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美熟女人妻巨乳倶楽部、[part1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美熟女人妻巨乳倶楽部、[part1]
投稿者: もっちー
閑静な高級住宅街に一際大きな白亜の御屋敷が私の所属して居る秘密の美熟女人妻巨乳倶楽部の本拠地で、
毎週末に結婚五年目から上は結婚15年目の最近夜の営みがめっきり減った人妻巨乳美熟女達がこの白亜の御屋敷の各部屋で秘密裏の逢瀬を楽しんで居ます。私もその中の独りで名前は梁瀬真悠子と申します。私の3サイズは上から、B95、W56、H85、年齢は今年の3月で35歳に為ります。結婚して今は五年目の最近夜の営みがめっきり減った人妻巨乳美熟女です。そして私の顔は芸能人に例えると井上和香に似ているって良く言われます。この人妻巨乳美熟女倶楽部の条件は人妻で勿論、美熟女で巨乳で在ると言うのが条件です。そんな私以外に他にも美熟女な巨乳の人妻さん達が所属して居ます。そして御客様は世間的に身持ちの確りとした御客様達ばかりなので今の家庭生活をトラブルに巻き込む心配は全く在りませんでした。この美熟女人妻巨乳倶楽部のリーダーさんはこの白亜の御屋敷のオーナーさんで白鳥奈々見さんと言って女優の片瀬梨乃さんに激似の巨乳の美熟女オーナーさんです。そして今日は週末の土曜の夜、私は奈々見さんに呼び出され
深夜に帰って来る私の旦那様に[貴方へ、週末に女子校の同窓会に行って来ます、心配しないでね、真悠子より、]と小さなメモ帳に走り書きして私は脱衣所の箪笥の中から私の御気に入りの大胆なシースルーの紅いTバックパンティーと紅いオープンブラを選ぶと姿見の大きな鏡の前で全裸の身体に身に着けました。この紅いシースルーのTバックと紅いオープンブラは私の旦那様が未だ新婚の頃に私にプレゼントしてくれた勝負下着でした。そして私は紫の縁取の黒い網タイツを掃き、黒いガーターベルトで網タイツを固定して寝室に戻って行きました。寝室に戻るとクローゼットの中から私の勝負服の白いレースのミニワンピースを着て、紅いフォルクスワーゲンのNewビートルを駆って白鳥奈々見さんの白亜の御屋敷に向かって行きました



すると突然、白鳥奈々見さんからの着信音のメロディーが私のピンクのスマホから聴こえて来ました。私がスマホに出ると白鳥奈々見さんの澄んだ声で私に向かって言いました。





『真悠子さん、貴女、今日の御相手の殿方は少しSっぽい方ですけど、この前言ってた……アレを必ず持参してねぇ……? 真悠子さん、お願いねぇ……真悠子さん……
?』


『は、はい……、大丈夫です、私のピンクのバッグの中に忍ばせてるので………、其方には後、30分後に到着すると思います。じゃあ、スマホの着信をoffにしますよ………? 奈々見さん……?』



『じゃあ、お願い致しますねぇ…真悠子さん……、』




と言って私と奈々見さんは略同時にスマホの着信をoffにして居ました。そして私の紅いフォルクスワーゲンのNewビートルは順調な走りで白鳥奈々見さんの待つ、白亜の御屋敷に到着したのでした。私が御屋敷の大きな玄関の扉のチャイムのボタンを2回推すと、中から白鳥奈々見さんが愛犬のチャピーを小脇に抱え
、私を御屋敷の中に招き入れました。そして私は寝室に奈々見さんに案内されて居ました。私と奈々見さんが寝室に入ると暫くして白髪の紺の高級そうなスーツの品の在る紳士が寝室にやって来た観たいでした。私と御客様は初対面だったので笑顔で応対して居ました
。私はこの御客様がSっぽい方と伺って居たので少しだけ拍子抜けして居ました。私が背後から高級そうなスーツの上着をハンガーに懸け様としたその時でした
、御客様の右手が私の白いレースのミニワンピースの裾を上に捲り挙げたその指先が私の紅いシースルーのTバックパンティーの中に浸入して居るではありませんか? でも私達、美熟女人妻巨乳倶楽部のメンバーはどんな事でも抵抗しないのがルールなので私は御客様にされるがままでした。軈て御客様は私の方に身体を向けると白いレースのミニワンピースを器用に片手で背中のジッパーを下に降ろして私を卑猥な下着姿にして居ました。すると私のたわわな巨乳のおっぱいとオープンブラと紅いシースルーのTバックパンティーが御客様の眼の前に晒されて居ました。するとその白髪の御客様は私の唇を抉じ開け、舌を挿し淹れ、絡ませながら私の乳首を右手の指先で引っ張ったり、抓み挙げたりして居る様でした。私は眉間に縦皺を寄せ、
痛気持ちいい快感に小さく喘ぎ声を挙げて居ました。



『あぁ…ん、ンフゥン、御、御客様ぁ……、痛い……、』



『真悠子、こんな痛みぐらいは、我慢しなさい……、』







と言ってその白髪の御客様は私の紅いシースルーのTバックパンティーの中に指先を浸入させて私の敏感なクリトリスを指先で弄り始めている様でした。私はその目眩く快感に私の紅いシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチに夥しい愛液の沁みを滲ませて居ました。



つづく。


2017/12/12 00:02:06(b9pRlHuv)
2
投稿者: もっちー
美熟女人妻巨乳倶楽部、[part2]

『真悠子、もう既にこんなに紅い下着を濡らしおってぇ……、』



と言ってその白髪の御客様は私の紅いシースルーのTバックパンティーの濡れ具合を確める様に2本の指先のピストン運動を益々速めて行きました。すると私の紅いシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチの中でクチョクチョクチョクチョと愛液の溢れ出す様な卑猥な音が寝室に響き渡って居る様でした。私は眉間に縦皺を寄せ、目眩く快感に下唇を噛み締め、恥ずかしさの余り喘ぎ声を噛み殺して居ました。




『真悠子、ナニを恥ずかしがってるんだ……? お前は
セックスレスの性に餓えた牝ブタの癖に……、感じたならもっと切なげに喘いでもいいんだぞ………? ほらぁ
、淫乱牝ブタらしく切なげに喘いで観ろよぉ……真悠子
ぉ……?』




『あ………、御客様ぁ……、淫乱牝ブタの真悠子の……クリトリスを指先で……弄って………下さいませぇ……、ああ…
もっとぉ…もっとぉ……クリトリスを指先で……弄って…下さいませぇ……、』


『良し、良し、そんなに言うならもっとクリトリスを指先で弄り廻して遣るぅ………、おやおや~? セックスレスの淫乱牝ブタの真悠子の……クリトリスが硬く為って来た観たいだぞぉ……? おまけにこんなに濡らしおってぇ……このどスケベーの真悠子……、』





と言ってその白髪の御客様は私を大きなダブルベッドの傍に立たせたまま、暫く私の敏感なクリトリスを指先で弄りながらもう1つの指先でびしょ濡れの陰裂の中を激しくピストン運動をさせて居ました。私はその目眩く快感にしなやかな2本の両脚を諤々させて切なげに喘いで居ました。そして私は遂に立って居られなく為り、大きなダブルベッドの上に自ら倒れ込んで行きました。私は暫く紅いシースルーのTバックパンティーを穿かされたまま、両脚を左右に大きく開き、両手で膝の裏を持ち、御客様が全裸に為るのを待って居ました。するとその白髪の御客様は私の観て居る前で着て居た高級そうなスーツのスラックスを脱ぎ、白いワイシャツと下着のTシャツも脱ぎ、白いブリーフだけに為ると私の股間の辺りに顔を埋め、舌先を尖らせてシースルーのTバックパンティーの上から勃起したクリトリスを愛撫してくれました。そして私に低い声で言いました。




『真悠子……、例のモノを持参したかねぇ……?』




『は、……はい…、私のピンクのバッグの中に持参して
………居ますぅ……、今、出しますわぁ……御客様ぁ……、




と言って私は大きなダブルベッドの上に置いて居た私のピンクのバッグの中から紅黒く光るイボイボの電動バイブを持参して取り出すと御客様に手渡しました。




するとその白髪の御客様はそのイボイボの電動バイブを手で持ち、私の紅いシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチの上から勃起したクリトリスを愛撫してくれて居ました。そして数回クリトリスを愛撫した後、御客様は徐に電動バイブの振動のスイッチをONにして居ました。すると私の卑猥な股間の辺りでビィィィン、ビィィィンと振動音が寝室に響き渡って居る様でした。




つづく。



17/12/12 02:33 (I8rN1edN)
3
投稿者: もっちー
美熟女人妻巨乳倶楽部、[part 3]


『真悠子…、じゃあ、バイブの先端を真悠子の卑猥な陰裂の中に挿入するからなぁ……、』


と言ってその白髪の御客様は私の濡れそぼった割目に紅黒く光るイボイボの電動バイブの振動する先端をゆっくりと挿入して行きました。挿入と同時に私の背中が大きく仰け反り、ビィィィンと言う振動音が籠って居ました。そしてその白髪の御客様が徐々にピストン運動を激しくして行くと私の愛液の卑猥な音がクチョクチョと響き渡って居る観たいでした。私は眉間に縦皺を寄せ、目眩く快感に必死で下唇を噛み締め、喘ぎ声を噛み殺して居ました。



『あぁ…、あぐぅ……、はぁうぅ……、ああ…あ、』



『真悠子……、バイブの振動の刺激はどんな感じだ、
気持ちがいいんだったら、気持ちいいって言って観ろよぉ……? なぁ……真悠子……?』



『はあぁぁ…あうぅ……バイブの振動がぁ……あ…凄くいい………ですぅ……、気持ちいい……ですぅ……、ああ…はあぁ……ンン……はあぁぁぁぁ……い、イクゥ……、』



『真悠子……、どんな風に気持ちがいいんだぁ……?
ンンー、もっと詳しく言って観ろ……!』




『ああ…はあ…はい、バイブのイボイボの振動がぁ……真悠子の……ヌレヌレのオマンコの敏感な……スポットを刺激して……凄く気持ちいいですぅ……、御客様ぁ……
、』



『そうか、そうか、じゃあ、この辺りを刺激して遣ればいいんだな、真悠子……?』




と言うとその白髪の御客様は私の敏感なスポットの辺りを集中的に激しく出し淹れしてくれました。私の身体は激しく出し淹れされる度に仰け反り、肌はピンク色に染まり、真悠子の口許からは白い歯が零れ、切なげな喘ぎ声が洩れて居ました。するとその白髪の御客様が私の紫の縁取の黒い網タイツの脹ら脛の辺りに激しいキスの愛撫をしながらギラギラした眼差しで真悠子の事を見詰めて居ました。私はその目眩く快感に思わず割目から失禁してしまいました。そしてその飛沫が白髪の御客様の肩から胸の辺りに飛び散りました。



つづく。

17/12/12 06:53 (A7yQSmya)
4
投稿者: もっちー
美熟女人妻巨乳倶楽部、[part3]



私は恥ずかしさの余り、顔を紅く紅潮させて俯きながら御客様に言いました。





『ああ……ご免なさい……、あ…恥ずかしいですわぁ……、
ああ……いっぱい………オシッコ洩らしちゃって、本当にごめんなさい……、』



『真悠子……、思わず割目から失禁する程、バイブのイボイボの振動が気持ちいいのかぁ……? ンンー、真悠子……? 真悠子…、今度はベッドの上で四つん這いに為ってお尻を高く持上げて観ろよぉ……、』


『は、はぁ…い、……今度はベッドの上で四つん這いですねぇ……?』



と言って私は大きなダブルベッドの上で四つん這いに為るとお尻を高く持上げてバイブを挿入したまま、御客様の愛撫を心待ちに待って居ました。するとその白髪の御客様は背後から私のたわわな巨乳を片手で揉みしだきながらバイブの後端を持ち、私のヌレヌレのオマンコの中を激しく出し淹れしてくれました。私はその目眩く快感に顔を何度も上に突き挙げたり、嫌々と顔を何度も振って切なげな声で喘いで居ました。




『ああ……御客様ぁ……こんなはしたない格好は……嫌ですわぁ……、ああ……恥ずかしいわぁ……、』



『真悠子……、セックスレスのやらしい牝ブタの癖に、こんな格好は恥ずかしいだとぉ……? 本当はもっとオマンコを苛めて欲しい癖に……、ほらぁ、ほらぁ、真悠子のオマンコがクチョクチョと愛液がいい音を響かせてるぞぉ……真悠子……?』



『ああ……御客様ぁ……真悠子を乱暴しないでぇ……、ああ…嫌だぁ……其処は駄目ですぅ……、』




『駄目ですって言う割りにはケツの穴をヒクヒクさせやがってぇ……真悠子……、本当は凄く気持ちいいんだろぉ………真悠子……?』





と言って白髪の御客様は私を蔑む様な卑猥な言葉で
私の淫らな心に火を点ける様に挑発して居るかの様でした。そして暫く赤黒いイボイボバイブの振動の刺激で私は御客様に凌辱されて居るしか有りませんでした
。私はその目眩く快感に口許から涎をベッドの上に垂らして喘いで居ました。するとその白髪の御客様は私の勃起したクリトリスを指先で弄りながらバイブの後端を持ち、私のヌレヌレのオマンコの中をぐりぐりと掻き回す様に愛撫してくれました。そして私は再び失禁しながら失神してしまいました。暫くして私が気が就くと私は大きなダブルベッドの上で手足を手枷、足枷で拘束され、勃起した乳首には蛸糸で結ばれてその先には小さな鈴が着けられて居ました。私が身体を痙攣させる度にその小さな鈴がチリーン、チリーンと鳴る様に為って居ました。するとその白髪の御客様がバイブの本体に媚薬液をたっぷりと塗り浸け、行きなり真悠子のオマンコの中にゆっくりと挿入して行きました。暫くすると私のオマンコの奥から底知れぬ快感が
沸き起こり、私は大きなダブルベッドの上で手足をばたつかせて喘いで居ました。するとその度にあの小さな鈴がチリーン、チリーンと寝室に響き渡って居る様でした。




つづく。


17/12/12 08:51 (A7yQSmya)
5
投稿者: もっちー
美熟女人妻巨乳倶楽部、[part4]


『真悠子……、真悠子が悩ましく仰け反るだけで乳首の蛸糸に浸けた小さな鈴がチリーン、チリーンと鳴ってるぞぉ……真悠子……やらしい牝ブタめぇ……、』



『ああ……御客様ぁ……もう真悠子を……イカせて下さい
……あぁ…真悠子をもうイカせて……下さいませぇ……、』



『真悠子……、まだまだイカせてやらないからなぁ……
、今夜は明日の朝までたっぷりと苛めて遣るからなぁ
……真悠子……覚悟して置けよぉ……、』



『ああ……嫌ぁぁ……御客様ぁ……お願い……真悠子をもう……イカせて下さい……イカせて下さいませぇ……、
ああ……又、オシッコ洩らしちゃいますぅ………、』




と言って私は大きなダブルベッドの上で下半身をヒクヒクと痙攣させて切なげに喘いで居ました。すると私のたわわな巨乳が揺れる度に乳首に結ばれた蛸糸の先に浸けた小さな鈴がチリーン、チリーンと鳴って居ました。私の淫らな身体は私が最早自分では既にコントロールする事が出来ない程、バイブのイボイボの刺激で只喘いで居るしか有りませんでした。そしてその白髪の御客様は私の勝負下着の紅いシースルーTバックパンティの腰の辺りにハサミで何の躊躇も無く、切れ込みを淹れ、自らもバイブを引抜き、白いブリーフを脱ぎ棄てて、ギンギンに為った生チンポを私の敏感なクリトリスに擦り浸けて来ました。そして私を焦らす様に何度も生チンポの亀頭をクリトリスに擦り浸けて居る様でした。私はその行為がもどかしくて甘えん坊の様な声で御客様におねだりして居ました。




『ああ……御客様ぁ……真悠子をそんなに……焦らしちゃ
嫌だぁ………、ねぇ……焦らさないで……早く……淹れてぇ…
……………、』


『真悠子……、そんなに私の太くて堅いチンポが欲しいのかぁ……? 真悠子は本当に淫らな美熟女さんだなぁ
………、じゃあ、私の手マンに最後まで耐えたら私のチンポを淹れて遣ろう、』



『そ、そんな……無理ですぅ……、お願いします……、私のオマンコに貴方のチンポを………淹れて下さい……、』



『じゃあ、真悠子……最後まで耐えれるんだなぁ……?
見事に耐えたら私のチンポを淹れて遣ろう、』




『解りました、何とか耐えて観ますも』







と言うとその白髪の御客様は私のびしょ濡れのオマンコの中にゆっくりと中指を挿入して激しく手マンを始めている様でした。御客様の手マンのテンポが早く為るにつれてジョバァ、ジョバァ、ジョバァと愛液とオシッコが交じり会い、大きなダブルベッドの上に飛沫を飛び散らせて居ました。私はその沸き上がる様な目眩く快感に必死で下唇を噛み締め、何とか耐え抜いて居ました。するとその白髪の御客様は私に御褒美とばかりに太くて堅い生チンポをゆっくりと挿入してくれました。そして私と白髪の御客様は継ぎの朝が来るまで濃密な秘密の逢瀬を堪能するのでした。






つづく。



17/12/12 11:30 (VJAOT0bi)
6
投稿者: もっちー
美熟女人妻巨乳倶楽部、[part6]温泉旅行編、


あの白髪の御客様との濃密な秘密の逢瀬の夜から、約2週間後に又、あの白髪の御客様からの私に指命が有り、私は白鳥奈々見さんの白亜の豪邸に呼び出されて居ました。奈々見さんからの話しだと白髪の御客様と箱根の温泉旅行で私と奈々見さんで濃密な秘密の逢瀬を堪能したいと言うお話しでした。私は二つ返事でそのお仕事を引き受ける事にしました。そして早速、私は小さなスーツケースにお気に入りのランジェリーや勝負下着の豹柄の薄い生地のTバックパンティーと豹柄のブラと勝負服を積め込んで何時もの様に奈々見さんの白亜の豪邸に向かってフォルクスワーゲンの紅いビートルに載って走らせて行きました。そして暫く走らせて居ると奈々見さんの住む、白亜の豪邸に到着しました。すると既に白髪の御客様と白鳥奈々見さんが豪邸の玄関先で私が到着するのを待って居る様でした
。白鳥さんの白亜の豪邸は鎌倉の閑静な住宅街なので箱根温泉迄は愛車のビートルで高速道路を利用すれば
約40分頃には到着する事が出来るので私達3人は暫し
、富士山の景色を堪能しながら車内で愉しく世間話をしながら愛車を軽快に走らせて行きました。そして暫く走らせて居ると鬱蒼とした杜の中に今夜御世話に為る温泉旅館の[富士見屋、別館]の看板が見えて来て私達はその旅館専用の駐車場に愛車を停めました。私達は愛車から各々降りると旅館の正面玄関から中に入って行きました。そして羽衣の間に私達は仲居さんに案内されて行きました。私達3人は先ず、部屋にスーツケースを置き、貴重品を部屋の金庫に保管すると3人で家族風呂に行く事にしました。そして私達は家族風呂の脱衣所で着て居た服を全部脱ぎ、全裸に為り宿の自慢の露天の岩風呂に入りました。岩風呂の畔には小河が凪がれ、せせらぎの音が私達を心地好く癒して居る様でした。そして私がB95、奈々見さんがB96
の共にFカップの巨乳が半透明のお湯の中でユラユラと揺れて居ました。すると白髪の御客様が私達の巨乳を見詰めながら照れ臭そうに言いました。



『おお、奈々見さんも真悠子さんも巨乳で何だか二人に挟まれて、照れ臭いなぁ……、それにしても二人供、
中々の巨乳ですなぁ……、』




『まあ、嫌ですわぁ……今更、私が巨乳だなんて……、
御客様こそ、立派なイチモツです事……、』






と言って奈々見さんは白髪の御客様の肉棒をお湯の中で握り締め、冗談半分で上下に扱き挙げて居る様でした。すると白髪の御客様の左右の腕が私と奈々見さんのたわわなFカップの巨乳を手の平で揉みしだき始めて居ました。軈て敏感な乳首は硬く勃起し始めて、御客様の指先で弄られるだけで腰が抜けそうに為って居ました。軈て私達はどうにも我慢が出来なく為り、岩風呂から洗い場に上がると私は四つん這いにされ、御客様に大きなお尻を両手でがっしりと掴まれて両脚を左右に大きくM字に開いた奈々見さんの股間の付根を舌で嘗めながら背後から激しく突き挙げられて居ました。別館から少し離れた場所の家族風呂は私達の切なげな声で喘ぐ声が響き渡って居る様でした。そして私達3人は岩風呂でまったりとした時間を過ごして居ました。暫く岩風呂でまったりした後は又、羽衣の間に私達は戻って行きました。すると部屋の食卓には此の辺りの山の幸、海の幸がふんだんに並べられて居ました。私達はそれらを食し、グラスビールを呑み、少々ほろ酔いに為ると少しだけ睡魔が襲って来ました。




そして着て居た浴衣の帯が乱れ、さくら色に染まった太腿の間から私達の卑猥な下着がちらちらと見え隠れして居る様でした。すると白髪の御客様が私達の身体をアロマオイルでマッサージしてくれると言うので私と奈々見さんはベッドルームに移動するとうつ伏せに寝ました。御客様の手が私達の浴衣の帯を解き、卑猥な下着姿にしました。そして私達の背中にアロマオイルの雫を垂らすと独りづつ、丁寧に塗り拡げて行きました。そして無理矢理両脚を左右に大きく拓かされて
敏感なお尻の辺り迄オイルを塗り拡げられて居ました
。そしてその指先が私達の敏感なクリトリスに触れる度に私達のお尻がビクン、ビクンと軽く痙攣して居る様でした。時折、御客様の指先が私達の敏感なワレメの中にも触れる事が有り、その度に私達の口許から切なげな喘ぎ声が洩れ始めました。




『ああ……、御客様のマッサージはまるで……プロのマッサージ屋さん観たいですわぁ……、ああ…ん……いい……
凄く気持ちいいですわぁ……、 ねぇ……真悠子さん…?





『ああ……本当ですわぁ……奈々見さん……、ああ…ん…あ
ぁぁ……いい……アソコがぁ……蕩けそう………、』





と言う私達の各々の卑猥なパンティーのクロッチには
夥しい愛液が沁みを創り始めている様でした。そして白髪の御客様のマッサージは更にエスカレートして行きました。私達が気が就くとその手には電マが握られて居ました。白髪の御客様は私達をベッドの上で四つん這いにすると卑猥なパンティーの上からクロッチを振動するヘッド部を縦皺に沿う様に上下に這わせて居ました。その度に私達の身体は無意識にうねうねと悩ましくうねらせて切なげに喘いで居るばかりでした。



つづく。
















17/12/12 15:03 (nIiqloIj)
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