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熟事務員 番外編 ⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 番外編 ⑥
投稿者: ルコック
番外編 ⑥


玄関で寿恵が膝まづいている。
一段高くなっている廊下の端のギリギリの所に両膝をついて。

俺もそのギリギリの所まで歩み寄って
「ゆうべさ、嫁に『中だし』したんだよ。」
「洗わずに とっといたんだよ、おまえの為にさ。」
「『好き』なんだろ? そぅいうのも!」
と嘘吹いた俺を 寿恵は見上げたまま黙っている。
「『好き』なら しゃぶれよ、ほらッ。」
と、パンツも下げずに腰を突き出した。
「『好き』なんだろ?、自分で(俺のパンツ)さげろよ!」

寿恵は 俺の短パンの紐をほどいて パンツと一緒に 下げて、クチをあけて 顔を寄せてくる。


「何してんの? おまえ。」
と、寿恵の髪の毛を掴んだ。
「中だし して 洗ってねぇ って言ったろ!」
「クンクン クンクン 匂いかいで、愛おしそぅに頬擦りしてさッ。」
「ご挨拶 の方が先なんじゃねぇの、えッ?」

寿恵
「ゴメンなさい。」
と俺の腰に手を添えて クンクンと鼻をならしながら 頬擦りをしている
「…頂いても良いですか?」


「好きにしろよ!」
「咥えんなら根元までだぞ!」
「喉チンコに当たって『おぇッ』っなるぐらいまで。分かった!?」

そんな言葉をあびせていると、半勃ちだったチンポが 期待と興奮で充血して堅さを増してゆく。

俺にそぅ言われて 寿恵がクチを開けた時だった。
車が入ってくる音がした。
行き止まりの路地に こんな時間に入って来る車は そぅは無い。
《旦那??》ふと そぅ思って 急いでパンツをあげた。

《バタン》とドアの閉まる音がするとすぐに 玄関があいた。

慌ててパンツをあげたつもりが、あげたのは短パンだけ!
股の所で丸まったパンツと勃起したチンポでテントを張っている。
Tシャツで隠そうとするも 悪あがきに過ぎなかった。

「忘れた、忘れた!」
と旦那が慌てて入ってくる。
「ん?、工藤さん、どぉした?」
「おい、アレ取って来てくれ!」
と何かを寿恵に頼んでいる。


「あっ、すみません、ゴミの事でチョッとぉ。」
「…にしても、この写真、良く撮れてますねぇ。」
と、壁の方を向くのが精一杯だった。
「すみません。分かんなかったら また来ますんで。」
「失礼します。」
と、そそくさと 逃げる様に玄関を出た。

焦った!!
家に戻って煙草に火をつけた。
が、ライターを持つ手はプルプルと小刻みに震えているし、吐いた煙りは 途切れ途切れだった。
ドクンドクンと 音が聞こえそぅな程バクバクしていた。

煙草を吸い終えて『フゥーッ』とタメ息をついた時 チャイムがなった。
インターフォンを見ると 寿恵だった 俺は玄関に出た。

寿恵
「(旦那)行きました。」
「…大丈夫です。」


「フフッ、おまえさぁ。」
「『飲ませてもらいに来ました』って言ってるんだよ、それって。」
「解ってる?」
(寿恵が とたんに顔を赤くした)
「まぁ、いいっか。」
「出かけるからさ、準備しろよ。」
「べつに そのままでも構わないけど。」

寿恵
「何処に行くんですか?」


「ん?、良いとこ だよ。」
「ここから(車に乗せる)じゃ、なんだから、イオンにするか?」
「2Fの駐車場で待ってて、すぐに行くから。」

寿恵が『分かりました』と家に戻った。

俺も着替えて家を出た。
着替えたとは言っても、パンツを履き替え、ハーフパンツにした程度だったが。

俺が車をだすと、既に 寿恵の車は駐車場には無かった。

イオンの2Fに登って 寿恵の車を探した。
出入り口の真ん前に停まっていた。
俺は 手招きして 寿恵を乗せて また走りだした。

15分位走っただろうか?。
高速のI.Cが見えてきた。
《岩槻I.C》程ではないが、ホテルが数軒並んでいる。
それを横目に通り過ぎた時、寿恵が俺の顔を 不思議そぅに覗き込んでいる。
ラブホに入るもんだと思っていた様だった。

更に20分位 走っただろう?。
車は林の中を山の方に走っていた。
山からの湧水が小さな流れを作る、その小川が幾つも流れ込んで、小さな湖を作っている。
対岸に人影は見えるが、顔どころか 何をしてるのかも見当がつかない、その位の距離が有る湖。
その湖から川が流れ、河原にはBBQをする所や オートキャンプ場なんかも有り、遊水地や遊歩道が整備されていた。

この時季なら、下流で鮎を狙う人、上流では渓流釣りを楽しむ人、湖では鯉やへら鮒を狙う人など 釣り人も多い。
何日か前は オートキャンプやBBQで賑わっていた事だろう?。

春に 悦ちゃんと沙織と来ていたので だいたいの下見は出来ている つもりでいた。

狙いは湖のほとりで へら鮒を釣る 年配のお年寄りだった。
ここで へら鮒を釣る人は誰しも、草むらを分け入って 人とは離れて釣ってる人が多い様に思えていた。
そんなジジイが狙いだった。

駐車場に車を停めて、湖のほとりを寿恵と歩いた。
草むらを分け入った様な跡を頼りに、探した。

最初に分け入った所に居たのは 俺よりも若そうだった。
2番目 3番目は空振りに終わった。
4番目の『跡』を入った。
背中しか見えないが、なかなかの年配そぅにみえた。

そぉーっと、進んで『こんにちは、釣れますか?』と、小声で声をかけた。
《しめた!》、60は越えてそうだった。

お爺さん
「ダメだよ、今日は。」
「さっぱりだ。」
「ろくな『当たり』もありゃあしねぇ。」


「そうなんですか?、残念ですね。」
「あのぉ、初対面で大変失礼なんですが、お願いが有りまして。」
「って、怪しい者じゃありません。」
「ご協力 頂けないでしょうか?」

お爺さん
「俺さ、65になるけどよ、怪しい奴が自分から『怪しい者です』って言った奴 見た事ねぇぞ!」


「まぁ、そうですけど、ダメですか?」

お爺さん
「何だぁ?、3人で『良い事しよう』って言うんなら良いぞ。ガハハぁ。」
と、俺と寿恵をからかっている。


「まあ、そんな様なもんです。ダメですか?」

寿恵
「ちょッ、そんな。」
と、俺の肘を掴んで 揺すった。


「いいから。」

俺(お爺さんに)
「あの、何て言うんでしょ。」
「卒検 みたいなもんなんですよ、コイツの。」
「今度、上野あたりの映画館とか 路上生活の人達の中に 放り出してやろぅかって思ってまして。」
「大好物なんですよ、コイツ。そぅいうの。」
「で、おじさんのチンポ しゃぶらせて 飲ませてやって くんないですかね?、ダメですか?」

お爺さん
「話しにゃ聞いた事は有るけど、ホントに居るんか?そんな人。」
「この奥さんが そぅなのか?」


「…ですよ、コイツは。」
「これなら信用してくれますか?」
「ほらッ寿恵、しゃぶれよ。」
「見てもらえよ!、チンポしゃぶってるとこ。」
と、俺はパンツごとハーフパンツをさげて、寿恵の髪の毛を掴んで 無理矢理 寿恵をしゃがませた。
「ほらッ、早くしろよ!」

寿恵が震えながら 俺のチンポを咥えた。

爺さん
「すんげぇな。」
「ホントに居るんだな、見ず知らずの人の前で こんな事する奴。」
「すげぇや!」
「良いのか?、俺も。」
と、爺さんが俺に聞いてきた。
「さっき しょんべんして 洗ってねぇぞ、それでも良いのかい?」


「良いですよ。」
「汚されんのも大好きなんで コイツ。」
「なッ、寿恵?」
「寿恵ッ!、返事は!?」

寿恵は、咥えまま『はひッ』と、悔しそうな顔をして答えた。


「ねッ、どうぞ。」
「汚してやって下さい、おじさん。」
爺さんは 早々と ズボンの中に手を突っ込んでいる。
「出して 咥えさせて やって下さい、おじさん。」

俺が そぅ言うと、爺さんは膝を震わせながら、チャックをさげてチンポを引っ張り出した。

俺も震えが止まらなかった。
爺さんに 悟られない様にするので 精一杯だった。


「ほらッ、寿恵 頂け!」

寿恵が 俺の横に並んだ爺さんのチンポを咥えた。

寿恵が咥えたとたん 爺さんが唸った。

爺さん
「悪りぃ。」
「こんなの初めてだからさ、もぅ出ちまうわ。」


「良いですよ、何時でも。」
「ちゃんと 全部 頂け!、寿恵。」

寿恵の頭の動きが早くなると同時に 爺さんが唸って 寿恵の頭を押さえた。

寿恵が 目を強く瞑った。
爺さんが イってしまった様だ。
寿恵が 飲んだ様子が伝わってきた。
と、寿恵がすぐにクチを離した。


「寿恵、クチ開けて。」
寿恵のクチの中には何も残ってはいない。
「まぁ、良いっか。」
「行くぞ、寿恵。」
「おじさんも、ありがとね。」
と、爺さんの背中をトントンと軽く叩いて、わざと そっけなく、その場を去った。

俺は 寿恵にペットボトルを差し出した。
寿恵は うがいを何度もしていた。


「なぁ、寿恵。」
「あれじゃぁ『見極め』はやれねぇぞ。」
「上野には連れてって貰えねぇぞ、あんなんじゃ。」

寿恵
「そんなぁ。」
「いきなり 知らない人のなんて 許して下さい。」
「お願いです。お願いですからッ。」


「ん?、知ってる人なら 良いのか?」
「いいから、次 行くぞ。」
「知らない人に おまえが自分で お願い出来るよぅになるまで、何人でも。」

寿恵
「お願いです。」
「お願いですから 許して下さい。」

寿恵は そぅ言いながらも、駐車場とは反対の方向に曲がって歩く俺の 肘を掴んでついてくる。

歩く途中にトイレが有った。
見るからに お爺さん がいた。


「こんにちは、暑いですね。」
と、声をかけた。

寿恵が掴んで離さない 肘を揺すって拒んでいる。

お爺さんも『暑いですねぇ。』と頭を下げて 俺達の横を通り過ぎた。

トイレの横に自販機が有った。


「おまえ 何飲む?」
「紅茶で良いのか?」

寿恵
「はい。」


「…頑張ったもんな、おまえ。」
「うがい してきな。」
「帰ったら 俺の 飲ませてやるから。」
と、寿恵の背中を押した。

「はい。」
と、ホッとした顔をした寿恵が トイレに入っていった。

 
2018/01/12 23:44:45(la6k/au6)
2
投稿者: ルコック
番外編 ⑦

俺は紅茶と珈琲を手に 辺りを見回しながら、寿恵が出てくるのを待った。

さっきは『自然のまま残す』だか何だかで、葦などが繁る所まで来て、板張りの遊歩道を整備してる所から 湖岸を目指した釣り人の 言ってみれば『けもの道』みたいな所を入っていったが、駐車場付近は綺麗に整備されていて、『あずまや』等もある。
今度は《その辺に行ってみるか?》などと考えていた。

「ゴメンなさい、待たせちゃって。」
と寿恵が ようやくトイレから出てきた。


「…何かしてんのかと思ったよ!」
「一昨日だって 咥えただけで あんなん なってたから。」
と寿恵をからかうと モジモジしながら
「ゴメンなさい。」
「そぅじゃないんですけど…。」
歯切れの悪い 返しをしていた。


「まぁ、いいや。行くか?」
と、駐車場の方に もと来た道を歩きだした。

しばらく歩くと、《コの字型》に低い壁が有り その壁に長椅子が備え付けられた《あずまや》があった。


「あそこで 休むか?」
「煙草も吸いたいし。」
と、その《あずまや》に向かった。

先客が居る。
壁から頭が覗いている。
俺は その人達の反対側に寿恵と並んで座った。


「ゴメン、煙草 吸ってくる。」
「待ってて…。」
と、《あずまや》を出て、《喫煙所》の看板の有る、4本の柱に屋根だけをかけた様な 喫煙所で煙草をすっていた。
《あいつ等(先客)、早く 行かねぇかなぁ》と思いながら。
それでも 俺が吸い終わる方が早く、俺が《あずまや》に戻っても まだ先客がいた。

「お待たせ。」と、また寿恵の横に座った。
が、《早く どっか行けよ。》と思うばかりで、話す言葉も見つからない。

俺の そんな 苛立ちを察した訳では無いだろぅが、先客の1人が「…行きますか?」と 腰をあげた。
それにつられて 他の人達も立ち上がり、何処かに歩きだした。

俺は《待ってました》とばかりに立ち上がった。
《コの字》の開いてる方に背中を向けて、外からは見えない様に寿恵の前に立った。

寿恵は 俺が何をしようとしているのか 既に見当がついている様で、俺が「しゃぶれよ!」と言うのと 寿恵が俺のハーフパンツに手をかけるのが 同時だった。

寿恵が自ら パンツごと 小便をする時の様に 前だけ下げて、まだ下を向いているチンポを持ち上げて 咥えた。

幾らか 太さを増してはいるが まだ柔らかいチンポを含んで 舌で転がしている。

《あずまや》の近くを通り過ぎる 人の数に比例して、チンポが固さを増してゆく。
完勃ちでもないが、支える必要もなくなった頃、寿恵が両手で俺の腰を押さえ、窮屈そうに上体をねじって 頭を振りだした。

正面から ちょうど エラの真下に舌を這わせる『それ』とは、また違った 気持ち良さがあった。

そんな感触を味わっていると、とうとう《あずまや》を目指して 歩いて来る人達が現れた。
一歩 二歩 と近づいて来る。

「誰か来るぞ。」俺が そう言うと、寿恵がクチを離し 俺の腰の横から顔を出して覗いている。

てっきり止めるもんだと思っていたが、寿恵は また咥えた。

数人の足音と話し声が近づいてくる。
が、寿恵は まだ咥えている。

聞こえてくる足音と話し声が 段々と 大きくなってきた。
と同時に 寿恵のストロークも大きくなってゆく。

「こんにちはぁ。こんにちは。」
と、俺は背中越しに オバサン達に挨拶されてしまった。

その時 深々と咥えた寿恵の鼻が 俺の腹に付いた。と思ったら、ゆっくりとクチを離して
「はい。」
「切れましたよ、糸。」
寿恵が『糸』を咬み切ったふりをして、「ペッ、ペッ」と吐き出す仕草をしながら、俺のハーフパンツを直した。

「あッ、あ りがとう、ありがとう。」
と、礼を言うふりをした 俺の声が 裏返っていた。

「フゥーッ。」
とため息をついて
「ありがとう。」
「じゃぁ、行こうか?」
と言うのが精一杯だった。

《あずまや》を出るとすぐに
「おまえさ、何処で習ったの? あんなの。」
と聞くと

「…嫌い ですか?」
と、妖しく笑った寿恵が聞き返してきた。


「嫌いじゃないけどさ…。」
「あぶなかったぞ!」
「あのオバサン達にも見せたかった。とか?」

寿恵
「あの人達じゃぁ、騒ぎたててしまいます。きっと。」
「でも 少しはドキドキして頂けましたか?」


「俺も そう(騒ぐ)思ってた。」
「だからさっ、結構ドキドキしたよ。」
「ほらッ、まだ ドックン ドックンしてんだろ?」
と、歩きながら 寿恵の手を取って チンポにあてがって、俺はその手で『ギュ~ツ』と爪をたてる様に 寿恵の尻に指を食い込ませた。


「帰るか?、人が増えてきたから。」

寿恵
「はい。」

人の多さに 俺の方がビビってしまっていた。

寿恵と2人 車に乗りこんで
「寿恵、オナニーしながら帰れよ。」
「どうせ ビチョビチョなんだろ?」

恥ずかしそうに「はい。(濡れてます)」と答えた寿恵が、
「でも、今日は これなんです。」
と、ガウチョパンツと言ったかもしれない、それの裾を持ってヒラヒラとさせている。


「でもさ、どぉせゴムでしょ? それ。」
と腹のあたりから手を捩じ込ませ、一気に中心部まで滑らせた。案の定 湿っている。
「ほらやっぱり。こんなん じゃん。」
と、中指を押し付けながら引き上げた。
寿恵が「あッ。」と小さく声を漏らした。
ぷっくりと『クリ』が膨らんでいるのが分かった。


「何なら 脱いじゃったって良いぞ。」
「どうせ 帰ったら 剥かれちゃうんだし。」

寿恵
「でもぉ。」


「大丈夫だって!。誰も覗きやしねぇよ、車の中まではなんて。」
「シャツで『バサッ』ってやっときゃ分かんねぇって!」

寿恵が尻を浮かせている。
シャツを捲って見ると 白い尻が半分出ている。
流石に『膝まで』は躊躇った様だ。

「おいっ、おまえさぁ、滲みにしたら掃除だぞ。」
俺にそぅ言われて、寿恵がバッグの中に何やら探している。
タオル地のハンカチを出して広げて見ている。
寿恵が また尻を浮かせて ハンカチを敷いた。
てっきり そのまま座るのかと思ったら パンツだけをあげて座った。


「アハハハハ。」
思わず笑ってしまった。
「なに?おまえ。そこまでしないと心配?」
「まぁ、確かに(汁)多そうだけどさ。」

寿恵は恥ずかしそぅに 顔を紅くして下を向いた。

「帰るぞ。」
と、寿恵の右手を取って俺の股の上に乗せた。
「いつもは(右手左手)どっち?」
「右手なら取っても良いぞ。」
俺にそぅ言われて、寿恵は ひっこめた右手をパンツの中に潜らせた。

駐車場を出て 施設の通路から大通りに出るのに 押しボタンの信号がある。
オバサンが押しボタンを押してるのが見えた。
車は そのまま 先頭で止まった。

俺は、『つづけてろ!』
そぅ寿恵に釘を刺して、助手席の窓を開けて、
「すみません。◎◎方面は どっちですかぁ?」
と、大声でオバサンに声をかけた。

「◎◎ですかぁ?」
と、オバサンが車内を覗き込んできた。


「えぇ、◎◎に行きたいんです、どっちでしょ?」

オバサン
「ここ 右に行ってぇ。」
「コンビニの、………。ちょッ。なに?」
ようやく寿恵の異変に気付いた様だ。
が、『何してんの?』と聞く訳にもいかなかったのだろう?
「コンビニ 左ッ。」
「何なのよッ。もぉおッ!」
と、怒りながら帰って行った。


「真っ赤だぞ 寿恵。」
「恥ずかしかったか?」
「でも、感じちゃったんだよな?」

寿恵が何も答えたられずにいる。


「信号待ちが楽しみだな?」
「黄色でも止まってやっから!」
「分かった?、止めんじゃねぇぞ!」

下を向いたままの寿恵が頷いた。

車は信号を左に曲がって走りだした。
18/01/14 17:13 (OgS5EyUS)
3
投稿者: 日本茶々!
本編は明るい感じだったのに、番外編は何か暗いですね



18/01/15 20:28 (B1xe3y4p)
4
投稿者: ルコック
番外編 ⑧

帰り道、後ろの車に煽られながらも、信号が黄色になると すぐに止る を繰り返してみたものの、なかなか思う様にはいかなかった。

ならば。と、右車線にでて トラックやダンプと並んで走ってみた。
少し大きめの2tだろうか?。そのトラックと しばらく並走した。


「寿恵、オッパイ揉んで見せてやんなよ!」
寿恵は拒むかの様に俺をみている。
「いいから!、やれよ!」
と、髪の毛を掴んで揺すった。

「はい。」と答えた寿恵の左手が 恐る恐る シャツの上からオッパイを掴みだした。

次の信号待ちの時だった。
俺は 前の車に続いて普通に止まった。
が、左横を並んで走っていたトラックは 普通車1台分以上も空けて 俺の車に並んで止まった。
こっちを見ている事は明らかだった。

俺は寿恵に凭れる様に トラックの運ちゃんを見上げた。
サングラスをしているが、俺と同世代くらいに見えた。

その運ちゃんが、自分の胸の前で手を回して 何やらジェスチャーをしている。


「ほら、寿恵。リクエストたぞ。隣の運ちゃんから。」
「見せてやれよ、オッパイ。」

寿恵
「そんなぁ。許して下さい。」


「なにも オマンコ見せてやれって言ってんじゃねぇよ。」
「ペロンって出して、乳首ぐらい見せてやれよ、ほらッ!、早く!、信号 変わっちゃうだろぅよ!」

寿恵がシャツのボタンを1つ外した。
俺が左手で そのシャツを引っ張った。
寿恵が下から持ち上げた。
寿恵の右の乳房が ブラに乗っかって 露になった。
乳輪が『クチュクチュッ』としぼんでいて、乳首が大きく固くなっているのが 見た目にも分かった。

信号が変わってしまった。
大通りと交わる次の信号までは そぅ距離も無い。
《乳首の次は何見せてやろうか?》と考えていると
トラックが『ファン ファ~ン!』とクラクションを鳴らして 左折レーンに入って行ってしまった。


「このまま イオンまで(乳首)晒してくか?」

寿恵
「ゴメンなさい。それは許して下さい。」

家まで 随分近づいてきている。
この辺りも生活圏の内だ。
寿恵は『何処で誰かに…』と、躊躇ったのだろう?。
が、それは俺も同じ事だった。
知り合いの誰かに見られないとも限らない。
寿恵が胸をしまうのを 止める勇気はなかった。


「昼(ご飯)、どうする?」
「どっか寄るか?」
「それとも 何か買って帰る?」

寿恵
「私がイオンで何か買って帰ります。」
「(家に)着いたら 電話しますから。」

そうこう している内に イオンに着いた。
俺は わざと 出入り口から 一番遠くに車を停めて
「ホントは一緒に行って ケツ撫でたりとかさ、あちこち いじって おまえの反応確かめたいんだけどさ、並んで歩く訳にもいかないだろ?」
「だからさ、パンツ脱いでけよ!ここで。」
「どぉせズボン 半分脱いでんだから、ささっとパンツ脱いでズボン履くぐらい わけないだろ!?」
「パンツ穿かないで お前が 中に入るとこ見届けたら 帰って待ってるよ。」
「早くしろッ、ほら!」
と また髪の毛を掴んで揺すった。

俺に そう 急かされて、靴を脱いで ズボンを脱いで 脱いだパンツを足元に置いて ズボンを穿いた。
靴を履くのを見届けて、車を出入り口の前にまわした。


「車ん中だと けっこう匂うねぇ。メスの臭いがさ。」
「誰も乗せらんねぇな、こんだけ匂うとさ。」
(俺が大袈裟に言うと 寿恵が恥ずかしそうにモジモジしている)
「しゃあねぇか、俺が『しろッ』って言ったんだからな、まぁいいや、んじゃ、行ってきて!」
「家で待ってっから。」
「あっ、そうだ。バッグで隠さないと バレちゃうぞ 滲みに
なってんの。」
「支払いん時は どぉすんだ?おまえ、隠せねぇぞ。」
「見てみたい気もするけどな。」
「まぁいいや。行ってこい!」

『滲み』が付いてるなんてのは ウソっぱちだが、寿恵に そぅ言って送りだした。

寿恵は俺を振り返りながら バッグを尻に当てて 自動ドアを通って行った。

しばらくして、『(家に)着きました。いらしてください。』と寿恵から電話がきた。


18/01/15 20:36 (.lTlsa5O)
5
投稿者: ルコック
番外編 ⑨


寿恵から電話がきた時 俺は寝室に居た。
ベッドの引き出しから数枚のコンドームと、見た目は まんまブレ◎ディのスティックコーヒーと見間違えそうなローション、それらを適当に掴んでポケットにしまって 寿恵の家に行った。

寿恵
「いらっしゃい。」
「どぉぞ、あがって下さい。」
とスリッパを揃えて出してくれた。


「ありがとう。」
「初めてだな、お前ん家。」

玄関からの短い廊下を直角に曲がると 奥にダイニングがあった。

寿恵
「どぉぞ、座って下さい。」
とテーブルに促された。

6人掛け程の大きなテーブル。
俺の後ろには 冷蔵庫とウォーターサーバー。
対面の寿恵の後ろには、これまた大きな食器棚と、炊飯器 レンジ トースターの置かれた3段のラック。

大きなテーブルのせいで、椅子に座ったままでも 手を伸ばせば冷蔵庫に手がとどく、少しゆったり座ろうものなら きっと後ろは誰も通れないだろう?。

テーブルの上には、唐揚げ ソーセージ ポテトだののオードブルが プラスチックの大きな器に入っていた。
それとは別に ローストビーフも大きな器に乗っている。
それに、大量のサラダ。
2人分にしては 相当なボリュームだった。
残ったら残ったで 旦那の晩飯にするのだそぅだ。

取り皿とフォークをテーブルに置いた寿恵が
「おビールの方が良いですか?」
と、俺の横に来て 冷蔵庫を開けた。

俺は 90度横に向いて座り直し、寿恵のガウチョパンツを摘まんで『ピンピン』と引っ張りながら言った
「いつまで こんな邪魔なもん穿いてんだよ!」
「脱いじまえ!、向こうむいてケツ突きだして 脱いでみせろよ!ほらッ。」
「ほらッ、早くしろよ!」
と今度は『ピシャン』と尻を張ってやった。

寿恵が背中を向けて 前屈みになって、ズボンを尻の方から下げてゆく。
白くて大きなケツが少しづつ露になってゆく。
床に落ちたズボンを屈んで拾って、身体を起こした。
丈の長めのシャツに 尻が半分以上 隠れてしまった。

その間に俺は、サラダに乗ってるミニトマトを2ヶ ポケットから取り出したコンドームに入れておいた。


「邪魔だな、これ!」
「シャツ捲って ケツ突き出せって!」
と、また尻を張った。
寿恵は言われるまま、シャツを捲って 尻を突きだした。
「そうそう、最初からそぅしろよ。」
「しっかし でっけぇなぁ!、メーター越えてんだろ?」
と、今度は両手て円を書く様に撫でまわした。
「なぁ寿恵、広げて見せてみろよ、お前の『ワレメ』」
「ケツひっ叩かれて濡らしてんだろ?どうせ。」
「ドMのド変態だもんな、おまえ。え?」
「ほらッ、自分で広げて見せてみろって!足広げて。」
俺にそぅ言われて、少しづつ足を広げて、前に屈んで、尻の後ろから手をまわして、オマンコを広げた。
「ほらなッ、ビッチョビチョ!。変~態!」
「ケツ叩かれてオマンコ濡らしてるよ、この変態!」
「てか どぅしたんだ これ?」
「随分 綺麗にしてんじゃねぇか?」
「この前は、モジャモジャだったのによ。」
「舐めて貰いたくて 綺麗にしたんか?、自分で」 
「いつ?、いつ綺麗にしたんだよ、えッ?」
「スケベな奴だな おまえ!。」
「どおせなら 全部 剃っちまえば良かったのによ!」
「この どスケベ!」
と罵りながら コンドームに入ったミニトマトを押し込んだ。

寿恵は『ひッ』と短くて小さな声を発した。


「何が『ひッ』だよ!」
「すんなり呑みこんだじゃねぇか?」
「に、しても すげぇな!、ヌルヌルだよ!」
「ほらッ、わかんだろ?、臭っい糸引いちゃってさ!」
と、ミニトマトを押し込んだ指を寿恵の尻に擦りつけてやった。
「さて、食うか?」
「その前に ほらッ、綺麗にしろ!」
と寿恵を振り向かせて、無理矢理 寿恵のクチに指を入れて舐めさせた。
「な?、ヌルヌルだろ?」
寿恵は黙ったまま 俺を見るのが精一杯の様だった。


「ほら食べよう。」

俺に促されて、寿恵はミニトマトをオマンコに入れたまま、俺の前に「どぅぞ」とビールを置いて対面に座った。

俺(ビールを呑みながら)
「旦那 何だって?、何か言ってたか?」

寿恵
「いえ、特には何も。」


「そう。で?、どぅだった今日は?」
「何が一番興奮した?」

寿恵は答えたられずにいる。

「知らねぇジジイのチンポは しゃぶるわ、オバサン達の前で俺のチンポも しゃぶってさ、オナニーしながら どっかの運ちゃんには乳首まで見せちゃって。」
「トロンとした顔してたもんな、おまえ。」
俺は そぅ言いながら 寿恵の股に足を伸ばして探った。
が、寿恵の股の間にコンドームが垂れているのは分かるの
だが、なかなか それを足の指で掴む事が出来ない。
痺れを切らした俺は テーブルの角をトントンと叩いて
「寿恵、こっち来いよ、ほら。」
と、テーブルの角を挟んで横に来る様に言った。

「はい。」
と立ち上がって 椅子を持って隣に来た寿恵が 椅子に座ろうとした時、俺は寿恵の胸元に指をかけて
「これも邪魔だな、取っちまえ!」
「裸で飯 って訳にもいかねぇから、シャツは着ててもいいけど ブラだけ取っちゃえ!」
「あ、それと灰皿、灰皿持ってきて。」
俺にそぅ言われて、どっかに行った寿恵が、ブラを取って シャツのボタンは止めずに 灰皿を持って戻ってきた。

「はい。ゴメンなさい。気がきかなくて。」
と灰皿をテーブルに置いて座った寿恵に
「いい格好だな!」
「裸エプロンよりエロいかもしんねぇな?、それ。」
「オマンコからはコンドームぶら下げてさぁ。」
「なッ?」
寿恵が恥ずかしそぅにしている。

「こっちも でっけぇなぁ!」
俺は シャツをはだけて 乳首を摘まみながら そぅ言って、摘まんだ乳首を思いっきり引っ張って つねった。
「痛たい?」
「気持ちいい?」
「どっち?」
寿恵は顔をしかめて 眉間にシワをよせて 首を振った。
「それじゃぁ分かんねぇって。」
「まぁいいや。」
と指を離して
「にしても、乳首もデカイんだな?」
「ビー玉ぐらいあんじゃねぇの?」
と大袈裟に言った。
「まぁいいや、喰うか?」

「はい。」
と消え入りそぅに答えた寿恵が自分の皿に 唐揚げやローストビーフを取り分けていた。

俺はそれを見ながら 寿恵の股に下がるコンドームをチョンチョンと引っ張った。
ただコンドームが伸びただけなのか、寿恵は意に介さない様子で食べていた。

ならば!と、俺は冷蔵庫の野菜室を開けた。
有った!、ゴーヤが。
胡瓜か茄子でも と思ってもいたが、ゴーヤが有るんなら
胡瓜や茄子に用はない。
俺はゴーヤを取り出すと、寿恵の目の前で そのゴーヤにコンドームを被せて 無造作にテーブルの上に転がした。

寿恵が何か言いたげに 俺の顔を覗いている。


「ん?、どぅした?」
「さすがに まんまじゃ痛そぅだからさ。」
「何なら(コンドーム)取るけど。」

「そんな、壊れちゃいます。」
と寿恵が首を振った。


「『壊れちゃう』って何が?、何が壊れんの?」

寿恵は また黙って俺を見ている。


「ミニトマトじゃ役にたたなそぅだからさ、入れてやるよ こっち。」

寿恵
「そんなぁ、ゴーヤなんか入れたら…。」


「ゴーヤなんか入れたら なんなの?」

寿恵
「壊れちゃいます。」


「壊れねぇよ!、おまえのガバガバのオマンコはッ。」
「入れてやるから。」
「お前が『入れて下さい』って言ったら。なッ。」

驚いている寿恵の目が泳いでいた。

俺は椅子ごと寿恵の方に向き直り
「ほら、しゃぶれ!」
と尻を椅子の縁までずらして 仰け反った。

寿恵が俺の膝の前にしゃがんだ。


「ちょっと まって。」
と、寿恵からミニトマトを抜き取った。

寿恵が、『あんっ』と震えた。


「ほら、これ、旦那の晩飯ッ。」
と寿恵の目の前で揺らして テーブルの上に放おった。
「いいぞ、しゃぶれ!」

寿恵が俺のハーフパンツの紐をほどいて パンツごと脱がせて、手を使わずに 咥えた。


「分かってるよな?、喉チンコにぶつかるまでだぞ!」

寿恵が 一気に 根元まで 咥えなおした。
18/01/17 05:53 (2pCnyQFa)
6
投稿者: ルコック
番外編 ⑩

深々と咥えた寿恵が 頬を凹ませて 一生懸命吸っている。
そぅしながら ゆっくりと、すぼめた唇でしごく様にしながら ゆっくりと ホントにゆっくりと頭をあげてくる。

唇が『カリ』で止まった。
寿恵が舌で『裏筋』をチロチロと舐めている。
と、今度は一気に!一気に根元まで咥えた。

そして また ゆっくりと 上がって来る。
頭を 右に左に 倒しながら 頬をすぼめて。
『カリ』の所で止まって 舌を絡めながら俺を見上げた。


「覚えてんじゃん。見ながら やれ って言ったの。」
と、寿恵の頭を撫でた。
寿恵が 目だけで笑っていた。
「あのジジイのも そぅやって舐めてやりぁ良かったのに。何で してやんなかったんだよ?」
「チンポなら良いんだろ?、誰んでも。」
咥えたままの寿恵が首を振った。
「そんな訳ねぇだろ?、チンポ大好きなんだろ?お前。」
と、尻を浮かせて腰を突き出した、撫でた頭を押さえたままで。


「なぁ寿恵、お前 こんな技 何処で覚えたん?、旦那に仕込まれたんか?」
寿恵が また首を振った
「なに?、旦那じゃ無くて別の男ってこと?」
また首を振った寿恵
「じゃぁ 誰に教わったんだよ?、バイブでも舐めて練習したん?」
寿恵が首を振る。
「なぁ、首振ってるだけじゃわかんねぇよ!」
と、寿恵の髪を掴んでクチを離させて、その髪を寿恵の背中の方に引っ張った。
寿恵は顎を上げてクチをパクパクさせている。


「旦那とだって まだ やるんだろ?」
「どぅなんだよ!」

寿恵
「はい。」


「どん位?、毎日か?」

寿恵
「毎日なんて そんな。」
「あっても 月に2回くらいです。寝室も別ですし。」


「そぉお!、どっちから誘うんだよ?」
と髪をゆすって聞いた。
「どぉせ お前が チンポ咥えに行くんだろ?、旦那のベッドまで。」

寿恵
「そんなぁ。」
「あの人の気分です。」
「いきなり(部屋に)入ってきて、上に乗って。」
「ただ腰振って 出すだけ出して 帰って行きます。」


「どぅだかな?」
「まぁいいや、クチ開けよ 寿恵。」
と髪を握った手で 顎の先に指をかけて 更に上を向かせた。
寿恵は俺の意図を察した様で 舌まで伸ばしている。
「何でも呑むんだぞ、俺が呑ませてやるって言ったら!」
「分かってる?」
と、クチュクチュと貯めた 唾をたらしてやった。

寿恵は その唾を『ゴクリ』と呑んで
「はい。分かってます。」


「ホントに分かってる?」
「唾だけとは限らねぇぞ。」
「ションベンも呑めんのか?」

寿恵
「はい、『呑め』と言われれば、頂きます。」


「俺のだけとも限んねぇぞ、今日のジジイのとか 呑めんのかよ?」

寿恵
「はい。工藤さんが『呑め』っ言ったものは何でも。」
「その方のを呑むとは思っていません、工藤さんに『従う』んです。」


「そう?、俺に『従う』の?」
「良い心がけだな!」
「こんな事もされんだぞ。」
と、両方の人差し指を鍵型に曲げて、その人差し指と親指で 乳首を摘まんで 思いっきり潰した。
そして乳首を潰して摘まんだまま 上下左右に振り回しながらガンガン引っ張ってやった。
乳首だけではなく 真っ黒い乳輪まで伸びてしまっている。

『クッ』と小さく唸った寿恵は 眉間にシワをよせて耐えている。


「どぅだ?、痛てぇか?。」
「気持ちいいんだよな?痛くても。」
「ひっ叩かれんのも 大好きだもんな? おまえ。」
「いっその事、麻縄でも買ってくるか?、だけど俺 縛りかたなんか知んねぇからさ、きっつく ぐるぐる巻きにするだけだけどな。」
「痛てぇんだろうな?、色んな所に食い込んで。」
「どぅするよ?」
と、引っ張った乳首をグルングルンとまわした。
「ほら、咥えろよ!、乳首離さねぇでいて やるから。」
「自分でマンコいじりながら咥えろ。」
「さっき運ちゃんに見られてっ時だって 物欲しそうな顔してたもんな、おまえ。」

寿恵は両膝を床について、膝を少し広げて、右手でオマンコをまさぐっている。
鼻で荒い息をしながら。
それでも苦しいのか、時々 咥えたまま唇を開いて息をしては、舌を絡めていた。


「欲しくなったら言えよ、入れてやっから。」
「何て言うかは解ってるよな?」

左手で俺の腰を抱えて、右手でオマンコをまさぐって、頭を振り回しながら 頬を凹ませている。
『フゥン フゥン』という鼻息と、『ハァァ ハァ』と唇を開けての息と、『あァン』という喘ぎ声が入り交じっている。

『ハァ ハァ ハァ』と咥えたまま長い息をしたかと思ったら、『ヒレへクラハイ』と咥えまま寿恵が言った。


「そう?、欲しくなった?」
「我慢できねぇの?」

寿恵
「ハ 匕。」
と頷いている。


「しょうがねぇなぁ、入れてやるよ。」
「ほら、立って。」
「立って テーブルに手ついて、足広げて ケツ突き出せ!」

寿恵は 腕組みの様にした腕に顔をうづめて、足を広げて 尻を突き出している。

俺は寿恵に覆い被さりながら、さっき転がした『ゴーヤ』を手にして しゃがんだ。

しゃがんだ俺の気配で、寿恵は気付いた様だ。
腕を突っ張らせて身体をお越し、俺の方を見ている。

俺が手にした『ゴーヤ』と俺の顔を 交互に見ながら 首を振っている。

寿恵
「それは。それは許して下さい。」


「俺に『従う』んじゃなかったっけ?」
「俺ぁ、『チンポ』入れてやるなんて一言も言ってねぇだろ?、違うか?」
「お前のこの ヌルヌルのマンコ汁付けりゃぁ 入るって、すんなり。」
「ゴーヤだって『初めて』じゃねぇんだろ?」
とコンドームを被せたゴーヤで オマンコの入り口を 撫でまわし ゴーヤの先端をオマンコの入り口にあてがった。


「入れるぞ、寿恵、嬉しいか?」

寿恵
「ゆっくりッ。」
「お願いです、ゆっくり。」


「大丈夫だって、こんだけ『糸』引いてんだから、お前のマンコ。」
と、わざと 右に左に回しながら押した。

ゴーヤと言っても、そんなに大きくは無い。
と言うより、小さめの物を選んだ。
俺のチンポよりは確かに太いが、どの位だろう? 緑色の粉チーズの容器にイボイボが付いた 位だろうか?

マンコ汁を擦り付け、右に左に回しながら、半分以上は入っただろうか?


「ほら、寿恵。」
「自分で持てよ!」
「イってみな、ゴーヤで。」
「ゴーヤで いけたら チンポくれてやるよ。」
と寿恵の尻にビンタした。

寿恵
「痛ッ!」


「何が 痛いだよ!」
「気持ち良い。の間違いだろ?」
と、またケツを叩いた。
「ほらッ、いつまでたっても貰えねぇぞ チンポ。」

寿恵
「おクチにッ。」
「せめて おクチに下さい。」
「お願いです。」
「いきますからッ。」
「ゴーヤで いきますから、せめて おクチに下さい。」
「おチンポぉ。」
と、テーブルの横にしゃがんで、今にも いき そぅな声だった。


「しょうがねぇなぁ、ほらッ。」
と寿恵の鼻先にチンポを擦りつけた。

寿恵は俺の腰を抱えてチンポを咥えたが、頭を振り乱す余裕など無さそうだった。
鼻を俺の腹に押し付け、咥えたまま開けた唇で息をして、
ゴーヤを持つ手をせわしなく動かして 喘いでいる。

寿恵
「匕匕まふ。」(いきます)
「匕ッ ヒャいまふ。」(いっちゃいます)
「ヒッ ヒャいまふぅぅ!」(いっちゃいますぅぅ)
とガクガクと震えて崩れ落ちた。


「なぁに チンポ離してんだよ?」
「まぁ、いいか。」
「約束だかんな、くれてやるよチンポ。」
「ほらッ。」
と、寿恵を床に四つん這いにさせた。

四つん這いの寿恵のケツを叩いて
「ほらッ、ケツ。」
「ケツ あげろよ!」
と、また叩いた。

「はいッ。」と寿恵が高々とケツを上げた。

「チョッと待ってろよぉ。」と、ポケットから出したコンドームをチンポに被せて、一緒に取り出したローションを破って、「初めてじゃねぇんだろ?」そぅ聞きながら 寿恵の尻穴めがけて たらした。

残ったローションを絞りだして チンポにまぶして、寿恵の尻穴にあてがった。

寿恵は何も言えずに、ブルブルと全身を震わせている。

俺がチンポに手を添えて 尻穴をこじ開ける様に押した。

寿恵
「ゴメンなさい。」
「ゴメンなさい。」
「せめて、せめて取って下さい。」
「せめて、ゴーヤを抜いて下さい、お願いです。」


「どぅせ、あとから また 入れられんだ、同んなじ事だろうよ!」
と、更に押し込もうと腰を突き出した。
が、入らない。
「しょうがねぇなぁ。」
「取ってやっから、息吐いて、緩めろよ、この汚ったねぇケツメド!」
と、無造作にゴーヤを引き抜いた。

「嫌あァァァ。」
と、寿恵が わめいて 暴れた。


「うるせぇな、じっとしてろって!」
と何発も尻をはった。

寿恵
「ゴメンなさい。」
「ゴメンなさい。」


「ほらッ、息吐いて!」
と亀頭をケツの穴に押し付けた。

きつかった。
寿恵のアナルは想像以上に窮屈だった。

が、無理やり押し込んだ。

「ハッ、ハッ。」と寿恵は途切れ途切れの苦しそうな息をしている。

「スッポンッ」と、何かをくぐり抜けた様な感触と共に 亀頭が 締め付ける『リング』を抜けた。
あとは ただ じっとしてるだけで チンポが勝手に寿恵のアナルに呑みこまれていった。


「すんげぇ締め付けだな?、寿恵。」
「勝手に呑まれてくぞ!、お前のケツまんこによ!」
「何だよ これ?」
「そんなに 良いんか?」

寿恵
「ゴメンなさい。」
「お尻が…、お尻が勝手に。」
「裂けそぅです、裂けちゃいそうですぅ。」


「…やめるか?、それなら。」

寿恵
「嫌!、そんなの嫌ですぅ。」


「だってさ、裂けちゃうんだろ?」
「裂けそぅで 痛てぇんだろ?」

寿恵
「痛いです。」
「裂けそぅですぅ。」
「裂け そぅ で、痛 くて、こ わい です。」
「で も、や めないで。やめな いでぇ。」


「そう?」
「なら、こっち来いよ!」
と、アナルで繋がったまま、寿恵を抱えて 椅子に座った。
無駄にデカイとテーブルも椅子も、この時は相当役にたった。

俺は椅子に座って 背もたれにもたれて 寿恵の膝をかかえた。

寿恵には ゴーヤを持たせた。


「ほら寿恵、入れてみな自分で。」
「ゆっくりで良いよ、使い物になんなくなっても困っちまうから お前のペースで良いよ。」
「オマンコにゴーヤ入れて、そのゴーヤで しごいてくれよ、俺のチンポ。ほらッ!」
と、下からアナルを突きあげた。

「はいッ」
「いって下さい、私のケツまんこで いって下さい。」
と、オマンコの粘膜を伝ってゴーヤが入ってきたのが分かった。

ゆっくりと少しずつ、ゴーヤが入ってくる。
ゴーヤのボツボツが 粘膜越しに チンポを擦る。

ゆっくりだが 少しずつ 入ってくる。
ゆっくりと回りながら、ボツボツがチンポを引っ掻きながら入ってくる。

ゆっくりと戻ってゆく。
縦に横に ボツボツがチンポを擦りながら戻ってゆく。

が、また 入ってきた。
少しテンポを早めて。

寿恵のアナルの締め付けに 根元から食いちぎられそうになる。
出たり入ったり、右に回ったり左に回ったり。
テンポを早めて、チンポを擦る。

寿恵
「いって下さい。」
「寿恵のケツまんこで いって下さいィィッ。」
「ヒィィィツ!、ダメ、もぉダメですぅ。」
「ダ メッ、イッ イぐぅぅ。」

寿恵がビクンビクンと痙攣して 俺に身体を預けて仰け反っている。
クチからは ヨダレが糸を引いて垂れている。

そんな寿恵には お構い無しに、片手は乳首を引っ張っり、もう片方の手でゴーヤを持って オマンコを掻き回して、腰を振った。
全身が「つり」そぅだった。

「グッ」「グフ~ツ」
と、寿恵は喘ぎ声にもならない声で喘いでいる。

「いくぞ、寿恵ッ」
俺が そぅ言う前に ワナワナと 俺の膝が勝手に震えていた。


18/01/18 00:02 (1E3JyN5H)
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