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番外編 28
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 28
投稿者: ルコック
番外編 28


「あら、昌子さん?。《おマタ》がゴーヤを追いかけて来るわよ、なんで?、どぉしたのかしらぁ?」
と、テーブルの縁にしゃがんで 昌子の《スジ》に沿ってゴーヤを這わせていた寿恵が からかっていた。

俺はといえば、反対側にまわって《添え木》で 昌子の乳首を突っついたり 捏ねまわしたり 軽く《ペシペシ》と叩いてみたり、そんな事をしていた。

「寿恵様ぁ、お願いですぅ。」
と、昌子が切なそぅな声で何かをねだっている。

寿恵
「何ぁに?、ちゃんと言ってくんないと分んないわよぉ?、何ぁに?」

昌子
「あの。」
「あの、もぉ少し…。」

寿恵
「『もぉ少し』何ぁに?」

昌子
「ですから…。」
「もぉ少し…。」

寿恵
「もぉ!、焦れったいわねッ!」
「…だからぁ!、『もぉ少し』何なの!?」

昌子
「その、…ちゃんと。」


「なんだぁ?、『ちゃんと触れ』ってか?」
「こぅ やって?」
と、乳首を捏ねていた《添え木》を弛んだ腹に押し付けながら クリトリスを目掛けて 下げて行った。
が、途中で《ヘソ》に引っ掛かってしまった。
《持ち上げる》のではなく、《グリグリ グリグリ》と臍を捏ねまわし、添え木の先端が《ピョン》と臍から飛び出すと、一気にクリトリスの辺りまで滑らせた。

「そう!、こんなふぅに すれば良いのかしら?」
と、寿恵もゴーヤを《おマタ》にグリグリと押し付けている。
つい先刻までは スジに沿って《縦》に這わせていたゴーヤを 今度は押し付けながら左右に振っている。

寿恵
「ほら、また。」
「また 追いかけて来てるわょ、昌子さんの おマタ。」

後ろ手に縛られて テーブルの上に仰向けに寝かされて M字に開かされた足。
切ない息を洩らしながら 膝を閉じる事はあっても、かかと を付ける事は決して無い。
むしろ、少し浮かせた尻が 寿恵が持つゴーヤを追いかけている。その度に 閉じた膝が倒れる。
閉じた膝が倒れると同時に 後ろ手に縛られた2本の腕から 寝返りを打つ様に 上体が転げ落ちる。
バランスを崩して転げ落ちては 尻を浮かせて ブリッジの様な格好で上体を戻す。
上体を戻しては また ゴーヤを追いかけて転げ落ちる。
昌子が そんな事を 何度 繰り返しただろう?
俺は その度に、剛毛をくぐり抜け クリトリスに当たっているハズの添え木を 指先でクルクルと回した。

「なぁ、あんたさぁ、何回も そんな事してっからさぁ、毛 巻きついちゃってねぇ?」
「その もっさもさの毛。ほら!?」
俺は そぅ言いながら 添え木を ツンツンと引っ張ってみた。
「やっぱりな。」
「絡まっちまってるよ。」
「分かんだろ?、ほら。」
また ツンツンと添え木を引っ張っる。
「これじゃぁ使い物に なんねぇからさ、しかたねぇよな?、な!?」
と、一気に添え木を引っ張った。

「いっ(痛ッ)!」
と、昌子の尻がテーブルの上でバウンドした。

「あら大変!、血 出てないかしら?」
わざとらしく言った寿恵が 自分の肘で昌子の下っ腹を押さえつけながら その指で昌子の陰毛を掻き分けている。
「血は出てないわね。」
寿恵が そぅ言いかけた時だった。

「寿恵様、それ ダメです。」
「出ちゃいます、寿恵様。」
「…ダメですぅ。」
と、昌子が のたうち はじめた。

寿恵
「何?、何が『出ちゃう』の?」

昌子
「…さっきの。」
「その。お浣腸の…。」

寿恵
「あらぁ、それは大変ねぇ。」
「こんなふぅにすると『出ちゃう』のかしらぁ(笑)?」
と、わざと 肘にチカラを込める。

昌子
「ダメですってば。」
「ホントに、ホントに出ちゃいますから。」

寿恵
「そぉ。困ったわねぇ(笑)」


「ほら。」
「それなら これで《栓》しといてやれよ。」
と、冷蔵庫から 一番小ぶりな茄子を寿恵に渡した。

寿恵
「良かったわねぇ?。おトイレには行かせて貰えないみたいよぉ。」
「それに ほら、この《へた》の所。チクチクしてて 気持ち良さそうじゃない?、ほら(笑)?」

俺から茄子を受け取った寿恵が そんな事を言いながら、昌子のアナルに 少しずつ 茄子を埋めていった。

「ほら、もぉ心配ないわよぉ。」
「気持ち良いでしょ、ほらッ。」
と、寿恵が 茄子のへた をツンツンと指で弾いていた。
そして「今度は どんな恥ずかしい格好を見せてくれるのかしら?、昌子さん?」と、ゴーヤを また《おマタ》に這わせだした。


2018/03/24 20:08:38(KP9RUjpt)
2
投稿者: なほ
めっちゃ続き待ってました(*≧∀≦*)
早急に続きお願いしますm(__)m
18/03/24 21:32 (KsKYfunb)
3
投稿者: ルコック
番外編 29


俺には、舌を吸われ 《添え木》で乳首を捏ねられ 俺の舌を吸い返す。
寿恵には、クリを吸われ ゴーヤでオマンコを《サワサワ》とされて 下っ腹に乗せた肘で何度も わざとグリグリと押されて…。
昌子は、呻き声なのか喘ぎ声なのか判らない声を洩らしている。

俺が唇を離せば舌を伸ばして追いかけてくる、が、《後ろ手》に縛られているせいで 不安定な上体がゴロンと転がる。
が、それでも尚追いかけてくるその舌にツバを垂らしてやると 切なそぅな鼻息をさせて 飲み込みながら 尻を浮かせて《ゴーヤ》を追いかけている。

昌子
「寿恵様、お願いです…。」
「お願いします、寿恵様ぁ。」

寿恵
「何ぁに?」
「何をお願いしてるのかしらぁ?」

昌子
「もぉ、もぉ入れて下さい。」
「おかしく、おかしくなって しまいます。」
「…お願いですから…。」

「こうぉ?、こんなモンで良いのかしら?」
そぅ言った寿恵が、何指かは判らないが ほんの少しだけ 指を入れた様だ。

すると、「アン」と仰け反った昌子が それだけで いきそぅになっていた、
「お願いです、『もっと』…。」と身を捩りながら震えている。

寿恵
「『もっと』何ぁに?」
と言いながら指を抜いた様だ。

昌子
「そんなぁ、そんな意地悪しないでぇ。」

寿恵
「意地悪なんてしてないわよ、こっちに代えてあげようかと思ってぇ。」
と、今度は《ゴーヤ》をオマンコに当てがっているらしい。

昌子
「…それは、それはぁ。」

寿恵
「『それは』何ぁに?」

昌子
「それはチョッと、少し怖いって言うか…。」

「そぉ?、怖いの?」
「なら残念ねッ、何も入れてあげない。」

そぅ言う寿恵に 被せる様に俺が

「あんたさぁ、何『怖い』なんて白々しぃ事 言ってんの?オマンコなんかガバガバだったじゃん?、寿恵なんか もっと太てぇの入んぞ。これなんて細い方だよ!、なぁ寿恵?」
「なんなら寿恵が入れてるとこ見せてやるよ!」
「そのかわり あんたにゃ 何んにも 入れてやんねぇぞ!」

俺は、そぅ言いながらテーブルを回り、寿恵をどかせて、昌子をテーブルから引きずり降ろすと テーブルに座った。

寿恵から《ゴーヤ》を取り上げ、テーブルに浅く座って、「寿恵、ほら 跨げよ!」と言うと

寿恵は、「はい。」と 後ろ向きになって テーブルの縁に両手をついて 尻を振りながら オマンコでチンポを探している。


「何してんの?お前。」
「マンコじゃねぇよ!、マンコにゃゴーヤだよ!、じゃなきゃ見えねぇだろ こいつ(昌子)にさぁ。」

「ゴメンなさい。」
と寿恵が 慌てて食器棚の引き出しからコンドームを取り出して 袋を破いてクチに咥えた。


「おい!、あんたも良く見とけよ、寿恵が どぉやってコンドーム着けるか。」
「これが出来なきゃ あんたのケツには入れてやんねぇぞ チンポ!」

前みたいに 器用にクチだけでコンドームを被せた寿恵が、まだ開いたままの引き出しに手をやり「…これ、良いですか?」と いつ 何処から仕入れたのか、スティックコーヒー型のローションを手に俺に聞いてきた。


「いいよ。」
「こいつにも解る様に見せてやれ!」
「ほら、上がってこいよ。上がってきて むこう向いて跨げ。」
と、テーブルをトントンと叩いた。

「はい、わかりました。」
そぅ返事をした寿恵が椅子に足をかけ テーブルに足をかけ、まるで階段を登る様にテーブルに登って、俺に背中を向けて俺の両足を跨ぐと、尻を突きだして前屈みになった。

俺は寿恵が突きだした尻を あやうく顔面に喰らうところだった。

寿恵がローションを破り 俺のチンポに垂らして チンポにまぶしている。
そして 起きあがった寿恵が ゆっくりと尻を沈めてくる。


「なぁ昌子、寿恵が どんなふぅにしてんのか、俺からは見えないからさぁ、あんたが教えてくれよな ちゃんと、分かった?」

昌子
「はい、わかりました。」
「寿恵様が どんなふぅにしてるのか、実況しながら教えて頂きます。」

昌子が そぅ言い終わると『ふーぅッ』と 大きな息を吐いて 寿恵が俺のチンポを握って また少し 尻を下げてきた。

18/04/14 15:24 (QACZGIP2)
4
投稿者: ルコック
番外編 30

俺の両足を跨ぎ、ローションをまぶしたチンポの付け根を軽く握ると、膝を曲げ M字開脚の要領で 寿恵が尻を沈めてくる。

「寿恵様の お尻の穴が 少し『プクッ』としながら、オチンチンの先っぽ目掛けて ゆっくり 下りてきます。」

昌子が実況を始めた。
昌子が どんな格好で覗きこんでいるのかは 俺からは見えないが、荒い吐息と途切れがちの言葉に 昌子も興奮しているのが解る。

昌子
「あッ、いま。」
「いま、お尻の穴と オチンチンの先っぽが…。」
「ゆっくり、ゆっくり。」
「少しずつ オチンチンが隠れてゆきます。」


「随分 丁寧な実況だな?」
「で?、おまんは?、どぅなってる?」

昌子
「はい。」
「少し 開いてきました。」
「…そのぉ。」


「『そのぉ』何だよ?」

昌子
「寿恵様のアナルが おチンポを呑みこんで 雁首に広げられてますぅ。」
「おツユがテカテカして…、厭らしくなってます。」

寿恵
「見て!昌子さん。」
「私のアナルが 工藤さんの おチンポを全部呑みこむところ。」
「見て。見て教えてぇ。」

昌子
「少しずつ、少しずつ呑みこんでゆきます。」
「寿恵様のアナルに 工藤様の おチンポが 少しずつ呑まれていきますぅ。」

寿恵が『ふゥーッ』と息を吐いた。

昌子
「…厭らしいです。」
「寿恵様のオマンコがパクパクしながら アナルはおチンポを…。」
「もぅすぐです。もぅすぐ全部呑まれます。」

昌子がそぅ言った時、寿恵が尻を浮かせた。
危うく抜けそぅになったチンポの雁首が 例の《輪っか》に引っ掛かって止まった。
止まった瞬間 今度は一気に尻を落とし 勢い良く 俺のチンポを根元まで呑みこんだ。
そして根元まで呑みこんだまま腰を振り 尻を前後させている。

『…凄い』そぅ呟く様に言った昌子が
「凄いです!」
「こんなの見たの初めてです。」
「寿恵様のオマンコが 閉じたり開いたりして。」
「その度に おツユが垂れてきて…。」
「垂れた おツユが工藤様の袋に…。」
「厭らしい。凄い厭らしいです。」


「羨ましいか?昌子。」

昌子
「はいッ。」


「どぉしたい?」

昌子
「私にも…。」
「私のアナルにも入れて欲しいです。」
「私にも ケツまんこ して下さい。お願いです。」


「…してやんねぇ。あんたには。」

昌子
「…そんなぁ。」


「『そんなぁ。』じゃねぇよ!」
「さっきは寿恵に舐めて貰ったくせに『お返し』も出来ねぇんだろ?、そんな奴には してやんねぇよ!」

昌子
「ゴメンなさい。」
「ゴメンなさい。初めて見たので『お尻で』なんて…。」
「ゴメンなさい。寿恵様。」
「舐めさせて下さい。」
「私に寿恵様のオマンコ舐めさせて下さい。」
「工藤様と寿恵が繋がってる所も…。」
「私の目の前にあるもの 全部 舐めさせて下さい。」

俺が尻を浮かせて テーブルの縁にずれるよりも早く 昌子が舌を伸ばした様だ。
多分 昌子のアゴだろう、俺の股に触れた。

俺は両肘を身体の横について。
寿恵は両手を俺の身体のわきについて。
それぞれが体勢を支えあって 結合部を昌子の前に突き出した。

俺は寿恵の肩越しに昌子の様子をうかがった。
舌先だけで ビラビラをかき分け クリを探り当てるかの様に 昌子の頭が 上下左右に ゆっくりと動く。
『ピチャピチャ』と音をたてて舐めては顔をあげ 『チューッ』と音をたてて吸いたてては上げる昌子の顔は ローションとマン汁とが混ざりあってテカテカと光っていた。

寿恵
「あぁぁ、ダメ。昌子さん上手ッ。」
「ダメ、いきそう、ダメよぉぉ。」
「ホントに イっちゃうからぁぁッ。」


「そりゃぁダメだな!」
「まだ『いく』には早ぇよ。」
「見せてやるんだろ?、お前のマンコが《ゴーヤ》咥えこんでるところ?。」
「ゴーヤで《マンずり》こいてる所も見て貰うんだろ?、え?、そぅだったよな?」

寿恵
「はいッ、ゴメンなさい。」
と、手探りでゴーヤを探している。

「ほらッ、右手、右手の方。」
俺は そぅ言いながら両腕にチカラを込めて寿恵を支えた。

ゴーヤを探り当て 俺から受け取って 
「見て昌子さん。」
「こぅしてね、ゆっくり。」
「ゆっくり入れるの。」
「自分だけなら 気持ち良ければ どぉやっても良いけどね、今は、(アッ)、今は工藤さんを お尻に頂いてるからね、ゆっ(アッ)ゆっくり、工藤さんにも気持ち良くなって貰える(アッ)様に(アッ)動かすの。」
「工藤さん、を頂、いて、る時は、ゆっ、くり、動かすのよ、分か(アッ)った?」
そんな事を言ってる寿恵は 既に絶え絶えだった。


「へぇぇ、そりゃぁ、どぉもありがと。」
「でも その割には 結構せわしなく動いてんぞ、お前のケツ。」

寿恵
「だってぇ、勝手にぃ。」
「勝手に動いちゃうんです、勝手に。」

そぅ言いながらも 止まることを知らない寿恵の尻が浮いた時だった。
俺は わざとチンポを抜いた。
「嫌ァーツ」と叫ぶ寿恵の声と同時に 抜けたチンポの上に寿恵の尻が降ってきた。
勃起したチンポが腹とは逆 足の方に 寿恵の尻で勢い良く押された。
痛いといぅか 苦しいといぅか、かなりキツイものがあったが、そんな事を気にする暇は無かった。
そのキツさよりも、抜け出たチンポに昌子が どんな反応をみせるのか?、それを確かめたくて わざと抜いたのだから。
案の定、躊躇うことなく 間髪入れずに 昌子が喰らいついてきた。
先刻のトイレでの事で慣れたのか、興奮が そぅさせたのかは判らないが、自分から躊躇わずに喰らいついてきた。
そして『ジュボジュボ』と、大きな音をさせながら むさぼっている。


「欲しいか?、あんたも それ。」

昌子
「はい。」


「…だよな。」
「ケツの穴から出てきたのを まんま咥えたもんな。」
「でも、やんねぇよ。」
「まだ、寿恵 イかせてねぇだろ?、だろ?」

昌子
「はい。」
「ゴメンなさい。」

俺と昌子の そんな会話のなか、寿恵はゴーヤが落ちない様に腕で支えながら その手でチンポを探り またアナルで呑みこんだ。


「なぁ寿恵、こいつに気持ち良くして貰おぅな。」
「なぁあんた、ハサミ。その辺に有んだろ?」
「手でも クチで咥えてもいいや、手 縛ってんの切ってやっから、ハサミ取んなよ。」

昌子は流し台に乗ってたハサミをクチで咥えると、俺の手元に落として「お願いします、切って下さい。」と言って頭を下げて 後ろを向いた。

「手が自由になったあんたが どぅやって 俺達を気持ち良くしてくれんのか楽しみだな、なぁ寿恵?」

俺に そぅ言われても 唸るばかりの寿恵の返事は 言葉には ならなかった。

「寿恵様、貸して下さい、私が…。」
どぅやら 昌子がゴーヤを手にしたらしい。
そして そぅ言い終わらないうちに 昌子の唇が寿恵の唇を塞いだ。
すると すぐに 『フゥーン フゥーン』と 2人の甘ったるい鼻息が聞こえてきた。

寿恵の中のゴーヤが 右に左に回りながら前後しているのが、薄い膣壁を伝ってくる。

『プルプル』と 寿恵が小刻みに震えだした。

昌子が左腕を寿恵の頭にまわした、寿恵が逃げられない様に ガッシリと抱えて舌を絡める音が『ジュルジュル』と聞こえてくる。

と同時に 回転しながら前後するゴーヤに上下の動きが加わった。
寿恵のオマンコを捏ねくりまわす様に ゆっくりと 暴れる。

釣り上げられた魚の様に 寿恵の身体が『ビクン、ビクン』と跳ねる。
と、登りつめたのだろぅ、『グフゥー』と ひときわ大きく唸り のけ反ったと思ったら 俺に身を預け 動けなくなった。

昌子の顔が寿恵から離れると ぐったりとしたまま 時折『ビクン』と寿恵が跳ねていた。

寿恵から離れた昌子が テーブルの縁に しゃがんだ。
「…凄い、寿恵様。」
「お尻には おチンポ、アソコにはゴーヤだなんて…。」


「あんたは 無いの?」

昌子
「…ゴーヤは…。」


「んじゃぁ、何なら有んの?」

昌子
「…バイブとか なら。」


「そお?、で?、どっち に どっち?」
「どっちも有る ってか?」

昌子
「…はい。」


「チンポ に チンポ。も有るんだろ?、え?」

昌子
「…、…はい。」


「へぇ。」
「楽しみだねぇ、そんな あんたが どんなふぅに 寿恵の旦那誘惑すんのか。なぁ?」
「ほら寿恵、交代だよ。」
「今度は昌子が ゴーヤのマンずり 見せてくれるってさ、ほら。」
と、一旦 寿恵から抜いた。
「…落とすなよ それ(ゴーヤ)」
「落としら お前には ナシ だぞ、わかった?」
「解ったら 昌子にもコンドーム貸してやれよ。」

昌子
「えっ?、それが一番細いって…。」


「なに言ってんだよ、これは寿恵んだよ。」
「だいたい、あんたにゃ これじゃ 物足りなぇだろ?」
「いいから テーブルに上がれって。」

寿恵は新しいコンドームを、俺は適当に冷蔵庫から出したゴーヤを、昌子に持たせた。
昌子がゴーヤにコンドームを被せてるあいだに 俺は昌子の正面に椅子を置いた。

その椅子に座って
「ほら寿恵、跨げよ。」
「始まるぞ、そろそろ。」
俺に そぅ言われて さっきの様に 寿恵のアナルが俺のチンポを呑みこんでゆく。


「さぁ、どおぞ、昌子さん?」
「寿恵よりも はしたなく いけたら ケツまんこ してやるよ。」
「分かってると思うけど《茄子》落とすなよ、エライ事になっちまうから。」

昌子
「でも これ(ゴーヤ)、寿恵様のよりも ずっと(太い)…。」


「なに言ってんだよ、あんたのマンコにゃ それ位が丁度良いだろ?」
「だいたい 何だよそれ?」
「あんたの股ん所で テーブルに垂れてんの何だよ?」
「待ちきれなくて 我慢汁たらしてるくせに なに言ってんだよ?、え?」
「《茄子》落とさないで こいつより はしたなく いけたら ケツまんこ してやるって。わかった?」
「分かったら見せて貰おぅか?、あんたのオナニー。」
「さぁ、…どぉぞぉ。」

「寿恵様、私の はしたないオナニー見てて下さい。」
「はしたない私を罵って下さい。」
「工藤様、私にも…。」
「私にも ケツまんこ して下さいね。」

そぅ言うと 目を瞑って オマンコにゴーヤをあてがう昌子の手が 心なしか震えてる様に見えた。
寿恵のオマンコに入ってるゴーヤよりも 2倍近く太そぅなゴーヤが 餌をねだる鯉の様に『パクパク』としている昌子のオマンコに 少しずつ呑まれていった……。




秋のお彼岸が明けると 初孫の出産の為 寿恵の娘が里帰りで戻ってくる。
その前に 何とか 寿恵が望む『旦那の前で…』を実行したい。
そんな思いに駆られて、月が変わり 9月そうそうには 寿恵が 昌子と俺を招いたふりをして 寿恵の旦那を昌子に誘惑させてみるのだが その辺の事は また 次の機会に…。

といぅ事で『番外編』は 一旦終了 させて頂いて、次回からは 本編に戻らせて頂きたいと思います。








18/04/17 00:32 (cLyemVVm)
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