ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
年上熟女に気に入られた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:年上熟女に気に入られた
投稿者: ミラクルパンダ
友達に勧められPTAに入った 何にも知らない俺は会議の日に学校に行き話を聞いていた

俺の入った委員会は図書 何にもしなくていいからと委員長に言われた
委員長は見るとわかる年上の熟女でした
名前は北口さん

図書委員会だけで、集まりがあった
顔合わせを兼ねて役割を決めた
終わった後、北口さんから「時間あるなら、家に来る?」

別に用事も無い俺は北口さんの家に行った
誰も居ない…不思議だから聞いたら旦那さんは夜勤 子供は実家が裏にあり預けてあると

リビングに入ると、北口さんから「飲む?」
冷蔵庫から冷えたビールが出てきた
ツマミも出して飲みながらPTAの話をした
北口さんも隣に座り話していたが、徐々に密着してきた

すると、自ら「私、酔うとキス魔なの?」
密着から抱き付かれてキスされた
それも北口さんから舌を入れての濃いキスを
同時に俺の股間も触り始めた
見た目悪くない北口さんに俺は反応して固くなり始めた

すると、「見たい、見たい…」半ば強引にベルトを緩めファスナーを下げて手を入れた
パンツの上から触り握ると「えっ?凄い!こんなに固いの?」
パンツを下げるから腰を浮かす様に言われた

北口さんはガン見して笑顔になり口を開けてフェラを始めた
バキュームに近いフェラでした
吸い込みと舌先が気持ちいい
ソファーに仰け反ると片方の手がシャツの中から胸を触り乳首をコリコリ始めた

北口さんは、器用にフェラしながら1枚、1枚と脱ぎだした
胸はCカップ位で乳首が大きい
少し痩せているが、お尻は大きく色白

バキュームにから袋からと隅々を舐める北口さん
俺にアイコンタクトして向かい合い握り入れた
対面での挿入です
結構、小さい感じがした ゆっくり、ゆっくりと北口さんが喘ぎながら沈みだした
最後まで入ると、絶叫に代わり腰を動かした

しがみつき、キスしながら濡れていたのは わかった
グチュグチュとした音に変わると北口さん更に絶叫して…力尽きた
「凄いから先にイッちゃった…」

びしょびしょでした
ソファーから後ろのカーペットに移動
北口さん、犬みたいに四つん這いになった
後ろからと言われたので挿入
濡れ濡れで奥まで入れて動かした
パンパン突いた
意外に締まりも

気持ち良くなり聞いたら中で…そのまま突いて出した
しばらくしてないから沢山出た

抜いて横になると、北口さんフェラを始めた
バキュームだから、また固くなると「やっぱり若いから元気だね」
嬉しそうに話した
すると、手を股間に当て「沢山出したのね?(笑)」笑いながらティッシュを数枚とり股間に当てた
後で聞いたら、北口さんは52才 俺より20年上
遅くに結婚して子供1人 その後、しばらくしてレスになり6年近くらしい
終わった頃がシンデレラぎり
俺は帰る事にした


その後も夜勤で週末だと呼ばれてはセックスを


2018/04/14 11:07:33(kFJkfj3D)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.