新しく引っ越しました。
やっと落ち着きましたので、駅前の居酒屋で食事をしていました。
人妻の二人連れに、ナンパされました(ﾟ〇ﾟ)
別に予定もないので、個室でご馳走になりました。
少し飲み過ぎたから、タクシーで帰宅しようと乗り場で待っていました。
さっきの熟女の一人も、後ろに並んでいました。
しかし深夜でなかなか車が、来ないんですよ( ｀д´)
やっと来たタクシーに乗り込んだ時に、彼女も乗り込んできました？
「送ってくださる( ´～｀)」ってぴったりと抱きついたので、仕方なく同乗しました。
「あなたのお宅の近く迄で、良いんですよ(　＾▽＾)」って言われたんです。
私は、マンションの名前を運転手告げる。
マンションに到着しました。
「近くって言われたけれども、どこですか？
一人で大丈夫ですか？」って聞きました。
「心配ならば、部屋迄送って下さいよ(~O~;)」ってニヤリとしていました。
「さぁ、入りましょうね。」ってマンションの鍵を挿し込み解除しました。
「もしかしたら同じマンション？」って呆然としている俺の腕にしがみつき入場しました(*゜Q゜*)
しかも同じ階ですよ(　ﾟﾛﾟ)!!
なんとお隣ですよヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!
あまりに偶然で、怖い。
彼女は、鍵を開けて俺を部屋に押し込みました(ﾟ〇ﾟ)
「あなたが、引っ越した時に挨拶してくれた時の事を覚えていたから誘ったんですよ(　＾▽＾)」ってリビングに通されました。
「遠慮しないで下さいね(^ー^)
現在は、私一人ですからね(；｀∀´)」って抱きつき胯間を触られました(ﾟ〇ﾟ)
いきなりズボンとパンツを下ろされて、チンコをパクってくわえられました(ﾟ〇ﾟ)
「久しぶりの男のチンコは、美味しいわあ( 〃▽〃)」ってペロペロと舐め廻されました。
そのまま寝室のベッドに押し倒されて、馬乗りされました(ﾟ〇ﾟ)
素早くパンティーを脱ぎ捨てて、即挿入されちゃいました。
かなり酔っているから、なかなか射精はしなかった。
熟女は、激しい腰をふります。
次々に服を脱ぎ捨てて、大きなおっぱいを俺の顔に押し付けました。おっぱいにかぶり付きて舐め回した。
俺も、服を脱ぎ捨てて全裸になって、正常位で更にパワーアップした、硬いチンコをまんこの奥深く迄挿入してあげました。
「久しぶりのセックスだから、たっぷりと可愛いがってね(^ー^)」って乱れました。
「あっ(ﾟ〇ﾟ)ゴムを装着忘れていましたね。」って抜こうとしました。
「今日は、生理だから大丈夫ですよ(　＾▽＾)」って言われた。
まんこから、血が溢れていましたよ(　ﾟﾛﾟ)!!
生理の女性と初めてセックスをしました。
ぬるぬるして、暖かく包まれてたまらない快感だった。
「ならば遠慮しないよ(　＾▽＾)」ってまんこをかき混ぜるようにチンコで、突き上げました。
なかなか射精しないうちに、彼女は激しく身体を痙攣して、パタリと絶頂期を迎えました(ﾟ〇ﾟ)
一度抜こうとしました。
「駄目よ(´･ｪ･｀)まだ射精していないから、許さないから(-.-)」って凄い締め付けられました。
「ウツ」ってチンコが、圧力が加えられました。
それに反応して、再勃起してしまった。
「そうよ(~O~;)まだまだ夜は、長いんですから、たっぷりとしましょうね(^ー^)」って言われた。
今度は、俺が危ないんですよ(　ﾟﾛﾟ)!!
「駄目だよ。もう限界ですよ。本当に中だししてしまうよ(/_;)/~~」って抜こうとしたら、腰を足で押さえられて、大量の精子を中だししてしまった。
パタリとおっぱいに顔を埋めて、倒れました。
更にまんこが、グイグイって締め付けられて、精子を絞り取られた。
あまりの激しい行為に、初めて身体が震えてしまった。
彼女が、身体から降りました。
暖かいタオルで、身体を拭いてくれた。
血まみれのチンコを拭いてから、「このチンコは、貴重ですよ(　ﾟﾛﾟ)!!」ってキスしていました。
横に寄り添い抱きつてきました。
思わず抱きしめました。
続きは、また

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