居酒屋で、眠り込んだんだろうか？
目を覚ましたならば、婦人科の妊娠さん仕様の椅子に、固定されていました。
全裸で、昨日に飲んでいた。
賀賀千賀子さんと美保純さんに、似た熟女が、白衣姿で、嬉しい顔つきです。
「裕貴さんは、性感染症の検査は、合格ですよ( ´ ▽ ` )ﾉ
これからは、次々と検査していきますよ。
楽しみだなぁ(^ー^)」って、にやりとしていました( ＞Д＜；)
熟女達は、医療関連の人達みたいだった。
なんだかの人材を、探しているみたいです。
「コツコツ」って、足音です。
やはり高身長の人が、やはりニコニコの顔で、近づきました。
「この男の子は、優秀な精子の持ち主です。(⌒‐⌒)
私たちの待望の人ですよ(^.^)
後は、体力測定ね(;^_^A」って、言われた。
「じゃあ、ひとみ先生私が、志願します。」って、千賀子さんが、僕のおちんちんを両手で、包むように触った。
「そうねぇ(;^_^A発掘者は、千賀子ちゃんだだったわねぇ(;^_^A、
一番の味見を、お願いしますよ。
但し、大切な男の子だから、くれぐれも慎重にね(;^_^A」って言われた。
「裕貴さんも、頑張ってね(^-^)/」って、千賀子さんは、僕のおちんちんを測定や刺激を、与え始めた。
その数値を、純さんが、カルテに書き込みます。
「ひとみ先生おちんちんの判定は( ・◇・)？」
って、カルテを渡した。
「見た目で、わかっているけれども凄く立派なものよ(^.^)
日本人の男性では、トップ位ね。
あっ、かりの口径が、抜けてるよ。」って指摘していました。
「もう、千賀子ちゃんは、まだまだ准看護婦だから、詰めが、甘いよ( ｡ﾟДﾟ｡)」って、純さんが、ノギスを持つて、おちんちんを測定しました。
「うわぁ( ﾟーﾟ)どんどん大きくなりますね。
もっと広げないとね。」って、ゴム手袋で、優しくしごかれた(>ω<。)
ひとみ先生、こんな太いかりって、初めて見たんですけれども、私達のまんこに、入るんですかねぇ？
「うーん？若い女性ならば、筋肉の膨張するからね(;^_^A
大丈夫よ( ´-｀)
年齢の高い人は、挿入の後の、伸縮力が、衰えてるから、ちゅい」

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