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ニートの母親を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ニートの母親を
投稿者: 天城
俺の仕事は詐欺に近いカウンセラー、今日も駅中の喫茶店の一番奥のテーブル席でコーヒーを飲みながら獲物を待ってる。
しばらくすると疲れた顔をした熟女がやって来て声をかけてきた。
「天城さんですか?」
俺は「はい」と返事をすると女の身体じっくり観察する。
軽くウエーブの掛かった肩までの髪の女、前に電話で聞いた時は37歳、昔はOLをしていたそうだが今は専業主婦、多分働いていた時の物だろう、少し窮屈になったグレーのパンツスーツを着ていた。
「どうぞ、お掛け下さい」
俺が促すと女は椅子に座るなり
「ああ、よかった来てくださったんですね」
と、今にも泣きそうな顔で一方的にしゃべり始めた。
女の名前は蒲原 優子(かもはら ゆうこ)、15歳になる息子が3年以上引き篭もって、部屋から全く出てこない。
息子は昔は成績もよく、クラスの人気者だったが、いつの間にか成績が落ち始め、父親と大喧嘩をして引き篭もってしまった。
引き篭もるきっかけになった父親は逃げるように単身赴任で県外に行ってしまい、半年以上帰ってきていない。
昔は息子の成績が良かったので自分もそれを鼻にかけ、ママ友達に上から目線で偉そうに講釈をたれていた、おかげで今は周りから見下され誰にも相談できない。
そんな時、ネットで見つけた天城先生の引き篭もりに対する考え方に感銘を受けた。
無理を言って申し訳ないが個人相談にのって欲しかった。
そこまで一気に話すと女は高そうなバッグからハンカチを取り出すと顔を隠し泣き始めた、やっと人に話を聞いてもらえて溜まっていたものが爆発したのだろう、俺は冷めたコーヒを飲みながら女が泣き止むのを待った。
五分ほどで泣き止んだ女はハンカチをバッグに仕舞うと今度は分厚い封筒を取り出し
「あのう、少ないですが……」
そう言って俺に差し出そうとした、しかし俺は封筒を渡そうとする優子の動きを制し。
「優子さん、残念ながらあなたの相談にはのれません」
と、言い放った。
「えっ、どうしてですか?謝礼ならもっと……」
動揺する優子、俺は続ける。
「何でもお金で解決しようとする姿勢、それではダメです、今までそんな考えの母親を持った息子は誰一人更生していません、息子の為ならどんな犠牲も払う母親、そんな母親だけが子供を救えるのです、どうやら時間の無駄でしたね、いや、無駄じゃない、あなたが最低の母親だと分かりましたからね、少なくともこれからあなたとあなたの息子の為に私の貴重な時を使わなくてすみます」
と、一気に喋って一息つく、封筒を持ったままの優子は放心していた。
「さてと」
俺が立ち上がろうとすると優子は我に返り
「先生、申し訳ありません、こ、心を入れ替えます、ですから見捨てないでください」俺の腕を掴み懇願する優子。
(チョロいな)
俺は心の中で舌を出し、暫く考えるフリをして
「わかりました、ではあなたの覚悟を見せてもらいましょう」
そう言ってカバンから一枚の誓約書を取り出した。
「あなたのような人はいざ、カウンセリングを始めて、気に入らない事があるとすぐにやっぱり止めるだの、訴えるだと言い出しますからね、これにサイン出来るなら考えましょう」
そう言ってボールペンと共に書類を置いた。
「私も時間がありません、サインするなら1分以内です」
言い終わるより早く優子はボールペンを掴むと急いでサインする、よほど話を聞く俺に逃げられたくないらしい。
「先生書きました」
書き終えた優子がすがるような顔で俺を見る。
「あなたの覚悟はわかりました、早速今からお宅に伺って始めましょう」
俺がそう言うと
「ありがとうございます、ありがとうございます」
と、人目も気にせず優子は何度も頭を下げた。

2018/03/26 03:59:25(ss2ux9HO)
2
投稿者: 天城
優子の家は郊外にある大きな一軒家。
息子、昭(あきら)の部屋は2階の1室だった。
「こちらです」
優子が先に階段を上がり俺を案内する、階段を一段上がる度に肉付きのいい尻が目の前でプリプリ揺れる。
「ここです、昭、チョットお客さん来たから開けてくれない」
部屋の前まで来ると優子がドア越しに息子を呼ぶが当然出てこない。
「優子さん、この家のプレーカー どこです?」
「1階のキッチンにありますけどそれは……」
今からやろうとする事に優子が気付く。
「あの子…暴れるんです」
今からやる事を優子は以前やったことがあるんだろ。
「いいから、優子さんは呼び続けて下さい」
不安そうな優子を無視し、勝手に一人でキッチンまで行くと2階のブレーカーを落とす。
途端に2階から“ドスドス”と音が響く。
「典型的なヒッキーだな」
音はの事は気にせず、キッチンバサミを持って2階に戻る。
「昭、昭暴れないで、ここ開けて」
ドアの前では優子が必死に息子をなだめ、部屋からは相変わらずドスドスと音が響く。 
「優子さん、ここからは僕に任せて、昭君!」
大声で呼ぶと音が止んだ、聞き慣れない声に警戒したんだろう。
「電気は話を聞いて欲しくて止めさせてもらった、すぐに戻すから話を少し聞いてくれ」
優子が隣で不安そうな顔をしている。
「勿論部屋から出なくていいから聞いてくれ、悪いのは昭君じゃない、悪いのは」
俺はニヤリと笑うと
「君みたいな失敗作を産んだ母親の優子だ」
と、大声で叫んだ。
「な……」
優子が唖然とする。
「だから今から優子に罰を与える、ドア越しでいいから聞いててくれ」
そこまで言うと
「じゃあ、優子さんスボン脱いで突き出して」
「そ、そんな事……」
オロオロする優子
「さっきは息子の為なら何でもするって言ったでしょう」
優子を怒鳴りつけ、ドアに向かって
「君の母親はさっき君の為ならなんでもするって言ったけど、早速約束を破ったよ、息子の為に尻も出せない女に今からキスするぞ」
そう言って優子を抱き寄せ唇を奪う。
尖らせた舌で唇と歯をこじ開け、咥内を舌で蹂躙する。
「うっ、ふぅ、あっ…」
暫くジダバタして俺の腕から逃げようとしてた優子、それでも5分も蹂躙していると抵抗を止め自分から舌をからめてきた。
優子が抵抗しなくなったところで唇を離す、粘着性の唾液が糸を引き、優子の目はとろんとしていた。
“ガサツ”
ドアの方から擦れる音がした、息子が聞き耳を立てているのだろう、その音で優子が、ハッとした顔になる。
「な、なんでこ、こんな事するんですか…」
優子はの目に怯えが戻る。
「あなたと息子の壁を取るためですよ」
俺はそう言いながら優子の尻に手を伸ばしズボン越しに重量感のある尻タブを撫で回す。
「二人の壁?」
「そうです壁です、あなたは息子がどれくらいオナニーしてるとか好きなAV嬢とか知らないでしょう?、息子も親の夜の回数やどんなプレイしてるかとか知りませんよね」
「なっ……当たり前です、そんな事知り…んっんっ」
顔を真っ赤にしてる優子の唇をもう一度奪う、今度はすぐに優子から舌を絡めてきた。
「あ、あぁ………あっ」
優子が舌を絡めてくると直ぐに唇を離す、優子は残念そうな声を出したあと“ハッ”とした顔をした。
「優子、キスしたのは俺で何人目だ」
優子はイヤイヤするように首を振って答えない。
「まぁ、これで御主人だけじゃなくなったわけだ、この事御主人に言います?」
またイヤイヤをする優子
「それならこれは僕と優子と昭君が知ってる、ところでもし、昭が部屋から出てきてまた御主人と喧嘩になった時、この秘密を知ってる昭君と御主人どっちの味方します?」
優子はやっとわかったようだ。
「そうです、秘密を知ってる昭君の見方をするでしょう、それが分かってると昭君も心強い、なんせ母親は絶対見方ですから」
「でも……本当に…本当に秘密はまもられるんでしようか?」
心配そうな優子
「勿論キスだけじゃ弱いですね、これくらいなら御主人も許してくれそうですから」
優子の尻をなで続けながら
「もっとすごい秘密を作りましょう、勿論優子の秘密を昭君が知ってるだけじゃ駄目です、昭君にも秘密を作ってもらいましょう」
「でも…昭は出てきませんよ」心配する優子に
「大丈夫です、出てない相手には昔からいい方法があります、ただ優子の協力あってのやり方ですが」
「先生ごめんなさい、私…騙されてるんじゃないかと疑ってしまいました、でも、もう疑いません、何でも言って下さい」
目をキラキラさせて俺の言葉を待つ優子
「ではまず、今まで間違えたやり方で昭君の引き篭もりを長引かせた罰と、昭君にもっと母親の事を知ってもらいましょう、ズボン脱いで四つん這いになってください。
「は、はいっ」
優子は顔を真っ赤にしながらズボンを脱ぎ始めた。

18/03/26 05:49 (ss2ux9HO)
3
投稿者: 天城
脱ぐのはズボンだけでよかったが優子は全裸になると、ドア越しに息子に頭を向け、俺に尻を突き出し四つん這いになる。
ムッチリしてる優子の熟尻、真っ白で熟女特有のしっとりした質感の塊が2つ並んで迫力抜群だ、それが小刻みに震えながら罰を待ってる。
「今から昭君に優子の事沢山知ってもらうから、ファーストキスはいつ?」
「えっ?」
“バチン”
「ギャッ」
不意に質問されて答えれない優子の尻タブを力任せに打つ、優子が間抜けな悲鳴を上げる。
「だから、ファーストキスはいつ誰とだ?」
“バチン”
「は、はいっ中二の春に部活の先輩と…」
“バチン”
「それは御主人?」
“バチン、バチン”
「違います」
「違う?、その時の彼氏?」
“バチン”
「いえ、つ、つき合ってはいませんでした」
力任せに尻タブを打ちなら質問を続ける、尻は分厚い脂肪で大したダメージはなさそうだが、それでも優子は打たれる度身体を捩らせ、尻がだんだん赤色に染まっていく。
「彼氏じゃない相手とキスね、じぁ初オナニーは?」
「し、小学校5、5年ぐらいで…」
「もっと大きな声で昭君に聞こえるように」
「は、はいっ」
「じぁ初体験は?…
そうして優子は息子の前でいろいろ聞き出した、初体験は高3の春、相手は同級生場所は部室、これも相手は御主人でなく、御主人に出会うまでに交際は三人、うち二人と肉体関係、つまり御主人と合わせて四人が経験人数、新婚当初はそれこそほぼ毎日SEXしていたが昭が生まれてからはせいぜい月に一度程度になり、ここ数年は年に数回レベルになっている事、他には今までのSEXはノーマルのみでHなオモチャやSM的なことはしたことがない、とかせいぜいドライブ途中で車の中でキスしたり、服の上から触られる程度だと告白した。
「最近SEXしたのは?」
「最、最後にSEXし、したのはお、一昨年ぐらい…」
そこまで答えると優子は床に突っ伏し、ゼイゼイと肩で息をしてる、それでも尻を俺に突き出してるのは立派だ。
「あとは何を聞いたらいいかな?、昭君何か知りたいことあるかい?」
ドアに向かって聞くが返事がない。
「じぁ今度は優子の身体について昭君に知ってもらう、見えないだろうけど、今君の母親は廊下で全裸になってる、まず君も知ってる通り優子はデカパイだ、それは服の上からもわかるが中身がどんなになってるか教えてやろう、優子、立て」
優子がノロノロと立ち上がり、俺の方を向く。
「会った時から思ってたが優子は凄いオッパイだなEはあるんじゃないか?」
「エ、Fです」
流石に三十路の巨乳はノーブラだと垂れる、それでも巨乳の魅力は損なっていない。
「昭君、君のお母さんはオッパイがデカイが乳首もデカイぞ、アーモンド色して大きさはそうだな、ちょっとした飴玉ぐらいあるぞ、これだけデカイと感度はどうかな?」
そう言って右乳首を口に含み、左の乳首を抓りあげる。
「ああぁぁ…い、痛い」
優子は痛がり、身体を少し捩らせるが逃げようとか俺を払おうとはしない。
「感度は良いね」
乳首を手で弄り続けながら口を離し、そのまま舌をお腹の方に向かって這わせる。
ウエストにだいぶ肉は付いているが、まだくびれは少し残ってる。
舌がへそまでたどり着くと両手で2つの乳首を嬲りながら舌を尖らせ可愛いへそを刺激する。
「ああぁ…だ、駄目です」
優子はよろけ“ドン”とドアに寄りかかる。
「ち、乳首は…乳首は弱いんです」
優子が甘ったるい声で言う、俺は気にせず2つの乳首を指で弄り続け、お腹に顔を押し付け、ポワポワした優子のお腹の感触を楽しみながら舌を動かし続ける。
優子の腹をたっぷり唾液で汚した後、また舌を滑らせ茂みの中を探る、流石にこの体勢で乳首を嬲るのは辛い、尻に手を滑らせ双臀を揉みしだきながら舌先で茂みの探索を続ける、目的のクリトリスを見つけた。
「も、もう無理です」
クリトリスに舌が届いた途端、優子が立っていられなくなり、床にへたり込んだ。
「あ、天城先生、ごめんなさい、でも、も、もう無理です、立ってられません」
足をM字にしてへたり込んだ優子は泣きそうな顔で訴える、俺は優しく優子の髪を撫でて優子の顔を引き寄せると唇を合わせる、優子は黙って舌を出し、絡ませてきた。
廊下にピチャピチャと音が響く、その間に俺はちゃっかり手を伸ばし、優子の茂みから先程見つけたクリトリスをまた探りだす、指先が触れた途端、優子の体がビクッと痙攣した。
指先を激しく動かずと優子はたまらず唇を離し
「せ、先…はぁ…先生いけま…い…いけません」
俺の腕を掴み、必死に引き剥がそうとする、しかし、優子の後ろは息子の部屋のドアで逃げれないし、大人の男性の力、しかもクリトリスを責められながらで勝てるわけがなかった。
「ああぁぁ、だ、駄目です、イッちゃうぅぅ」
責め始めて一分も経たないうち優子は自分を責めてる腕を両手でしっかり掴んだまま、絶頂に達した。
身体を硬直させてビクンビクン数回痙攣したかと思うとすぐに優子の体から力が抜け“ハァハァ”と肩で息をし始めた。
(今度は楽しませてもらうか)
俺は立ち上がると床でぐったりしている優子にさっきまでクリ責めしていた指を突きつける、優子の割れ目から溢れた汁がべっとり付いていた。
どうして良いかわからず指先を見つめて動かない優子。
「舐めろ」
そんな優子に声を掛けると自分のマン汁がついた指を躊躇なく咥え、ペチャペチャと舐め始めた。
「うまいか?」
舐めながらコクリと優子が頷く。
「ノーマルのSEXだけしかやったことなくてもフェラぐらいわかるよな」
優子がまたコクリと頷き、俺のスラックスの股間部分に視線を向ける。
「じゃぁどうするかもわかるはずだ」
頷いた優子が俺の指をしゃぶりながらスラックスのベルトに手を伸ばす、ファスナーを下げるとスラックスとボクサーショーツをいっぺんに膝までズリ下げる、俺のチ○ポは弾けるよううに飛び出し、先端から透明な汁を滴らせていた。
俺の指から口を離した優子が躊躇いもなくチ○ポを咥えようとする。
「優子待て」
「はい…先生」
返事しながらチ○ポから視線をそむけない優子。
「もしかしたらドアの向こうで昭君はオナニーしてるかもしれないぞ、昭君に俺のチ○ポがどんなか教えてやろう」
「はぁ…先生の…オチンチン…凄く大きくて…美味しそう…」
それだけ言うとパクっと咥えてシャブリ始めた。
口の中で必死に舌を動かし、時々口から出しては
「先生のオチンチン美味しい」
と俺を喜ばせようと御世辞をいいながらしゃぶる優子、しかし人妻、しかも熟女とは思えない下手くそさだ。
「優子、自分のオッパイを嬲りながらしゃぶってくれないか?」
優子は言われるまま乳房をこねくり回し始める、熟女が自分のデカパイを揉みながらしゃぶる姿は凄い、がなんせ肝心のフェラテクが致命的になってない。
「はぁ~」
優子がしゃぶり続けてるのに思わず溜息が出る。
「昭君言いにくけど君のお母さん、優子のフェラは全然なっていない」
俺はそう言って優子の頭を両手で鷲掴みにすると“ドン”とドアに押し付け、遠慮なく腰を振って口腔陵辱をする。
腰を打ち付ける度、頭でガンガンとドアノックし、口を塞がれて息が満足にできずに涙が垂れ流しになって顔がグチャグチャだ。
(この女の息子…今ドアの向こうでどんな顔してセンズリしてるんだか)
今、ドアの向こうでチ○ポをしゃぶらせてる女のガキが聞き耳を立てているだろう、どうせ悔し泣きしながらセンズリしてうかと思うと…
俺は堪らなくなって更に腰を早く動かす、当然優子も今までと比べれない速さと強さで頭がドアにガンガンと叩きつけられる。
「出すぞ」
イク瞬間に口からチ○ポを引き抜く、口が開放されてゼイゼイと苦しそうに息してる優子、その顔に遠慮なく多量の精子をぶちまける。
「ああぁぁ」
チ○ポが脈動する度に先端から熱い精子が吐き出され、優子の顔を汚していく。
「チ○ポの中に残ってる汁を吸い出しなさい」
「はい、先生」
精子でベトベトになった顔のまま俺のチ○ポを咥える
「口の中で舌をチ○ポの下を扱くように動かすんだ」
ぎこちない動きだったが優子は言われたとおり舌を動かし尿道の中に残ってる精子を口の中に搾り取ると
“ゴクン”
と飲み込んだ。
18/03/26 14:22 (ss2ux9HO)
4
投稿者: 天城
さっきからドアが“カリカリ”とまるで猫が開けろと催促してるような音をたてている、でも実際ドアの向こうにいるのはママと知らない男だ。
(もういい加減にしてよ)
聞こえるのは音だけじゃない。
「お願い…あ、昭…ド、ドアをあ、開けて…ママとせ、SEXし、してぇぇ…あなたの生まれたオ○ンコに…オチンチン…オチンチンい、挿れてよぅ…」
ドアの向こうでママが今まで聞いたことない色っぽい声で僕を呼ぶ、それに混じって微かにクチャクチャと湿気った音が聞こえる。
ママは今まで僕を部屋から引きずり出そうと、学校の先生やNPOの人とかを呼んで来た、だけど今日来た男はそんな人達とやることがぜんぜん違う
さっきから男がママに“裸になれ”とか”しゃぶれ”とか言ってるし、なんかペチャペチャと柔らかくて重量感のある物を叩く音、それに湿気った物をかき回すような音がした。
そして聞こえていることが本当ならママはドアの向こうで全裸だ、そして男のチ○ポをしゃぶって顔に精子を掛けられ、てそのままオナニーしながら”SEXしましょう”と僕を呼んでる…らしい。
聞きたくないし、耳を塞ぎたいけど部屋の電気が止められてテレビの音じゃごまかせないし、なぜかママの話しが気になって耳をふさげず、聞き入ってしまう。
「ママおっぱい好きでしょう、小学生になるまで毎晩しゃぶっていたし、いつもママのオッパイ見ていたでしょう、ママ気付いていたのよ、ママのオッパイでいやらしいことしてぇ、何でも許してあげるから」
ママの声を聞きながらドアの向こうからわかる分けないけど部屋着のジャージズボンの上からコッソリとチ○コを触っていた。

ーーーーーーーー

「お願…はうっ」
床に直接座ってドア向こうの息子に向かって足を開き、オナニーしていた優子が身体を痙攣させて絶頂に達した。
優子は痙攣が収まるとすがるような目で俺を見ると
「息子が…昭が出てきません」
と肩で息をしながら泣きそうな声で言った。
「困りましたね」
顔射してから優子にそのままドアの前でオナニーさせ続け、もう5~6回はイッただろう。
一年以上レスだった女のケツに力任せのスパンキング、それに遠慮なしの腔内陵辱のあとにオナニーマラソン、顔は汗と乾いた精子でとんでもないことになってる。
(そろそろこの女も限界かな)
「普通はね、今の息子さんの齢だったらいくら母親でもデカパイの女がヤラせると言ったら部屋から飛び出てくるものなんですよ」
俺はヤレヤレとした顔をして
「どうも今の優子では少しどころか全然魅力が足りないようですね」
「じゃぁどうすれば?」
俺は少し考えるふりをして
「少し修行に行きましょう、とりあえず一度シャワー浴びて来て下さい、私は後からキッチンで待っています」
「あ、はい」
シャワーと言われて少し嬉しそうな顔をして、脱ぎ散らかした服を拾い集める優子
「あ、パンツは置いといて、それとシャワーの後は必ず裸でキッチンに来て下さい」
優子は変な顔をしたが黙って紺色のショーツ以外を拾い集め、1階に降りていった。
「さてと」
俺は息子の部屋の前のトイレドアを開けて角度を調節すると、隙間にキッチンバサミを差し込み、息子の部屋のドアが10cmぐらいしか開かないように細工した。
トイレのドアが動かないことを確認すると、息子の部屋のドアが開く場所に優子のショーツに昭へのプレゼントを包みんで置いて俺も1階に降りていった。
キッチンで冷蔵庫から勝手に取り出したミネラルウォーターを飲みながら待っていると、言われたとおりバスタオルも巻かずに優子がやってきた、シャワー後なので全身がほんのりピンク色になってる。
「これに着替えて下さい」
俺はカバンから白のミニドレスと赤のTバッグを取り出し優子に渡した。
「こ、これは」
渡された物を見て優子が驚く、白のミニドレスと言ってもストッキング素材のドレス、小さく丸めれば女の手にだってすっぽり収まる、勿論優子みたいなムッチリ体型でも余裕で着れるが、伸び切った生地から透けるのは下着どころじゃなくなる。
「これでまた昭を誘惑すればいいのですか?」
優子が心配そうに聞いてくる。
「誘惑はしますがそれは昭くんじゃありません」
俺はニヤリと笑うと
「今からそれを着て街に出てナンパをしてもらいます」

ーーーーーーー

「ちっきしょうなんで開かないんだよ」
ママと男の気配が部屋の前からなくなって暫くすると、玄関から誰か出ていく物音がした。
窓から確認すると背の高いスーツ姿の男がママらしき白い服の女の肩を抱いて駅の方に向かってた。
僕は今のうちに電気を戻し、食べ物の補充をするため部屋を出ようとすると、ドアがなにかに引っかかって10cmぐらいしか開かなかった。
何度も試すがドアが開かない、原因がわからないかと10cmの隙間から覗くと手の届くところに紺色の物が落ちていた。
(なんだろう?)
隙間から手を伸ばし、手に取るとママの下着にスマホのようなものが包まれていた。
(これがスマホ?)
僕が引き篭もりになった原因に運動部からのいじめがあった、だからで出来るだけスポーツの情報が入らないようネットはやってないし、スマホも持っていなかった、大体一日昔の文学を読むか、アンテナのつながっていないテレビでDVDを見ていた。
(これなんだろう?)
画面を触っても横のスイッチ触ってもロック画面しかでてこないスマホをいじってると
“ピロリーン”
スマホの音が鳴なり画面に写真を映し出した。
「ママ!」
写真を見て思わず叫んでしまう、映っているのはママでさっきの白い服の女がやっぱりママだった、そしてとんでもない格好をしていた。
道端で撮ったママのバストショット、胸の谷間まで切り込まれたVネックの白いドレス、その生地はほとんど透けていてノーブラのオッパイはおっきな乳首の形どころか色まではっきり透けて見えてた。
“ピロリーン”
また送られてきた、後ろ姿だけどママに間違いなかった、赤いTバックを食い込ませたママのおっきなお尻をドレスは半分も隠しきれていなかった。
また写真、今度はコンビニで飲み物を買うためにレジに並んでるママ、を離れたと所から撮った写真、お客の皆はママのお尻を見て店員はママのオッパイの方を顔見してる。
次の写真はどっかのベンチに座ってる、ムチムチした太腿の上にさっきのコンビニで買ったコンドームを並べている、全部で12個あった。
次は写真じゃなく衝撃的なムービーだった、僕も良く遊んだ公園でチャラ男がカメラに向かってピースサインをする、そしてママの手を引っ張って男子トイレに連れ込むところで終わった。
(ママ、あんな奴と!)
さっきまでママがドアの前で僕を呼んでいた、本当に僕とSEXするつもりだったのかはわからないけど少なくともあんな格好であんな奴にトイレに連れ込まれていなかったはず。
僕は今まで引きこもっていたことよりも激しく後悔した。
18/03/26 18:42 (ss2ux9HO)
5
投稿者: 天城
時間は少し戻って、優子がミニドレスに着替えてから
わかりにくいんで、これから誰からの視点か最初に書きます


天城視線

自宅玄関の姿見に映る自分を見て顔を赤らめ、鏡の自分から視線をそらす優子。
「今の自分はどうだ?」
「私じゃないみたいです」
俺の質問に予想した通りの答え、Vネックのスケスケミニドレスにやりすぎなド派手メイク、普段の優子を知ってる人が見てもわからないだろう。
「今日昭君は優子を見る目が変わった、母親としか見ていなかったがさっきの事で実は魅力的な女だとわかったんだからね」
優子の後ろに立ち、両肩に優しく手を乗せ、ゆっくりマッサージするように動かす。
「昭君はあのままで少ししたら出てきたかもしれない、そして君を求めるだろう、優子はそれを受け入れ、母子の秘密を持つんだ、そうしたらもう昭君は引きこもったりしない、こんなに素晴らしい優子がいつでも思い通りになるなら部屋に引きこもってる場合じゃないからね、これには少し問題がある」
「それは何ですか?」
「女を知って自身を持った明君につまらない女が出来ることさ」
「つまらない女?」
優子が心配そうな声を出す。
「万が一、この先昭君がつまらない女に引っかからないようにする為、優子には風俗嬢以上の経験とテクニックを身に着けてもらう、つまんない女に捕まって関係も持ってしまっても“やっぱり優子が一番だ”と思うようなテクニックをね」
「天城先生、息子…昭は受け入れる覚悟はできました、昭の為に…技、技術もがんばります、でもどうして色んな人と関係を持たないといけないんですか?」
「昭君に嫉妬させる為さ、人は嫉妬するとよけい欲しがるからね」
「それは天城先生だけじゃ、駄目なんですか?」
俺は鼻で笑って
「引き篭もりの昭君と私、どっちが上の人間ですか?」
「それは天城先生です」
優子が即答する。
「自分より上の人間そんな人が持ってる物、それを人は簡単に諦められます、引き篭もってる昭君もそうでしょう、自分が社会不適合者だとわかっているんですから、実際にさっきドア一枚開ければ裸になった優子を自由に出来たのに出てこなかった」
俺はそこまで言うと優子の背中に密着し、下から持ち上げるように2つの豊乳を
「天城先生…」
乳房を弄ばれても抵抗せず甘い声を出す優子、Vネックの切込みは深い、少し開くと簡単に2つの乳房がはみ出た。
「でももしこれが“引き篭もってる自分のほうがマシ”そんな男でも自由に出来る、それが一人や二人じゃなくて実際に何人も優子を自由にするそれだったら」
優子は黙って聞いている、俺は乳首をコリコリと弄りながら
「これから暫く優子を自由にできないのは昭君だけ、そんな状態にしておくんだ」
「でも昭が部屋から出てきたらすぐに…あの…その…私と…したがるのではないでしょうか?」
流石に自分から母子相姦の事は言いにくそうだ。
「それは大丈夫です、それに昭君が出てきても暫く私と一緒に優子さんの…もう調教でいいですね、それを手伝ってもらいます」
「調教ですか…はうっ」
優子が“調教”と言うと同時に乳首を抓る。
「ええ、毎日色んな男に陵辱され調教される優子、母親を見せつけるんです、それを手伝うのは昭君、でも自分は手が出せない、そして我慢の限界に達したところで昭君のだけの奴隷になるんです」
指の力を強くしながら続ける。
「あ、昭の奴隷に…」
大分優子の目が潤んできてる。
「“肉親を調教して奴隷にする”もしくは“肉親に調教してもらい奴隷になる”実は今までこのやり方が一番効果があったのですよ、勿論公にできないので私のHPに載せたりしてませんが、母親と息子以外にも父親と娘は勿論、母親と娘に父親と息子って人達もいましたよ」
「お、男同士で…ですか!!」
優子がビックリした声を出す。
「ええ、自分の性別に悩む息子の性転換に理解を持ってもらい、息子にニューハーフの手術を受けさせて愛人にした人、若い頃の未熟な自分の虐待でトラウマを持った息子の為、自ら進んでニューハーフとなって息子の奴隷になった人もいますよ、息子は自分を虐待した相手を毎日陵辱し服従させる事でトラウマを克服し社会復帰しました、今でも父親は息子の為に身の回りの世話をしながら毎晩息子に女になった自分を捧げています」
「そんな人達もいるんですね」
「どうです?心は決まりましたか?」
優子は俯き返事をしない、俺は優子の乳首から手を離し、ポケットから酒のミニボトルを取り出す。
「少しお酒の力を借りてみようか?それでも駄目なら今日は外に行くのはやめよう」
そう言ってキャップを外し、優子の口に持っていく。
恐る恐るボトルに口をつける優子、ゆっくり傾けると優子は少し咽ながら飲み干した。

ーーー5分後ーーー

「ああぁ…天城しぇんせい…やっぱり恥ずかしいれぃすぅ…」
少し前から玄関の姿見の前でモジモジしてる少しアルコール臭い優子、呂律が回っていない。
(ちょっと薬の量を間違えたか…)
今まで普通の主婦だった優子、今は家の中だし、盲信してる俺の前だから恥ずかしい姿になれる。
しかし、これが外、しかも家の近所や人混みの中に連れ出そうとすると当然羞恥心が邪魔をし、説得するのに時間がかかるだろう、もしかしたらそれをきっかけに盲信から覚めるかもしれない。
実際以前に失敗している、その反省から俺は手っ取り早く薬を使うようにした、だが前回の娘に悩む女が眠剤常用者だった、そのせいで薬がほとんど効かず失敗しそうになったので今回はかなり増やしている、それに“酒の力”で効果も早く、トロンとした目でモジモジしてる。
「それじゃ行こうか」
「あい」
呂律の回らない優子にパンプスを履かせ、玄関を出る。
道路を歩かせると時々よろける優子、転ばないよう肩を抱いてとりあえず駅にむかう。
少し歩くと優子がよろけなくなった、薬の真の効果が現れた証拠だ、テストするのに丁度いいコンビニがあった。
「優子、喉が渇いたからあそこで飲み物とコンドーム買って公園に行ってなさい」
そう言ってお金を渡す、先ほどと違いスタスタ歩く優子、せっかく透けるドレス用意したのにどんどんずり上がりTバックが食い込む尻がかなりはみ出てる。
「優子!」
「はい?」
優子に声を掛けると立ち止まって振り返る、呂律はまともに戻って少し笑ったような顔で普通に見えるが瞳孔が開いてる。
スマホのレンズを向けても少しも恥ずかしそうな顔をしない。
構図を決めて優子のバストショットを撮る、顔と透けてる乳首がちゃんと映っているのを確認し、そろそろ昭君の手に渡ってるはずのスマホに送信してやる。
「なんでもない、行って来い」
優子は黙ってコンビニに向かう、今度は尻の写真を撮って少し時間を開けて送信してやる。
置いてきたスマホにロックは掛けてあるが、受信した写真と動画は自動再生するように設定してある、昭君の目に優子の写真は届いてるはずだ。
尻の写真を送信すると優子を追う、近所に男子校でもあるらしく、先服姿の男子高校生でごった返すコンビニの中、左手にコンドームを持った優子は皆の視線を集めていた。
(おいおいギャラリー居過ぎだろう)
コールドケースの前でしゃがみ、ペットボトルを選ぶ優子、いつのまにかドレスは腰辺りまでずり上がり、尻が剥き出しになっていた。
お茶を2本取った優子はドレスも直そうとしないでスタスタとレジの方に向かう。かろうじて大事なところは隠すはずだったTバックはいつの間にか食い込んで後ろから見るとノーパンに見える。
“カシャッ”
客の誰かが写真を撮った、それをきっかけに皆慌ててスマホを優子に向けて撮り始める。
レジに並んでる客の列に加わる優子、店員はカウンターの中から優子の胸を、店内の客は尻を視姦しながら写真を撮りまくってる。
その様子を撮って昭に送信してやる。
そうこうしてるうちに精算を終えた優子が店から出ていった。
「さっきのすごかったな」
「見た?見た?」
「AVの撮影?」
優子が店を出た途端、店内が騒がしくなる。
「ちょっとついて行こうぜ」
「やめろよ、絶対危ないって」
コピー機近くにいた若い男のグループ、その中のチャラ男が後を追っかけよう言い出してるのを周りが止めてた。
「俺だけでも行くから」
チャラ男はそう言って周りが止めるのを聞かず、優子の後を追いかけていった。
(最初はチャラ男でいいか)
俺も店を出て優子のところへ向かった。


皆さんの作品を読んでるうち、自分も書きたくなって書いていますがなかなか難しいですね(汗)まとめ方がヘタでどんどん長くなるし、なんか読み返すと説明ばっかりなので次こそエロ全開で書く予定。
で、頑張って完結させたら次は母と娘か父と息子を書いてみたい。
18/03/28 17:10 (ZBPzOw/v)
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