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続 ふくよかな義母の肉体に溺れる婿 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 ふくよかな義母の肉体に溺れる婿 3
投稿者: (無名)
紗代は俺の先走った汁で濡れるペニスを丸呑みすると巧みな舌で亀頭を包んで絞り上げるのだった。
「義母さん気持ちええです」
俺は目を閉じて暫く快楽を楽しんだ。
時折義父のいびきが途切れるとドキッとしたが義母はねっちこく舐り上げる、そろそろ俺のペニスが限界にきていた。
「そろそろ入れますよ」
俺は万が一義父が目を覚ました時を考えて、暴漢魔に見せかけるため紗代の浴衣の紐で軽く腕を縛って這いつくばらせた。
白い巨尻を抱え込んで紗代の蜜穴を指で探り入れた。
「アぁぁぁ,,,,」
ぬめりが指先に感じられて紗代ももう出来上がっている。
「いきますよ・・・」
熱く出来上がったペニスを差し込んだ
「アアア~・・・」
俺はその喘ぎ声に刺激されて激しく腰を巨尻に付きあてた。
パンパンパンと激しい交尾の音で義父の寝息が止まっていた。

「なんだ・・・だれだ・・」
寝とぼけたような声に俺は気づいたが紗代は気にも留めない様子でいる。
夫の前で婿と交尾する義母、乳房がいやらしく揺れている。
すすり泣くような紗代の声にただ茫然と見つめる義父、寝取った暴漢魔の気分に俺は堪らなく興奮を覚えていた。
「さあ、今度は俺の上で悶えろ」と言わんばかりに俺は繋がったままで布団に寝転んだ。
紗代は体を起こすと俺の腰に跨った。
超熟義母の騎乗位が夫の前で繰りひろげられるのである。
豊満な乳房を俺は手で受けながら楽しむのだった。





2018/05/09 11:28:31(SiKq4qPR)
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