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狂乱の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:狂乱の宴
投稿者: ウォッカ ◆UmfzPDX9ts



私は本間和夫31歳、妻は陽子29歳。結婚5年目、子供はいない。

妻とは当時私の上司だった岡田課長とその奥さんの紹介で知り合い交際半年で結婚した。

妻はお嬢様育ちで、人並み以上の顔立ちと抜群なプロポーションで、初めて会った時に驚かされた。

身長は175センチ。ケツはパンパンで巨尻、その巨乳は後でEカップと聞いた。

何度かお見合い経験があった妻だが、私との見合いの席では何故か頬を赤らめ、二人きりで散歩をした時は妻の方から腕を組んできて、その場で交際を求められた。

その夜に初デートで食事をし、そのままホテルで初セックス。もちろん妻は処女でその痛みに悲鳴を上げながらも私の自慢の物を受け止めた。

私は身長は188センチ、体重は85キロ。自慢の物は20センチ超で太さも桁外れのサイズで、学生時代から休む事なく幅広い年齢層の女性を狂わせ喰い荒らし、絶倫暴れ馬と呼ばれていた。

それから毎日妻を抱き、女の喜びを刻まれた妻は一度に何度も何度も求め、私とのセックスの虜になった。

「何故俺と?」「強そうだったから…。私の目に狂いはなかったわ。」

妻に私と結婚した訳を聞いた時、妻は恥ずかしそうにそう答えた。

結婚後は妻の性欲は更に高まり、私にとっては文句の付けようのない女へと変貌を遂げた。

「貴方…やっぱり無理よ…!いつものように玩具でお願いします…!」

「やっぱりデカ過ぎるか!玩具よりもチンポの方がいいだろ!誰かに頼むか!」

「もう!またそんな事言って…!あぁっ…!玩具でも…気持ちいい…!あぁっあぁっ…!また…イッちゃうー!貴方ー!」

妻のアナルを開発したものの、私のチンポではデカ過ぎて貫通出来ず、代わりに玩具で簡単にイケる様になっていた。

「マンコもアナルも他人のチンポで突かれるところ見て見たいぜ。俺以外のチンポの味も知りたいだろ!」

「貴方のデカいチンポで充分よ…!こんなに気持ちいいのよ…!あぁっ…また…また…イッちゃうー!」

「本当に俺のチンポが好きなんだな!俺よりデカいチンポなら味わってみたいだろ!探してみるか!」

「あぁ…!貴方のチンポよりデカいチンポなんて…!あぁっ…イクッー!」

こんな妄想は夫婦生活の刺激剤で、そんな言葉に異常に反応しイキ狂う妻だった。


「岡田専務、海外勤務お疲れ様でした。奥様も三年間お疲れ様でした。」

「本間、有難う。こんな祝いの席を設けてくれて家内も喜んでるよ。」

「本間さんって律義な方ね。陽子さんもお元気そうで何よりだわ。それにしても陽子さん相変わらず綺麗ね。」

「岡田ご夫妻には主人も私もお世話になっておりますから、当然の事です。」

私達の縁結びでもある当時の岡田課長は三年間の海外勤務を終え、その実績により本社へ専務として戻って来た。

岡田専務は50歳。奥様の理香さんは47歳。岡田専務も性豪で、似たような私に目をかけてくれていた。

奥様の理香さんも妻と似たような雰囲気で、私の憧れの女性だった。

「今から私達に付き合わないか?」

「貴方ったら…。お若い二人に変な遊び教えるつもり?」

「変な遊びはないだろ!お前の方が病み付きになってるだろ!二人には社会勉強だよ!」

食事を終え店の前で岡田専務は次の店にと私達を誘ってきたが、夫婦の会話からただの店ではない事が伺えた。

妻はタクシーを留め、私達は岡田夫妻と共にその店に向かった。

「本間、陽子さん、ここは私達夫婦の娯楽の店だ。この事は絶対に秘密にしてくれ。とりあえず今夜は二人は見学だけでもいい。もし二人がその気になれば自由参加だから楽しんでくれ。」

「主人がこの店に私以外の人を連れて来るのは初めてよ。お二人とも無理はしないでね。社会勉強だからね。」

タクシーは一等地にそびえ立つ高級マンションの前に留まり、最上階に上がるエレベーターの中で岡田夫婦は私達に笑顔でそう話した。

「はい。社会勉強させていただきます。」

妻も何かを期待したのか笑顔で返事を返し、私の腕を強く握った。


 
2018/03/08 23:25:14(JCMhcpSj)
2
投稿者: トマト
続きをお願い致します!!
18/03/11 09:01 (pbYwVLOJ)
3
投稿者: ウォッカ ◆WRiozlgWBo
トマトさん、メッセージ有難うございます。

続きです。


二人にマンションの最上階の部屋に案内されると二組のカップルが私達を出迎えてくれた。

一組は鈴木夫婦で奥様は美佐さん。もう一組は山中夫婦で奥様は順子さん。共に美形でスタイル抜群。理香さんと似たような雰囲気で、そのセクシーな下着姿に私の股間は一瞬で膨らんだ。

「では私達も着替えて来ます。皆さん、二人は見学ですので襲わないで下さいよ。」

岡田夫婦がバスルームに入ると、シャンパンを飲みながら鈴木夫婦と山中夫婦にここの話をいろいろ聞かされた。

「ここはそれなりの地位のある方がご夫妻で楽しむ秘密の遊び場。スワップ、乱交を思う存分に。スキンなんて使わず生で中出しがルール。アナルもマンコも好きに使うの!単独君も巨根ばかり揃えてるの!岡田さんが連れて来た方だけど、メンバーになるにはそれなりの覚悟が必要よ。」

「まあまあ、美佐さん。岡田さんが私達の刺激剤にと連れて来られたのだから、今夜はお二人に見られながら楽しみましょうよ。」

「ご…ごめんなさい。私ったら…。」

「ご丁寧に有難うございます。主人も私もセックスは大好きですので。今日は社会勉強させて頂きます。」

ちょっとお高く上から目線の美佐さんは明らかに欲求不満に見え、私達が刺激剤にと言われた妻は笑顔で礼を言った。

「岡田さんご夫妻だけが新規メンバーを連れて来れるの。もちろん貴方達が初めての新規メンバーよ。他には後三組のご夫妻がメンバーでいらっしゃるの。」」

「今日は見学だけだろ!勝手にメンバーに引きずり込むなよ!」

ちょっと重くなりかけた雰囲気を消す様に山中夫婦が笑いを誘い、みんなでシャンパンを空け岡田夫婦を待った。

「お待たせ!じゃあ始めようか!」

バスルームから出て来た理香さんは真っ赤なTバックとブラを身につけ、年齢を感じさせない巨乳に私の物はいきり起った。

岡田専務の合図で男性達は全裸でソファーに座り、女性三人はお気に入りの男性の上に下着姿のまま跨がった。

「凄い光景ね。皆さんHね。皆さん貴方には負けるけど、それなりにいい物お持ちだわ!」

「ここは楽しむところだ。何でもありだしな。お前ウズウズしてるだろ!」

「もちろんよ!貴方だってチンポ起ててるでしょ!女性陳みんな狂わせちゃう?」

「それいいな!俺が本気出せばすぐに失神するだろうな!楽しみだな!」

「楽しみね!でもマンコ壊したらダメよ!貴方の本気って異常だから!」

「俺が楽しんだら男性陣にはお前のアナルで楽しんで貰おう!初アナル生チンポでな!」

「いいわよ!せっかくの機会だから三本まとめてね!私も楽しんじゃうから!」

妻とそんな会話をしているとソファーの上で女性達は巨乳をあらわにし、男性達はその巨乳を揉んだり吸ったりと、そこから女性達の喘ぎ声が重なり合った。

そんな光景を後にして私達はバスルームに入り、妻のアナルの処理をしてバスローブを着て淫らな宴の場に戻った。

「あら残念だったわね!最近男性陣が弱くなって…。一回戦はこの通りよ!」

男性陣はソファーに座り息を切らして水分補給中で、女性陳はベッドの上で物足りなさそうに座っていた。

「最近女性陳は性欲が増して来てな!我々も頑張ってはいるが太刀打ち出来なくなって来たよ!」

岡田専務は苦笑いしながらそう言うと、男性陣は汗を流しにバスルーム入った。」

「あら、貴方達その気になったの?」

「えっ…?そんな…恥ずかしいです。」

「いいじゃないの!それとも、ご主人緊張して起たないの?私達もお手伝いするわよ!さあ、陽子さん!」

「緊張してますよ!じゃあ、陽子頼む!」

美佐さんは私達の姿を見てセックスを煽り、妻はバスローブを脱ぎ、女性陳にお尻を向けてベッドに横たわる私のチンポをくわえた。

「まあ、若いのに使い込んでるわねー!お汁がもう溢れてるわよ!」
「お豆も私達よりも大きいわー!もうズル剥けで飛び出してる!凄いわ!」
「凄いビラビラねー!こんなに大きくなるのー!しかも真っ黒で卑猥だわー!」
「アナルも使い込んでるわねー!ヒクヒクしてるわ!陽子さん相当なスケベねー!」

「フンッ…フンッ…!ジュボッジュボッ…!フ~ンッフ~ンッ!ジュルッ…!」

女性陳は目の前に晒された妻のマンコを見て厭らしい言葉を妻に浴びせ、妻もそんな言葉に今までにない刺激を受け、必死に私のチンポにむしゃぶりついた。


18/03/11 15:12 (xB.A3KGd)
4
投稿者: ウォッカ ◆WRiozlgWBo




「妻のマンコお褒め頂き有難うございます。皆さんの玩具としてお好きな様に弄って下さい。イクまで徹底的に弄って下さい!」

私は妻の肩を押さえつけ、妻を女性陳の玩具にと煽った。

『ビチャ…ビチャ…!チュッ…チュッ…!グチャ…グチャ…!ジュルッ…ジュルッ…!』

「フンッフンッ…!フグッ…フグッフグッー!」

理香さんは妻の下に潜り込こんでクリを吸ったり舐めたりし、順子さんは妻のマンコに舌を捩込み溢れ出るマンコ汁を啜り、美佐さんはアナルに舌を捩込み掻き回し、妻は身体を震わせ瞬く間に頂点を迎えた。

「も…もう…ダメー!休ませて…!お願いします…!おかしくなっちゃうー!」

「あら、陽子さんったらイキやすいのね!ご主人置いてきぼりにしてどうするのよ!私が頂いていい?そのかわり骨抜きにしちゃうわよ!」

「ハァッハァッ…!主人を…お願いします…!お…お姉様…!続きを向こうで!」

「まあー、陽子さんハマったみたいね!美佐さん、手加減してあげなさいよ!さあ、順子さん、陽子さんをゆっくり弄りましょうか!」

妻の名演技で美佐さんを残し三人は隣のベッドに移動し、美佐さんは妖艶な目を輝かせ私の股間に口を近づけバスローブをゆっくりずらした。

「う…嘘…!な…なんてデカい…!ウェッ!ウッウッ…!」

美佐さんは目の前の見たことのないデカさのチンポに驚き一瞬口を引いたが、私は美佐さんの頭を押さえつけ一気に喉奥に捩込んだ。

フル勃起なら到底捩込めないチンポだが、勃起コントロールでまだ半発ちのチンポを無理矢理くわえさせた。

「ウグッ…ウッウッ…ウグッ…!」

美佐さんの様子を伺いながら徐々に血流をコントロールし、隙間なく勃起させたところで美佐さんの頭を手で動かした。

「フグッ…フグッ…!ゴクッゴクッ…ゴクッ…!ゴクッゴクッ…!フグッ…!」

美佐さんは初めて知る特大のチンポの恐怖に怯えながらも、必死に喉と舌を使いチンポから噴き出すチンポ汁を喉を鳴らして飲み続けた。

まだ半分しか入っないチンポを更に喉奥に捩込むと美佐さんの身体は痙攣し、白目を剥き始めた。

「さあ、骨抜きにして下さいね!」

『グジュ…グチャ!グチャ!グジュ!』

半分意識の飛んだ美佐さんを抱き上げ、対面座位で私の上に座らせ、半発ちのチンポでマンコの筋を掻いた。

「ハウッ!イィッー!イィッー!」

半発ちでも高くえぐられた高さのあるカリはクリを弾き、そのたびに美佐さんの身体が跳ね上がった!

「ウゥゥ…!ウグッ…!フンッ!」

私のチンポ汁と美佐さんのマンコ汁が混ざりチンポに纏わり付き卑猥な音が響く中、美佐さんの唇をふさぎ半発ちのチンポの頭をゆっくりとマンコの中に沈めた。

「身体の力を抜け!天国に連れて行ってやる!地獄かも知れないけどな!」

美佐さんが頷くと身体の力が抜け、チンポの頭はマンコの入り口を拡げ、ゆっくりと奥へ侵入した。

「す…凄い…。こ…壊れちゃう…。こ…恐い…!あぁぁ…!また…膨らんでる…!な…なんなの!ダメー!おかしくなるー!」

ゆっくり血流を増やすと、チンポの頭はマンコの奥のコリコリとした小さな口を押し潰し、捩曲げながら行き止まりの壁を突いた。

「こんなのって…!し…死んじゃう…!死んじゃうー!」

マンコ全体をチンポで押し拡げたところで美佐さんの腰を掴み、軽くストロークさせると美佐さんの股間から水しぶきが噴き出した。

「天国へどうぞ!」

「フグッ!フグッフグッー!フグッー!」

適度な力で数回突き上げ、チンポのカリでマンコの中の壁を引きずりながら入り口まで引き、留めの一撃をチンポの根元ぎりぎりまで渾身の力で捩込んだ。

「フギャー!」『ジョボッ…ジョボッ!ジャー!ジャー!』

美佐さんの断末魔が響き渡り、股間から黄色っぽい水しぶきが垂れ、美佐さんは白目を剥き失禁し、失神して私に倒れこんだ。

「美佐さん、どうしたの?大丈夫?」

隣のベッドでは妻と理香さんがぐったりと横たわり、美佐さんの異変に気付いた順子さんが移動して来た。

「な…なんて事…!本間さん…貴方…!」

『ジュボッ!ブシャッ!ブシャッ!』

私は立ち上がり順子さんの目の前で美佐さんのマンコからチンポを抜くと、ぽっかりと大きく開いた穴から美佐さんの白濁の本気汁が噴き出した。

「しゃぶれ!」

そのまま美佐さんを隣のベッドに寝かし、順子さんの顔の前に白濁の汁にまみれたチンポを晒しすと、順子さんは身体を震わせながら小さく頷いた。


18/03/11 17:35 (xB.A3KGd)
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