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ふと話してみたら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ふと話してみたら
投稿者: 春うらら
同級生に○○党を指示する女性がいる
選挙の度に来ては、いつものお願い
とは言え、大半が雑談です
その雑談で、一緒に来た女性の時でした
全く知らないが中々素敵な女性
雑談で「飲みに行くなら、こっちかな?」
冗談で話したつもりでした

すると、同級生は「じゃ、番号教えておくわ」と笑って、その場は終わった

選挙が終わった翌日に知らない番号から電話
その相手は例の女性
良かったら…と、飲みの誘い
楽しかったらと日時と待ち合わせ場所を決めた

そして当日になり彼女は来た
電車に乗り繁華街に出た そして個室の居酒屋に
食べて飲んで会話を楽しんだ
彼女は離婚歴ある女性でした
実は、私も離婚して1人 会話は一気に意気投合した
店を出てブラブラしながら、彼女から「今、彼女さんは?」「再婚しないんですか?」こんな、やり取りでした
私は「自由に楽しめたら…」
その意見に彼女も「私も…」と、言いながら「今日だけ彼女で?」腕を組んで寄り添ってきた

ちょうど歩いてると、目の前にホテルが2軒あった
冗談で私が「どっちが、いい?」と、ホテルを指差すと…「こっちかな?」と、彼女に引っ張られホテルに入った

こうなれば、後には引けないから部屋を選び入る
こじんまりした造りでした
必要最低限の設備だけでした
すると彼女から「先にシャワー浴びるね!」

彼女と交代で私も浴びる
彼女はベッドに寝ていた 私が入ると「今日だけね?」
そう言って始まった
キスから始まり身体中を愛撫する
見た目以上に大きな乳房に吸い付くと彼女は全身をピクピクさせた
アンダーヘアも手入れされた感があった

顔を埋めて責める
濡れる量も次第に増えた すると彼女は「私も…」と、固くなったアレを触り握って口にくわえ舐めだした

互いに舐めあい、正常位で彼女の中に
部屋中に彼女の喘ぎ声が響くと…いきました
そして私も気持ちよくなり彼女に「お腹に出すよ?」と、言うと「いやん、中に出して…」
しがみついてきた
再確認して中に出しました
しばらく抱き付いて何度もキスをした

そして彼女の横に寝ると、彼女が私に抱き付く感じで引っ付きキス責め
イチャイチャしてました
またアレが元気になると彼女が「今度は私が上ね?」笑顔で股いで自分で確かめながら、ゆっくり腰を降ろした
下からの眺めも良かった
乳房が揺れて彼女の表情も見えた
乳房を揉みながら下からも突きあげた
溢れてきたのか、結構びしょびしょになっていた
そして彼女が叫びながら力を抜いて私に抱き付いた
鼓動が早いのが伝わった 顔をあげキス責めに

しばらく抱き付きながらキスをしたり会話をしたりしてました
今日だけと話した彼女から「今度は、ゆっくりしたいな…」

さっきとは真逆な会話に「だって、凄く気持ちいいんだもん」と、言いながら唇から首筋、胸、そして再びアレを舐めた

彼女の濡れたままのアレを丁寧に隅々まで舐めてました

こうして彼女とは同級生に内緒で付き合う事になりました
どうやら、同級生に勧められたらしく乗り気がしなかった
私だとは言わないで彼氏が出来たからと言う言い訳で同行を辞めた


2018/04/02 08:51:51(/mjZLxGd)
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