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淫乱レッスン・初な新妻涼子は部下の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱レッスン・初な新妻涼子は部下の妻
投稿者: 松竹梅 ◆fNZrplHud6


私は新田一馬、43歳。本社から地方の支社に単身赴任して三年目を迎えた。

管理職の仕事はなかなかハードで、週末は溜まったストレスを発散するために酒と女を求め歓楽街に繰り出していた。

「新田課長…ですよね。私の事…覚えてらっしゃいますか?」

「あっ!沢村君の…確か涼子さん!こんな所で偶然だね。結婚式以来だね、沢村君も一緒か?」

居酒屋を出ると私の部下の沢村の妻、涼子と偶然に出会った。

沢村は私が支社に異動になった年に入社した奴で三ヶ月前に結婚し、上司である私は結婚式に招待され、そこで初めて涼子を紹介され挨拶を交わした。清楚で上品さを漂わせたその姿は今でも目に焼き付いていた。

「覚えて下さって嬉しいです。その節は色々お世話になりました。今夜は友達と女子会だったので一人です。課長はお一人ですか?」

某テレビ局の女子アナ似で、ロングヘアーにパッチリとした目、白いブラウスに花柄のフレアーなスカート。
うっすらと見えるピンクのブラとその肉感的な身体に部下の妻である事を忘れ、私は舐めるような視線を浴びせていた。

「単身赴任だからいつも一人だよ。沢村君が首を長くして待ってるだろ。気をつけて帰るんだぞ。」

「主人は今夜から泊りがけで釣りに出掛けてて…帰っても一人なので…。課長はこれからどちらへ?一人で別のお店へ?」

すでに風俗に行く気満々だった私は、涼子に帰る様に促したが、涼子は潤んだ目でしつこく絡んできた。

「まあ、その…。単身赴任だし、もう一軒行きつけのBARに。君も一緒にどうだ?」

何とかごまかそうとしたが、私は苦し紛れに涼子をBARに誘っていた。

「嬉しい!BARなんて…素敵。ご一緒させて下さい!」

涼子は急にテンションが上がり、私の腕に掴まり肉感的な巨乳を押し付けてきた。

涼子は世間知らずのお嬢様育ちで、男性と付き合ったのは沢村一人で、もちろん処女だったと沢村から聞いた事を思い出した。

「この店はどんなお店か知ってる?」

「綺麗なお店ですね。それに綺麗な方々のお写真も…。どんなお店ですか?」

私はちょっと意地悪をしてBARに行く道を外れ、涼子と風俗店が並ぶ道を歩いた。

「お酒はもちろんだけど、女性が男性にお口を使ってサービスするお店だよ。君も沢村君にしてるだろ?」

私は世間知らずの涼子をもっと弄りたくなり、露骨にそう答えると涼子の身体がビクッと震えた。

「そんな…事…。」

「おっと、調子に乗りすぎたね。ごめんごめん。」

涼子は返事に困ったのか俯き、私に熱くなった身体を預けて来た。

「ここはカップルが楽しむお店だよ。お酒飲んだり、他のカップルさんと色々楽しめるお店だ。私も一度は行ってみたいけど、いつも一人だからね。」

そこはカップル喫茶で、本当は居酒屋で意気投合した女と何度か遊んだ店だった。

「喫茶店なのに一人で入れないなんて…。課長が行ってみたいのならお付き合いします。」

「冗談だよ!ここは普通とは…。」

「課長にご相談したい事もありますので…。BARはまたの機会に連れて行って下さい。さあ、入りましょう。」

涼子は私の話しを最後まで聞かず、相談事があると言い私の手を引き、店の扉を開けた。

ここで引き返す事は出来たが、世間知らずのお嬢様の社会勉強にと思い、涼子に手を引かれ店内に入った。

2018/03/24 01:08:36(7SCTgSWy)
2
投稿者: 松竹梅 ◆fNZrplHud6


店内は手前にカウンターがあり、その奥にかなり大きいソファーのカップルシートが並び、ライトの微かな明かりが灯り、それぞれのシートは薄いカーテン一枚で仕切られている。

「いらっしゃいませ。お席のご希望は?」

「マスターのお任せでお願いします。ドリンクはワインを。」

「ではA-11番のお席にどうぞ。ドリンクはすぐにお持ちします。」

私は涼子が店内の様子を伺っている間にカウンターに立つマスターに席を決めてもらい、ドリンクをオーダーした。

この店の『マスターにお任せ』は、互いに見せ合う事以上を希望すると言う合言葉で、その席は一番奥のAシートとなっている。

末尾0はお相手待ち、末尾1はお相手希望となり、マスターの鋭い感でカップル同士を組み合わせ、後の事は客同士で楽しむシステムだ。

「私、こんな雰囲気好きです。この空間って何だか落ち着きます。」

「じゃあ行こうか。」「は…はい。」

世間知らずのお嬢様は店の雰囲気が気に入った様だが、暗い店内に入ると私に抱き着く様に歩き、指定された席の前で私の腕を掴んだ。

「ここは…喫茶店ですよね…。」

「ここはカップルが楽しむ喫茶店だよ。邪魔しない様に、そっとしてあげよう。」

薄暗い中で目が慣れてくると、薄いカーテン越しにそれぞれのシートの人影が見え、隣の席ではソファーに座る男性の上に女性が跨がりディープキスをしている姿が見えた。

私は薄いカーテンを全開にして席の奥に座り、涼子を隣の席が良く見える通路側に座らせると、マスターがワインを持って私達の席に来た。

「ではゆっくりとお楽しみ下さい。」

マスターはワインのボトルとグラスを置くと隣の席のカップルに何かを囁き、カウンターの方に戻った。

「こんな喫茶店…あるのですね…。」

「一人で入れない喫茶店って意味がわかった?君にとっては社会勉強かもな。とりあえずワインで乾杯しよう。」

涼子は私に密着し、会話は涼子の熱い息が顔に触れ、アルコールを含んだ甘い香りはビリビリと脳を刺激し、涼子も私の熱い息を感じ、身体をビクビクと震わせていた。

その刺激を失いたくない私は涼子の目を見つめワインを口にすると、涼子も目を潤ませながらワインを飲み、さらに私に寄り掛かり、涼子のぷっくりとしたピンク色の唇が私の唇の数ミリ先に近付いた。

『あぁぁ…!ダ…ダメ…!こんな所で…!あぁぁ…!イッ…イィ…!』

その時、隣の席の女性の悩ましい声が聞こえ、涼子は目を大きく広げ視線を隣の席に移した。

「そ…そんな…。ウッ…!」

涼子は隣の席の光景を見た瞬間に慌てて視線を戻したが、偶然に私達の唇が重なった。

「ご…ごめんなさい…。私ったら…。」

「私は嬉しいよ。君が嫌じゃなかったら…。」

「課長…。これってキス…。私…。」

唇を重ね合ったままの会話。お互いに唇が離れる事を拒む様に数十秒の時が進み、私の舌が動いた時、涼子の唇がゆっくりと開いた。

舌先が涼子のぽってりとした唇に触れながら熱を帯びた舌先に触れ、そこを優しく突いた。

「ンッ…!ンッンッ…!ンッ!」

私の舌先はゆっくりと口内へと侵入し、涼子の唾液と絡み合った。

涼子の腰に手を廻し身体を引き寄せると涼子の手が私の首に巻きつき、互いの唇が押し付けられ舌が絡み合った。


18/03/24 07:06 (7SCTgSWy)
3
投稿者: 松竹梅 ◆fNZrplHud6


絡み合った舌をゆっくり動かし涼子の舌を刺激すると、涼子はぎこちなくそれに応え始めた。

『ジュルッ!ジュルッジュルッ…!』

「ンッ…ンッンッ…!ンッンッ…!」

零れ落ちそうな唾液を啜り、舌先を涼子の口内隅々に這わした。
涼子も唾液を零すまいと唾液を啜り、それは自然にディープキスへと変わっていった。

隣の席を見るとカーテンは開けられ、男性に跨がる女性は上半身はブラだけで、二人はキスをしながら私達に熱い視線を浴びせていた。

身体の力の抜けた涼子のフレアーなスカートをゆっくりと捲り、太股を撫でながらさらにスカートを捲るとパンストとピンクのパンティーに包まれた涼子のお尻があらわになった。

「フグッ…フグッフガッ!フグッしい!ハァッハァッ…ハァッ!」

「どうした!大丈夫か?

涼子は突然唇を離し、息を荒くし涙目で私を見つめた。

「こ…こんなキス初めてで…苦しくなって、ごめんなさい…。」

「大人のキスは初めてだったんだね。練習すれば痺れるほど気持ち良くなるから。ゆっくりでいいから。」

大人のキスを知らない涼子に驚かされたが、そんな涼子を優しく抱き寄せ再び唇を重ねた。

「ンッ!アンッ…!ンッンッ!アンッ!」

呼吸が上手く出来始めた涼子は積極的に舌を絡め、甘い吐息が漏れ始めた。

「課長…。私…蕩けちゃう。熱い…。」

「私の上に跨がってご覧!お隣りさんの様に。もっともっとキスしよう。」

大人のキスに酔いしれ、身体が熱く反応した涼子にそう言うと、涼子はヒールを脱ぎゆっくり私に跨がった。

「アッ…!課長…恥ずかしい…!」

涼子が跨がる時、涼子を支えるためにスカートの中に手を入れ、弾ける様な肉厚のお尻を掴むと、涼子は身体をビクッと震わせ顔を赤く染めた。

そのお尻の感触は私のスイッチを完全にONにし、私の物はズボンの下で硬くいきり立った。

更に涼子の少し開かれた太股が私の太股に重なり、涼子のスカートの中から熱気を帯びた甘い淫靡な香りが鼻をくすぐった。

「ンッンッ…!ンッンッ!」

再び絡み合う舌は先程とは違いまるで互いを求め合うディープキスに変わり、涼子の身体はビクビクと震え始めた。

「アンッ!課長…。こんなところで…。」

「汗ばんでるから少しだけ!お隣りさんの様に…!大丈夫だよ!」

キスに酔いしれる涼子のブラウスのボタンに手をかけ、すべてのボタンを外すとブラウスの前が開け、ピンクのブラからはみ出す巨乳の谷間が晒された。

「ほら、お隣りさんを見てごらん!私達を待ってるよ。」

「アンッ…!私達を!?待ってる!?」

「そうだ!ここはカップルが見せ合いながら楽しむお店だからね!同じ様に出来るね!」

隣の席のカップルは笑顔で私達を見守り、涼子はまるで催眠術にかかった様にブラウスの袖から手を抜いた。

「こんなところで…。見られてる…。でも…!彼女も…!お互いに…!」

「そうだよ、彼女と同じ様に…!」

「は…はい…。は…恥ずかしいけど…!課長…み…見て…!ハァッハァッ!」

隣の男性は女性のブラの背中のホックを外すと、女性はブラの肩紐を下げ型のいい巨乳を晒した。

涼子もゆっくりとブラを外し、綺麗な釣り鐘型の見事な巨乳を私の前に晒した。

「あぁー!そ…そこ…!あぁぁぁー!」

小さめだが、ピンク色の尖った乳首を指の腹で撫でると涼子の身体は海老の様に反り返った。

18/03/24 17:07 (7SCTgSWy)
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