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熟事務員 Ⅱ ⑬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 Ⅱ ⑬
投稿者: ルコック
熟事務員 Ⅱ⑬


予定よりも 随分遅れて バスが旅館に到着した。
ガイドさんからは、明朝までの時間割?の説明があった。

遅れた分 入浴時間を短縮されたことを、トイレ トイレと何度も予定外の所でバスをとめた奴等にかぎって「折角の温泉なのによぉ」「風呂にもゆっくり入れねーのかよぉ」と、文句を言いながらバスを降りていった。

そんな奴等が降りて行くのを 座席に座ったままで待っていると、
「俊くん、お風呂は?」
と、悦ちゃんが聞いてきた。


「湯冷めしたくないんで、寝る前にでも…。」

悦子
「そうね。」
「その方が良いかも。」
「行こ。」

ロビーに着くと 板東と長老が待っていてくれた。

悦子
「(板東さん達も)皆 同じ階よ。」
「(部屋に)行こう。」

皆でギュウギュウのエレベーターに乗った。

都合の良いことに、朱美さん達と同じフロアらしい。
俺達の部屋を通り越して 廊下の奥の部屋に向かって行った。

部屋に入って荷物を片付けて、やれ浴衣が短いだの 半纏が薄くて寒そうだの と言いながら支度をしていると、
チャイムが鳴り 「俊くん居るぅ?」
と、悦ちゃんの声がした。

呼ばれるままに俺が出ていくと
「これ。しずちゃんも お風呂行ったから、着替えとか 移しとく?」
と、部屋番号の彫られた大きなキーホルダーの付いた鍵を 小声で 俺に渡した。

浴衣だの 着替えを手にした板東が
「ん?。どうした?」

悦子
「うん。」
「しずちゃんがね、鍵も持たずに お風呂行っちゃったからさぁ。俊くん お風呂行かないって言うから 預かってて貰おうかと思って。
「それとね、席 取っとくからさ。って。」

板東
「なんだぁ!?。コイツが1番危なくねぇかぁ?。パンツ無くなっても知んねぇぞ!!」
そぅ からかいながら、ガハハハと笑っていた。
「席 いつものトコ 頼んます。」
と、風呂に行った。

俺は浴衣と半纏に着替えると、悦ちゃん達の部屋に入った。
靴下やら下着やら 着替えの入ったReebokの袋を、悦ちゃんの鞄に入れて、鍵をしめて部屋を出てエレベーターに乗った。

宴会場のある2階を通り越して、1階までおりた。広いロビーの中には お土産屋さんが2店ほどあったのを、先刻確認していた。
早々に妻へのお土産を買って部屋に戻った。
お土産を仕舞って、スマホのチェックをしていると、長老が帰ってきた。
その長老と他愛もない話しをしていると
「エレベーター、来ねぇ来ねぇ。」
「すぐにも出た方がいいな。」
と言いながら帰ってきた板東に促されるままに 俺と長老が続いた。

板東の言うとおり、エレベーターは 相当待たされた。
またギュウギュウギュウ詰めのエレベーターで2階に降りた。

宴会場に入ると、一番奥の壁際のテーブルで悦ちゃんが手を振っている。

結構な広さの宴会場だった。
テーブルとテーブルをくっ付けることはせず。
各テーブルごとに通路が設けてあった。
お偉いさんや先に来ていた人達に頭を下げながら、テーブルまで行くと、朱美さんが立ち上がって
「(壁際の)こっちの方が良い?」

板東
「すみません。その方が ありがたいっす。」

結果、一番の下座に 例のパートさんたちが 向かい合ってすわり、その隣に 板東 俺。
その対面に 朱美さん 悦ちゃん。
通路を挟んだ隣のテーブル 悦ちゃんの隣に長老。
長老達のテーブルは 割りと お歳を召された方々が座っていた。

全員が揃うと、進行役から案内があり、社長 副社長の順に お決まりの挨拶があって。
進行役が 女将とコンパニオンさん達を招き入れた。
女将とコンパニオンさんの代表者の挨拶のあとに、工場長の音頭で乾杯となった。

乾杯から30分位たっただろうか。
腹も満たされたらしく、カラオケ大会がはじまった。
毎年 トップバッターは、大島さんが歌う 山根なんとかが恒例だった。

カラオケ大会が始まると同時に、課長以上が 〔日頃の労をねぎらう〕といった体で 酒を注いで回る。

社長が まず 1番に注ぎに回ったのは 俺達のテーブルだった。しかも俺~。
そんなに 晴男さん効果は絶大なんか? と思わされた。

そこに歌い終わった大島さんが、瓶ビール片手にやって来て、何やら耳打ちしながら悦ちゃんの肩をポンと叩いていた。

社長と大島さんが それぞにビールを注いで帰ると、朱美さんと悦ちゃんがトイレにたった。

入れ替わり立ち代わり 酒を注ぎに来るのを嫌っての事かと思っていたが 少し違っていた。

俺がトイレに行くのと入れ替わりに 朱美さんが1人で戻ってきた。

俺が宴会場を出ると、チョッとしたロビーの様な所の隅が喫煙所になっている、別に宴会場でも吸えない訳では無いが、そこの丸椅子に座って話しをしている 大島さんと悦ちゃんが見えた。
俺がトイレから出てきても まだ話しをしていた。

暫くして 戻ってきた 悦ちゃんに朱美さんが
「随分(話が)長かったわね、何だって?」

悦子
「ん?、二次会。断ったら しつこくてさぁ。」
と、他の人の手前か 珍しく言葉尻を濁していた。

「失礼しまぁす。」
と、今度はコンパニオンさんが酒を注ぎに来た。
どうやら板東が どっかの席から連れて来たらしい。
「皆さん二次会は行かれるんですかぁ?」
などと、酒を注ぎながら 結構なテンションでまくし立ててくる。

悦ちゃんに
「ゴメンね、この人(俺)病み上がりだからさ、あんまり飲ませないで あげてね。」
と、いきなり 少し強い口調で釘を刺されて、コンパニオンがたじろいでいた。

暫くすると、進行役から案内があり、専務の音頭で 中締め となった。

と、すぐに 大島さんが歩み寄ってきた。

悦子
「だから、(二次会)行かないって!」
「しつこいわね、まったく!」

大島
「分かったよ!」
と、半ギレで帰っていった。

気が付くと、板東と長老と例のパートさん2人が連れ立って宴会場を出て行くのがみえた。

朱美さんもそれに気付いたらしく
「えッ、そういう事なの?」

「4人で…。では あり得ないっしょ。」
と、俺が突っ込むと

悦ちゃんに
「そんなの分かんないわよ、私達だって3人だもの。」
「ねぇ(朱美ちゃん)」
と、切り替えされた。

またギュウギュウのエレベーターで、その板東達と一緒になった。
当然 同じフロアで降りる。
が、板東達4人は、俺達の部屋に入っていった。
俺は それを見送る様に廊下を進んだ。

朱美さんが部屋の鍵を開け、俺と悦ちゃんが続いた。
部屋には既に布団が3組敷いてあった。
その奥の障子の手前に座卓と座椅子があった。
俺は座椅子にもたれて足を伸ばした。
当然と言えば当然だか、しずちゃんの姿はない。

悦ちゃんが 冷蔵庫から缶ビールを3本だして、
「アイツ(大島)、しつこくってさぁ。」
「二次会、顔だけだせ!」
「話があるから、付き合えって。」
と、ブツブツ言いながら座椅子に座ってビールをあけた。

朱美さんは朱美さんで、荷物や上着を入れる所の扉をあけて何やらゴソゴソやっていたかと思うと、布団の脇をこちらに歩きながら
「あの娘(しずちゃん)ったら、何処 いったのかしら?」
「大っきな鞄は置いてあるけど、中は ほとんど 空よぉ。」

悦子
「そんな 人の鞄 見るもんじゃないわ!」

朱美
「だってぇ。開いてるんだもの、これ見よがしに ガバッてぇ。誰だって覗くわよぉ。」


「だったら それ 『朝まで戻りません。遠慮なく どうぞ!』ってメッセージじゃないっすか?、彼女なりの。」

朱美
「あッ、そうかぁ。何だか洒落た事すんのね?」
「そんなに 気の利く娘だったんだぁ。」

悦ちゃんが プッと吹き出した。
また2人で頭を抱えてしまった。

朱美
「なんでぇ?。」
「私 何か可笑しなこと言ったぁ?」
と言いながら、今 来た所を戻りだした。

何か忘れたのかと見ていると、入り口に消えた。
カチャン。
と、内鍵をしめる音が聞こえた。



 
2017/11/22 00:22:24(l1XhOmK6)
2
投稿者: まさ ◆dzQMpJO/do
毎回楽しみにしてます。
続きをお願いします!
17/11/23 05:40 (0NgjzLu0)
3
投稿者: ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑭

入り口に鍵をかけて戻ってきた朱美さんが、座椅子に座りながら 缶ビールに手を伸ばして 悦ちゃんに
「何だって?、大島さん。」

悦子
「『話がしたいから、部屋に来い。』ってさ。」
「話しなら ここで聞くわよ。って言ったら『こんな所で出来る話しじゃない。』って。」
「ここで出来ない様な話しなら、聞く気は無いって言ったら 逆ギレしちゃって。」

朱美
「何それぇ?。要はヤラせろ!って事?」

悦子
「…??…、あんたねぇ。」
「ヤメょ、あんなヤツの話しなんか。胸糞わるくなっちゃうから!」

朱美
「そぅね、ゴメンね。」
「ところで俊ちゃん お風呂は?」


「そぅっすね、風呂入って寝ますかぁ?」
「朱美さん、汲んでもらって良いすか?」

朱美
「えぇッ、寝ちゃうの!?」


「朱美さんが お風呂は?って聞くから。」
「湯冷めしたくないから寝る前に。って言ったのに。」
「てっきり、俺のこと心配してくれて『早めに やすんだら?』って事かと…。」

朱美
「えッ、なんで そうなっちゃうのォ?」


「なんで?、って言わ…。」

俺が言い終わらないうちに 悦ちゃんが
「もおッ、いいから(お風呂)汲んできて!」

朱美
「…??…。」

悦子
「ほらッ。いいから!。行くッ!」

俺と悦ちゃんが また 頭を抱えて、顔を見合わせて笑った。

朱美
「なんでぇ?。」
「また、笑うぅ。」

悦子
「いいから いいから。」
「お風呂ッ。(汲んできて)」

蛇口から浴槽に 勢い良く お湯が溜まる音がした。

そのまま戻ってきた朱美さんに悦ちゃんが
「あんた 扉 閉めてないの?」

朱美
「そうよ。」
「その方が(音が変わってくる事で)溜まったの 分かるでしょ?」
「部屋の暖房も(温度)上げといた。」

悦子
「そう?。」
「…そぅね。」
「ご苦労様。」

朱美
「それはそぅと、しずちゃん、どこ行ったのかしら?」

悦子
「鍵をしめて、閉め出しといて、よく言うわね?」

朱美
「だって、それは…。」

悦子
「だってもクソもないの!」
「ほらッ!、湯気がみんな こっちまで来ちゃったじゃないの!、閉めてらっしゃい!」

朱美
「あら、ホントだ。」
と、浴室の扉を閉めにいった。
「ねぇ?、こんなもんかなぁ?」
「どぅする?。」
「ねぇってばぁ。」

どうやら、ほぼほぼ お湯が溜まったらしい。

悦子
「どぅする?。俊くん?」
「入る?」


「そぅっすね。」
「オシッコも、そろそろ限界なんで。」

悦子
「私も!」
「(しずちゃん)まだまだ帰って来ないでしょうし。」
「入ろっか?」

お湯をとめて、扉を閉めて、戻ってきた朱美さんに悦ちゃんが
「ほらッ、お風呂 行くわよ。」

朱美
「え?。だって(宴会の前に)さっき…。」

悦子
「もおぉッ。」
「さっきの とは、違うのッ!」

朱美
「あぁ、3人でぇェ?」
「待ってて、チョッとトイレ。」

悦子
「あんたねェ?、そんなに呑んでたっけ?」
「んとに もぉ。」
「約束したでしょッ、輪島塗のトイレで。」

朱美
「…(無言)…。」

悦子
「思い出した?」

朱美さんが、途端に 真っ赤になった。

妙な空気のまま、浴室の入り口に立って、浴衣の前をはだけると、俺とドア枠の間に 半身になって 2人が割り込んできて、俺のチンポを覗き込んできた。


「それ、ズルくないっすか?」
「一緒に。って言いましたよね?」
「2人は向こう(洗い場)で、どうぞ。」

全裸になった2人が 洗い場で こちらを向いて 手を繋いで立っている。


「もぅチョッと 後ろにしゃがまないと。」
「(俺のが)かかっちゃうよ。」

2人は 1.2歩下がって しゃがんだ。

ウンコ座りの様にしゃがんだ2人の股間に、黒く 陰毛が見える。
俺はわざと、それを覗き込む仕草をしながら、チンポに手を添えた。

そんな俺の頭の中では、過去に見た DVDやら◎◎投稿誌やらの場面が駆け回った。
この際、それらの受け売りだろうが何だろうが 関係ない、『どんなのが 1番厭らしくて興奮出来んだろう?』
などと、頭の中を駆け回る光景を追いかけていた。

すると、途端に ムクムクと頭を持ち上げてしまった。

先輩諸兄には、説明の必要もないかも知れないが、一旦 こうなってしまうと なかなか(小便)出ない。

この時の為に さんざん我慢してきたのに、勃っちまったせいで 出せない。

朱美
「ゴメン。私 出ちゃうかも。」
悦子
「ダメ!。一緒!。我慢して!」

2人のやり取りが一層拍車をかけて、ますます出なくなってしまった。

そこに。
俺にとっては本当に好都合だった。
チャイムを鳴らして 扉を叩く 男性らしい声、おそらく大島さんだろう。
妄想と興奮に威張りちらしていたチンポが、幾らか落ち着きを取り戻した。

鈴口から チョロチョロと滴りはじめた。
が、まだ半勃ち状態。
下腹や尻穴のチョッとした動きにも すぐに途切れてしまう。

下腹に、思いっきりチカラを込めて 息んだ。
すると ようやく 幾らか 勢いをました。

悦ちゃんが 先だった。
「ダメ!。私 出ちゃうゥッ。」

シャァ~ッ。っと勢い良く、悦ちゃんのオシッコが床に跳ね返されたかと思うと

「ズルいィ。」
「私もォ!」
と、朱美さんが 続いた。

俺は 少しづつ 2人に歩み寄る事で、途切れ途切れに床に打ち付けられる俺の小便を 2の足元に近付けていった。



17/11/25 13:08 (fWCC38BW)
4
投稿者: ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑮

思いっきり チンポを振り回してみたい。
2人の身体中に浴びせかけてみたい。

そんな思いにかられて、2人に近づいてはみたものの、いざとなると[チキン]躊躇ってしまった。

が、ほぼ出しきった 悦ちゃんが意外な行動にでた。
左手は朱美さんの背中にまわしながら、手のひら 手の甲と、上下を入れ替えながら、俺のオシッコに手を伸ばして
「温かぁい。」
「ほら。朱美ちゃん。」
と、朱美さんにも促している。

『スッピンでなんて 外 出らんないわよ。』いつもそう言う2人。
ナチュラルメイクといぅのか?、薄化粧の2人の顔がほんのりと色づきはじめた。
何かにつけて真っ赤になってしまう朱美さんよりも、悦ちゃんの方が上気しているのか より紅く見えた。

俺は2人に もぅ一歩 大きな一歩で近づいて、チンポに手を添えて振り回した。

『キャァァ』『ヒャァァ』と声をあげたと思うと、ウンコ座りをしていた膝を閉じ、上体をよじって 抱き合って俺の方を見ている。

足 膝 腹 胸 肩。
チンポを持って 上下左右に振り回した。
2の顔にも飛び散っていた。

2人は床に膝を下ろし。
お互いの股間に片方の膝を入れ。
抱き合いながら 互いの唇を求めていた。

チョロチョロと残りの小便を滴らすチンポに、先に手を伸ばしたのは朱美さんだった。

朱美
「男の人って こうやって 振るんでしょ?」
と、チンポを持って上下させようと していた。


「ダメ!。それ やっちゃッ!」

朱美
「なんでぇ?。こうするんじゃないの?」


「なに言ってんの?」
「お掃除で……。」

俺が言い終わる前に、朱美さんの手を払いのけた悦ちゃんが、亀頭を手で包むと 竿の辺りにチュッとして 亀頭をくるんだ手で 優しく 握ったり 摩ったり しだした。


「ダメ。」
「(小便)まだ出てるって。」

そう言う俺を見上げて 唇だけで妖しく笑った悦ちゃんが、亀頭をクチに含んで 離した手のひらを 朱美さんの顔の前で広げた。

朱美さんは両手で手首を持って、ペローッと手のひらを舐めたかと思うと、小指~1本づつ クチに含んだ、伸ばした舌先が指の股まで伸びていた。
そぅやって、時折 出たり入ったりさせる舌を指に絡めていた。
悦ちゃんの指は 朱美さんの唾液で糸を引いていた。

悦ちゃんは、亀頭を吸いながら それを横目で見ている。
横目で見ながら、しゃぶられてる指で 朱美さんのクチの中を捏ねまわしていた。

悦ちゃんが クチを離し 朱美さんを抱き寄せた。
舌を伸ばした朱美さんのクチが チンポめがけて近づいてくる。
すんでのところで 横取りするかの様に、チンポの根本を握り、朱美さんを見ながら また 悦ちゃんが喰わえた。
意地悪そうな微笑をうかべて。

俺は 悦ちゃんの頭を押さえつけて引きずりながら、シャワーに手をのばした。

レバーを捻ると、配管の中の まだ冷たいお湯が 悦ちゃんの頭にかかった。

冷たさに驚いたのか、悦ちゃんがクチを離した。
すると 悦ちゃんの後ろから覆い被さる様に、俺達を追って来た朱美さんが喰わえた。

手足をバタバタさせ 上体をよじりながら 朱美さんの下から抜け出した悦ちゃんが立ち上がり、俺からシャワーを取り上げて 俺達と そして自分の身体に掛け シャワーを戻すと、鏡の下の棚からボディーソープのボトルに手をかけた。
そのボトルで 俺と朱美さんを狙って 何度もポンプを押した。
そして 出口を自分の方に向けたかと思うと、胸や腹 適当に向けて また何度も押して、そのボトルを放り投げた。

そして 自分で 泡立てる様に 胸やお腹を撫でると、俺の背後に回って 抱きついてきた。

俺の肩に片手を置き 背中に胸を押し付け、上下左右に上体を揺らしながら、もう片方の手で いましがた 俺と朱美さんにかけたボディーソープを指を動かしながら撫で始めた。
今度は その手で自分をささえながら、俺の肩に置いていた手を 俺の脇の下から差し入れ 俺の乳首を 泡立てなが撫でている。

朱美さんは 態勢を整え 俺のチンポを喰わえたまま、俺の背中に手をまわした。
俺の背中を 2つの手と 2つのオッパイが 這いまわっている。
俺の背中を這いまわっていた朱美さんの手が 少しずつ 下の方に降りてゆく。
尻タブを撫で 内ももを撫で 脹ら脛~くるぶしまで撫でていた手が 今度は逆に這いあがってくる。
朱美さんの指が 俺の尻穴を撫でだした時 俺は たまらず 朱美さんを立たせた。

立ち上がると同時に 舌を伸ばしてきた朱美さんに悦ちゃんが
「ダ~メ。2人だけなんて。」
と、俺の背中越しに身を乗り出し 舌を伸ばしてきた。
3人の舌先が はじめて 重なった。
舌先だけのキスだった。

悦ちゃんがシャワーを出し、出したままのシャワーを持って 椅子を手繰りよせて
「(俺に)座って。」
と言いながら 身体中の泡を流してくれた。

檜なのだろう?。椅子よりも高さのある 浴槽にピタッとくっつける様に置かれた椅子に 浴槽に背中を付けて俺が座ると、自分の泡を流し、続いて 朱美さんの泡も流してあげていた。

その朱美さんに悦ちゃんが
「…入れてもらう?」
「(先に)いいよ。」
「ほら。跨いで。後ろ向きで。」
「自分で入れて。」
「入れるところ 見せて。」

言われるまま 朱美さんが後ろ向きで俺の足を跨いだ。
俺は わざと膝を大きく広げながら 伸ばした両手で 浴槽の縁を掴んで 仰け反って 待った。
朱美さんは がに股の様に足を広げて 中腰になって チンポに右手を添えた。

悦子
「ダメ!、手なんか使っちゃ!」
「おまんこ だけで喰わえるの!」
「ほら!」

悦ちゃんにそぅ言われて しょうがなく手を離し、更に足を広げて 両手で膝の少し上の辺りを押さえてバランスを取りながら 腰を沈めてくる。

チンポの先がビラビラの辺りに当たった。
が、入らない。
膝で支えた両手にチカラが入るのが分かる、膝の後ろの筋をこの上なく張らせて腰を回している。
そうしながら、素股の様に 亀頭やら裏筋やらカリ首やらをビラビラが這い回る。
ようやく 膣口が亀頭を探り当てた。
膣口が亀頭を押さえつけたまま、朱美さんの上体が前のめりになったかと思うと 仰け反りながら上体を起き上がらせると 暖かくてヌルッとした感触にチンポが包まれた。
朱美さんの おまんこに 根元まで 呑みこまれた。

俺のチンポを根元まで呑み込むと 『あぁァーッ。』と喘ぎを漏らして 朱美さんの動きが止まった。

悦子
「どぉしたのォ?」
「そんなに いいの?」
「厭らしかったわよ、とっても。」
「あんなふうに 喰わえ込むんだぁ?」
「いいの?、そのままで?」
「掻き回してもらう? お ま ん こ。」

朱美
「あぁ、お願い。」
「お願い、俊ちゃん。」

悦子
「なに言ってんの?」
「ダメよ、そんなの。」
「自分で動くの!」
「ほら!、こうやって。」
と、朱美さんの腰を両手で持って 上下に揺すったり 腰を回す様に動かしたりして見せている。
「ほら!」
「ほら、やってごらん。」

朱美さんが ゆっくりと 腰を回しはじめた。
が、深く突き刺さった時に 一瞬 動きがとまる。

悦子
「なぁに?」
「もっと奥が良いの?、ねぇ?」
「なら、お願いしてごらん。はしたなくよ。」
「おまんこの奥に下さい。って。」
「子宮まで ぶち込んで下さい。って。」
「ほらッ!」
「ちゃんと こっち見て!」

朱美
「奥まで。」
「おまんこの奥に下さい。」

悦子
「やぁーね。」
「おまんこの奥まで。だって。」
「やぁらしいわね、朱美ちゃん?」


「じゃぁ、こうして やろうか?」
と、朱美さんの膝の裏を両手で持って 抱えあげた。
丁度 おさな子にオシッコをさせる様な格好で。
そして 椅子ごと 尻を前に突き出すと、背中で身体を支えながら、膝の裏を持った両手を上下に揺すった。

朱美
「ダメ!」
「ダメ、ダメ。」
「それ!。それダメ。」

悦子
「朱美ちゃん?、全然 ダメに聞こえないんだけど。」
「ダメ?」
「止めるの? いいの? どっち?」

朱美
「ダメ。」
「ダメ、ダメ!」

悦子
「だからッ!」
「どっちなのよッ?」
「分かんないでしょ?、そんなんじゃッ。」

朱美
「良いの。」
「いいの。」

悦子
「だから。止めちゃうよッ。」

朱美
「いいの。」
「おまんこが良いの!」
「奥ッ。おまんこの奥に当たるのォ!」
と言いながら ガクガクと震えている。
そろそろ らしい。

が、悦ちゃんが更に追い討ちをかける。
俺の膝に両手を置いて、オマンコとチンポが繋がっている所に舌を這わせてきた。
とたんに 朱美さんが『ヒィィッ。』と声をあげた。
そして今度は 両手でビラビラを広げたのだろう、俺の袋や内ももに悦ちゃんの手が触れた。
俺は朱美さんの肩越しに覗いた。
悦ちゃんの尖った舌先が 結合してる所目掛けて 伸びてきた。
そして おそらく クリトリスだけを舐めているのだろう。
朱美さんが 俺を押し返す様に 仰け反ると、獣の様に唸りながら 腰の辺りをワナワナと震わせた。

朱美
「ダメ!」
「ダメ、悦ちゃん。」
「出ちゃうから。」
「出ちゃうから ダメ!」
と、両手で悦ちゃんの肩を押して、離れさせようとしている。

俺は何回かオマンコを突き上げてチンポを引き抜くと、その朱美さんの手を払いのけ、悦ちゃんの頭を抱えて押さえつけた。

朱美さんは、『ぐぅ』でも『あぁ』でもなく、何かに濁点がついた様な唸り声をあげながら、全身が痙攣したかの様に震えた。
その時 俺の股間をつたって何かが流れた。

震えがおさまり、両手に朱美さんの重さが戻ってきた時、
悦ちゃんの顔が離れていった。

俺の先走りと、朱美さんの 白濁した本気のマンコ汁と吹き出した潮と、それと悦ちゃん本人の唾液が 混ざり合わさった悦ちゃんの顔は、べチャべチャ?ギトギト? 何と表現したらよいのか分からないが、浴室の灯りに照らされて 光っていた。

妖しい笑みを浮かべて ペコちゃんの様に舌を出し それを舐める様な仕草をした悦ちゃんが 朱美さんの頬に両手を添えて 舌を伸ばした。

悦ちゃんの頬に両手を添えて 舌を顎の辺りまで伸ばして 頭を少しかしげて 朱美さんが 肩を震わせながら それに応えていた。



17/11/28 22:21 (n1EFqlXL)
5
投稿者: ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑯


俺は サッと身体を洗い、バスタオルを巻いて 一足先にでた。
座椅子にもたれて、飲みかけのビールを持って時計を見ると 21:30を少し過ぎたところだった。

飲みかけのビールが無くなり、テーブルに残っていた缶を持って振ってみた。1本は空だったが もう1本は残っていた。俺はそれも飲み干した。

朱美さんと悦ちゃんが何やら話しながら戻ってきた。
『どっちの乳首が黒い』とか『大きい』とか。
『…チンチンでも潮を吹ける なんて羨ましい』とか『同じイクのでも 吹くのと挿入では違う』とか。
『(オマンコに)少し入ったとこの上が気持ちいい』とか『奥を突かれて 子宮口に かけられるのが 良い』とか。
『(チンポが)喉ちんこに当たる位奥も気持ちいい』とか『クチの中で成長していくのが良い』とか。
生々しい会話をしていた。


「(ビール)全部飲んじゃったよ。」
「飲むんなら出して。」

悦子
「朱美ちゃん、お願いしていい?」

朱美
「いいよ、まってて。」

俺は 座椅子に座りかけた悦ちゃんの 浴衣の裾をまくってみた。
履いてはいなかった。
そんな俺を見下ろしながら、悦ちゃんが うっすらと笑った。

「おまたせ。」と、ビールをもって朱美さんも戻ってきた、彼女も きっと 履いていはいない のだろう。
座椅子ではなく、俺の隣に座った。
座るとすぐに
「悦ちゃんがね、クチん中で成長するのが良いんだって。」
と、チンポに手を伸ばしてきた。

悦子 (クビッ。と、ひとくちビールを飲んで)
「ちょっと!、何してんの?」
と、朱美さんの浴衣 肩の辺りを引っ張った。
「あんた。さっき あんなに良い思いしたでしよ?」
「もうッ!、おあずけよ!」
「その代わり、こうしてあげる。」
と、自分の浴衣の帯をほどいて 朱美さんの顔に何回も巻き付けた。演技なんだか何なんだか いきなりスイッチが入ったらしい。
「どお?。朱美ちゃん。」
「何もみえないでしょ?」
悦ちゃんの手を払いのけようと 朱美さんが手を振り回すと、悦ちゃんの浴衣をはだけてしまった。
悦ちゃんは そんな事は お構い無しに朱美さん頭の後ろで帯を縛る。
立て膝になってしゃがんだ悦ちゃんの陰毛が 見え隠れしている。
「どぉお?朱美ちゃん?、ゾクゾクしてきた?」
「された事あるの?、目隠し。」
(朱美さんは首を振った)
「嘘つき。」
「嬉しそうに奮えてるくせに。なに言ってんの?」
「自分で取ったりしちゃダメよ。そんな事したらホントに おあずけ だからね。今夜だけじゃないわよ、来年までよ。いい?」
「ほらッ、自分で してごらん。」
「私と俊くんの声聞きながら。」
「いつも 1人でする時みたいにサ。」
と、朱美さんの腕を引っ張って布団の上に転がした。
「それじゃ見えないでしょ?」
「こっち。こうよ。」
と、今度は両足をもって クルッと 俺の方に足がくる様に向きをかえた。
「さあ、どうぞ。」
「なにしてるの?、足 広げて。」
「なに?、朱美ちゃん 足閉じる派?」
「でもダメ、ちゃんと広げて、お股が見える様に。」
「そぅそぅ。ほらッ、膝 立てるッ。」
(朱美さんが仰向けで 立てた膝を広げている)
「そうよぉ。」
「見せて。」
「自分で広げてごらん、お ま ん こ。」
(悦ちゃんが朱美さんの足の間に入って 四つん這いでオマンコを覗いている。)
「あらぁ、もう テカテカよ。」
「これは なぁにぃ?」

朱美
「それは さっきの…。」

悦子
「嘘つき。」
「お風呂でる前に がに股みたいな格好て洗ってたでしょ?」
「なんなの?、このテカテカ光ってるの。」

朱美
「それは…。」

悦子
「それは…。なんなの?」

朱美
「…おつゆ。」

悦子
「あら、おつゆなんて 随分お上品ね。」
「目隠しされただけで オマンコ こんなにビチャビチャにしといて、おつゆ ですって?」
「ハッキリ言ってごらん。なぁに?」

朱美
「オマンコの…。」

悦子
「オマンコの…。なぁに?」

朱美
「だってぇ。」
「何だか ヘンなの。」
「何もみえないし。」
「何もしてないのに、溢れてくるの。」
「ダメ。とまらないワ。」
「おまんこ汁。」
「とまらないのよ、おまんこ汁がぁ」
と、切なそうに 左右に腰を浮かせながら、仰け反る様に顎をあげた。

悦子
「そうね。まだ何もしてないのにね。」
「そんなに気持ち良いんだぁ?」
「スケベなオマンコね!」
と言いながら、一端起き上がり 自分で帯をほどいた。
ほどいた帯を持って また四つん這いみたいになると、帯の端っこが 朱美さんの乳首に 触れるか触れないか位で 揺らしている。

朱美さんが「あっ。」と小さな喘ぎをもらした。

悦子
「どうしたの?」
「気持ち良いの?」
(朱美さんが 大きく何度も頷く)
「ほら、見せて してるとこ。」
「俊くんにも見えるように。」
「ほら。」

朱美さんは、片手で乳首を捏ねながら、もう片方の手が お腹を撫でながらゆっくりと降りてゆく。
少し曲げた中指が 黒い茂みに隠れてゆくのが見えた。

悦子
「やぁらしい。」
「やぁらしいわね、朱美ちゃん。」
「いつも こうやって するんだ?」
「厭らしいオマンコね、パクパクしてる。」
「朱美ちゃんの細い指なんて 簡単に呑み込みそうね?」
「入れてごらん。」
「いつも入れてんでしょ?」
「1本?2本?、何本入れるの?、いつも。」
「それとも、なぁに?、指じゃないやつ 入れてんの。
「オマンコの中で暴れ回るやつ?」
「残念ね。今日は指でイキなさい。」
「朱美ちゃんが オナニーしながら イクとこみせて。」
「ほらッ、良いよ いつでも。」

俺からは、朱美さんが 何処をどう触っているのかは ハッキリとは見えない。
手首や手の甲が 黒い茂みのうえで見え隠れしているだけだった。
が、緩急とでも言うのか そんなふうにしているだろう事は分かる。
やがて 朱美さんの 見え隠れが 少しずつ早くなってきて、喘ぎ声も途切れがちになってきた。
そろそろ なのかもしれない。

俺は立ちあがって、悦ちゃんの背後にまわった。
衣擦れとでも言うのか、俺が布団の上を歩く音に 朱美さんが頭を動かしながら、音の出所を探していた。

俺は、布団の上に両膝をつくと、チンポを握って 悦ちゃんの浴衣をめくった。
悦ちゃんのお尻に片手をついて、チンポを握った手で狙いを定めて、悦ちゃんのオマンコにチンポの先をくっつけた。

悦子
「今ね、俊くんがね、オマンコに おチンポをくっつけてくれたの。」
「私がね、お迎えにいくの。」
「こうやって、お尻をふって。」
「朱美ちゃんみたく はしたなく お尻を振って。」
「分かる?。今ね カリ首のとこまで入れてもらったの。」
「気持ちいい。」
「こんなの初めて。」
「ほら。お尻を回しながら、少しずつ 少しずつ 咥えるの。」
「あぁぁ。奥まで入ったわよ。」
「朱美ちゃんの好きな 奥に 当たってるわ。」
「ほらッ、分かる?。」
「私ね、お尻 ふってるの。」
「分かるわよね?」
「聞こえるんでしょ?、やぁらしい音。」
「私のマンコ汁でネチャネチャしてる音。」
「ほらッ こう。」
「こうして ケツ 振り乱してるの。」
「ほら ほら。分かる?」
「何度もね、何度も入り口に当たるの。」
「子宮の入り口に。」
「いいの!。」
「あっ。あっ、あぁぁん。たまんない!」
「で ね。出し てもらう の ここに。」
「入り口に ね、かけてもら うの いっぱい。」
「私がね、わた しが、妊娠す るまで、何回 も。」
悦ちゃんの言葉は、聞き入らないと 分からないほどに途切れていた。
軽く いって しまった様だった。
「想像して 朱美ちゃん。」
「ほら。俊くんの おチンが 入っていくわよ。」
「朱美ちゃんのオマンコに。」
と言いながら、悦ちゃんが朱美さんのオマンコに指を入れだした。
「ほら、硬いでしょ?、俊くんの おチンポ。」
「今ね、俊くんがね、私のオマンコの中でね、こうやって 暴れてくれてるの。」
(どうやら指で捏ねまわしてるらしい)
「ほら、私のオマンコと同じ音がしてきたわよ、朱美ちゃんのオマンコ。」
「やぁらしいわね、朱美ちゃん。」
「こんなに溢れさせちゃって。」
「あぁぁん。」
「今ね 突かれたの、こうやって、一番奥を。」
「ほら、こうやって。」
「気持ちいいでしょ?」
「いいのよ、イッても。」
「ほら、こうして あげるから。」

朱美
「ダメ。」
「ダメよ、悦ちゃん。」
「出ちゃうから。」
「さっきみたいに、また 出ちゃうからぁぁ。」

悦子
「いいよ。」
「出して。」
「ほら。」
「ほら、ほら。出してごらん。」
「かけて。」
「朱美ちゃんも 私にかけてぇ。」

朱美
「ダメ。」
「ダメ ダメ。」
「ダッ メェェェ。」

悦ちゃんが朱美さんに 潮を吹かせた。
それでも悦ちゃんは手を休めない。
朱美さんは 悦ちゃんが指で捏ねまわすたびに、吹き出し続けている。
シーツの色が所々濃くなり、次第に布団の柄が透けてきていた。

俺はもう とっくに 限界だった。
いつもなら、既に果てていただろう。
何かが乗り移ったような 悦ちゃんの囁きを もう少し堪能してみたい。
そんな思いが 踏みとどまらせた。

俺は 悦ちゃんの尻に置いた手の親指を ほんの少し 悦ちゃんのアナルに入れてみた。

悦子
「はぁぁん。」
「ねぇ。朱美ちゃん。」
「今 いま俊くんがね、お尻をね、触ってくれてるの。」
「指をね、少し 入れてくれてるの。」
「今度ね、してもらうの、ケツまんこ。」
「お尻の穴もキレイにしてね、出してもらうの、ケツまんこの奥にも。」
「朱美ちゃんも してもらう?」
(朱美さんが 何度も 大きく頷いた)
「そう。」
「じゃぁ、一緒に してもらおうね、ケツまんこ。」
「でもね、ここ。お毛々 キレイにしないとね?」
「できる?朱美ちゃん。小学生みたいに。」
(朱美さんが また 何度も頷く)
「ホントにぃ?」
「旦那さんに 何て言うのぉ?」
「もぉ 貴方とは しません!、って言える?」
(またまた、何度も朱美さんが頷いた)
「そう。じゃぁ2人でキレイにしてもらおうね、俊くんに。」
「あぁぁん。」
「してもらいたく なっちゃった、ケツまんこ。」
「でも、我慢するわ。」
「お尻も おけけも キレイにしないと。」
「お願い、俊くん。」
「指、もっと!」
「もっと深くいれてぇ!」
「そう、そう、そこ。」
(俺は特に何もしていない、悦ちゃんがケツを振り乱しなが グイグイと押し付けてきていた。)
「俊くん、お願い、頂戴。」
「私の、悦子のマンコに ザーメン ちょうだい。」
「お願い、イカせてぇぇ!」
「俊のザーメンで イキたいのぉ」
(悦ちゃんの腰の動きが一層速くなった)


「いかせてみな。」
「もっと もっと ケツ振って いかせてみろよ!」
「ケツでも、マンコでも、入り口でも、何処にでも ぶっかけてやっから!」
「ほら!、ケツ、ケツ振れよ!」
「俺は動かねぇぞ!」
「ケツ振って。オマンコで いかせてみろよ!」
「ほらっ、こうして やっから。」
と、アナルに少しだけ入れていた親指を根元まで 差しこんだ。

悦子
「あぁぁ、嫌。」
「いいの、ケツまんこも いいの!」
「ダメ。」
「オマンコが いくのか、ケツまんこ で いくのか 
何がなんだか わかんないわ。」
「いいの!。」
「ケツもマンコも いいの!。」
「いって、俊くん 一緒にいって。」
「悦子のオマンコ、ザーメンで いっぱいにしてぇぇ。」
「あッ。あッ。あぁぁん。ダメ、ダメダメ。」
「いくッ。」
「い ぐわァァ」

「ほら、くれてやるよ!」
「1番 奥 だってぇ?」
「妊娠するまで だったよな?」
「孕んじまえよッ、ほらッ。」
「いけよッ!」
俺と悦ちゃん 2人して 朱美さんの上に崩れ落ちた。

朱美さんが 俺達2人を抱きしめ 背中を優しく撫でてくれていた。


そこまでは 何となく覚えている。
が、3人とも そのまま どのぐらいだろう ウトウトしてしまったらしい。
何度も鳴る チャイムの音と、誰かのスマホの呼び出し音に起こされた。

俺は慌てて 浴衣と半纏を羽織った。
2人はまだ、ボーッとしてる様だった。
しかたなく、俺が玄関にでた。


「はい。」

「工藤さんですね?」
「私です。岡田です。」
しずちゃんが帰ってきた。
17/11/30 23:51 (0JMQD0vF)
6
投稿者: ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑰

帰ってこないもんだと、勝手に思いこんでいた しずちゃんの帰還に、なんとか時間を稼がないと と焦ってしまった。


「ゴメンね。鍵 預かってたのに、渡すの忘れちゃって。」
「ねぇぇ、じず、岡田さん 帰ってきたよ。(2人を呼んだ」

しずちゃん 
「ふふ、いいですよ、しずちゃんで。」
「その方が呼ばれ慣れてますし。」
「今しがた 工藤さんの部屋に寄ったら、きっとここだろう? って板東さんが。」


「そう。」
「ま、とにかく 入れば、しずちゃんの部屋でもあるんだし。」

しずちゃん
「そうですね。」
「でも、お邪魔 しちゃいました?」
と小声で聞いてきた。

先に顔を見せた悦ちゃんが
「あら、どうしたの?」
「とにかく 入んな。」

「あらっ、しずちゃん、どうしたの?」
と朱美さんまでが 聞いている。


「んとに 2人して『どうしたの?』なんて、ここ しずちゃんの部屋でしょうよ。」

悦子
「あら。ホント。ゴメンねぇ。」
「で、どうしたの?」


「ほら、また。」

しずちゃん
「えぇ。工藤さんに チョッと。」
「工藤さんの部屋に行ったら、きっと ここ だろうって。」

悦子
「なに?、しずちゃんも 工藤さん狙い?」
「強敵 2人も目の前して?。宣戦布告?」

しずちゃん
「いえ。そんなぁ。」


「違うよね?」
「もしかしたら 板東のこと?」

しずちゃんが黙って頷いた。

朱美
「あらま。そうなの?」

しずちゃん
「板東さん本人には 聞きにくいし、工藤さんなら 色々知ってるかなぁ? って。」


「まぁ、幾らかは知ってるけど。」
「答えてあげらんない事もあるよ。」

悦子
「なによ、もったいつけちゃって。」
「俺のクチは 羽毛より軽い。って言ってんのは誰よ?」


「で、本気なの?」
「俺と同い年だよ あいつ。親子になっちゃうよ?」
「断っとくけど、噂話しに加担する気は さらさら無いからね。」

しずちゃん
「実は ファザコンなんです 私。」
「板東さんて離婚なさってるんですよね?」
「お子さん とか 彼女さん とか居るのかなぁ?、って。」

朱美
「あらッ、何だか高校生みたいね。」

悦子
「あんたね。」
「あんただって 小娘みたいに はしゃいでたでしょ?、つい この間まで。」

朱美
「まあ、そんな事もあったかしら?」

悦子
「あったかしら?。じゃないわよ。」
「で?、どうなの 俊くん。」
「しずちゃん 本気みたいだし。」


「元の奥さんや 子供の事は 俺も良くしらない。」
「子供ったって、しずちゃんと 歳はそう変わんないと思うよ。」
「ただ、彼女は居ない かな?」
「あくまでも かな? だかんね!」
「そんな話し 聞いたとこない。って程度の。」
「ゴメンね。俺も その位しか知らなくてさ。」

悦子
「そっかぁ。」
「確かに 彼女は居なそうだからさ、当たって砕けちゃぇば?」

朱美
「砕けちゃぇば?。って、砕けちゃったら可哀想でしょ?」

悦子
「大丈夫よ!」
「(二の腕の辺りを擦りながら) この辺を その大きなオッパイで スリスリってすれば イチコロよ!」
「ねぇ 俊くん?」
「俊くん 大好きだもんね?。おっきいオッパイ。」


「それは、ねぇッ。大好きっすよ。」
「なんなら、練習台になりますよ、幾らでも。」
「ほらッ。」
と、腕をしずちゃんの前に出してみせた。

悦子
「でもねぇ、明日 私達のバスに移るって訳にもいかないし。」
「俊くんが板東さんとつるんで、私と朱美ちゃんが 2人についてって、私と朱美ちゃんと親しくなった しずちゃんも、加わって。で、皆で見て回ってる。くらいしか無いのかしら?」


「かもしんないですね?」
「俺も 今は そんくらいしか 思い付かないんで。」
「どぉお?」
「それとも、これから行く?。俺達んとこ。」

しずちゃん
「ありがとうございます。」
「でも、もぅこんな時間(日付が変わっていた)ですし、明日 お願いします。」
と、頭をさげて
「でも、砕けちゃったら 拾って下さいね 工藤さん。」

悦子
「それは ダメね!」
「私達だって まだ拾ってもらってないもの。」

しずちゃん
「そぅなんですか?」
「私 てっきり…。」

悦子
「てっきり…。なぁに?」
「それでも 拾ってもらおう っての?」
「手強いわよ。私達。」
「で?。俊くんはどうすんの?。帰るの?お部屋に。」


「(部屋に)パートさん達 居ました?」

しずちゃん
「中までは…。」
「でも、女の人の声は してたかも?」


「でしょ?。」
「じゃぁ、邪魔しちゃ悪いから、もう少し居させてもらいますか ここに。」
「なんなら 4人で寝ますか?、布団 3組しか無いっすけど。」

悦子
「邪魔しちゃ悪い。ってね、どっちの味方? 俊くん。」


「味方とか、そういうんじやなくてね。」
「そう。予行練習。しといた方が良いかなぁ?って、スリスリの。」

悦子
「何それぇ?。」
「そんなに魅力的?。このオッパイ。」


「オッパイもだけど、お尻も。」

【この日の しずちゃんは浴衣ではなく、フード付のスポーツウェアを着ていた。
デサントのMO◎◎◎とかなんとかのロゴが肩口に入っている。
ルコックにしても、このシリーズにしても、最近のレディースは小さめと言うかタイトと言うか。
かなりピッタリとしていた。
そこに 朱美さんよりもデカイ悦ちゃんの倍近く有りそうなのが収まっていた。】

「どうせね。私達のは 小さいし 垂れてますよ~だ。」
と、朱美さんと悦ちゃんがクチを揃えた。

悦子
「にしても おっきいわね。」
「ちょっと 立ってみて。」
「はい、クルッと回って。」
「あ~あ、私もこんぐらい有ったらなぁ。」

しずちゃん
「そんな事ないですよ、デブの賜物ですから これ。」
「あっ、板東さんて どうなんですかね?」
「デブ専 なんてこと ないですよね?」
「どぅしよう、デブは苦手 とか言われたら。」

朱美
「若いからよ!」
「私は そこまで無いけど、若いからって油断してると私みたいに なっちゃうわよ。」

実際 乳首の位置的には 握り拳ひとつ位 違うかもしれない と思った。

悦子
「俊くんは大丈夫よね?」
「しずちゃんなんてデブの内に入んないでしょ?」

しずちゃん
「そうなんですか?」
「拾ってもらえます?」


「板東がダメだったらね。」

悦子
「そうなの?」
「1度に3人、イケる?」


「なに なに、悦ちゃんも魅せられちゃったんすか?」

悦子
「なんだかね。」
「フカフカして、気持ち良さそうじゃない?」
「板東さんがダメだったら、俊くんより先に 私が拾ってあげるわ。」

しずちゃん
「そんなぁ。皆で ダメだったら ダメだったら って。」

悦子
「ゴメン ゴメン。」
「明日は ちゃんと応援してあげるから!」
「ところで しずちゃん 変な事きくけど、あんたパンツ履いてる?」

しずちゃん
「もぅやだ、悦子さん。」
「履いてますよ、ちゃんと。」
「でも、何で ですか?」

悦子
「うん。」
「お尻にね、見えなかったから 線が。」

しずちゃん
「そうなんです。出ちゃうんですよ。普通のやつだと。」
「なんで、1分丈 っていうんですか?、紳士物だとボクサーブリーフとかって、あんなやつです。」

悦子
「ああ、なるぼとね。」
「その手があったわね。」


「あのぉ、俺 居るの忘れてません?」
「パンツ履いてるとか 履いてないとか。」
「男性の居るとこで するかなぁ?」

悦子
「いいじゃない。どぅせ4人で寝るんでしよ?」
「あっ、しずちゃんは心配しないで大丈夫よ。」
「私と朱美ちゃんで(俺を)挟んで ガードするから。」
「そんなに簡単に オッパイなんか触らせないから。」
「そろそろ寝る?、明日 何時だっけ?」

朱美
「確か 7:30出発。」
「6:00からご飯食べられるって。」

悦子
「じゃぁ、寝ますか?、皆で。」
「お二人さんは、大丈夫なの?、着替えとか。」


「まぁ、何とかなんでしょ?」

悦子
「しずちゃんは?、大丈夫?」

しずちゃん
「ええ、私は持って帰ってきました。」
「寝るのは このままで。」

悦子
「じゃぁ、寝ますか?」

4人で寝るのは 想定外だった。
端から 朱美さん 俺 悦ちゃん しずちゃん。
俺は 俺としずちゃんが両端になるものとばかり思っていたので、この配置はけっこう意外だった。

4人が床につくと、悦ちゃんが言った
「ねぇえ、俊くん?。してくれないの?」
「お休みのチュウ。」


「いいっすよ、誰から いきます?」

悦子
「しずちゃんから、かしら?」

しずちゃん
「ええぇ、そうなんですか?」
「これも、予行練習なんですか?」

悦子
「冗談よ。」
「おやすみぃ。」

程なくして それぞれが、寝息をたてだした。
俺 1人 なかなか寝付けずに 悶々としていた。
17/12/01 23:12 (UOpZdOlK)
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