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練習1 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:練習1 
投稿者: 源氏
イケメン、というわけではないけれど笑顔とコミュニケーションが持ち味の僕はそれなりに女性との行為を経験してきた。しかもそのうちの8割は人妻、つまり不倫SEXだ。
僕にはいくつか性癖があり、その一つが人妻なわけだ。
なので、バイト先やスーパー、本屋、さらには出会い系などいろんな場所で人妻を物色しナンパ、そのままいただくのが最高に楽しみである。サキさんもその中の一人だ。

サキさんは38歳、3つ年上の旦那と10歳と7歳の子供がいる、本屋でパートをしている奥さんだ。メガネにYシャツ、お尻が微妙に張り付くパンツスタイル、そして左手の指輪は僕を興奮させる。
何度か通い、軽くお話ししているうちに仲良くなり、いつしかホテルで体を重ね合わせる関係になっていた。
軽めのキスから舌で体中舐めまわしたり、きれいだよなんて言ってその気にさせて撮影したり、ちょっとHな話で笑い合ったり…、そんなことを重ねながら相手が自分に心を寄せてくれるのが楽しみの一つなんだ。
相手も普段は味わえない体験を楽しんでくれていることだろう。
けれど、僕にはまだ歪んだ性癖がある。寝取られとも寝取りとも言えない歪なもの…。

それは、仲良くなった人妻を他の男、全くの赤の他人にハメさせることだ。太ってたりハゲてたり、体臭がきつかったり、人妻が嫌な顔をすればするほど興奮してしまう。
僕を信じていたのに、いつの間にか全く知らない男の性欲処理に使われ、悔しそうに、心底嫌そうに喘ぐ人妻は僕とSEXする時よりも美しいと思うほどだ。
サキさんはその性癖の初めての“お相手”だった。

 
2018/03/07 16:41:34(q4Etz/vW)
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