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草かげであたしを覗いて ~誘惑の眞由美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:草かげであたしを覗いて ~誘惑の眞由美
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ある春の日曜日の午前、今日は町内の自治会が主催する公園の草取りがある日だった。

浮田正樹(仮名)は四十路も半ばに掛かろうとする年齢のせいか、中間管理職としての日頃抱える仕事のストレスや残業疲れといったものが最近はなかなか取れない。

今日もたまの日曜日、朝寝をもっと楽しみたかったのだが、生来真面目な性格のこの男は、ご近所との付き合いも大事と眠い目をこすりながら、時間の少し前に集合場所に集まった。

すでに、ご近所の旦那、奥さんやその子供たちがてんでに幾つかのグループを作って談笑している。

浮田は欠伸が出る口を手で押さえ、手持ちぶさたにぶらぶらとしながら、知った顔のご近所さんをみる度に軽く会釈などしていると、一人の奥さんが浮田の方に近づいてきた。

浮田さん、お早うございます。

と、笑顔で挨拶してきた女性は、5年前に浮田と同じ区画の分譲住宅を購入し、自分の家から数軒先に住む冴木さんの奥さんだった。

浮田は、冴木さんの奥さんのことは、かなり以前から意識していた。

何しろ普通の男性であればついつい目を遣ってしまうほどの巨乳の持ち主であり、四十路という実際の齢よりはひとまわりは若々しく感じさせ、浮田に会釈する時のそのニッコリと微笑む表情からは少女の様な愛らしさも覗かせる色白美人の奥様であった。
彼女は平日は会社事務員としてパートタイムの仕事もしている。

普段はゴミ捨てや朝の出掛け時など、たまに会った時に挨拶する程度であるが、冴木さんの奥さん、冴木眞由美(仮名)、が普段好んで着ている、薄手の黄色系のブラウスや白のスキニーパンツからは、豊満な胸とむちむちとした尻や太ももへのボディラインが強調され、浮田は眞由美に会う度に理性が激しくかき乱されるのを覚えていた。

そして、いつしか浮田は、眞由美との淫らな行為を夢に見るようになっていた。

浮田は、その冴木さんの奥さんから不意に挨拶をされ、内心ドキッとしながらも、

冴木さんの奥さん、こんにちは~。
今日はよい天気になりましたね。

そうそう、うちの娘が美沙ちゃんにいつも遊んでもらってありがとうございます。

と、何とか平静を装い応える。

冴木の奥さんは、浮田と会話ができることが嬉しいと言わんばかりに、ニッコリとした笑みを浮かべて返す。

いえいえ、由希ちゃん、すごく英語が上手でしょ。美沙の方が逆に英語の宿題教えてもらってるの。あたしはもう中学校の宿題になると難しくて、とてもとてもね、うふふ、、

あ、そう言えば、浮田さんの奥様、しばらくご実家でした?

ええ、そうなんですよ。義母の具合がよくなくて、でも、うちのは今日午後に実家から帰ってきますよ。

浮田がそう応えると、冴木の奥さんは、気のせいか少し残念そうな表情を浮かべながら、今日も胸元の大きく開いたブラウスを着て、そこから覗く谷間をまるで浮田にみてもらいたいかの様に、体を屈み加減にして上目遣いに浮田を見つめながら、愛らしい笑みを浮かべて、

私たちは裏の方からやりませんか?

と浮田を誘う。

浮田はその冴木の奥さんの笑顔と豊かな胸の谷間で心臓がドキドキと高鳴り、顔を赤らめ反射的に応える。

そうですね。裏の方からしましょう。

二人は公園の奥の、木陰になってあまり人気のないエリアに歩いていく。

途中、浮田は心のどこかで、

(冴木さんの奥さん、僕を誘惑してるのかな?まさかね。気のせいだろ。)

などと一人考えながら、ここら辺にしましょう、と言って、二人ならんで草取りを始めた。

少し離れたところからは、小さな子供たちが走り回り、はしゃぐ声が聞こえてくる。

すると、

冴木の奥さんは軍手をはめた手で草を抜きながら、浮田に訊く。

浮田さんのご主人、下のお名前はなんて言いましたかしら?

僕の名前ですか?
正樹です。

正樹さん、ね。
あの、、二人のときは、あたしのことは眞由美と呼んでくださいます?、、

、、あたしも浮田さんを正樹さんと呼んでもよいかしら?、、

眞由美は少し顔を赤らめ小声で囁く。

浮田は、眞由美の申し出を聞くや、自分の耳を疑うと同時に、胸の中でドクンドクンと心臓の鼓動が早鐘の様に鳴っているのを聞きながら、

え?
え、ええ、いいですよ。
もちろん。

(こ、これは、マジに僕に気があるのか?!)

浮田はまるで宙に浮いているかの様なフワフワとした感覚に我を忘れながら応える。

浮田は横にならんで草取りをしている眞由美を横目でちらりとみた。

そして、眞由美が草を抜こうとしゃがむたびに、浮田の目線は無意識のうちに眞由美の姿を追う。

浮田はその時々にアングルを変えながら眞由美をチラチラと観察する。

眞由美が浮田に背を向け草を抜いている時、その白いぴったりとしたパンツに窮屈気に収まっている眞由美の大きな尻は、眞由美がしゃがむたびにその大きさがさらに強調される。

眞由美の、そのまるで白桃の様な輪郭を描いた肉付きのよい尻とパンツに浮き出たショーツのライン、こちらを向き前に屈んだ時には胸元の奥がかなり覗けてしまう、透き通るように白く大きな胸の谷間、そして、それに窮屈そうに張り付いたピンク色のブラジャー。

浮田は、不自然さを気取られないように自制するが、どうしてもチラチラと視線を送ってしまう衝動に抗うことができなかった。

その時、不意に眞由美が顔を上げた。

眞由美の胸の谷間の更に奥を確かめんと、上からジッと覗き見していた浮田の視線と眞由美のそれが一瞬合った。

浮田は慌てて目を逸らす。

その様子をみた眞由美は、ニッコリ微笑んで言う。

正樹さん、
うちの主人、出張が多くて、まだあと2ヶ月も海外出張なんですよ。

眞由美は、誰に訊かれるともなく浮田に話す。

(へぇ、眞由美さんの旦那さん、長期海外出張中だったのか)

と思いながら、

眞由美さんは、旦那さんいないと何かと心細いでしょ?
寂しいんじゃないんですか?

と訊いてみる。眞由美は、

うちは田舎の母がよく自宅に遊びに来てくれて、子供の面倒とかもみてくれるの。今週も来てくれてるのよ。

、、、それにね、、、

うちは娘が生まれてからは、ずっとレスなの。。

うふふふ、、

と言いながら、まるで浮田のどぎまぎする様子を楽しむかように、眞由美は笑みを浮かべて、胸の谷間が強調されるように身体をひねり、可愛さと色気が同居する例の上目遣いで浮田の顔を覗き込んだ。

お互いもうそういう年代なのかもしれないですね。うちももうすっかりご無沙汰ですよ。

と、浮田はドキドキする気持ちを抑えながらも眞由美を見つめ返す。

あら、浮田さんちもご無沙汰なんですか?
でも男性はお辛くないですか?

眞由美はそう言いながら足下に視線を戻して、この太い草を抜こうと中腰になって力一杯に草を引っ張っていると、

きゃっ!

不意にそれが根ごとずるりと抜けた拍子に、眞由美はバランスを崩し尻餅をついてしまう。

あ!眞由美さん、大丈夫?

浮田は反射的に両手で後ろから眞由美の両肩に手を添え、支える。

浮田の手が眞由美の肩に突然優しく触れた感触に、眞由美はビクッとして肩をすぼめながら、

ぁ、、

と、思わず小さな声を洩らしてしまう。

正樹さん、ありがとうございます。
大丈夫ですよ。

と言って、浮田の顔を振り返ると、浮田の目線と合って、二人は互いに無言で見つめ合った。

遠くで遊ぶ子供たちの騒ぎ声だけが、二人の間の沈黙を覆っている。

春の天気は変わりやすい。

その時、ざぁっと急に激しい雨が降り出してきた。
少し前から早足で雨雲が立ち込めてきていたが、二人はそれに気がつかなかった。

二人は突然のざぁざぁ降りの雨に打たれ忽ちずぶ濡れになった。

きゃっ!やだ、大変!
と、眞由美。

どこかで雨宿りできるところは、、
と、浮田は辺りを見回す。

あ、あそこで雨宿りしましょ。
眞由美が視界の端に捉えた小さな公民館の裏手の軒下を指差すと、

えっ、、と、あたふたする浮田に構わず、眞由美は浮田の手を握ると、二人は手に手を取って足早に軒下へ向かった。

 
2018/05/11 23:55:22(fOXpHCvz)
2
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
二人は草取りエリアからはだいぶ外れた、人気のない建物の裏手の軒下にポツンと取り残されて、雨宿りをしていた。

雨足は先刻よりも大分落ち着いていた。

今はしとしとと春雨の降りそぼる音だけが周囲を静かに包んでいる。

他の皆さん、もう帰ってしまったかな。

浮田は、先刻の眞由美の柔らかい手の感触の余韻に浸りながら、そう言って、

眞由美の方をみると、

眞由美の体には、濡れた薄手のブラウスやパンツがピッタリと張り付き、眞由美のブラやショーツのラインがくっきりと透けて見えていた。

眞由美の太ももの付け根の、ふっくらとした恥丘には、パンツ越しに柔らかに生える黒い陰毛がうっすらと浮き出ている様にも見えた。

眞由美さん、ずぶ濡れですね。

浮田は、ポケットからタオルを取りだし、眞由美の首筋から胸元を優しく拭いてあげる。

ありがとう、正樹さん。

浮田は、弾力のある眞由美の胸元へ、ぽんぽんと軽くタオルを押し当てながら、水滴をぬぐってあげる。

と、その時、不意に込み上げる衝動が浮田の「理性」を砕いた。。

浮田はボソッと眞由美に囁く。

眞由美さん、その、、
、、おっぱいも、、拭いて上げましょうか?

眞由美は、少しはっと息を飲むような表情をしたあと無言でうつむく。
眞由美は、はぁはぁ、荒くなる息づかいを懸命に抑えている。

浮田はタオルを持つ手を、恐る恐る眞由美のおっぱいに近づけると、、ついにはそれに優しくタオルを押し当てる。

ふゎんふゎん、とした眞由美の柔らかいおっぱいの感触が、激しい電気刺激となって浮田の脳髄を直撃し麻痺させる。

あぁ、眞由美さん。。

浮田は眞由美の耳元で囁く。

浮田の手から、はらりとタオルが落ち、空いた手のひらが眞由美の左乳房を包む。

眞由美はやはり無言でうつむいたまま、左乳房を包む浮田の右手の上からそっと自分の左手を添えて、浮田の右手を左乳房にもっと密着させたいかの様にしっかりと押さえつける。

はぁはぁ、あぁっ、、

眞由美の息づかいが荒くなり、小さな喘ぎ声を洩らす。

眞由美さん、、浮田はそう言うと、眞由美に顔を近づけ、眞由美の唇に自らのそれを合わせる。

ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!

と、二人は最初はキスの感触を互いに確かめ合うが、どちらからともなく、ちゅぅぅ~~、ぢゅ~~~~っっ!と、より濃厚なキスの味を求め合う。

互いの舌を絡ませ、眞由美の両腕は浮田の首に回り、浮田のそれは眞由美の背中に伸びて、二人はしっかりと体を絡ませ合う。

あぁ、んっ!あぁ、じゅる、じゅる!
ちゅば!ちゅば!あぁ、
レロレロ、レロレロ、、
ぢゅ~~~~~~っ!

と、熱いキスを交わし合う。

二人の唾液が混ざりあい、互いの顎を伝って糸曳きながら滴り落ちた。

熱く抱擁しながら、浮田は軒下の壁にアルミ製の扉があるのに気が付き、手を伸ばしてそのドアノブを回してみた。

すると、意外にも扉には鍵がかかっておらず、キ~~~ッと音をたてて扉は壁の内側へ開いた。

眞由美さん、中に入ってみよう。

18/05/11 23:58 (fOXpHCvz)
3
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
二人が扉の中に入ると、そこは三畳ほどのスペースの用具置き場だろうか。

除草剤が置かれている以外は、ほぼ空いているスチールの3段ラックが奥の壁に接して据えられており、コンクリートが打ちっぱなしの床と、採光用の小窓が上の方に付いているだけの薄暗いガランとしたスペースだった。

あぁ、眞由美。。

はぁはぁ、、あぁっ!正樹さん。。

二人は部屋に入っても、互いに夢中に抱擁を続ける。

浮田は、やおら眞由美の両肩に手を置き、眞由美に壁を向かせ、壁に手をつかせて中腰にさせると、後ろから覆い被さり、眞由美のおっぱいを両の手で揉みしだきながら、眞由美の耳からうなじに掛けてを優しく愛撫する。

そして、後ろから眞由美の開いた胸元に片手を伸ばして、左乳房を覆うブラの内側に手を入れると、浮田の指は眞由美のおっぱいの先端を探る。

浮田の指は、溢れんばかりにブラに収まっている、ふわふわと柔らかなおっぱいを掻き分けて固くなった乳首を探り当てると、浮田はそれをつまみ、グニグニとねじる。

眞由美は、敏感な乳首を弄られ、

あっ!いや、あっ!
と、思わず喘ぎ声をあげる。

浮田は、はぁはぁと荒い息づかいで今度は、眞由美に自分を向かせると、眞由美のブラウスのボタンを、興奮に震える指で上から一つずつ外していく。

浮田はブラウスのボタンを、下の二つほどを残しほとんどを外すや、ブラウスの衿元をつかみ両肩からズリ下げる。

すると、眞由美のピンクのブラが露わになった。

浮田は、ホックを外さず、ブラのカップの下の縁に指を引っ掛けると、半ば強引にそれごと上へとズリ上げる。

眞由美の衣服が乱れて体に張り付きながら、眞由美の白い巨乳がぶるんぶるんと飛び出し、眞由美の薄茶色の大きめな乳輪に、左側の固く尖った乳首、そして、もう片方はぷっくりとした乳輪の中に隠れるように陥没した乳首が露わになる。

浮田は、眞由美の両乳房をそれぞれの手で鷲掴みにして揉みしだきながら、陥没している方の乳輪を愛撫し、ちゅ~、ちゅ~と、それに吸い付く。

隠れた乳首を吸い出さんと、浮田は執拗に眞由美の右の乳輪を吸い責めるが、それはなかなか顔を出そうとしない。

眞由美は、

はぁはぁ、、あんっ、、
、そうなの、そっちはなかなか、、あっっ!、なかなか、出てこないのよ、、うふふ、ぁ、あっ!

と、眞由美は喘ぐ合間に、途切れ途切れに説明を加える。

浮田はそれを聞くとさらに燃え、眞由美の片手に溢れるおっぱい持ち上げると、その大きな乳輪全体を口に含み、じゅぷじゅぷと唾液の音をたてて愛撫しながら、奥に隠れている乳首の根元を定めて、ぷっくりとした乳輪ごと上下の唇で挟み、それを押し出すように、ちゅっ、ちゅっ!ぢゅ~~っ!と強く吸いだす。

ついに引っ込んでいた眞由美の右の乳首が固くなりながら顔を出した。

浮田はそれを指で摘まんで引っ張り、また強く吸い舐め、さらにコリコリに尖らせてはそれをピンピンと指先ではじき、また摘まんではグニグニとねじり転がす。

あっ!あっ!いやん!気持ちいい!
もっと吸って、、もっとつねって、お願い。
あっっ!あん!

と眞由美は堪らずに喘ぐ。

それから再び眞由美に壁を向かせて、中腰にさせると、浮田は眞由美のスキニーパンツの前ボタンを外し、それを一気にズリ下ろす。

あ、いやん、あっ!、恥ずかしいわ、、

と、眞由美がつぶやく。

ピンクのショーツが張り付いた、眞由美の白く真ん丸でふくよかなお尻が、ぶるんと顔を出した。

浮田は、突き出された眞由美の尻をしばし舐め回すように眺めると、丁度Tバックになるように、ショーツの尻の割れ目の部分を摘まんでぐいっと吊り上げる。

ショーツのクロッチの部分が、嫌らしく眞由美の陰部に食い込み、白い尻がぷるぷると小刻みに震えながら一層大きく飛び出してくる。

浮田は、堪らずにそのプルプル震える尻の肉を両手でむんずと掴むと、上下左右に揉みしだき、高まる欲情がそれをぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と平手で叩かせる。

あん!あん!あん!いやん!

浮田の手ではたかれる度に、眞由美の尻はぷるんぷるんと淫らに震えた。

浮田の逸物は、昂る興奮と欲情で、先刻からずっと固くなって反り上がり、ずきずきと痛くなるほどズボンの中で突っ張り、ビクンビクンと激しく脈打っている。

浮田は、その眞由美の尻の割れ目の、更に奥の股間に中指と薬指をねじ入れ、クロッチ越しに眞由美の秘部を前後に擦ると、既に眞由美のショーツのクロッチは眞由美から溢れる愛液でびしょびしょに濡れていて、浮田の指もびちゃびちゃに濡れ光る。

あ、あっ!ダメっ、いやん!
感じちゃう。

眞由美さん、すごく濡れてるよ。
ほら、こんなに糸を曳いて。

と言って、眞由美の蜜で糸挽き粘る、浮田の指を眞由美に見せる。

いや、恥ずかしいわ、
と眞由美。

眞由美さん、、僕のこと好きだったの?

正樹さん、うん、、そうね。前から。。
、、でも、正樹さんも私のこと気になってたでしょう?
普段から私を見る、あなたの目を見たら一発でわかるんだから。ふふふ、、

そう応えると、眞由美は再び自分の陰部を撫で始めた浮田の指の感触に、

あっ、あん!あっ!

と、再び喘ぎを洩らす。

浮田は、眞由美の尻に張り付いていたショーツを一気にズリ下げた。

浮田に突き出された尻の割れ目の奥に生える陰毛の影から、眞由美の赤黒いおまんこが姿を覗かせている。

あん!いやん、正樹さん、、
そんなにジロシロみないで。
恥ずかしいわ、、

眞由美は顔を赤らめて言う。

眞由美のおまんこは既に膨張しジクジクと疼きの悲鳴をあげて、我慢できずに時たま腰をくいくいと動かし、ピクピクと痙攣しながら、浮田に貫かれる時を待っている。

浮田は、眞由美のまんこを覗き見ながら、その縦に走る秘貝の口に沿って、中指の指頭を押し付けると、ヌルヌルした肉襞にそれを押し込み、前後に撫でこする。

淫靡な音が小部屋に響く。

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、、

あん!あん!あん!あん!

あぁ、気持ちいい!あっ!あぁっ!
イっちゃう。。

さらに、浮田はコリコリとした眞由美のクリトリスを探り当てると、その小突起の周辺をヌルヌル湿った指頭でヌリヌリ、クリクリと、激しく擦り回す。

あぁっ!いや、そこはダメ!ダメなの!あん!あっ、感じちゃう!あっ!あぁっ!
ダメ!イっちゃう!
あぁ!あんっ!
いや、漏れちゃう!漏れちゃう~っ!!

眞由美の思わず口をつく悦楽の叫びと喘ぎを聞きくと、浮田は自らのズボンを脱ぎ捨て、下半身を露わにする。

浮田のぺニスはもう我慢の限界と、カチカチになって反り上がり、竿には血管が浮き出、亀頭の先端からは透明な汁がじくじくと溢れ出し、長い糸を曳いて滴り落ちている。

その大きく張った浮田のカリ首を、突き出された眞由美の尻の奥の割れ目に沿って撫で付ける。

あぁん!あぁん!正樹さん!早く来て。
正樹さんのがほしいの!
お願い。正樹さんの太いのを早く頂戴!
あぁん!お願い。

わかったよ。
眞由美さん、
じゃあ、いくよ。

我慢の限界に達している浮田は、そう応えると、眞由美の尻の奥へ腰をグッと突き上げる。

すると、眞由美のおまんこに押し付けられた浮田の亀頭は、ズブズブ、ヌチュヌチュと眞由美の秘壷を押し広げ、肉襞の奥に分け入りながら、ついにはぺニスの根元がずっぷりと眞由美の中に沈み込む。

あっ!あっ!あぁっ~~~~っ!
正樹さん、いいわ!気持ちいいわ、、
もっと、もっと突いて!激しく!
あたしの淫らなおまんこを深く突いて!
あっ!あっ!あっ~~~~っ!あぁっ!

眞由美は待ちわびた歓喜に酔い、夢中で叫ぶ。

浮田は激しく腰を振って、眞由美の膣の奥深くを、そのカチカチに反り上がったおちんぽで思いっきり突き上げる。

ズン!ズン!ズン!ズン!
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!
ズン!ズン!ズン!ズン!

眞由美のおまんこも、出し入れされる固いものから放出されるだろう、浮田のエキスを一滴残さず吸い出さんと、浮田の肉棒に絡み付き、強く締め上げる。

あぁ、眞由美、気持ちいいよ。
よく締まる!
あっ!あっ! 眞由美、、
ダメだ、気持ち良すぎだよ。
あっ!

と、浮田も堪らず喘ぎを発する。

そして、眞由美に後ろから覆い被さり、腰を振り続けながら、ぶるんぶるんと垂れ下がり揺れている眞由美のおっぱいを両の手のひらですくい上げ、なおも手からこぼれ、溢れる出る、そのおっぱいを激しく揉み上げ、コリコリと尖った乳首を指で摘まみ、ぎゅ~っとねじり潰す。

あっ!いやん!
あん!あん!あん!あぁん! あぁん!

ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!ズプ!、、
はぁ、はぁ、はぁ、眞由美、、

二人の営みが、頂点を迎えようとしていたその時、壁に顔を押し付けて浮田を受け止めていた眞由美の耳に、外の微かな音が飛び込んできた。

(じゃっ!じゃっ!じゃっ!じゃっ!、、)

という、砂利道を踏みしめる人の靴音と、そして、

草刈機の、、返却場所は、、?
あ、こっちでしょ、、と、会話する二人の男の声。

眞由美の脳裏に予感が走る。
ここ、草取りの用具の置き場では!?
18/05/12 00:01 (AATJwv8n)
4
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA

あん!あん!あん!と眞由美の子宮を突き上げる、もう止められない快感と、人が入ってくる!見られちゃう!という恐怖がない交ぜとなり、眞由美は動揺と混乱で声が出ずに、ただただ浮田を受け止め続ける。

あ、ぁ、どうしよう!
あっ!あん!あんっ!
あんっ!いいわ!
もっともっと私の奥を突いて!
あ、、あぁ、、

一方、浮田は外の気配には気がづかずに腰を振り続ける。

はぁ、はぁ、眞由美、、
気持ちいいよ、
あっ、はぁ、はぁ、

眞由美は、じゃっ!じゃっ!という、外の靴音が次第にこちらに近づき、もうすぐそこまで人が来ている気配を聞き取る。

あ、あ、、ダメっ!
くる、人が来る。
あんっ!あぁん!!あぁん!あぁぁっ!
正樹さん、、

その時、眞由美は一瞬だが、他の人にこんな姿はみられたくない、という羞恥の念とは逆の、人にあたしの淫らな姿をみてもらいたい、という想いが相半ばする不思議な感覚を覚えた。

浮田は眞由美が洩らす声の意味には気づかず、無我夢中で腰を振り、喘ぎを発する。

あっ!あっ!イキそうだ。
眞由美、イクッ!イクッ!

と、その時、ドアノブがガチャっ!と回される音が部屋に響く。

浮田は、

えっ!!!

と、驚きの声を上げたその刹那、時が止まり、同時に浮田は頂点に達する。

あぁっ!うっ!

浮田は、慌ててぺニスを眞由美の尻から引き抜く。眞由美の突き出された白い尻の割れ目をこすりあげるようにぺニスが跳ね出ると、

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!

っと、白い液体が、眞由美の白い尻の上にぶちまけられた。

眞由美は、もうその時には、あたしの淫らな行為を誰かにみてほしいという想いが羞恥心に勝っていた。

ドアノブの響く音を聞いた瞬間、眞由美の心臓のバクバクする鼓動が極まると同時に、眞由美のおまんこから、じゅわ~~っと愛液がどっと滲み出す感触を、眞由美はある種の恍惚感とともに味わっていた。


そして、、、

「お~い、草刈機の場所はこっちだって」
「あぁ、そっちかぁ」

という会話が部屋に響くと、扉は開かれないまま、再び部屋に静寂が戻る。

二人は呆然と顔を見合わせたまま、沈黙が流れる。

あらあら、大変!

眞由美は自分のお尻に掛かった浮田の白いエキスを手で拭って見ながら、浮田に微笑んで言った。

あぁ、、ごめんね。
あぁ~~、でも、ビックリしたよ。
心臓が止まるかと思った。

浮田は苦笑し、眞由美の尻に放出した自分のエキスをタオルで優しく拭ってあげる。

お返しにと、眞由美は浮田の、もはや縮んでしまったぺニスを優しく手に取り、眞由美の小さな口でそれを含み、優しく舐め取る。

例の魅力的な上目遣いで、浮田の目を見つめながら。
18/05/12 00:03 (AATJwv8n)
5
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA

・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日の夕方、一週間振りに家内が実家から戻って来た。

夕飯の準備に手を動かしながらも、とにかく私の話を聞いて!と、実家で起こったことを止めどなく話し続ける家内に、浮田は一々相槌を打つので忙しかった。

そんな時、

(ピンポーン)

と家のインターホンが鳴る。

その後、「冴木です。」と言う声が伝わってくる。

あら?冴木さんの奥さん。何かしら?
でも、あたし今手が離せないから、あなた、ちょっと出てくれます?

と言われ、浮田が玄関の扉を開けると、

眞由美が玄関前に立ち、浮田の顔をみてニッコリとして会釈する。

あの、これ田舎から貰った野菜なんですけど、よかったら、と思って。
奥様はいらっしゃる?

と、浮田に訊く。

今、キッチンなんで。すぐ呼んで、、

と答えるが早いか、
眞由美は、小声で浮田に言う。

正樹さん、これ。

と言って、浮田にメモ書きを渡す。

それには眞由美のメアドが書かれてあった。

そして、浮田の顔を見上げて、また魅惑的な上目遣いで、いたずらっ気たっぷりにウインクをして浮田に囁く。

今度は一緒にイキましょうね。

(完)

この小説はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
18/05/12 00:05 (AATJwv8n)
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