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ふざけたつもりが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ふざけたつもりが
投稿者: ママレモン
過去のお話
アラフォーだった私、会社の忘年会での事

二次会には、課長の馴染みのスナックでした
小さな店で貸切状態
時間と共に人数も少なくなりました

残ったのは、課長と私とマスターだけに
私は強いので全く平気、課長はほろ酔い
3人だけで深夜の時間帯 マスターから歌うから踊ればと
嫌じゃないから課長とチークダンスに

踊ってると、私の胸が課長に当たり「何カップ?」「大きいねぇ」「うちのペチャペチャだから」 そんな会話を
私が冗談で「少しなら触っていいよ?」

課長は踊りながら、触ってきました
触る度に「凄い、凄い」 私…わかっちゃったんです 課長の下半身が大きい事に
胸を夢中に触ってる課長、大きいのが私に当たる当たる

すると、踊りながら課長が後ろに回り後ろから揉みだした
しかも、歌ってるマスターに見られて

課長は、ずっとモミモミしてると歌いながらマスターも来た
そしてスカートを捲り…お股を触ってきた
冬だからパンスト、ガードルを履いてても触ると…

課長のモミモミも強く耳を舐めてきました

私、実は×1で彼氏もいません
そんな私に2人の男性から…
ふざけたのに、マジに感じてました
マスターも歌い終わるとマイクを置き有線のボリュームをあげた

課長にモミモミされてる私のブラウスのボタンを外すと課長に「課長?直接触れますよ?」と…課長も耳を舐めながらブラジャーから乳房を出し直接モミモミを
感じてる私にマスターはスカートを捲りあげウエストの所に差し込んだ
そして、手探りしながらガードルとパンストを膝まで下げました

恥ずかしい紫のパンティにマスターは興奮して、ゆっくり下げると指を折り曲げアソコに

私に「こんなに濡らして…」と、光る指を見せて舐めました
すると、マスターはブーツ、ガードル、パンストにパンティ…
下半身全て脱がすと私の片足を椅子に乗せた

するとマスターはアソコに舌を…
完全に感じてました
課長にブラウス、ブラジャーも脱がされて全裸

小さなボックス席の椅子をベッドみたいに並べ課長は乳房、マスターはアソコを愛撫
初めて2人の男性です
×1から3年近くはエッチも無い私はマジで感じて淫らな女に

乳房に乳首、アソコと同時に舐められ私も身体中が熱くなってました
すると課長がズボンを脱ぎ固くなった肉棒を私の唇から口の中に

淫らに感じてる私は無意識に課長の肉棒を舐めました
久しぶりに味わう肉棒
無我夢中です
おまけにマスターの肉棒が、いつの間にかにアソコに入り

凄い衝撃でした
身体中が感じて熱くなり2人の肉棒が口とアソコ 物凄く感じました
マスターがアソコから抜くと課長と入れ替わり口の中に出すと課長の肉棒がアソコに

凄いです 2人の肉棒なんて…最高です
課長も私の口に出しました

私はマスターの膝の上に座り後ろから入れてもらいました
凄い気持ち良さです
休憩していた課長も来て再び口で

この時、マスターには中に出してもらった
私も、いっちゃったから
課長は口で出してもらった

そして休憩に
マスターから冷たいお茶を
裸の3人で飲んだ
時刻は深夜3時過ぎで課長は先に帰宅に

そして、私とマスターだけになりました
マスターからオナニーを見せてと言われて

マスターは、空ビンをキレイに洗ったオロナミンCやビールの小瓶などを用意して目の前でオナニーを

途中、マスターが空ビンを激しく動かし吹いてしまいました
大量に飛び散りました
初めてです吹いたのは

そして最後は、ねっとりしたエッチ
濃厚なキスから始まるエッチ
新婚当初みたいに

最後は中に出してもらい
店を出た時には回りは明るくなってました
2018/03/29 10:03:48(NstmtOfy)
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