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妄想 下着泥棒2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妄想 下着泥棒2
投稿者: むっしゅ
自分のアパートの部屋へ急いで駆け込む、扉を閉め、鍵をかけ、靴もそろえず自室へ飛び込む。
手には、本来であればあの家の女にもう一度履かれるはずだった、ライトグリーンのパンティが確かにあった。遂にやってしまった、後悔の念が押し寄せてくる。
しかしそれ以上に、やっと手にいれたんだという興奮が溢れてくる。

改めてじっくりとパンティを見つめる。使用感のある、少しくたびれたパンティだ、よく見ると正面にはうっすらレオパード柄が入っている。
(これは娘の方か、彼氏でもいればそいつに見せるためのお気に入りかもな、
いや、母親がこれを履いているとしてもエロくて興奮するな、不倫用か?)
(クロッチは…、思ったよりきれいな状態だ。少し汚れてるな、ここがマ〇コに当たっていたんだ、
ここを俺が犯してあげるからね。)
など、妄想は止まらない。
鼻を近づけると洗剤の甘い香りがふわっと香ってくる。しかし、どこかメスの体臭のようなものが鼻につくような気がし、下半身はすでに痛いほどはれ上がっていた。

一通り堪能すると、自分はついにベルトを下ろし、待ちきれなくなっているチ〇コをパンティで包んだ。そこからは一心不乱にしごき続ける。柔らかな感触が全身に伝わる。
「おばさん、スケベマ〇コを若い男に犯されて嬉しいんでしょ?」
「同級生彼氏の粗チンじゃなく、他人ザーメンで孕め、ビッチが!」
パンティを2人の分身のように犯す、普段よりも何倍も気持ちよく思えた。
永遠にこのままこすりたい…、そう思ってもこすれる感覚が射精を促す。
「あぁ、出る!イクッ!!」

気づいた時には2人の分身として犯されたパンティは大量の精液を吸い込み、
それでも受け止めきれなかった分がぽたぽたと滴り落ち、べったりと手が汚れていた。
さっきまできれいだったパンティは盗んだ男の精液で汚れ、オスのにおいが染みついていたのだった。

いつも以上の虚脱感が体を襲った、あぁ、終わってしまった…、と残念に思った。
だが、同時にそれ以上の言葉では表現しえない感覚が自分の中で目覚めたのに気付いた。

この快感をきっかけに自分はまた下着を求めるようになっていった…。

 
2018/03/08 23:56:41(glrKLxP4)
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