな」
「これから色んな男に犯されろよ。お前、気持ちいいんだからいいだろ」

 そう言って言葉責めをする僕。
「イキそうだからしごけ。飲めよ」
 クチの中に出す。数時間前に射精したばかりなのに大量に出る。
2018/08/30 09:41:44(xhi6YFHA)
2
投稿者: りゅうや(18センチ 2発まで可!)
ID:8521ok
最高です。
読んでいて、チンチンがビンビンになってしまいました(笑)
奥さんの痴態を想像しちゃいます。
18/08/30 19:21 (Lxtnd3FB)
3
投稿者: r&h ◆z9uUteLZ86
りゅうやさん、コメントありがとうです。
この話、先日、初ネトラレ経験を忘れないように書いたものです。
ほぼノンフィクションです。
18/08/31 14:33 (9Psmhzu3)
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